🦈 宗像市雑談

>>50　補足

「光トポグラフィー検査」は脳内の血液量の変化を推定し、
うつ病をはじめとする精神疾患の診断に役立てられています。

主に脳の前頭葉の活性化状態を「可視化」させる画像診断です。
（注：この画像診断で精神疾患の有無が確定するわけではありません。）

ＭＲＩのような大きな装置に入る必要はなく、
近赤外線を放出・認識する突起状センサーが付いた
検査用帽子をかぶるだけです。
あとは音声の指示に従って発語を繰り返し、
脳の活性化状態をモニターします。

これまでの精神疾患の診断は、
患者や家族からの報告や行動観察、
病状変化などを総合して行っていましたが、
医師個人の判断にばらつきがありました。

光トポグラフィ—検査は
客観的に脳機能を評価できるので、
診断の精度は格段に上がると思います。

２０１４年４月１日より、保険適応になっているので
ＤＶ・面前ＤＶなどで心に問題を抱えている方は、
一度、検査を受けてみてはどうでしょうか？

>>18
> ＤＶを目撃している子どもには、兄弟への暴力的な言動や心無い言動が見られる。

>>19
> ・話さなくなる
> ・やらなければならないこともできない　

>>46
> おしゃべりで明るい性格だったのに、
> 無口で暗い性格になったなどの症例が多い。

全部、うちのに当てはまってしまうわ。

>>20
> 子供のそばで喫煙し、目の前で暴言・暴力を繰り返す親というのは、
> 「子供の脳」にとっては有害でしかない。

昭和の男親ってこんなのばっかりだろ？

その子供はみんな脳に問題かかえてんの？

>>53

「昭和の男親」でイメージされる世代の子供って、

バブルの恩恵を受けた世代くらいかな？

バブル時代の浮かれ方を見ると、

脳に問題を抱えてるんじゃないかとも思えるよｗ

>>21
> 脳が最も影響を受けやすい年齢は１１〜１３歳で、
> 身体的な暴力よりも、怒声・暴言の方が、
> 子どもの脳に深刻な影響を与えることも分かっている。

隣のＤＶ家庭の怒鳴り声でも、子供の脳に影響を与えるんですか？

>>55
その怒鳴り声で、
お子さんがビクビクするなどの反応を示しているのであれば、
脳に悪い影響を受けている可能性は否定できません。

最新の研究では、
ＤＶを見聞きした嫌な記憶で脳の神経伝達物質に異変が起き、
脳の容積や神経活動が変化して様々な精神症状を引き起こす
可能性が指摘されています。

よその家庭のＤＶとはいえ、迷惑をこうむっているのなら、
公的な機関に相談してみてはどうでしょうか？

面前ＤＶスレ インデックス３（４月後半）

>>39　心が折れやすくなる

>>43 ＤＶ加害者に共通する考え方

>>45 ＤＶ防止法におけるＤＶの定義

>>46 脳の機能低下や委縮

>>47　ＰＴＳＤの症状

>>49 面前ＤＶスレ インデックス２

>>50　精神疾患の検査方法

>>51　光トポグラフィー検査

面前ＤＶ　心に深い傷 児童虐待
２０１４年５月６日（火）中日新聞 記事等を参照

・虐待があったとして警察から児童相談所への
　通告対象となる子どもが、全国で増えている。
　
・特に目立つのは、両親間の
　ドメスティックバイオレンス（ＤＶ）を
　子どもが目の当たりにする「面前ＤＶ」。
　
・面前ＤＶは２００４年の児童虐待防止法の改正に伴い、
　「心理的虐待」の内訳に取り入れられた。

・面前ＤＶによる心の傷は、
　明らかな兆候として表に出ることは少なく、
　はたから見ただけですぐにその影響とは分かりにくい。

・父親のように母親をののしったり
　たたいたりするようになるといった形で
　影響が現れることもあるという。

＜ＤＶ加害者＞更生プログラムで再犯防止
２０１４年５月８日（木）毎日新聞 記事等を参照

・横浜市のＮＰＯ「女性・人権支援センター　ステップ」は、
　ドメスティックバイオレンス（ＤＶ）の
　加害者向け更生プログラムに
　２０１１年から取り組んでいる。

・更生プログラムに通い始めると大抵、
　２割はすぐに暴力をやめ、
　６割は徐々に変化していく。
　残る２割は変わらないことが多い

・ＤＶの下敷きには女性を見下す考えがあるが、
　変わろうと努力する男性は変わる

・訪れる加害者の約９割は、
　父親が母親らにＤＶをしていた、
　親から虐待を受けていた、
　との被害体験の持ち主だといい、
　植え付けられた暴力容認の価値観を変えることが
　再犯防止につながるという。

