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小劇場の掟さんより こんなスレを見つけました。↓小笠原大史は最近おとなしくしてるみたい。自分がやった事を、沢山書き込まれて自業自得だけどショックをうけている(・・;)女癖や酒癖が悪いのは、口には出さないが昔しからみんな知ってる!本人も、そこに触れない人たちとだけ今は交友してる。なんとも、情けない限り(≧∇≦)心から申し訳ないと思うなら謝りに行けばいいのにo(`ω´ )oーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小笠...
更新時間:2024/05/13 09:04
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小劇場から始まり、『会いに行けるアイドル』として一時代を築いたAKB48。そのすべてを知るメンバーがとうとう卒業する。“ゆきりん”こと柏木、32歳。最年長メンバーとして17年間在籍し、一回り以上も年の離れたメンバーと共に、劇場に立ち続けてきた。小学生の頃、モーニング娘。に憧れて「アイドルになりたい」という夢を持つ。オーディションに合格し、鹿児島から上京。青春を全てグループに捧げてきた。しかし、憧れた世界は厳しいものだった...
更新時間:2024/05/02 22:33
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小劇場時代からの知り合い」だそう。これを受け、二宮は「だから舞台の人のイメージだったから、テレビドラマ出てる時びっくりしちゃった」と吉田の印象を口にした。◆二宮和也、吉田羊のイメージは「男の人に近い」続けて、二宮の印象を問われた吉田は「マルチプレーヤーって感じですね。全方向に何でもできる方」と回答。それに二宮は得意げな笑顔でガッツポーズを作りカメラにアピールした。一方、二宮は吉田について「どっちかっていうと男の人に近いイ...
更新時間:2024/04/28 17:53
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八熊小劇場のまな板によくのりました。カイケイ座はソープショーが好きでした。大曽根??名前忘れてたけど…誰か覚えてる?
更新時間:2024/04/17 23:12
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小劇場の素敵な仲間の脚本家作品のミュージカル版で、演出家、役者との久しぶりの共演も。しかも映画「ブルース・ブラザーズ」でソウルミュージックの師、帝王ジェームス・ブラウンが演じたような神父役。最高に嬉しいです。ダイナマイトソウル届けます!!◆小松利昌残酷で美しい、面白ダークファンタジーの今作。実は過去2回ほど劇場で観劇した大好きな作品です!この歪な世界の住人になれる幸せを噛み締めております。しかも今回はミュージカルですって...
更新時間:2024/03/20 04:00
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小劇場にて行われた主演舞台『緑に満ちる夜は長く・・・』の囲み取材&公開ゲネプロに、共演の坂田聡、高橋由美子とともに出席。囲み取材直前に米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が結婚したことを受け、驚きを語った。◆戸塚祥太、“大谷翔平結婚”に衝撃17時頃に行われた囲み取材。その30分前に大谷選手の結婚が報じられたことを受け、コメントを求められた戸塚は開口一番に「おめでとうございます」と祝福の言葉をおくる...
更新時間:2024/03/01 05:08
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小劇場にて行われた主演舞台『緑に満ちる夜は長く・・・』の囲み取材&公開ゲネプロに、共演の坂田聡、高橋由美子とともに出席。もらったバレンタインチョコを“保管”している理由を明かした。◆戸塚祥太、高橋由美子からのバレンタインチョコに歓喜も「とっておいてある」初日を前に「準備は万端です!」と意気込んだ戸塚だったが、報道陣には小道具が一部まだ間に合っていないことを事前に聞かされており、それについて問われると坂田が「そんなことをな...
更新時間:2024/03/01 04:00
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小劇場でオーディションに参加し「オーディションとか大好きなんです。オーディション番組とかも好きで、こういうのゾクゾクします」と嬉しそうに語った。小劇場でのオーディションに見事合格したゆりやんは、劇場内でネタを披露。ゆりやんは「全然ウケないこととか、トントン拍子に進まないこととか。『良いですね!この感じだよ!』って思います。もっとゾクゾクさせてくれよって感じ」と意欲満々。ゆりやんは「待ってろロサンゼルス!」と、コメディアン...
更新時間:2023/12/02 20:36
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小劇団で、劇団員のほとんどが小さい頃から川劇に惚れ込んで練習を重ねてきた人たちだった。池早さんは、「花旦(若い女性役)を体験した中で、最も印象深かったのは花旦という役そのものではなく、人々の情熱だった。劇団員も観客も、川劇から伝わるあの情熱は、これまでのどの職業でも感じたことがないものだった。劇団には1カ月ほどいたが、大勢の高齢の観客が毎日芝居を観に来ること、芝居は午後始まるが、観客はお昼には劇場に来ることに気づいた。川...
更新時間:2023/10/15 13:26
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小劇場の現在地を訪ねる第二弾。新型コロナは「5類感染症」に移行、エンタメ業界も息を吹き返した。しかし、メディアが報じる“エンタメ”とは、商業演劇が行われるような大劇場に関することがほとんど。客席数が100に満たない小劇場については、あまり語られることはない。小劇場の当事者に話を聞くべく、今回は中野区の劇場街「ポケットスクエア」に足を運んだ。◾️キャンセル料はなし、劇場使用料金は全額返金の覚悟 ポケットスクエアとは、東京・...
更新時間:2023/09/11 18:02
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