🦸 アニメ

ネオデスペラード「俺コロナ」

アナザーデスペラード「君こそこれを忘れてないかい?」(人造贋造魔女(ヘレティックメーガス)?から光線を放つ)
ネオデスペラード「!?」(モンシロチョウの幼虫に変えられる)
アナザーデスペラード「終わりだ」(退廃皇子(ルシファー)「滅撃(ゲヘナ)」反物質に似た何かを放つ)
上記ゴミムシ「」(消え去る)
アナザーデスペラード「君がこのスレで原作のキャラが崩壊しているのに対して怒る気持ちはよくわかるよ。だけど一々キャラを殺しても次から次へとキャラ崩壊してるレスが書き込まれるからキリがない、つまり意味が無いんだ。だからいい加減諦めた方がいいよ。」

野原しんのすけと野原ひろしと野原みさえと土井半助と山田伝蔵とルパン三世と次元大介と石川五ェ門「ハーゲ!!ハーゲ!!ハーゲ!!ハーゲ!!ハーゲ!!(ry」
メイプル(スキル【エンジェル】発動状態)「うるさいよ君達。安眠妨害だよ」(スキル【エンジェル】を発動し上記8名の雑魚共を絶滅天使(ﾒﾀﾄﾛﾝ)の光線で消し飛ばす)
>>547(ﾁﾐの好きな海坊主()もﾊｹﾞですがそれは……)ﾉﾐﾊﾞｶﾁｮﾝ濃ﾌｹ(ﾊﾞﾊﾞｺﾝｶﾞｸﾘｿﾂの池沼奇形児wwww)ﾉﾐﾊﾞｶ酷し(永遠に消える事のない『強姦魔』の烙印wwwwwww)ﾉﾐﾊﾞｶｺﾞﾐﾊﾞｴ(奇形顔といいﾌｧﾋﾞｮりっぷりといい暴力といいお前は朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷそのものだなwwww)酷いﾁｮﾝｽｶ(ｳｾﾞｪﾝだよ死ねBy玄奘三蔵@最遊記)邪魔駄伝染病(病原菌wwww)痴漢大好き(←の通りwwww)ｷﾁかわた土左衛門(死ねby鳴上悠＆ｳｪｲﾊﾞｰ・ﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ＆宮本武蔵(戦国BASARA)ｼﾞｮﾙﾉ・ｼﾞｮﾊﾞｧｰﾅ))「ﾌﾞﾋｨｨｨ虐めないでよ汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待児童虐待で訴えるﾆﾀﾞ駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ土井ﾁｮﾝ山田ﾁｮﾝ乱太郎ﾁｮﾝ立花ﾁｮﾝ潮江ﾁｮﾝ川谷ﾁｮﾝ半沢ﾁｮﾝ剛力ﾁｮﾝ広末ﾁｮﾝ弘中ﾁｮﾝ氷室ﾁｮﾝ冴羽ﾁｮﾝ海坊主ﾁｮﾝｷﾞﾛﾛﾁｮﾝｹﾛﾛﾁｮﾝ真城ﾁｮﾝ高木ﾁｮﾝ福田ﾁｮﾝ新妻ﾁｮﾝｳﾞｧｯｼｭﾁｮﾝﾆｺﾗｽﾁｮﾝ桜木ﾁｮﾝ流川ﾁｮﾝ三井ﾁｮﾝ鬼塚ﾁｮﾝｻﾞｯﾌﾟﾁｮﾝﾚｵﾅﾙﾄﾞﾁｮﾝｽﾃｨ-ﾌﾞﾝﾁｮﾝﾁｪｲﾝﾁｮﾝﾙﾊﾟﾝﾁｮﾝ次元ﾁｮﾝ助けてよ汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚お漏らししちゃった!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!<丶*Д*>」(超ｸﾞﾛｷﾓ顔晒しながら光線を諸に喰らい糞尿漏らしつつ灰燼化し死滅ww)