・シェルターに逃げても解決にはならない。
　警察に通報や相談がいった時点で
　加害者更生プログラムにつながるような
　システムになるのが望ましい

＜警察庁＞全国のストーカーやＤＶ担当幹部集め会議
２０１４年５月８日（木）毎日新聞・時事通信 記事等を参照

・警察庁は８日、全国の警察でストーカーや
　ドメスティックバイオレンス（ＤＶ）事案を
　担当する部署の幹部を集めた会議を庁内で開いた。

・警察庁は昨年１２月、ストーカーや
　ＤＶが殺傷事件に発展するのを防ぐため、
　「生活安全部門」だけでなく
　「刑事部門」が初動段階から関与し、
　警察本部に専門チームを置くことなどを通達し、
　４月１日までに新たな体制が整ったことから会議が開かれた。

・まず被害者を速やかに避難させることと、
　摘発に必要な被害届や捜査協力を得られるよう
　相談者を説得する訓練の実施などを指示した。


「生活安全部門」だけでなく、
「刑事部門」が初動段階から関与するということは、
ＤＶは最初から刑事事件として扱うってことかな？

>>43
>>59

ＤＶ加害者のための
カウンセリングや
更生プログラムを
やってるところって
宗像市にも
あるのでしょうか？

DVでっち上げ加害者の
カウンセリングも必要です♪

DV冤罪は許されない

>>47

昨日は母の日でしたが、私の母親はＤＶ被害で
精神科病棟のお世話になっている状態です。

私自身も面前ＤＶによるＰＴＳＤに苦しんでいます。

毎年、母の日をどんな思いで過ごしているかなど考えもせずに、
あのＤＶ犯罪者がのうのうと生きていると思うと、
恨みが募るばかりで、息苦しくなってしまいます。

>>61
福岡県内の精神科病院内に
「ＤＶ外来」を
設置しているところはあるそうですが、
これは被害女性が対象みたいです。

ＤＶ加害者更生プログラムは、
これから全国に広がるものだと思います。

ＤＶを理由とする離婚調停において、
裁判所が、婚姻関係を続ける条件として、
加害者更生プログラムの受講を義務付ける、
といった事例も出てきています。

警察への被害届を取り下げる条件として、
加害者更生プログラムを受けさせる
というケースもあるようです。

ＤＶ加害者への対応については、
配偶者暴力相談支援センターなどに
問い合わせてみてください。

「面前ＤＶ」の影響を受けて育った子供は、
右脳の前頭前野の働きが活発な状態が続く、
いわゆる「ストレス脳」であることが多い。

ストレス脳になると、
些細なことが大きなストレスになってしまう。

この状態が長く続くと、
脳内の情報伝達がうまくいかなくなり、
パニック障害や適応障害などを
引き起こすこともある。

>>86　補足

適応障害とは

ストレス因子により、日常生活や社会生活、
職業・学業的機能において著しい障害がおき、
一般的な社会生活ができなくなるストレス障害である。

適応障害がもとで発生する身体的な異常は、
自律神経失調症や心身症ともよばれる。

ストレスが原因で、情緒的な障害が発生し、
それは抑うつ気分や不安などを伴うことが多い。

軽度の行動的な障害としては、
電話やメール、手紙に応答せず
人との接触を避けて引きこもることも挙げられる。

【適応障害-Wikipediaから引用】

＜面前ＤＶの危険＞
引きこもり、低い学力…両親の間の暴力を、目の前で見た子供の悲劇
産経ニュース　2014.4.24　[自殺問題]　一部抜粋

・心理的虐待の６割以上は面前ＤＶの被害児童。

・児童虐待問題に詳しい津崎哲郎・花園大特任教授によると、
　被害児童は成長しても自分に自信が持てず、
　人間関係を上手に築けなかったり、
　学力が伸び悩んだりする傾向があるという。

