来場所幕下Vしなくとも6勝1敗ぐらいで十両復帰だべ。高安がまだこんかって待ってるからよ、早めに再入幕せんとな!どうしても高安に借りを返さんとスッキリせんやろ宇良も。高安が廃業せぬうちに上へあがらねーとな!!
[匿名さん]
もうすぐに、照ノ富士が陥落してくるから、対戦する時は、けたぐりで行こう。
[匿名さん]
高安は天罰当たって玉鷲一朗に左腕折られて廃人に成って幕内下位で勝ち越すのがやっとのロートル力士
[匿名さん]
角界随一のドケチなフィリピン産のロートル力士高安ことケチ安
[匿名さん]
照ノ富士も地獄から這い上がってきた、宇良も地獄から這い上がりつつ有る、頑張れ関取まであと一歩!!
[匿名さん]
宇良がいないとつまらない!
と北の富士が申しております!
[匿名さん]
幕下宇良6勝で十両復帰濃厚「ほんとに長かった」
9/27(日) 15:18配信
日刊スポーツ
大翔鵬を破り、土俵から引き揚げる宇良(撮影・河田真司)
<大相撲秋場所>千秋楽◇27日◇東京・両国国技館
元幕内の西幕下5枚目宇良(28=木瀬)が、6勝目をあげて来場所の十両復帰を濃厚にした。
十両の大翔鵬との対戦で、久々に大銀杏を結った。「大銀杏を結っている時点で感慨深かった。久しぶりでうれしかったが、仮の姿なんで」。勝って関取の座を取り戻す。その思いで相手の立ち合い変化にも動じず、低い姿勢のまま一気に前に出て押し出した。
「プレッシャーのかかる1番だったが、力を出せてよかった。この日のために努力してきたところがあるんで。この1番をつかめたのはうれしいですね」
西幕下5枚目の微妙な位置。十両昇進については「意識していない」と繰り返してきたが、この1番だけは違った。「星勘定はしていなかったが、まわりの声は入って『勝ったら上がれるかも』と、その思いでいっぱいだった。勝負どころで力を出し切れてよかった」と声を絞り出した。
「業師」として注目を集め、順調に出世の階段を駆け上がった。最高位は東前頭4枚目。しかし、17年秋場所で膝を痛めて途中休場してから6場所連続休場で三段目まで落ちた。そこからはい上がるが再び膝を負傷し、5場所連続休場で序二段まで落ちた。
[匿名さん]
早く上がって来いやー
北の富士さんが待ってるぞ!!
[匿名さん]
十両復帰おめでとうございます🎉十両でロートル力士高安を返り討ちにして下さい
[匿名さん]
宇良もこれから十両幕内に上がっても、照ちゃんの来た道を歩きそう。本場所が8日間ならいいが15日間は長いだろう!両膝に負担が大きいからな。
[匿名さん]
照ちゃんみたいにまだ糖尿じゃないし若いからまだいいか?とはいえもう28やろ、先はそうないから怪我の再発だけは注意せんとな!
[匿名さん]
宇良が16場所ぶり再十両「元気な相撲を取りたい」
[2020年9月30日15時14分]
宇良(2020年9月27日撮影)
宇良(2020年9月27日撮影)
日本相撲協会は30日、大相撲11月場所(8日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、宇良(28=木瀬)が18年初場所以来16場所ぶりの再十両を果たした。
報道陣の電話取材に応じた宇良は「居反りも使っていきたい。封印はしてません。バンバン出しますよ」と意気込んだ。
業師で注目を浴び、幕内上位だった17年秋場所で右膝十字靱帯(じんたい)と左膝半月板を損傷。翌九州場所から5場所連続全休により、番付を三段目まで落とした18年秋場所で復帰。同年九州場所で三段目優勝を果たしたが、19年初場所で再び右膝を負傷した。翌春場所からの4場所連続全休により、次は序二段まで番付を落とした同年九州場所で復帰し、念願の十両復帰を果たした。
[匿名さん]
11月場所初日
○宇良 送り投げ 錦富士●
舞の海さん、北の富士さんが絶賛
筋肉ついてパワーアップ
[匿名さん]
初日おめでとうございます。千代の国みたいに十両優勝&幕内復帰して欲しいです
[匿名さん]
今の十両で勝ち越せるのかい?なんか危なっかしいな?まだ自分で攻め切ってないもんな、相手の力を避けたり利用しているだけよな!
[匿名さん]
宇良鮮やか居反り「ついに出たと」27年ぶりレア技
[2020年11月12日15時31分]
旭秀鵬(左)を居反りで破る宇良(撮影・菅敏)
旭秀鵬(左)を居反りで破る宇良(撮影・菅敏)
旭秀鵬(左)を居反りで破る宇良(撮影・菅敏)
<大相撲11月場所>◇5日目◇12日◇東京・両国国技館
16場所ぶりに関取に復帰した東十両13枚目の宇良(28=木瀬)が、居反りの大技で旭秀鵬(友綱)を下し、3勝2敗と白星を先行させた。
十両以上では93年初場所12日目に十両の智ノ花(のち元小結智乃花)が花ノ国に決めて以来、約27年ぶりの珍手となる。
「ついに出たというか、何とも言えないですね」と照れ笑うが、鮮やかだった。後ろ向きの不利な体勢から、プロレスでいうバックドロップのように相手をなぎ倒した。「自然に体が動いた。危ないですけどね。自分でもびっくりした。これを稽古場でもできるわけないんで難しい」。
最高位東前頭4枚目から序二段まで落ちる原因となった両膝には、いまだ“爆弾”を抱える。リスクを背負いながらの連日の土俵だが、体が自然に反応した。「たまたまそういう動きになっただけ。何とも言えない気持ちですね。白星先行といっても1つだけ。あと10番頑張りたい」。けがに泣かされてきた驚異的な身体能力が、少しずつ目覚めようとしている。
[匿名さん]
愛する北の富士が待ってるよ
早く幕内に上がって来い
[匿名さん]
アマチュア時代の動画を見るとワクワクするね
かといってプロの世界ではムリな体勢からの大技は控えた方がいい
昨日の居そりはピッタシうまく嵌った感じ。
一場所に1番でもああいう技が見られると相撲は楽しいね
[匿名さん]
またなんか怪我しそうだな。
サーカス相撲は止めた方がいい。
[匿名さん]
まだ怪我したとこをかばって相撲取ってる感じ。今の相撲ぶりだと幕に上がればいいところだろ!