離反ﾁｮﾝ性(川谷猿と仲良しの猿顔の似非怪盗www)「ﾌﾞﾋｨｨｨｵｲﾗもかよｳｷｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?<丶*Д*>」(結局光線を諸に喰らいｳﾝｺﾌﾞﾘﾌﾞﾘ漏らしつつ灰燼化して死滅せし猿顔の似非怪盗wwwwwwwwww)

メイプル「ハゲに人権はない？人権がないのは君達のようなレイパーとそれを庇い肯定する朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷ達だよ」
夜刀神十香「その理屈なら下の2人↓も人権なんてないのだなwwwwwwwプププププwwwwwwwwwwwww」
ttps://dic.pixiv.net/a/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E9%9A%BC%E4%BA%BA
ttp://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20190716221147.jpg

野原ひろしはｱﾍ顔になりながら野原みさえと交尾するwwwww
野原ひろし「んほおおおおおおおおおお3人目の赤ちゃん作るよおおおおおおおおおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
野原みさえ「あなたの赤ちゃんつくりますうううううううううううううううううう」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
野原みさえ「うっ！産まれる！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭｩｩｯ
赤ちゃん「ｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
野原ひろし「やったぜ。」
野原みさえ「可愛い赤ちゃん♪」
野原ひろし「俺たちの赤ちゃん♪」
野原しんのすけ「オラとひまの新しい兄弟♪」
野原ひまわり「たっ♪」
シロ「ワンッ♪」
夜刀神十香、時崎狂三、五河琴里、八舞耶倶矢、八舞夕弦、七罪「ﾋｬｯﾊｰｰｰｰ!!!家族狩りしてやるぞぉぉぉ(してやりますわぁぁぁ、するわよぉぉぉ)！！！」
野原ひろし、誘宵美九、赤ちゃん「！？」
野原ひろし「ちょちょちょちょちょっと待ちやがれ！！テメーら何勝手に人の家にあがりこんでんだ！！」
野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ、野原ひまわり、シロ、赤ちゃん「！？」
野原ひろし「ちょちょちょちょちょっと待ちやがれ！！テメーら何勝手に人の家にあがりこんでんだ！！」
野原みさえ「早く帰りなさいよ糞雌豚共！」
赤ちゃん「くちょめちゅぶちゃじょも！」
五河琴里「Waste both of human and please its own weight a little」(灼爛殲鬼で焼き払うwwwww)
野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ、野原ひまわり、シロ、赤ちゃん「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ熱いじょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」(足が燃え散るwwwww)
野原みさえ「う"ぅ"...私の美脚がぁ...」
赤ちゃん「ぽくちんのぱぱとままとにーにとねーねをいぢめるにゃあ！！」
野原ひろし「やめろ！！！！赤ちゃん！！！！」
夜刀神十香「うるさいぞｺﾞﾐｳｼﾞﾑｼ!生まれたことを後悔させてやるぞぉぉぉ！！！」(踏み潰すwww)
赤ちゃん(爆)「う"き"ょ"お"」(圧死wwww)

野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ「あ"か"ち"ゃ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ん"！！！！！」
野原ひまわり「た"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！！！」
シロ「ワ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ン"！！！！！」
夜刀神十香、時崎狂三、五河琴里、八舞耶倶矢、八舞夕弦、七罪「wwwwwwwwwwwwwwww」
野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ、野原ひまわり、シロ「よくもおおおおおおおおおおおおおおお」(鬼の様な形相で殺しにかかるが)
夜刀神十香、時崎狂三、五河琴里、八舞耶倶矢、八舞夕弦、七罪「早く死ねよ(死になさいまし、死になさいよ、死んで下さい)このﾎﾞﾝｸﾗｺﾞﾐｳｼﾞﾑｼ一家ども！！！！」(デコピン10000発wwwwwwwwwwww)
野原(爆)ひろし、野原(爆)みさえ、野原(爆)しんのすけ、野原(爆)ひまわり、シロ(爆)「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ痛いじょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」(額が砕け死亡wwwww)

