👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>カイト
ん？あ、あぁ。（曖昧な返事をし）

かいと>…やだぁ…(抱きつき

音士＞…感謝する(視線を湯飲みに落とすと「…イタダキマス」と言って

魁兎＞な、何も言ってない!!(慌てて否定すると目を泳がせ

サタン＞…ん？ 貴様…誰かに似ているような…(顔をぐい、と近づけると眉をひそめ

直樹>>ふーん、……!?（曖昧にうなずき指で触れては熱さで指を反射的に引っ込めて

サタン>>……キュゥ（その場にお座りをしては見上げ鼻をならし
（※了解しました。）

レミエル>>和菓子もあるよ？（みたらしお団子がのったお皿を持ち上げては相手に見せ

音士>
あ、あついですか…？ごめんなさい、じゃあ口、開けていてください(手を引っ込めた相手に眉下げ、箸をもって料理を取り

>>レミエル
気のせいだろ。クク…

直樹>>ふー……（己の息吹き掛けてはあーんと口をあけ

>>音士
バサッ…（悪魔の姿に戻り）
どうした？（屈み頭撫で）

音士＞…美味しいのか、それは…(初めてみた物に怪訝な顔をし

サタン＞…そうか、確かに気のせいかもしれない…(言葉が途切れ途切れになり倒れこむようにソファーに寝転がり

魁兎>>単に仲が良いだけで、最近の高校生はキスもすんのか…(軽く咎めれば股間緩く刺激し首筋舐めては相手見つめ耳許へ低く囁き)

>>レミエル
…ドス（レミエルに馬乗りになり）

音士>
ふぅ…はい、あーん。(自分でも息吹きかけて冷まし、幼児にたべさせるかのように

サタン>>じゃあ、俺だって出れるよな?
(相手が出てきた扉に手をかけて

レック>>レック…。
(優しく相手の髪を撫でて

レミエル>>なんだよ、なんか隠してねぇか?
(不思議そうに腕を組んで

レミエル>>成る程な、お？天使はやっぱりと言うべきか、優しい笑みが似合うもんだな？(笑んだ表情に相手の頬撫で)

乙哉>>あれは違ッ…ん…っあ…。
(体の刺激に身をよじれば声を押さえようと顔を背けて

サタン>>……クーン……（撫でれ甘えるように鳴けば外をじっと見つめ出掛けたそうに

直樹>>…ん。…ほかほか……（口を閉じもぐもぐと口を動かし飲み込んでは美味しかったのか尻尾を揺らし

レミエル>>おいしいよ？（ひとつ頷き一本持ち上げては食べてみて

魅兎>(※>>119を見て頂けたら幸いです。良ければ絡んでください！(>_<) )

サタン＞…!? な、にをするつもりだ…っ(微かに目を開くと抜け出そうともがいてみせ

魁兎＞…お前は優しいやつだ、と言ったんだ…!!(顔を赤くしながら言うと相手に背を向け

直樹>>じゃあ遠慮なく。
(頬を緩めると一つ口に入れて
(※見落としてました。本当すいません)

音士>
美味しいですか?よかった…、あ、もうちょっと食べたいですか?(相手の様子から察してもう一口分とり
(※>>218　ミス失礼、>>199です…。)

魁兎>>俺が納得出来るようにな説明が出来るなら離してやる、っん…(そう言いながらも身体は相手に話させるまいと唇奪い舌をゆっくり絡ませていき)

乙哉＞…黙れ、人間の分際で…(頬に触れている相手の手を掴むとパク、と口に含み指を舐め

音士＞では…後で食うから置いておいてくれ(尚も変なものをみるような顔をして

魅兎>
はい。…味、どうですか?おいしいですか…?(相手が自作の手料理口に含めば心配そうにして、「家庭科は一応成績よかったんですけど…。」と

かいと>……(大人しく撫で受け

直樹>>君は食べないの？（小首を傾げみつめるも大きく口を開いては

レミエル>>んー（もぐもぐと口を動かしつつ皿を置きごくんと飲み込んでは「あんこもあるよ」と

>>カイト
さあな？（人間の姿のまま自室へ行き/扉は閉めた時点で鍵が閉まり）

レミエル>>っ…、、離せ。(指先が温かいﾓﾉに触れれば表情こそ変わりはしないものの僅かに肩を震わせ)

