🍔 長崎雑談総合

毎日お疲れさん

大気汚染もコロナ汚染も今回の大水害も
すーーべてアノ国の仕業
気象衛星がそのすべてをとらえている！
要必見！！！

タリバンを警戒せよ

>>181おつかれさん
ちゃんと日当もらんばぞ！毎日きばりよるっちゃけんが！
だいか貴様は！！

雲仙市の土砂崩れで行方不明の夫 １９日も捜索へ
08月18日　18時36分

大雨による土砂崩れで５０代の女性が死亡した長崎県雲仙市で発生した土砂崩れで、１７日遺体が見つかった１人は行方不明になっていた３２歳の女性の娘と確認されました。
警察や消防などは、まだ行方がわかっていない女性の夫について、１９日も捜索活動を続けることにしています。

今回の記録的な大雨で、長崎県雲仙市小浜町雲仙では今月１３日、土砂崩れが発生し、住宅２棟が押し流され、このうちの１棟に住む森文代さん（５９）が死亡しました。

夫の森保啓さん（６７）と娘の森優子さん（３２）の行方もわからなくなっていましたが、捜索の結果、１７日午後、１人の遺体が見つかりました。

警察などが身元の確認を進めた結果、１８日午前、遺体は行方不明になっていた娘の森さんと確認されたと県が発表しました。

警察と消防、それに自衛隊などは１８日もおよそ２２０人態勢で残る夫の保啓さんの捜索活動を続けましたが、雷雨のため午後３時半ごろに１８日の捜索を打ち切りました。

警察と消防、それに自衛隊ではおよそ２３０人態勢で１９日午前８時半から捜索活動を再開することにしています。

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こんだけ雷が鳴ってどしゃ降りなのに長崎県の土砂災害警戒情報解除って……

安心して下さい！
こっちは雨がやみました！🤗

１９日未明にかけ激しい雨のおそれ 土砂災害に厳重警戒を
08月18日　21時21分

停滞する前線の影響で、県内では１９日未明にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり、気象台は土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

停滞する前線に向かって湿った空気が流れ込みが強まり、大気の状態が非常に不安定となっています。

この前線は１９日にかけて九州北部地方から東シナ海に停滞する見込みで、県内は１９日にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。

１１日の降り始めから１８日午後６時までの雨の量は、雲仙岳で１２６７ミリ、長崎市長浦岳で１１５４ミリ、島原市で９２９.５ミリ、西海市で８３７.５ミリ、諫早市で８３７ミリとなり、多いところでは平年の８月、１か月分の４倍を超える記録的な大雨となっています。

１９日にかけて１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで南部、北部、対馬で３０ミリと予想され、１９日夕方までの２４時間に降る雨の量は、いずれも多いところで南部、北部で１２０ミリ、壱岐・対馬で１００ミリと予想されています。

県内は、これまでの記録的な大雨で土砂災害の危険度が非常に高くなっているところがあり、今後、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。

気象台は１９日明け方にかけて土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水、それに、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。

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雲仙市の土砂崩れで行方不明の夫 １９日も捜索へ
08月18日　21時11分

大雨による土砂崩れで５０代の女性が死亡した長崎県雲仙市の現場で、１７日に遺体が見つかった１人は、行方不明になっていた３２歳の女性の娘と確認されました。
警察や消防などは、まだ行方がわかっていない女性の夫について、１９日も捜索活動を続けることにしています。

今回の記録的な大雨で、長崎県雲仙市小浜町では今月１３日、土砂崩れが発生し、住宅２棟が押し流され、このうちの１棟に住む森文代さん（５９）が死亡しました。

夫の保啓さん（６７）と娘の優子さん（３２）の行方もわからなくなっていましたが、捜索の結果、１７日午後、１人の遺体が見つかりました。

警察などが身元の確認を進めた結果、１８日午前、遺体は行方不明になっていた娘の優子さんと確認されたと県が発表しました。

警察と消防、それに自衛隊などは１８日もおよそ２２０人態勢で残る夫の保啓さんの捜索活動を続けましたが、雷雨のため午後３時半ごろに１８日の捜索を打ち切りました。

警察と消防、それに自衛隊ではおよそ２３０人態勢で１９日午前８時半から捜索活動を再開することにしています。
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県内の土砂災害警戒情報 すべて解除
08月18日　21時19分