[匿名さん]
負けたり勝ったり8勝7敗で
徐々に怪我しないように
上がってくればイイですけどね!?
[匿名さん]
宇良、5勝3敗で折り返し「持つかなと心配しながら」16場所ぶり十両復帰
11/15(日) 17:11配信
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デイリースポーツ
千代鳳(左)を押し出しで破った宇良=両国国技館(撮影・園田高夫)
「大相撲11月場所・8日目」(15日、両国国技館)
2度の右膝手術を乗り越え、18年初場所以来16場所ぶり十両復帰した人気業師の宇良(28)=木瀬=が千代鳳(九重)を押し出して、連勝で5勝3敗と白星先行で折り返した。
【写真】押し出して落ち着いた表情を見せる宇良
圧力ある元小結相手に足取りを狙ったが不発。押し込まれたが、しっかりと残して逆襲。最後は足も手もしっかり動いて仕留めた。
「押せて良かった。たまたま形がうまく入っていけた。チャンスをつかめた。気持ちで負けなくて良かった」
中日終えて貯金2。5日目には大技「居反り」を決めて沸かせるなど、アクロバット力士の本領を発揮する。「めちゃくちゃ頑張っていると思う。よく頑張っている」と自らを褒めた。
久々に15日間、毎日、取組があり、残り1週間。「持つかなと心配しながらやっている。最後まで気を抜かずに頑張りたい。レベルが高い。悔いの残らないように全力で相撲を取れたらいい」と、気合を入れた。
[匿名さん]
宇良4連勝で勝ち越し王手「勝手に体が」引き落とし
[2020年11月17日15時31分]
剣翔(手前)を引き落としで破った宇良(撮影・丹羽敏通)
剣翔(手前)を引き落としで破った宇良(撮影・丹羽敏通)
宇良(右)は剣翔を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)
<大相撲11月場所>◇10日目◇17日◇東京・両国国技館
東十両13枚目の宇良(28=木瀬)が、4連勝で7勝3敗と勝ち越しに王手をかけた。
191キロと大きな剣翔(追手風)を相手に右差しから低い姿勢でまわしを与えない。相手が出てくるところ、左から絶妙のタイミングで引き落とした。「しっかり自分の相撲がとれたと思う。止まっている時間があって、こうしたら崩れるかもと勝手に体が動いた」と振り返った。
5日目に十両以上では27年ぶりとなる大技「居反り」を決めて注目を浴びた。16場所ぶりに復帰の十両の土俵だが、その力を示している。それでも「自信は今も全然ない。不安しかないんで。その分、気を引き締めるプラスの面もある。これからも1日一番で頑張りたい」。
7勝で十両“残留”を濃厚にしたが「そこは意識しないように。やっぱり勝ち越したいんで」。久々の15日間の相撲で最大の不安は体力面だが、「体力を落とさないように頑張りたい」と残り5日間も全力で臨む。
[匿名さん]
珍手「後ろもたれ」で9勝目の宇良、場内どよめきと拍手 それでも「自分の思惑通りでは…」
11/21(土) 15:47配信
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スポニチアネックス
<大相撲11月場所14日目>東龍(奥)を後ろもたれで破る宇良(撮影・村上 大輔)
◇大相撲11月場所14日日 ○宇良 後ろもたれ 東龍●(2020年11月21日 東京・両国国技館)
【写真】5日目には十両以上で27年ぶりとなる居反りで旭秀鵬(左)を破る宇良
16場所ぶりに十両に復帰した東13枚目の“業師”宇良(28=木瀬部屋)が珍手「後ろもたれ」で9勝目を挙げた。場内アナウンスで決まり手が告げられると、どよめきと拍手が改めて起こった。十両で直近は今年春場所2日目に英乃海が若隆景に対し、この決まり手で勝っている。
西7枚目の東龍(33=玉ノ井部屋)との対戦は、低い姿勢で頭を相手の左脇にねじ込み、相手の左腕を右で抱え、左下手をつかんだ。ここで、いったん沈み込んで大技「居反り」を狙うも左下手が外れ、背中で圧力をかけて相手を土俵外へ出した。取組直後のリモート取材で、珍手についての感想を求められ、微妙な表情を浮かべた。
「無我夢中?そうですね。体が動いて良かった。あの体勢になれば自然に体が動く?う〜〜〜〜ん。何とも言えないですね。(後ろもたれを)狙ってはいないです。自分の思惑通りではなくて…結果的にそうなってしまった。稽古で(その技を)磨いてきたわけでもないので。誇れるものではないです」
相撲内容はどうあれ9勝目を挙げたことに「(12日目に)勝ち越して安心できるかと思ったんですが。まだ3日あったので3連敗で終わりたくなかった。別の意味で緊張しました」と胸をなで下ろした。
[匿名さん]