👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

魁兎>>離れるか、っと(相手をグイッと引き寄せ立たせれば屋敷の廊下進み客間に入ればﾍﾞｯﾄに寝かせ毛布頭からバサッと掛け)


サタン>>やることはした、後は回復待つだけだろうな…はっ、治療させるだけさせて用が済んだ途端…、いや(何か思いだし辛そうに瞳伏せるも自嘲し)

レック>>それはありがとな。
何してって…、変なことは却下だからな。
(ははっと笑い相手の言葉に苦笑を浮かべて

サタン>>あぁー…まぁ、それでいいか。
(苦笑しながらも頷いて答え

亜煉>>…ゆっくり寝ろよ。
(ふっと微笑めば相手の髪を撫でて

乙哉>>うわ…ッ。
…別にソファで良かったんだぜ?
(毛布を掛けられ驚くが、毛布から顔を出して相手を見て

>>亜煉
なんなんだ…いきなり…；

>>乙哉
…外の世界に出ても良い事はないぞ。

魁兎>>俺がよくねぇんだよ…なぁ、魁兎(相手との距離縮めれば顔近づけそっと相手の両手軽く押さえ、股の間に肩膝ついて覆い被さり)

サタン>>良いことは無い、か…なら屋敷にいて善かったと思わせてみろよ…ん？(やや挑発するかのように、煙草燻らせながら)

>>カイト
俺の魔術書も読むか？（分厚い魔術書出し）

乙哉>>乙哉…?
…どうしたんだよ?
(相手の行動に驚きを見せながらも相手を見つめて

かいと>…ダメ…?かいとのこといっぱいしりたい、愛したイ！好きなの、好き…(頬擦り寄せては唇重ね

サタン>いやだな、持ち出しなんてしないよ。(クスクス笑い

サタン>>…字が分かんねぇ…。
(相手の本を受け取るが字が読めずに苦笑を漏らし

乙哉＞…ため息をつくと幸せが逃げる…(相手のため息を聞くとぽつりと呟き

音士＞お茶、美味いのか？(じっと相手を見て

魁兎＞…っ離れろ!! 人間め…貴様まで我を敵対視するのか…(目を塞がれると勘違いしたのか振り払い

サタン＞…くっ、貴様…嫌がらせか…(今にも落ちそうだが何とか目を開け

ALL>よいしょ…っと。できたぁー。みんな食べてくれるかな(自作の手料理を眺め、嬉しそうに笑みを漏らし

ALL＞どっか、一ヵ所くらいあるでしょ…出れるとこ…（屋敷の中のあらゆる場所を無断で探し

ALL
……(眠りから覚め、九尾狐の姿のまま屋敷内を徘徊して

>>乙哉
お前は俺の奴隷だ。
何故良い思いをさせてやらなければならない。（睨み）

魁兎>>周りの奴らにアテられた…、悪い、嫌なら蹴ってでも抜け出せ(相手へ指絡ませれば指先へ口付け膝で相手の股間緩く刺激し)

>>レック
フ…
まあ、持ち出したくなった時には…クク…（言いかけ途中でやめ）

サタン>>…お茶のんでる（話しかけられてはしばらく相手を見つめぼそりと答え、不思議そうに見つめる相手を不思議そうに見つめ返し

レミエル>>うん、飲む？（ふと問われては嬉しげにひとつ頷き小首傾げては見上げ

なおき>>……いいにおい（くんくんと鼻をひくつかせ相手の元にたどり着いては尻尾を揺らし手料理みつめ

翼>>……？（徘徊する相手を見つけては足を止め不思議そうにじっと観察し

亜煉>>…尻尾いっぱい……!（相手を見つけては立ち止まり瞳を輝かせ独り言呟き相手の尻尾に手を伸ばし

サタン>>あ？聞き捨てならねぇ言葉だな…誰が誰の奴隷だって?…ざけんなよ(眉しかめれば臆することなく睨み返し)

（一旦落ちます）

サタン>…ま、それ程きにいったら契約でも結ぶさァ？(ニマリと笑いつつ頬にキスし

レミエル>>幸せ、か…そんな言葉…誰が作ったんだろうな？(憂いじみた様子で告げ)