・津崎特任教授は
　「虐待というと子供への暴力がクローズアップされがちだが、
　　全ての虐待のベースは心理的虐待。
　　目に見える傷がなくても、
　　ケースによっては躊躇（ちゅうちょ）せずに
　　一時保護に乗り出すべきだ」と話す。

・関西学院大の才村純教授（児童福祉論）も
　次のように指摘し、面前ＤＶの危険性に警鐘を鳴らす。

　「夫婦間の暴力がどれだけ子供の心を傷つけるのか、
　　気付いていない親は多い」

　「ＤＶの被害者はそのストレスを
　　子供への暴力という形ではき出すこともある」

>>48
ＤＶは社会が生み出す問題です。

ＤＶの背景には、体罰をはじめ、暴力を許してきた社会があります。

日本は、「ＤＶは犯罪である」という認識がまだまだ薄く、
人権を守ることについては、残念ながら後進国です。

社会が家庭内の問題としてＤＶを放置してきたからこそ、
これからは問題に対して社会が介入し、
責任を果たしていくことが求められます。

>>43　補足

加害者の言動・行動の構造はいびつで身勝手なものです。

加害者は、暴力を振るう相手を選びます。

根底には、
「自分に従うべき存在」＝「暴力を振るってでも従わせる」
という価値観があります。

また加害者は、自分の存在や自信のよりどころとして、
「自分を１２０％理解してくれる存在」を求め、
「理解してくれない」ことに対する苛立ちを、
暴力で示してしまうのです。

すべての行動・言動の基準は、
身勝手な加害者自身にあります。
被害に遭われた方には責任はありません。

>>59　補足

加害者プログラムの目的は被害者支援です。

加害者の暴力を止める方法は、価値観を変えることです。
しかし、これはとても難しいことです。
それでもなぜ加害者プログラムが必要なのかといえば、
加害者が変わろうとしなければ、
被害に遭われた方の問題は解決しないからです。

加害者が

・自分の行動・言動は暴力・犯罪であると認識すること

・相手に与えた傷は、乗り越えることはできても、
　決してなくならないと理解すること

・行動・言動の根底にある価値観を変えるのは難しいと自覚すること

・それでも価値観を変える努力を続けること

このために加害者プログラムは存在しています。

面前ＤＶスレ インデックス４（５月前半）

>>56　面前ＤＶ⇒神経伝達物質に異変⇒脳の容積や神経活動が変化

>>57 インデックス３

>>58 ２０１４年５月６日　新聞　関連記事

>>59 ＜ＤＶ加害者＞更生プログラム

>>60　２０１４年５月８日　新聞　関連記事

>>66 ストレス脳

>>67　適応障害

>>68　２０１４年４月２４日　産経ニュース　関連記事　

日常的に怒声や罵声を耳にし、暴力を目の当たりにする
面前ＤＶの家庭環境下にある子供は、
短期間に「うつ状態」を繰り返している可能性がある。

子供のうつ状態というのは、大人と違い発見が難しい。

うつ状態の繰り返し回数と、
脳の線条体の異常な神経結合には関係性がみられる。

線条体は運動機能や意思決定に密接にかかわるとされている。
ここに支障をきたすと、やる気や生きる気力が削がれ、
うつ状態の悪循環や引きこもりなどの行動障害を起こすことがある。

　　　【 児童虐待の時期と脳への影響 】

・３〜４歳ころ　　　　　　強い感情を伴う記憶が海馬に悪影響を与える。
　(海馬容積が一番小さい)

・９〜１０歳ころ　　　　　左右の脳を繋いでいる脳梁への影響が大きい

・１４〜１６歳ころ　　　　前頭前野に一番影響を与える
　(中学２年〜高校１年)
　　さらにこの時期は、養育者から学校の中での人間関係、
　　同級生からのいじめや教師からの体罰が大きくかかわってくる

