👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>1

名前:ジル
服装:白いTシャツに白いジーパン。
容姿:162cm48kg パーマのかかった、灰色の髪。瞳の色は澄んだ青色。猫背。童顔で小顔。羽は在るものの、あまり使わない。
属性:天使。リバ。
性格:あまり喋らず、いつも無表情。天使の癖にかなり暗い。

（>>2前スレが満レスになってから書き込みお願いします。）

前スレ続き
>>亜煉
こう、か？ギュ…（抱きしめ）

>>ジル
ギロ…（睨み）

(※移動)

ガァプ>ストレートで大丈夫。(微笑み、ありがとうと言い

ジル>違うさ。…精気を吸うのさ(ニマリと笑い

サタン>……っは…(トロンとした顔で「もっと気持ちいことしたい」とおねだりして

サタン>>冗談、抱く相手なら腐るほどいるだろうが、抱かれるなんざこっちから願い下げだ(既に新たな煙草燻らせつつ眉しかめ告げ)


ジル>>俺は倉敷…、(人間と呼ばれることに不快感露に答え)

>ジル
僕の名前は悪魔三号じゃなくて、ガァプだっての。
別に何ァんにも悪さなんてしてないですぅ。だって僕は、慈悲のある悪魔だから☆
（業とらしい仕草で肩すくめると、けらっと笑って。）

＞サタン
やーだね！大体、何処に待てって言われて待つ馬鹿がいるんだよ！
（後ろを振り返り、逃げる速度は落とさずに楽しそうに尚もけらけらと笑っていて。）

ジル
…(こくり、と頷き「慣わし」と

サタン
…クゥン(抱きしめられれば相手の膝の上にもたれて和み

ALL＞ふぁ…（あくびをして目を擦るも眠らないように堪え

サタン>

………(にやりと笑い/強く引っ張り


レック>

精気…?どういう＿＿…あ。(一瞬言っている意味が分からず首を傾けるも、意味が分かると頬を少し赤らめて


乙哉>

下の名前は何だ?(首を傾けて

>>レック
駄目だ。クックッ…（意地悪を言ってみる）

ジル>>教える気はない…、人に聞く前にまずは名乗れ(紫煙吐き出しながら眉吊り上げ)

>>乙哉
フンッ…
無理矢理にでもそのうちに抱いてやる。

ガァプ>

悪魔3号でも問題ないだろう?(冷たい目で見つめて言って
…そうか。(少し安心した様で


亜煉>

……きれいだな、(相手の尻尾を見つめながら
触ってみてもいいか…?(首を傾けて相手に尋ね


翼>

眠いのなら無理をするな、人間。(いつの間にか後ろに立っていて

乙哉>

やはり人間は面倒くさい。(わざとらしく溜め息ついて
……ジルだ。

>>ガァプ
馬鹿が。バッ！（後ろを振り返った隙をつき、手をかざすとガァプの進行方向に壁を出現させる）

ジル>フヒ、そんなカンジ。(ニマリと笑い

サタン>うゥ……お腹減ったのォ……滅茶苦茶にしていいからァ…(シュン、として

レック>

それだけの為に、人間を…?(首を傾けて眉間にしわを寄せながら

>>亜煉
日本の妖怪は皆、こう愛らしいのか？
（身体撫でながら）

サタン>>させるかよ、もしもがあるなら全力で抵抗させてもらう。(相手ら見つめては眉しかめて)

>>ジル
いー…；（痛がり）
離せ！；（ひたすら睨み）

ジル>>めんどうならほか探せ、(小さく呟けば相手の名前を聞き届け。疲れた表情浮かばせればぐったりと壁に寄り掛かり)

ジル
……いい。触れ…(そう言えば完全な九尾にもどり、相手の前にお座りして

サタン
「…個々、よりけり…怖い子もいる……」(喋れないためテレパシーで伝え

サタン>

……(相手の様子に満足したのか、いきなり離して

>>レック
…パチン！（滅茶苦茶にしていいの言葉に無言で指を鳴らすと、レックの首に手綱付きの首輪が繋がれ）
行くぞ。グイ！（手綱引っ張り自室までスタスタ歩いて行く）