>>555
訂正

野原ひろしはｱﾍ顔になりながら野原みさえと交尾するwwwww
野原ひろし「んほおおおおおおおおおお3人目の赤ちゃん作るよおおおおおおおおおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
野原みさえ「あなたの赤ちゃんつくりますうううううううううううううううううう」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
野原みさえ「うっ！産まれる！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭｩｩｯ
赤ちゃん「ｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
野原ひろし「やったぜ。」
野原みさえ「可愛い赤ちゃん♪」
野原ひろし「俺たちの赤ちゃん♪」
野原しんのすけ「オラとひまの新しい兄弟♪」
野原ひまわり「たっ♪」
シロ「ワンッ♪」
夜刀神十香、時崎狂三、五河琴里、八舞耶倶矢、八舞夕弦、七罪「ﾋｬｯﾊｰｰｰｰ!!!家族狩りしてやるぞぉぉぉ(してやりますわぁぁぁ、するわよぉぉぉ)！！！」
野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ、野原ひまわり、シロ、赤ちゃん「！？」
野原ひろし「ちょちょちょちょちょっと待ちやがれ！！テメーら何勝手に人の家にあがりこんでんだ！！」
野原みさえ「早く帰りなさいよ糞雌豚共！」
赤ちゃん「くちょめちゅぶちゃじょも！」
五河琴里「Waste both of human and please its own weight a little」(灼爛殲鬼で焼き払うwwwww)
野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ、野原ひまわり、シロ、赤ちゃん「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ熱いじょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」(足が燃え散るwwwww)
野原みさえ「う"ぅ"...私の美脚がぁ...」
赤ちゃん「ぽくちんのぱぱとままとにーにとねーねをいぢめるにゃあ！！」
野原ひろし「やめろ！！！！赤ちゃん！！！！」
夜刀神十香「うるさいぞｺﾞﾐｳｼﾞﾑｼ!生まれたことを後悔させてやるぞぉぉぉ！！！」(踏み潰すwww)
赤ちゃん(爆)「う"き"ょ"お"」(圧死wwww)

メイプル(スキル【エンジェル】発動状態)「うるさいよ君達。安眠妨害だよ」(スキル【エンジェル】を発動し上記8名の雑魚共を絶滅天使(ﾒﾀﾄﾛﾝ)の光線で消し飛ばそうとするが)
酸邪淫「お前に使える訳無ぇぜ！喰らえストナー酸+邪淫(サンジャイン)！」(真っ白い液体と口から吐いたビームを混ぜた気持ち悪いボールを投げつける)
メイプル(精神攻撃は防げねェぜ)「うぇっ…」(気持ち悪すぎて死亡し、口から吐いたビームの影響で溶ける)

夜刀神十香、時崎狂三、五河琴里、八舞耶倶矢、八舞夕弦、七罪「ﾋｬｯﾊｰｰｰｰ!!!家族狩りしてやるぞぉぉぉ(してやりますわぁぁぁ、するわよぉぉぉ)！！！」
野原ひろし、野原みさえ、野原しんのすけ、野原ひまわり、シロ、赤ちゃん「！？」
野原ひろし「ちょちょちょちょちょっと待ちやがれ！！テメーら何勝手に人の家にあがりこんでんだ！！」
野原みさえ「早く帰りなさいよ！」
赤ちゃん「ちょーだちょーだ！」
五河琴里「Waste both of human and please its own weight a little」(灼爛殲鬼で焼き払うwwwww)
自棄デスペラード「で?」(灼爛殲鬼の炎を食べる)
野原一家「(唖然)」
赤ちゃん「あちゅくないの?」
野原ひろし「アレの真似すんなよ。死ぬからな」
夜刀神十香「ごちゃごちゃうるさいぞｺﾞﾐｳｼﾞﾑｼ共!生まれたことを後悔させてやるぞぉぉぉ！！！」(踏み潰そうとするが)
自棄デスペラード「ｳｼﾞﾑｼは俺ですが?ヴｪｯポン」(あえて踏まれ、さっき食った火を戻す)
自棄デスペラード&デアラの精霊ども(四糸乃除く)「ｱﾂﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!」(最高に灰になる)
野原ひろし「見るなよ、見るなよ…」(赤ちゃんの目と耳を塞ぐ)
赤ちゃん「はーい」
その後
ニュース「先ほど、カスカベで小規模な火災が発生しました。この火災で死亡したのはデスペラード38歳男性、夜刀神(ry…なお火災の発生した家の住民は全員無事でした。」
ある少年「世も末だ…。」(独り言)