※参照元
『公開講演会「児童虐待による脳への傷と回復へのアプローチ」(友田明美)』

面前ＤＶ
　怒声・暴力を見聞きしている子供が受ける影響

・暴力や暴言が飛び交う家庭内ですごしている間に
　恐怖心が次第に蓄積されて行きます。

・自分も母親のように、
　父親から暴力・暴言を受けるのではないかという不安を抱き、
　怯えや萎縮する心が大きくなって行きます。

・家庭内のことなので、他人に相談しにくいケースが多くて
　ストレスがたまって行きます。

・被害にあっている母親を助けられない自分を情けなく思ったりし、
　自分自身を責めてしまうケース（特に長男や長女）も多いのです。

>>75　のような状況で、子供のストレスが続いてしまうと・・・

・友達との関わりに問題が生じやすくなったり、
　不登校の原因ともなりがちになります。

・特に大人に対する恐怖心や不安感、不信感などがトラウマとなり、
　子どもが成人した時に、
　安定した人間関係を築きにくくなる要因ともなります。

・人間関係が不安定であることや、子ども時代の家庭内でのトラウマが
　主な原因となり、成人後に抑うつ症状やウツ病、適応障害やＰＴＳＤなどの
　精神障害を引き起こすケースも多いとされています。

６月１日は人権擁護委員の日です。

法務大臣から委嘱された人権擁護委員は、
差別問題、子どもや高齢者への虐待、いじめ、
ドメスティック・バイオレンス（ＤＶ＝配偶者やパートナーからの暴力）など、
多岐にわたる人権問題で悩む人々の相談を受けたり、
人権意識向上のための啓発活動を実施したりしています。

>>48
それは学校と児童相談所の怠慢ですね。

最近も厚木で所在不明のままで放置されていた
５歳児が白骨化した遺体で見つかったという、
児相の対応のまずさが露呈した事件がありました。

居所不明児童は年間、約７００人もいるそうです。

>>80
厚木・男児遺棄致死：「ＤＶ激しく、家出た」　母親が供述
神奈川新聞 6月4日(水) 参照

誰にも気づかれずに餓死していた児童の母親は、
容疑者と別居した経緯について次のように話した。
「０５年春ごろ、（同容疑者の）ＤＶが激しくなり家を出た。
　ＤＶは誰かに相談したり、届けたりしなかった」


ＤＶ犯罪者は、子供にすら危害を加える。

ＤＶの可能性がある家があったら、

迷わず役所や警察に知らせた方がいい。

面前ＤＶスレ インデックス５（５月後半）

>>68　面前ＤＶの危険

>>69　ＤＶは社会が生み出す問題

>>70　加害者の言動・行動の構造

>>71　加害者プログラムの目的は被害者支援

>>72　インデックス４

>>73　脳の線条体の異常な神経結合

>>74　児童虐待の時期と脳への影響

>>75　怒声・暴力を見聞きしている子供が受ける影響

>>76　子供のストレスが続いてしまうと・・・

俺は妻を殴る時が有る　でも殴った後は凄く優しく扱う

妻はかなり喜んでる

小児期に過度の暴力・怒声を見聞きすると
【 行為障害 】や【 抑うつ 】などの
精神症状を引き起こすことは知られているが、
脳への影響は解明されていなかった。

それが最新の研究で明らかになりつつある。

最新の研究で脳の萎縮がみられた人については、
『面前ＤＶ』でストレス下に置かれた脳が、
前頭葉の発達を止めたと考えられるという。

暴力や虐待が存在するような環境で育つ子どもは、
出来事が終わった後にも、
複雑性PTSDというさまざまな障害が
遅れてあらわれてくるという。

強迫性障害、適応障害、などの問題として、
青年期になるとその影響ははっきりとあらわれ、
個人を苦しめていく…。

それは、トラウマによる身体的発達の遅れ、
言語発達や運動能力の遅れ、
不眠や摂食障害などの身体的な影響、
そして情緒不安や、自殺企図、
不登校やひきこもりの心理的な影響である。