長崎地方気象台と長崎県は、雲仙市に出されていた土砂災害警戒情報を午後９時１０分に解除しました。

これで県内に出されていた土砂災害警戒情報は、すべて解除されました。

気象台は、引き続き、局地的に土砂災害が発生する場合もあるとして、十分注意するよう呼びかけています。

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長崎市の避難指示解除 島原市など高齢者等避難の情報解除
08月19日　07時02分

午前５時５５分に大雨警報が解除されたことを受けて、長崎市は市内全域の２０万６３９５世帯・４０万７７６４人に出していた避難指示を解除しました。

また、島原市は市内全域の１万９７９２世帯・４万３８４６人に、大村市は市内全域の４万４６２４世帯・９万７５８２人に出していた「高齢者等避難の情報」を解除しました。
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https://bakusai.com/thr_res/acode=10/ctgid=137/bid=1177/tid=9761826/bk=1/
https://bakusai.com/thr_res/acode=10/ctgid=137/bid=1098/tid=9762123/bk=1/

>>183🤳

長崎死者4不明1、長野死者3、鹿児島死者1、熊本不明1、広島不明1

県内の大雨警報 すべて解除 南部・北部では土砂災害に注意
08月19日　13時49分

長崎地方気象台は午後１時３８分、∇長崎市、∇諫早市、∇大村市に出していた大雨警報を解除しました。

これで県内に出されていた大雨警報はすべて解除されました。

気象台は、南部、北部では土砂災害に注意するよう呼びかけています。

合わせて、壱岐・対馬では強風や高波に、県内では竜巻などの激しい突風や落雷に注意するよう呼びかけています。

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>>192
お前は喜本奈津子か！

少しの雨でも土砂災害のおそれ 引続き警戒を
08月19日　17時42分

気象台によりますと、長崎県内の大雨はピークを過ぎ、久しぶりに青空が広がりました。
ただ記録的な大雨で地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあり引き続き警戒が必要です。

日本海西部にある低気圧が２０日にかけて北上する見込みで、湿った空気や寒気が流れ込む影響で、県内では２０日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

気象台によりますと、長崎県内に降り続いた大雨はひとまずピークを過ぎ、１９日は青空が広がりました。

避難指示は一部の地域を除いてすべて解除され、交通機関はほぼ平常どおりの運行に戻りました。

一方、今月１１日未明の降り始めから１９日午後６時までに降った雨の量は、∇雲仙岳で１２９１.５ミリ、∇長崎市長浦岳で１１５９.５ミリ、∇島原市で９４４.５ミリ、∇諫早市で９３６ミリ、∇西海市で８３８ミリとなっています。

∇雲仙岳、∇島原市、∇諫早市では平年の年間総雨量の４割を超えています。

県内では２０日にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や激しい突風が発生するおそれがあり、２０日予想される１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽南部で５０ミリ、▽北部で３０ミリ、２０日夕方までの２４時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽南部で１００ミリ、▽北部で８０ミリと予想されています。

これまでの大雨で地盤が緩んでいることから少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあり、気象台は２０日明け方から朝にかけて、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

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少しの雨でも土砂災害のおそれ 引続き警戒を
08月19日　21時22分

気象台によりますと長崎県内の大雨はピークを過ぎ、久しぶりに青空が広がりました。
ただ記録的な大雨で地盤がゆるみ、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあり引き続き警戒が必要です。

日本海西部にある低気圧が２０日にかけて北上する見込みで、湿った空気や寒気が流れ込む影響で、県内では２０日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

気象台によりますと長崎県内に降り続いた大雨はひとまずピークを過ぎ、１９日は青空が広がりました。

避難指示は一部の地域を除いて全て解除され、交通機関はほぼ平常通りの運行に戻りました。

一方、今月１１日未明の降り始めから１９日午後８時までに降った雨の量は、雲仙岳で１２９１.５ミリ、長崎市長浦岳で１１５９.５ミリ、島原市で９４４.５ミリ、諫早市で９３６ミリ、西海市で８３８ミリとなっています。