音士
……?…グルルル…(後ろを振り返っては見慣れぬ相手に警戒したのか牙を剥き、軽く威嚇して

直樹＞…何を作っている…(眠そうに目を擦りながらも相手の作った料理を横から見て

翼＞無駄にあがくのは止めた方がいい…体力を消耗するだけだ…(ソファに座りながら相手をみつめ

亜煉＞妖怪か…何をしている(スッと目を細めると声をかけ

レミエル>>悪い…。
お前が嫌なら何もしねぇけど…、俺はお前を敵視なんかしねぇよ。
(払われた手を戻すと一言誤るが相手に向き直るとそう話し

乙哉>>おと…っ、…ん…ッ！
(相手を止めようと名前を呼ぼうとするが下に刺激を与えられ体を跳ねさせ

直樹>>それ、くれんのか?
(相手の料理を見れば笑みを浮かべて

翼>>翼…、何してんだ?
(相手を見かければ声をかけて

亜煉>>……♪（相手が警戒していることも気にせず尻尾をゆらし己の方へ向いた相手に両手のばし近づいては

かいと>(※>>159を見てもらえるとありがたいです)

音士＞…ああ、眠気覚ましにでも頂こう(眠そうな顔で返事をし

乙哉＞人間ではないのか？ …少なくとも天使はそんなこと言わない(淡々と答えるとソファーに横になり息を吐いて

レック>>ちょ…、…っ…!
(相手に口付けられれば驚きで目を見開いて
(※すいません。見落としてました)

レミエル
……クルルルル(相手の声に気付き、近寄って体すりよせ

音士
…(相手の耳と尻尾を見て、似た種類だと判断し
……「触る？」(テレパシーで意志を伝え、尻尾を見せて

魁兎＞…ふん、乱暴に扱われたのに…か？(自嘲ぎみに笑うと目をそらし

かいと>……イヤ？(驚かれてはシュン、として

魁兎>>…随分、親しいんだな…あいつらと。言ったろ…嫌なら蹴ってでも逃げろよ、(指先舐めては首筋へ口付け、紅い痕を散らしていきつつどこか哀しげな表情浮かばせ)

レミエル>>俺は乱暴に扱われただけで人を嫌いになるような人間じゃねぇから。
(目を逸らした相手を見つめながら腕を組んで話し

レック>>だ…だから、そういう事はしないって言っただろ?
(相手の頭を撫でると、でもレックを嫌いにはならねぇから、と言葉を続け

レミエル>>はっ、意外だな…幸せなんて言葉天使がよく使いそうな言葉だろ。(相手と話せば僅かに憂いじみた表情に明るみが増し)

亜煉＞何だ妖怪…随分と機嫌が良いな(少し笑みを見せると頭を撫で

魁兎＞…人ではなく天使だがな(目をそらしたまま言うと「…優しいん、だな」と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいで呟き

乙哉>>だから…ッ、それは…んッ…。
(相手の哀しそうな表情を見ると相手の頬に掌を重ねて

乙哉＞…人間から学ぶこともある(明るくなりつつある相手の表情を見ると少しだけ微笑んで

亜煉>>うんっ（こくっと頷いては相手に寄り優しく触れては「ふわふわ…」と気持ちよさげに頬寄せ

>>ALL
ギイィィィ…（人間の姿で扉をあけ屋敷の中に入ってくる）

音士>
あれ、鼻！いいんですね…ひとつ、食べますか？(相手に気づけば微笑み手料理差し出し
レミエル>
あ、ご飯です…いかがですか？みんなに食べて貰おうと思って作ったんです(じ、と相手見つめて手料理を皿に盛り、相手に差し出し
魅兎>
…食べたいですか？まあみんなに食べて貰おうと思って作ったんですけど(問いつつも料理乗った皿を差し出し

サタン＞…新しい人間か…？(眠いためか相手の変装を見破れず

魁兎>>それは…、?(指舐めては問い返しながら相手の熱い吐息にぐっと興奮堪え)

レミエル>>ん（相手に湯飲みを持たせてはお茶を入れてやり

サタン>>……（狼の姿で相手の隙をみては外へ出ようと

直樹>>うん。……これなぁに？（ひとつ頷き相手の手料理を指差しては小首傾げ

レミエル>>あ…、そうか天使だったな…。
(ふっと微笑めば、何か言ったか、と相手に問い掛け

サタン>>…扉開くのか…？
(屋敷に入ってきた相手を見れば不思議そうに尋ね

直樹>>食ってもいいのか…?
(皿を受け取れば相手に視線を移して

>>レミエル
…《眠すぎて俺が家主だと見破れないとは…クク…》
そんな所だ。

音士>
ああ、それはジャーマンポテトです…簡単なので(相手が指差した料理の名前を教え、「人間の世界の食べ物がここにあるとは思ってませんでした」と言い苦笑し

>>音士
帰るのか？

（書くの忘れてましたが、人間以外は出入り自由設定です！）

魅兎>
はい、どうぞ？そのために作ったんですから…(相手見つめ返しお人好しな笑顔みせ

乙哉>>た…、ただ単に仲が良いだけで…。
(相手からゆっくりと視線を逸らしながら答えて