🏦 経済

>>350
では国立印刷局が紙幣を刷る時のエビデンスは何ですか？

>>349
このように民間人が民間銀行に借用書を持込み与信が下りれば
預金を発行してもらうことが出来るわけですから
ある意味、一般家計であっても通貨を発行できると言えなくもありません。

銀行
借用書/預金

借りた人
預金/借用書

こう捉えることもできるわけです。これってどちら側からどっちを見ても(資産の部負債の部)貨幣とは「負債」である
と言うこともできるわけですね。

>>350
ねーお金を刷る時のエビデンスは何？

>>353
一般家庭で通貨を発行したのは
いつですか？

>>354
通貨を発行した一般家庭は
どこですか？

>>352
浮浪者専用のボロ住宅です。

>>353
借用書とは、いついつまでに自分は貴方に対しこういう事します
する事を約束します」と書かれた紙なんだから自分にとっては紛れもない負債です。ところが銀行側にとっての借用書はいついつまでに必ず返済される事が約束された「資産」なわけです。

>>358
借用書を発行して、通貨を発行させた
一般家庭はどこにありますか？

>>358
答えられないんですか？
また逃げるんですか？

>>358
借用書は自分にとって負債で銀行にとって資産
預金は自分にとって資産で銀行にとって負債

つまり債務と債権の関係が成立した瞬間こそが
与信(信用を与える)貨幣が創造された瞬間なのですよ。

したがって貨幣創造のプロセスにおいて現金などのエビデンスは必要なく、必要なのは「信用」なのです。

その信用を創造するのが、いわゆる銀行、という業務なのです。

なので銀行業を営むには内閣総理大臣の許可が要ります。

借用書を発行して預金を発行してもらった一般家庭は住宅ローンを組んだ人達で国立印刷局が紙幣を刷るエビデンスは日銀あるいは政府の命令があった時。

>>362
住宅ローンは国立印刷局など
全然関係ないですよ。
住宅ローンは個人と不動産会社の
担保付きの契約ですよ。
ほんとに馬鹿ですね。

>>363
お前、絶対バブルの時に調子こいて
すべてを失った口だろw

>>363
うける〜Ww

>>364-365
自分が馬鹿すぎたんで
悔しくてしょうがない。

住宅ローン組むごとに
国立印刷局が出動とは。

いつも笑わせてくれてありがとう。

>>361
〜間違った信用創造〜

いまだによく散見されるのが預かった預金の内、何%かを準備預金として日銀に預け入れる、そうすることで銀行の預金総額が膨れ上がるという間違った解釈です

まず、預金を準備預金として積むことは出来ません
何故なら銀行預金と準備預金は似て非なるもの
というか全く性質の違うものであるということ

次に準備預金制度とは「預かった預金」を準備金として積む(そもそも積めない)のではなく
発行した預金に対して何%かの準備金を積む、こちらが正しい準備預金制度の解釈です

この辺りは準備預金(日銀当座預金あるいは現金)と銀行預金と民間保有の現金、の違いを知る必要があります。

なので上記の間違った解釈の信用創造又貸し論といわれたりします。しかし、この又貸し論はベースマネー、マネーサプライいわゆるマネタリーベースとマネーストック指標を全く無視した理論で構成されており、現実の実務とはかなりの乖離を見ることができます。

一般に思われている社会通念と現実とはかなりの差があるということですね。

山本太郎はアホやろ

>>367
したがって信用創造機能が広まりつつあるものの、殆どが信用創造又貸し論という間違った解釈で正しい信用創造を知るものは僅か数%といったところではないでしょうか。

>>369
マネタリーベースとマネーストック、わざわざ日本銀行がこの２つの指標(実際はＭＳ.m1m2m3広義流動性)4種類ある
以上を使わない手はないです。

なのでＭＢ及びＭＳ指標を踏まえながら
>>366このバカの嘘を見抜いて行きましょうか。

今からこの場で
>>366このバカのいう事は嘘であるという証拠をお見せします。

>>370
信用創造というのはこの世の中に
存在しない。
常に現金のエビデンスがあり
それがないのに通貨発行する時は
国家の破綻である。

>>370
まず>>366このバカは民間が現金を銀行に預入することにより
銀行預金はできると思っています…バカなので。

例えばバカの所持金1万円、銀行は資産も負債もゼロと仮定します。

バカは銀行に所持金の1万円を銀行預金します。

するとバカ→預金1万円となります。
問題はこからで366のバカは
自分が持っている預金1万円、銀行には自分が預けた現金1万円がある。こう考えてしまいます。

ここでＭＢ．ＭＳの概念を踏まえながら…
バカは預金1万円で個人向け国債を購入しました。
なのでバカの預金残高は0。
銀行にはまだ自分が預けた1万円があると考えます、バカは。