デスペラード「バーブ—」ボリッボリッ

デスペラード母「こらデスペラード、いつも言ってるでしょう！それは食べ物じゃありません！」

デスペラードがおいしそうに食べていたのは何とオモチャの人形であった。

そう、デスペラードは池沼だったのだ。

〜小学校〜
デスペラード「ちゃーん！」ガララッ

クラスメイト一同「………」

デスペラード「バーブ—？」

イケヌマノデスペラードダ…ヒソヒソアイツマタキタノ？トクベツガッキュウニイケヨ…

デスペラード「バブー？」

デスペラードには分からなかったがクラスメイトは彼を嫌悪していた。
それも無理はないだろう。毎日「ハーイ」「ちゃーん」「バブー！」と騒がしく
授業中にクラスの女子に抱き着いたり、授業中に教卓の上で失禁するなど
最早デスペラードに対しての印象は最悪そのものであった。

〜授業中〜
先生「じゃあこの問題を田島、解いてみろ」

田島「はい」

デスペラード「ちゃーん！」

クラス全体「！？」

クラス全体が耳障りな奇声に驚いた。
クラス全員が見たのは自分の鉛筆と消しゴムを涎を垂らしながら食っているデスペラードの姿だった。

先生「おい！デスペラード！！それは食べ物じゃないぞ！！早くはき出せ！！」

先生がデスペラードが食べていた文房具を取り上げると

デスペラード「ああああああああああああああああああああっ！！！」

突然甲高い声で泣き出した。最早その鳴き声は人間のものではなく動物そのもの。
そして泣き止んだと思ったら突如デスペラードは苦しそうな唸り声を上げた

デスペラード「うううううううう…」

先生「どうしたデスペラード！？」

次の瞬間デスペラードはナイアガラの滝のようにゲロを口から吐き出した！
ゲロは教室の床に散らばりゲロにはさっき食べていた文房具以外にも
ウンコ付きのトイレットペーパーや使用済みナプキンが
デスペラードは池沼でもあり異常性癖者だったのだ。何という事だ。
これを見た生徒数人や先生はこみ上げてくる吐き気に耐えきれずに…

生徒たち「おええええええええええええっ」ビチャビチャ

先生「げろろろろろろろろろろろろろろろ」ビチャビチャ

6年2組の教室はゲロの海と化してしまった

その後授業は中止となり全員で教室の清掃が行われた
清掃作業の間元凶であるデスペラードは楽しそうにはしゃいでいるだけで掃除を手伝わなかった

デスペラード「バブー！ちゃーん！ぱしろへろんだす(^p^)」

クラス全員の不満は募るばかりであった。

竹内「おい！デスペラード！お前いい加減にしろよ！！」

怒鳴ったのはこのクラスのガキ大将である竹内くんだった
竹内くんは大阪から転校してきたのだが父親がヤクザという事もあって
彼もかなりの悪なのだ
ついに彼の怒りも頂点に達したのだ