>>音士
散歩か？（様子に気付き）

音士>
あ、僕も食べます…なんか、音士さんにたべさせること、たのしくて…ん、む…ふ、んぅ…(はっと思い出したようにすると、苦笑しつつ料理口に含み。飲み込んでもう一口食べ、数回噛んで相手に口移しをして

>>レミエル
俺を見破れないとは…馬鹿が。クク…（人間の姿のままで顔近付け）

乙哉>>待っ…、…ッんん…っ…。
(相手の舌が入ってくれば弱い力で抵抗するも無意識に自らも舌を絡ませていき

直樹>>んー、すげぇ美味い。
(相手に視線を移せばふっと微笑んで

レック>>レック…、俺だってお前は好きだ。
(相手の背に合うように背を屈めて

サタン>>…っ開かねぇ…。
(扉に手をかけるがやはり開かずに溜息をついて

かいと>…好きなの…?(首傾げ

サタン>>……（微かにこくりと頷き見つめ続けては「行こう？」と目で訴え

直樹>>そうなの？……ン…!?…んく（きょとんと不思議そうに見つめ口移しされては目を丸くし噛まずに飲み込んではしまえば右手で口許覆い

>>カイト
パラパラ…（確認するように魔術書を手早に読み）
ガチャ…（悪魔の姿に戻り部屋を出てくる）

魁兎>>…魁兎、(真摯な眼差しで見つめれば哀しげに微笑み唇重ね弱く絡まる舌を軽く噛み刺激しながらも唾液絡ませあい深く口付けあい)

>>音士
ナデ…行くぞ。（頭撫で、再び人間の姿になると先に歩いて行く）

乙哉＞……ん…(離せと言われれば素直に口から離して「…いつもだったら強引にやるんだがな…今は眠い」と言って

サタン＞…どういう意味…あ、れ…この匂い…悪魔か？(気づくと怪訝な顔をし「はっ…離せ…!! 悪魔に触れられるなど屈辱以外の何者でも…」と言いながらもがき

>>レミエル
（悪魔の姿に戻り）正解だ。ニヤ…
綺麗な天使を汚すのは実に愉快。
貴様も汚してやる。（そう言うと口付け無理矢理舌を侵入させ）

レック>>でもなそれは…なんつーか…家族…みたいな感覚なんだよ。
(頬を緩めながら相手の髪を撫でて

サタン>>…なんでお前のときは開くんだよ。
(深い溜息をつくと部屋から出てきた相手を見て

レミエル>>…俺が優しい…?
(驚いたような目で相手を見つめて

乙哉>>…っ…んん…。
(相手の表情を見ればゆっくりと抵抗を止めて自らも舌を絡めながらふっと目を伏せ

サタン>>……（相手を追いかけ追い付いては右隣を歩幅をあわせ歩きだし

かいと>……(顔曇らせ
そっカ、……ごめん(うつむき

>>カイト
家主だからな。
パシュッ！（バスケットボールを相手に投げ）

>>音士
従順な犬は嫌いではない。スタスタ…（相手を褒め）

サタン>>…くーん……（ありがとう、と相手の足に頭すりよせ微かに喉をならし

魁兎>>何度しても…、っは……ん…足りないな(口付けの合間に言葉紡ぎ、叶うのなら先の行為をと望む自分を自嘲しつつ目蓋や頬や額に口付け相手の手を握り)

>>音士
そんなに近付いたら蹴ってしまうだろ？クク…

サタン＞サタン…!! 貴様、何を……んむ!?(相手の言葉を聞き驚愕の表情に変わるも無理やりキスをされ、嫌だというように相手の舌を自分のもので押し返し

魁兎＞…何度も言わせるな(相手をチラ、とみるとふて腐れたような顔になり

サタン>>……（大人しく相手から離れては先程より少し距離をおき