>>246
弘安二年十月十二日の御本尊様が、究極中の究極の御本尊様なのです。大御本尊を拝すると、花押の下に「本門戒壇也」と、チャンとおしたためになっている。その次に、願主弥四郎国重とありますが、本門戒壇の願主ですけれども、この御本尊は、本門戒壇だ、ということが、キチンとおしたためになっている。争う余地がない、絶対にない。(大白蓮華 昭和三四年三月号七ページ)
え?本門戒壇也が正しいの?
弘安二年十月十二日の御本尊様が、究極中の究極の御本尊様なのです。大御本尊を拝すると、花押の下に「本門戒壇也」と、チャンとおしたためになっている。その次に、願主弥四郎国重とありますが、本門戒壇の願主ですけれども、この御本尊は、本門戒壇だ、ということが、キチンとおしたためになっている。争う余地がない、絶対にない。(大白蓮華 昭和三四年三月号七ページ)
え?本門戒壇也が正しいの?