竹内「お前いっつもバブーバブーうっせぇんだよ！！」

そんな竹内を見てもデスペラードは物怖じ一つすらしない
それどころか自分のハナクソを竹内の口の中へ入れたのだ

デスペラード「ハーイ！！」

竹内「」ブチっ

この行動にさらにブチ切れた竹内はデスペラードの顔面を思い切り殴りぬいた
デスペラードの顔面は歪み、前歯が数本へし折れ、教室の壁に頭から思い切り叩き付けられた
クラス全員心の中で「ざまぁ！！」と思った

放課後、職員室にはデスペラード母が来ていた。デスペラードが殴られたと聞いたので来たのだ。
デスペラードは頭に包帯を巻いており、左頬にはガーゼ痛々しい姿だった

先生「…という事なのでデスペラードくんには養護学校の方へ転入をお勧めします…」

母「どうしてですかっ！？」

先生「え？」

母「どうしてデスペラードが転校しなくてはいけないんですか！？転校するのはその竹内くんじゃあないんですか！？」

母は息子の起こした問題より竹内の暴力に怒っていた
そう、彼女は典型的な「うちの池沼ちゃんは天使なのよ！！」であった

なんという事でしょう

結局デスペラードを養護学校に転校させる気はないという旨を伝えデスペ親子は帰宅した

母「大丈夫？まだどこか痛い？」

デスペラード「ちゃーん！」

デスペラードは涎を垂らしながら元気なのをアピールしている

母「そうよかったわ。今日の晩御飯はデスペラードの好きなハンバーグにしましょう！」

デスペラード「ハーイ！」キャッキャッ

デスペラードは余程嬉しかったのか奇声を発しながらはしゃいでいる
周りの人達から冷たい視線が二人に突き刺さる

父「ただいまー」

母「あらあなたおかえりなさい。今日はマスオさんと飲みに行くかと思ってましたけど」

父「いや…マスオさんの所は…ほら明日は…」

母「あ…」

父「そういえばデスペは？」

母「デスペはもう寝たわ」

父「そうか…」

デスペは寝室でクマのぬいぐるみの首を噛みちぎって遊んでいた

デスペ「ハーイ…」

次の日

デスペの母はスーパーマーケットで買い物をしていた

母「あら、あれは？」

彼女の目に映ったのはサザエの姿だった

サザエ「ウフフ…ねぇタラちゃん、晩御飯は何がいい？今日は天ぷらにしましょうかしら…ふふ…」

息子のタラオの姿はそこにはなかった


2年前の今日、公園のトイレで男児の惨殺死体が発見された
遺体の顔はまるで野犬にでも食われたかのようになっており
全身もあちこち食われていた
死因は喉を噛みちぎられたことによるショック死だった
遺体の歯の治療痕から遺体の身元はすぐに判明した
遺体の身元は



