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NO.8082858

MRJ、新たな試験機が完成、改良900か所以上

「スペースジェット」新たな試験機が完成、改良900か所以上







読売新聞

2020/01/07 11:28


三菱重工業小牧南工場を出る、三菱スペースジェットの新しい試験機(6日午後11時7分、愛知県豊山町で)=佐藤俊和撮影© 読売新聞三菱重工業小牧南工場を出る、三菱スペースジェットの新しい試験機(6日午後11時7分、愛知県豊山町で)=佐藤俊和撮影
 三菱重工業の国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット」の新しい飛行試験機が完成し、6日深夜、愛知県豊山町の工場から、隣接する県営名古屋空港に運ばれた。今後、米国の試験拠点に移動し、量産機納入に向けた最終的な試験を行う。

 開発を担う子会社の三菱航空機は2015年以降、4機体制で飛行試験を進めてきた。今回は飛行試験用としては5機目となる。ただ、就航に必要な日米当局の認証を得るには機内の電気配線などを変更する必要があると判断し、900か所以上の改良を加えた。

 三菱航空機は、改良したこの試験機を使った飛行試験を昨年秋に始め、20年半ばから量産機を納入する計画だ。試験機の完成が遅れたこともあり、6度目の納入延期の可能性も出ている。
報告閲覧数210レス数9

#12020/01/18 20:16
日本の技術力の結晶 MRJ!! www

スラット、フラップ、ベリーフェアリング、ラダー、エレベーター、エルロン、スポイラー AIDC(中華民国)
エンジン,補助動力装置 P&W(アメリカ)
アビオニクス、フライト・コントロール・コンピュータ、パイロット・コントロール・システム、
ホリゾンタル・スタビライザー・トリム・システム Rockwell Collins(アメリカ)
スピーカー、コントローラー、ハンドセット AVTECHTYEE(アメリカ)
オーバーヘッドコントロールパネル・コックピットコントロールパネル ESTERLINE(アメリカ)
慣性基準装置 Honeywell(アメリカ)
油圧システム Parker(アメリカ)
テールコーン LMI(アメリカ)
風防 PPG(アメリカ)
パイロン SPIRIT(アメリカ)
ドア、脚インターフェイス Ultra(アメリカ)
ヘルスモニタリングユニット TELEDYNE(アメリカ)
空調システム、防爆システム、電源システム、高揚力システム、
防火システム、照明全般、個別装備品 UTC(アメリカ)
内装(ギャレー、ラバトリー含む)、汚水/浄水システム、エコノミーシート、
プレミアムシート、燃料システム、アテンダントコントロールパネル ZODIAC(フランス)
高圧ダクトDAHER(フランス)
ワイパー FALGAYRAS(フランス)
扉 AIRBUS(フランス)
窓 GKN(イギリス)
低圧ダクト SENIOR(イギリス)

[匿名さん]

#22020/01/24 21:44
三菱の国産ジェット、6度目延期 納入21年以降、試験機完成遅れ
1/24(金) 19:53配信
 三菱航空機(愛知県豊山町)が、開発中の国産初のジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」について、今年半ばを目指していた初号機の納期を、来年以降に再延期する方針を固めたことが24日、分かった。延期は6度目。顧客の信頼低下は避けられそうになく、航空会社に契約をキャンセルする動きが出ないか懸念される。

 三菱航空機は現在、運航に必要な「型式証明」と呼ばれる国の認証取得を目指し、米国で飛行試験をしている。ただ、当初昨年6月を予定していた最新試験機の完成が、部品の不具合への対応などで今年にずれ込んだ。さらに、国土交通省による書類の審査にも時間がかかっている。

[匿名さん]

#32020/10/31 08:59
(´・∀・`)ヘー

[匿名さん]

#42020/10/31 09:21
こんな企業に次期国産戦闘機の開発なんて任せて大丈夫なのか!?

[匿名さん]

#52020/11/01 18:59
雑魚

[匿名さん]

#62020/11/18 14:44
エンブラエルは身売りを経験して良い会社になった。
三菱も一度身売りしてみれば・・・

[匿名さん]

#72023/02/06 19:17
スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす
2/6(月) 16:23配信 Aviation Wire

 三菱重工業は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペースジェットの開発で得た知見は、日本と英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機などに生かす。

 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日 に事実上凍結。関係者によると、TC取得に関する費用は今後も数千億円規模でかかる見通しで、開発を続けても事業として成立しないとの結論に至ったという。

[匿名さん]

#82023/02/06 19:18
>>7続き

 スペースジェットの納期は当初、2013年だった。2008年に開発がスタートし、納期は6度もの延期で2021年度以降としていたが、ついに未完の航空機となった。

 開発する子会社の三菱航空機は、三菱重工に資産を移管するなどの準備を経て清算する見通し。

 すでに米ワシントン州にあるスペースジェットの飛行試験拠点「モーゼスレイク・フライトテスト・センター(MFC)」は2022年3月末で閉鎖。米国で試験を行っていた4機の飛行試験機のうち、3号機(登録記号JA23MJ)の日本国籍機としての登録は3月で抹消され、機体は解体された。

 三菱重工の泉澤清次社長は、2022年11月1日の決算会見でスペースジェットの開発で得た知見などについて、「設計ツールとか、シミュレーションツール、検証ツールを再整備をして色んな所に使えるように準備している。次期戦闘機などにも活用を検討していくことも進めており、作ったものは使えるようにしていく」と、航空自衛隊の次期戦闘機開発などに役立てたいとしていた。

 スペースジェットは、これまでに少なくとも約500億円にのぼる補助金などの公的資金が投じられている。また、国内ではローンチカスタマーである全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が確定15機とオプション10機の最大25機を発注し、日本航空(JAL/JL、9201)は32機をすべて確定発注で契約しており、各航空会社への補償などの対応も必要になる。


さあて賠償金はいくらになるのかぁ~(´;ω;`)

[匿名さん]

#92023/02/07 02:21最新レス
成果なし任務未了

[匿名さん]


『MRJ、新たな試験機が完成、改良900か所以上』 へのレス投稿
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