心理的虐待を受けた子供にも多い、
「回避性人格障害型内向ひきこもり」の特徴

・他人からの批判、拒否、拒絶をあまりにも恐れるために、
　人と会わなければならないような状況を避ける。

・好かれていると確信できなければ、
　人と関係を持ちたいと思わない。

・恥をかかされること、バカにされることを恐れるために、
　親密な間柄でも遠慮がちである。

・社会的状況の中では、批判されはしないだろうか、
　拒絶されはしないだろうかとこころを奪われる。

・自分が人とうまくつきあえないと感じるため、
　新しい人間関係を築けない。

・恥ずかしいことになるかも知れないと言う理由で、
　何かにチャレンジしたり、
　新しいことをはじめたりすることに消極的である。

・自分は社会的に不適切な人間で、長所がなく、
　人より劣っていると思っている。

これらのことは、
親からの否定的な言葉による
心理的虐待の影響が大きい。

「自尊心の欠如」「自己評価の低さ」「自信の欠乏」
は、子供時代の家庭環境によってもたらされる。

『子供の自尊心の成長を損なう親の養育態度・環境』

・理想が高く子供のありのままの状態を受け入れず、
　いつもダメ出しをする。

・過保護で過干渉、または、その逆であるネグレクト。

・両親の不和。

・面前ＤＶなどの虐待。

・親の精神障害。

など

※参照元
『自分をたいせつにする心理学』

面前ＤＶなどの心理的虐待が深刻なのは、

発達段階の「心」と「脳」に影響を及ぼすから。

両親間の暴力を見続けると学習の遅れなどのほか、自尊心が低下したり、

人間関係を築くのが苦手になったりする傾向がみられる。

成長後も心の傷に悩まされ続ける人も多い。

『面前ＤＶで子供の脳が萎縮』

暴力・怒鳴り声を見聞きした記憶
　　↓
神経伝達物質に異変
　　↓
脳の容積や神経活動が変化
　　↓
様々な精神症状を引き起こす

うちの配偶者がまさしくこれです。
子供が必死に止めようとしてくれてもDVは続きました。

>>91
私のところも同じでした。

子供だった私たちが両親の間に割って入ると、
「子供がなんでお前なんかをかばうんだ！？」と、
子供に何か吹き込んでいると被害妄想で責めたてて、
余計に暴力を振るうんですよね。

私は人に助けを求められなかったことを後悔しています。
今でも精神的に苦しみを抱えています。

面前ＤＶは子供の脳と心の成長に悪い影響を及ぼすので、
早めに相談した方がいいと思います。

「配偶者暴力相談支援センター」などは各自治体にありますよ。

「配偶者暴力相談支援センター」で行っていること

１．ＤＶ被害相談

２．カウンセリング（被害者の心身の健康を回復するため）

３．一時保護　　　（被害者やその同伴家族、子どもなどの緊急時の安全確保）

４．被害者が自立して生活するための支援

５．裁判所への「保護命令」申し立ての支援　

６．被害者を保護する施設の利用についての情報提供と居住支援

>>93
お前なんかのなんかっての
元旦那もよく言ってたから読むだけでも思い出して辛い
子供に限らず誰でも私をかばったり少しでも褒めたら火がついたように狂いだす
被害妄想も同じ

いち早く逃げることです
私は警察沙汰になって、警察署で今から逃げて下さい　確実に今晩またきます　次は殺される　
と言われてそのまま子供を学校に迎えにいき逃げましたよ

いきなり、子供のいる前で叩く糞男っているの?

叩かれるまでの事をしてないのかなぁ?

>>95
いつも思うんだけど、子供？って,その糞男の血も入ってるだよね。なんか根本を叩かないと!!
なんで、付き合ってセックスして凶暴な男の子供を産んだ???

女が酒飲みや浮気… それを見た時に男は凶暴になる可能性があるね。

だいたい体の構造も女が受身だし、男が攻撃的だし。

受身の女が積極的に浮気なんかした日にはバランスは崩れるよね。
なんかそんな事をわかってない人間が男女のトラブルを発生させるだよね。で子供まで巻き込む。最初から結婚するなよ。て話!!!!

面前ＤＶスレ
インデックス（索引）まとめ

>>37　インデックス１

>>49　インデックス２

>>57　インデックス３

>>72　インデックス４

>>82　インデックス５

>>92　インデックス６

面前ＤＶとは
子どもの目の前で親が配偶者などに暴力をふるうこと

２００４年の児童虐待防止法の改正に伴い、
「心理的虐待」の内訳に取り入れられた

厚生労働省が全国の児童相談所に通知している
「子ども虐待対応の手引き」でも、
面前ＤＶは明確に心理的虐待として位置づけられている