なので銀行もその1万円を使って国債を購入出来る筈…
とバカは考えてしまいます。

>>372
しかし個人向け国債は金融機関が商品として販売しているものですから、、つまりバカが個人向け国債を買うには金融機関に仲介してもらう必要があります。なのでバカが国債を購入するにあたり銀行はバカから預かった現金1万円を使用します。
何故かといえは金融機関保有の現金はＭＢだからです。

ご存知の通り国債はＭＢでしか買ったり売ったりできません。

したがって銀行→残高0なので国債を買うことはできない
バカも預金残高0

>>373
たはは(^_^;)ちょっと難しかったかなこりゃ
勢いにまかせつい書いちゃったけどw

>>374
みなさん、わかりますか？マネタリーベースとマネーストックの概念。これ、無茶苦茶重要ではないでしょうか？

>>375
つまりです、現金脳が頭から着いて離れない訳です
なので銀行は集めた預金(現金)を元手に貸出しを行なっていると考えてしまいます。

>>376
そこから少し進化したのが預かった預金の数%を準備預金として積み残り分は貸出しに回せる、、と考えるのが信用創造又貸し論です。

>>375
これだと、やはり貯金１０万

これだと、やはり給料７万の仕事が
精一杯

>>377
信用創造というのはありえない。
預金利子は銀行が貸し付けた相手から
入るので、結局、貸し付け相手にある
現金がエビデンスになる。

>>377
以上のことから銀行は国民から集めた預金で国債を買っている…
これも大ウソです。

そもそも銀行にとって預金とは預り金的性格なので負債です。
負債で資産(国債)を買うことは不可能なのは明確です。

今から思えばよくこんなウソがまかり通っていたなと思うのは私だけでは無いはずですが、

未だにテレビでそんなウソを流してる池○某先生がいますね(^_^;)

>>380
銀行にある金は国民から預かった金。
国民の資産だから、当然国債を買える。

やはり、これだと解体寸前のボロ住宅暮らし。

>>381
銀行保有の現金はＭＢなので国民の資産ではありません

>>381
知識が30年前

>>381
ちょーうけるw

>>380
なのでＭＭＴは金の流れを(フロー)説明しているだけというのは
ちと認識が甘いです

>>381
バブルで全てを失ったw

372〜373にかけて補足しときます

仮に銀行が先に現金1万円で国債を購入するとバカの預金1万円で個人向け国債を購入することは〜⁈

はい！みなさんご一緒にー！

>>382-387
銀行にある金は銀行のものではない。
国民のもの。
国民の資産で国債が買えるのは当たり前。

本日２回目の大笑い。
この馬鹿、日本一だわ。

>>387
はい！答えは勿論、か・え・な・いですね。
ここでもＭＢ.ＭＳの概念は非常に重要になってきます。

民間保有の現金はＭＢでありＭＳでも有ります。が、金融機関保有の現金はＭＢとしてだけカウントされます。つまり国民には「触れない」お金なのです。しかし民間が預金を引き出し現金化すると
ＭＢでありつつＭＳにもカウントされます。

>>389
銀行に預けているのは国民の金。

国民から銀行に所有権が移ってると
思ってる大馬鹿。
金がないから全然わからない。

虐待されると、ここまでくるのか？

>>390
その通りです！所有権は銀行です
借用書を差入れて融資を受ける時と同じく、銀行は預かった現金を借用書と同義として受け取ります。誰の借用書かといえば紙幣に記載されてある日本銀行です。日銀が発行した借用書と引換えに銀行は預金を発行したに過ぎません。

>>390
いや〜貴方すごいですね〜

国債という名の紙っキレに数字を書くだけでいくらでも政府は資金を調達することが出来る。
そして日銀の借用書と引換えに銀行預金を発行してもらう

いや〜勉強させていただきました、ありがとうございます！

>>390
30年前w

>>390
全てを失うw

>>389
続きでーす

ということはですよ、みなさん

今我々が保有している預金と現金。これら全て信用創造で誕生した貨幣だということになりませんか？

どこかの誰かが借りたお金、誰かが作った負債ということに他ならないわけです。

それは民間か政府かのいずれかということです。

他に説明つきますかね？

>>390
信用創造で。

>>390
すべて。

信用創造はすべてデタラメということが
わかって、涙目逃走。
虐待馬鹿はどこ行った？

>>398
信用の。

>>391
所有権が銀行なのに、国民が引き出したいときに
いつでも引き出せるのはなぜか？

虐待後遺症はもちろん説明できない。

>>398
創造で。