フグ田タラオ、当時12歳の少年だった

それから警察は捜査をし、タラオは死ぬ前に隣人の犬と歩いていたという目撃証言があったが
犯人につながる情報は入ってこなかった

隣人の犬であるハチの姿は事件現場にはなく、行方知らずである

サザエは精神を病み、今もタラオが生きていると思い込んでいる

サザエ「タラちゃんは頭がいいからきっとパパみたいな立派な人になれるわよー…」

最早あの頃の元気なサザエの姿はなかった…

サブちゃん「カツオくん、それが終わったら配達に行ってくれないかい？」

カツオ「分かりました三郎さん」

カツオは今磯野家を支えるため三河屋でバイトをしている。そして三郎が三河屋の店長となっていた

中島「おーい磯野ー！」

その時高校の時一緒に野球部だった中島がやって来た

カツオ「どうした中島？来週の野球大会の事かい？」

中島「違うよ磯野。あのさ早川さんここに来てなかったかい？」

カツオ「いや、来てないけどどうしたんだ？」

中島と早川は高校三年生の時から付き合っており、来月結婚する予定だ

中島「カオリちゃんや花沢さんに聞いても分からないってさ」

カツオ「そうか…」

中島「なぁ磯野、早川さんマリッジブルーって奴で俺と結婚するの今になって嫌になったのかな？」

カツオ「そんなわけないだろ！お前らあんなに好き合ってたじゃないか！」

中島「そうだよな…」

カツオ「配達が終わったら探してみるから安心しろよ中島！」

配達を終えバイクで早川を探すカツオ。
しかし町全体を探しても早川さんの姿はなかった

カツオ「全然見つからないな…携帯にも出ないしどこに行ったんだ？」

一旦三河屋に帰ろうとしたカツオの瞳はある人物の姿を捉えた

デ ス ペ だ

カツオ「デスペラード？学校は…ああ、今日は土曜日か…」

タラオが死んでからデスペの所とは疎遠になりかけていたのでカツオが彼の姿を見たのは二年振りだった

デスペ「ハーイ！」

見るからに上機嫌だ

カツオ「どこに行くんだろう？」

カツオはなぜそうしたのか分からないが何となくこっそりとデスペの後をつける事にした

デスペが来たのは人気なんてまったくない廃工場だった

カツオ「こんな所に一人で来て危ないのに何をしに来たんだ？」

嫌な予感がする。カツオの中の何かがカツオに「逃げろ」と警鐘を鳴らす
だがカツオはそれを無視して廃工場の中に入った

カツオ「生臭いな…何だこの臭い…」

コツッ

カツオの足元に何かが当たった

カツオは足元を見る
次の瞬間カツオの全身の血の気が引いた

何と足元に落ちていたのは血まみれの骨だった

カツオ「うわぁっ！！」

カツオは恐怖で身動きができない何とか逃げようとすると

デスペ「バブー？」

デスペがカツオの目の前に立っていた。そしてその隣には血まみれで両足がない早川さんの姿があった

カツオ「は…早川さん…」

呼んでも返事がない

デスペ「ちゃーん！」

デスペはかつて優しくしてくれたお兄ちゃんとの再会に喜ぶかのようにはしゃいでいた。
返り血を浴びた姿で

カツオ「どうしてデスペラードが…そんな事を…」

デスペ「バーブ—！」

デスペは突然白目をむき、涎を滝のように垂れ流しながら早川さんの体に覆いかぶさった
デスペの全身は激しく動いている


デスペの体の動きが止まりデスペがカツオの方を振り返ると口のまわりが赤かった
早川さんの血だ

カツオ「う…うわああああああああ！！！」

カツオは強烈な吐き気に襲われたが何とか耐えた
だがデスペの足元に横たわっている早川さんの遺体を見てカツオは吐いてしまった

早川さんの顔面は鳥葬のごとくめちゃくちゃに食い散らかされていた
まるで2年前のタラオの顔のように

デスペのズボンには大きなシミが広がっていた
血の匂いに混じってほのかに香る栗の花の匂い…
間違いないデスペは早川さんの顔面を喰いながら射精していた

カツオはさらに恐怖し体が完全に動かない
助けを呼びたくても人通りの少ないこんな所で叫んでも誰も来ない
しかし恐怖のあまり口が開かない

そしてデスペは一歩ずつ舌なめずりをしながらカツオに近づいてくる
間違いない僕を喰う気だ、とカツオは直感した

このまま僕はこの狂人にタラちゃんや早川さんのように自分の欲望を満たすためだけに喰われるんだ

カツオは心の中で大切な人達に別れのあいさつをした

カツオ（ごめんよ父さん、母さん、姉さん、マスオ兄さん、ワカメ…三郎さんに中島…あと花沢さん…）

デスペが奇声を発しながらカツオの喉めがけて喰らいつこうとした…

ボゴオォッ…！！

自分の喉が喰いちぎられる音ではなく何か硬いものがめり込む音が廃工場に響いた

カツオ「…？」

目の前にいたデスペはもがき苦しんでいる。一体何が…

デスペの近くには彼の血のついた石が…

カツオの後ろから足音が聞こえる

この足音をカツオは知っている。
カツオの危機を救ったのはカツオの親友中島だった

中島「磯野…野球しようぜ…」

カツオ「中…島…？」

中島「おいどうした磯野ぉ？あんな池沼にビビってんのかよ？」

カツオ「うるさいよ…それより中島はどうしてここが分かったんだ…？」

中島「……………」

カツオ「中島…？」

カツオの問いかけに中島は答えない。どうしたのだろうか
中島の眼鏡の奥の瞳が光の反射で見えなかった

カツオ「中島…？」

中島がどこから取り出したのか分からないが金属バットを取り出した
そのバットはかつて二人が同じ高校で野球をやっていた時に甲子園決勝で逆転サヨナラホームランを決めた中島のバットだった