乙哉>

…随分と疲れている様子だな、何かあったか?(相手の言葉は無視して、相手の様子見て尋ね


亜煉>

……(ぎこちなく、ゆっくり撫でていって

ジル>だからァ、サタちゃんにきけって。(苦笑して
サタン>ん…、でもいっぱい気持ち良いことしてよォ？(引っ張られながらそういい

レック>

あいつは、教えてくれない。
だからお前に聞いているんだ(相手を見て

ジル＞んーん、眠くない…（トロンとした目をしながらもフルフルと頭を振り

>>乙哉
抵抗できるものならしてみろ。クックッ…

>>亜煉
そうなのか。
悪魔とかわらないな。ナデ…

ジル>>ブン…！（相手が手を離すとそのまま床に投げ）

>レック
おっけー。お砂糖がいいかな？それともミルク？
（ポン、という音とともに手のひらの上に砂糖とミルクが入ったそれぞれの入れ物が現れ。）

＞ジル
じゃあ、君も天使2号で問題ねぇなぁ。
…まぁ、でも、慈悲っていっても非情の方だから、悪いことはしたくなっちゃうねぇ。
（ふむ、と顎に手当て考える素振りすると、にま、と笑って。）

＞サタン
馬鹿って言ったほうが馬鹿…わっ！（べぇっと舌出し、前を向くも突如現れた壁に驚き、止まって。）

翼>

……寝ればいいものを。(相手見つめ

ジル>>昨日から睡眠不足と空腹で身体がだれてんのかもな…(他人事のように自分を客観視し)

ジル
…(油揚げを取り出し食しながら撫でられて

サタン
…クウン(鳴いて返事をしては尻尾を９本とも揺らし

>>レック
約束はできないな、悪魔だから。クックッ…
（自室に入り手綱持ったままイスに座り脚を組む）
俺に忠誠を誓え。ニヤ…（見下ろしレックの顔の前に足を出し）

>>ガァプ
グ…（ガァプが止まると、ガァプの長い髪を掴み）
捕まえたぞ。

サタン>

……っ…!!(床に這いつくばる様にして相手見上げ


ガァプ>

悪いこと…?悪魔らしいな、(ふっ、と笑って
悪魔のそういうところは、嫌いじゃない。(にやにやと笑いながら

ジル＞独りで寝るのは不安だからね…このお屋敷は……（目をゴシゴシと擦り

>>亜煉
お前は何にでも化けられるのか？（興味深そうに聞き）

ジル>…ふゥん。…ま、気まぐれなんじゃあないの？(首傾げ
下手に返してこの屋敷がバレるのもアレだしぃ？(自分なりに考え

ガァプ>じゃあ…ミルク。(受け取り、自分で入れて

サタン>ん……こういうプレイも悪くないね…(ニヤリととわらっては跪いて足を舐め

>>ジル
悪魔を甘くみるな。ニヤ…（勝ち誇った顔をし）

乙哉>

本当に、人間はすぐに疲れる生き物だな。(相手見ながらそう言うと


亜煉>

…柔らかい、(少し口角を上げて珍しく微笑んで

>サタン
うー…。悔しいねぇ、結構いけると思ったんだけど…。
（ぺたん、とその場で尻もちをつき、やれやれとかぶりを振って。）

＞ジル
天使様に褒められるとは、至極光栄なことだね、ありがとぉございますぅ。
（ちょこんと服の裾摘んで、にやにやした笑いは引っ込めずに妙に形式ばった礼を。）

>>レック
俺はこういうのが一番好きだ。クックッ…
ちゃんと丁寧に舐めろよぉ？ニヤ

>>ガァプ
まったく…；
レックといい貴様といい、幼稚な事ばかりして；
悪魔の格が下がる！（説教始め）

(落ち、お相手感謝)

サタン
……「やってみる…」(首を傾げては相手に化けてみるが姿形はそっくりだが瞳の活力までは似ず、少しボーっとした顔になり

ジル
…「尻尾だもん…」(テレパシーを使いつつ、自分はもぐもぐと油揚げ食し

＞レック
…はい、おやつ。（クッキーの入った皿取り出し、彼の前によこすと、自分の分も注ぎ。）