雲仙岳、島原市、諫早市では平年の年間総雨量の４割を超えています。

県内では２０日にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や激しい突風が発生するおそれがあり、２０日予想される１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで南部で５０ミリ、北部で３０ミリ、２０日夕方までの２４時間に降る雨の量は、いずれも多いところで南部で１００ミリ、北部で８０ミリと予想されています。

これまでの大雨で地盤がゆるんでいることから、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあり、気象台は２０日明け方から朝にかけて土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

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記録的な大雨 県北地域中心に収穫期の早期米に被害
08月20日　11時03分

記録的な大雨の影響で、佐世保市や松浦市などの県北地域を中心に収穫期を迎えた早期米の稲が倒れる被害が確認されていて、価格の低下などが懸念されています。

県によりますと、記録的な大雨の影響で県北地域を中心に、収穫期を迎えている早期米の稲が倒れる被害が相次いでいます。

このうち、松浦市御厨町川内免の関本堅一さんの田んぼでは、早期米の稲が合わせて０.４ヘクタールにわたって根元から倒れていました。

県によりますと、稲が倒れて穂先に泥がつくと収穫しても米の品質が下がり、価格が安くなったり売れなくなったりするおそれがあるということです。

関本さんは「収穫期に収穫できないのは農家にとってつらいことです。一日でも早く雨が収まってほしいです」と話していました。

県は、大雨が長引いているため、まだ被害の実態を把握できていないということで、現在、担当者が現地を訪れるなどして実態の把握に努めています。

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長崎県内 夕方にかけ激しい雨のおそれ 土砂災害に警戒
08月20日　11時45分

大気の状態が非常に不安定になっている影響で、県内では２０日夕方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
これまでの記録的な大雨で地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあることから、気象台は警戒を呼びかけています。

気象台によりますと、上空の寒気と南から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、県内では大気の状態が非常に不安定になっています。

今月１１日の降り始めから午前１１時までに降った雨の量は雲仙岳で１２９３.５ミリ、長崎市の長浦岳で１１６３.５ミリ、島原市で９４８.５ミリ、諫早市で９３６ミリを観測しています。

雲仙岳、島原市、諫早市では、平年の年間総雨量の４割を超えています。

県内では、２０日夕方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり、２０日の１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで南部、北部、五島で３０ミリと予想されています。

２１日朝までの２４時間に降る雨の量は、いずれも多いところで南部、北部、五島で８０ミリと予想されています。

これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでいるところもあり、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあることから、気象台は、南部では土砂災害に警戒するとともに、県内全域で低い土地の浸水や河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。

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南島原市の大規模な地滑り 避難指示を解除
08月20日　18時05分

記録的な大雨の影響で、長崎県南島原市では大規模な地滑りが発生し、周辺の地域の住民が避難生活を続けていましたが、２０日午後５時に避難指示が解除されました。

南島原市によりますと、市内の南有馬町では今月１３日、幅６０メートル、長さ１２５メートル、推定２万５０００立方メートルほどの地滑りが発生しました。

南島原市は、地滑りによる警戒のため市内の口之津地区の２４２３世帯４８７０人に避難指示を出していましたが、２０日午後５時、安全が確認されたとして避難指示を解除しました。

２０日午前８時時点で避難所の１つ、口之津公民館には２２世帯５２人が避難し、食事としてパンや弁当が提供され、１９日からは隣町の宿泊施設の風呂に無料で入浴できるようになっていました。

夫と６人の子ども、それに１匹の犬と避難している４０代の女性は、公民館の玄関脇で寝泊まりしていたということで、女性は「犬は家族なので玄関だったらよいということで一緒に寝泊まりしています。ストレスもあるようでなるべく一緒にいたい」と話していました。

また、中尾自治会の長友清昭自治会長は「住んでいる家がどうなるのか、農地がなくなったら収入源がなくなるといった心配はつきません」と話していました。

南島原市によりますと、避難指示が解除され帰宅する人がいる一方で、自主避難を希望する人のため避難所の開設は続けるということです。

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大雨影響で農作物の種まき大幅遅れ 生育を心配 南島原
08月23日　11時24分

記録的な大雨や日照不足の影響で、南島原市では、農作物の種まきが大幅に遅れるなどの影響が出ていて、農家などから生育を心配する声が聞かれました。

南島原市深江町のブロッコリとキャベツ農家の井村秀太さんは、台風９号に続く今回の長雨で種をまく時期が大幅にずれ込み、貴重な晴れ間となった今月２０日には育苗トレーにブロッコリとキャベツの種をまきました。