中島はその命よりも大切なバットを振り上げるとイクラの方ではなくカツオの方に向かって歩き出した

カツオ「おい、中島何やってんだよ！イクラはあっち…」

中島はカツオの言葉を聞いていないカツオの方へ歩を進める
眼鏡のレンズが怪しく光っていて彼の瞳が見えない
まるで今の彼の心情が分からないかのようであった

カツオ「おい、中島…お前何する気だよ…おい、止めろよ…中島ぁ…」

だが中島はカツオに近づくのを止めない
この光景を見るとむしろあのバットの餌食になるのがイクラではなく…

カツオは泣きながら中島に向かって叫ぶ

カツオ「おい中島！！馬鹿野郎！！それで誰を殴る気だ！！殴るのはあそこにいる池沼だろうがぁ！！」

中島「…………」

中島は答えない。そして、

ドゴォッ

バットが人間を殴打する鈍い音だけが工場内に響いた

カツオはどこか暗い闇の中にいた
何も聴こえない。何も聴かせてくれない。何も見えない闇

自分の姿すら見えない闇の中にカツオはいた

カツオ（そうか…僕は…中島にバットで殴られたんだ…）

カツオは悟った。ここは死後の世界なのだろうと

カツオ（ごめんよ父さん…先に逝く僕を許してください…母さんも僕がいなくなっても姉さんみたいにはならないでね…）

声すらも出ない

カツオ（ワカメ…大学生なんだからいつまでもパンツ丸出しは止めろよな…花沢さん…子供が生まれる前に死んじゃうけど…二人とも幸せに強く生きてくれ…）

闇の中から小さな音が聞こえる。いや、声だ。

その声はとても弱弱しいものだった。何を言っているのか聞き取れない

？？？「…！…ん…」

カツオ（あの世からの使いって奴かな…？僕は天国に行けるかな…？）

？？？「…ん！…く…ん！」

？？？「い〜そ〜の〜く〜ん〜っ！！！」

カツオ「うっ・・・わあああああああああああああっ！！！」

カツオ「あれ…ここは…？」

花沢「磯野君！！よかった！！目を覚ましたのね！！」

カツオ「え？花沢さん…？ここは…病室？」

花沢「驚いたわよ磯野君が中島君に運ばれて「頼むドクター！！こいつを助けてくれ！！こいつは俺の大切な親友なんだ！」って言いながら医者に泣きついてたのよ」

カツオ「中島が…？」


花沢さんからの話にこういう事らしい

あの廃工場で起きた事件から三週間経っており、僕は三週間意識不明だったらしい

そして警察の捜査によるとあの廃工場から早川さん含め26人もの人骨が発見されたらしい

カツオ「そうか…でもデスペは？デスペはどうなったの？」

花沢「デスペはね…」

〜三週間前、廃工場〜

カツオ「うわああああああああああああっ！！！」

中島はバットをかつての甲子園決勝のあの時の打席のように思いっきりフルスイングした

中島「う…おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！」

ドゴォッ

中島のバットはデスペの体にジャストミートし、肋骨を全て砕いた

デスペ「バッ…ブゥゥゥゥッ…！？」

デスペは何が起きたのか分からないまま20メートル近くかっ飛んだ

中島「はぁ…はぁ…」

中島は大切なバットを投げ捨て磯野の元に駆け寄った

中島「おい！磯野！大丈夫かおい！？」