井村さんは、「台風や高温で苗の心配をしたことはありましたが、雨で心配したのは初めてです。種まきが２、３週間ほど大幅にずれ込んだことで収穫などの労力をかける時期が重なるのが心配です」と話していました。

また、同じ深江町で直売所を運営する会社の上田春美社長は、「梅雨明けから天候に恵まれ、農家だけでなく家庭菜園で育てたトマトやきゅうり、なすなどを持ってくる人もいましたが、雨で山のようにあった野菜がなくなりました。消費者からは高値になって残念という声を聞きます」と話していました。

また、上田さんは農業用ハウスできゅうりを育てていますが、生育に影響が出ていると言います。

上田さんは、「花がついても枯れてしまっています。太陽の光を少しでも取り入れるようにしていますがようやく成長したきゅうりも例年より小さいうえ、収穫量が激減しています。この時期にこんなに強く長く降るのは初めてです」と話していました

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>>0
なんで貴様のような根性腐ったやつが生き残ったのかね？
お前より生き延びるべきまともなやつたくさん亡くなっただろ

雲仙温泉街 山肌の亀裂は異常見られず 崩落の兆候調査を継続
08月23日　17時45分

長崎県と雲仙市は、雲仙温泉街の住民の避難の原因となっていた周辺の山肌の亀裂の部分を観測した結果、異常は見られず安全に支障はないとして、２３日朝、避難指示を解除しました。
県では、今後も崩落が起こる兆候がないか調査を続けることにしています。

雲仙市は、市内の山肌に亀裂が見つかったとして、雲仙温泉街の一部の４６世帯、１０１人に避難指示を出し、市の職員らが住民に避難を呼びかけていました。

県は、今月２０日、亀裂の調査のため山肌５か所に伸縮計を設置し、地盤の動きを観測していましたが、異常は見られず安全に支障はないとして、２３日午前８時、避難指示を解除し、ホテル有明に宿泊していた４２世帯９２人はフロントで宿泊代金を支払い自宅に戻りました。

これについて、県と雲仙市が２３日長崎県庁で会見を開き、県森林整備室の高橋祐一室長は亀裂部分に設置していた機器の観測結果、安全に支障はないとしたうえで、今月２６日以降に、崩落のおそれが出ないか兆候を調べるために地盤の傾き角度を測定する傾斜計などを設置すると説明しました。

会見の後、県の高橋室長は「今のところ大きな崩落につながるデータは観測されなかったが雨の降り方などに注意して逐次、観測を続けたい。新たに機器を設置し市と連携して住民の速やかな避難につなげたい」と話していました。

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雲仙市 土砂崩れ現場で１人の遺体見つかる 行方不明の父親か
08月23日　18時40分

警察によりますと、今月１３日、長崎県雲仙市小浜町雲仙で土砂崩れが発生して親子３人が巻き込まれて５０代の母親が死亡し、その後、娘の３０代の女性の遺体が見つかった現場で、２３日午後３時半ごろ１人の遺体が見つかったということです。

現場では、６０代の父親の行方がわからなくなっていて、警察などは見つかったのは父親とみて確認を急いでいます。

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大雨でＪＡＦに寄せられた救援依頼が２割増加
08月24日　15時48分

今回の記録的な大雨で、県内では、車が水につかって動かなくなったり、タイヤがパンクしたりするなどして、ＪＡＦ＝日本自動車連盟に寄せられた救援依頼は去年に比べて２割ほど増加しました。

ＪＡＦ長崎支部によりますと、今月７日から今月１６日までの１０日間で寄せられた車のトラブルの救援依頼は、９０１件で、去年の同じ期間と比べて１５６件、率にして２１％増えました。

このうち、大雨関連のトラブルでは、雨で側溝が見えずにタイヤがはまり、動けなくなったケースや、雨で視界が悪く昼間に点灯させたライトの消し忘れなどでバッテリーが上がったケース、それに、雨で道路脇にたまったがれきや木の枝などがタイヤに刺さり、パンクしたケースなどがあったということです。

また、大雨で道路や地下駐車場が冠水し、車が動けなくなったケースも２１件あったということです。

ＪＡＦによりますと、路面から３０センチほどの高さに水がつかった場合、ドアが開けにくくなるうえ、車内にも水が入り大変危険だということです。

ＪＡＦ長崎支部の藤山祥悟さんは「自然災害によるトラブルに遭わないためにも、ふだんから自宅周辺の道路の状況を調べるなどしておくことが大事です。万が一、トラブルに遭遇したら、慌てず冷静に対応するようにしてほしい」と呼びかけています。

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乙w

コロナより災害で亡くなる人が多い長崎

雲仙市の土砂崩れ 親子３人遺体発見で捜索状況など説明
08月25日　12時24分

記録的な大雨で土砂崩れが発生して親子３人が巻き込まれた雲仙市の現場で、全員の遺体が見つかったことを受けて、雲仙市や消防が会見を開き、捜索の状況などを説明しました。

８月１３日未明、記録的な大雨となった雲仙市小浜町雲仙では、住宅２棟が土砂に押し流されて親子３人が巻き込まれ、母親の森文代さん（５９）が死亡しました。

その後、娘の小渕優子さん（３２）と父親の森保啓さん（６７）の遺体が発見されました。

これを受けて会見が開かれ、雲仙市の金澤秀三郎市長が「謹んでご冥福をお祈り申し上げ、ご家族を突然失われたご遺族の深い悲しみに、心よりお悔み申し上げます」と改めて述べました。

その後、小浜消防署の橋本憲和署長が捜索の状況について、「発生当時は暗くて非常に見通しが悪かったが、現場に近づくにつれて『ただごとではないぞ』と感じた」と土砂崩れの規模が想定以上に大きかったことを説明しました。

また、３人全員の発見が発生から１０日を要したことについて、土砂崩れの規模が大きかったことに加え、捜索時も雨が続き、２次被害の危険があったことや、住宅にいた３人全員が土砂崩れに巻き込まれたため、情報が乏しかったことなどから捜索が難航したと説明しました。

雲仙市によりますと、今後、市が主体となって現場の土砂の撤去を進めていくということです。

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>>0
提訴されましたので御了承下さい

まだまだ鳴いてるはずのセミも長雨でおらんようになった
一昨日山に行ったらめっちゃ鳴いてたw

８月１６日のＮＢＣ長崎放送のニュース
長崎県内　大雨ドキュメント
で顔出さないでインタビューされてた行方不明の雲仙温泉観光協会森優子さん３２歳と同僚の男性も二次災害で死んでくれたら良かったのに！
雲仙温泉街の別の女性みたいに顔出せ！
www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/detail/6283

愛知県が豪雨になればいいんだ‼️

ファイト

梅雨入り復活って！

国葬強行決行に怒る天の神罰

これで節水の心配なし。福島？なんでだ？そんな何もないところ行けないよ。とまりはプレハブですか。勘弁です！さあ～我が家かわ１番寝ますかあ~。

福島？

再び大雨警報が発表されました。河川の増水、低地の浸水には警戒を。これまでの雨が染み込んで、地盤が緩んでいる可能性もありますので、土砂災害にも注意をしてください。どうかできる限り安全に。

西方浄土(N県)には敵わない。

マジか………
おとついの雨は、寿さんへの 哀しみの雨だったのかもしれないなぁ………………
お悔やみ申し上げます… 訃報　タレントの寿一実さんが死去(

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...

>>219
長佐賀県のこと？

出張中だけど実際、酷かったの？
ニュースは大袈裟にしか言わないから自分の目で確認したい。

>>223
西山二丁目集会所に避難した７０代クソババアはひどい

>>224
毎度毎度
お前は意味わからんことブツクサ言いやがって
自分の異常性を棚上げして他人に理解を求めようとすんな

善良な一般人を誹謗中傷する書き込みは弁護士に相談しています。

西山二丁目集会所も今回の大雨で潰れれば良かったのに！

そしたら、顔出さないでテレビに出てたクソババアが巻き添えになって死んでたから！

>>227
顔出しをそこまで気にするのは何でなん？おしえて！

>>226
ファイト

河川洪水長崎市などの地域で、大雨の警戒レベル３に相当する状況です

はぁー