カツオ「……」

返事がない。ただの気絶だ

中島「とりあえず警察に通報しないとな…やばいなぁ…暴行罪で捕まるのかなぁ…？」

中島が最新型のiPhone5Sで警察に電話しようとした瞬間iPhone5Sの上半分が消失した

中島「…なっ…んだと…？」

何とそこにいたのは血まみれで電子部品を咀嚼しながら射精をしているデスペの姿だった

デスペ「バー…ブー…」

デスペはまるで獣のように四つん這いとなり唸り声を上げながら全身に力を込める

デスペ「バァァァァァァ…ブゥゥゥ…」

次の瞬間、デスペの姿が消えた

中島「消え…」

次の瞬間中島の眼鏡が消えた

中島「なっ…!!俺の眼鏡が…!!」

中島の背後に音がしたので振り返ると眼鏡を噛み砕いているデスペがいた

デスペ「ハーイ…(^p^)」

中島「筋肉の動きだけで瞬間移動をしただと…？」

中島は絶句した。肋骨を全て砕かれてもなお健康状態と同じ、いやそれ以上の肉体駆動をするデスペに恐怖した

中島「池沼はリミッターが外れていると言われているだけの事はあるな…」

しかし眼鏡がなかったら今は肉塊と化している婚約者のようになっていた…

中島は１０メートル離れた所に投げ捨てたバットを引き寄せるとそれを構えた

中島「どこからでも来いっ！！」

デスペがまた四つん這いとなり、全身の力を込める
またあの回避不可能で正体不明な攻撃が繰り出される

さっきは眼鏡があったから助かったが今の中島には何も身を護るものはなかった

中島「…次の攻撃は…確実に当たる…」

中島は死を覚悟した

デスペ「ハーイ(^p^)」

デスペの姿が消えた。イクラの必殺「決死砲【デス・タックル】（中島命名）」だ
デスペは閃光のごとくスピードで獲物の肉に喰らいつきペニスを0.1秒間に1000回擦り付けて
同時に射精を行いその勢いで元いた場所に戻り、まるで瞬間移動したかのような状態になるという事だ
お分かりいただけただろうか？

そしてデスペは中島の利き腕に喰らいついた

中島「…ぐぁっ…！！」

デスペ「ハーイ♪」

最早デスペはこの星の頂点とも呼べる領域に達したのだ。誰もこの池沼を止める術はない
人類は最早デスペにひれ伏すしかないのだ！

中島「ふ…ふふふ…」

デスペ「ちゃーん？」

中島は笑っていた
彼のズボンは異様に膨らんでいた

デスペ「バーブ—？」

デスペはさっさと中島の右腕を噛みちぎろうとした

中島「デスペラード…デッドボールって知ってるかい…？」

デスペ「はい？」

中島「池沼には分からないか…デッドボールっていうのはね…ピッチャーの投げた球に体が当たると出塁出来るんだよ…」

デスペ「バ…ブ…？」

中島「それはそれは痛いぞぉ…高校二年生の時…時速145キロで投げられたボールが脇腹に命中した時…」

中島は昔話を突然始めた。いや、もうマジでどうでもいい

中島「痛かったよ…死ぬかと思ったさ…でさ…俺の体に変な違和感があった…痛みとは違う別のものさ…」

デスペ「ちゃーん？」

中島「俺は…時速145キロの剛速球を脇腹に喰らって勃起していたんだよ…」

中島「君も体験するといいよ…きっと病みつきになるさ…」

中島は左腕でバットを力強く握った！！

中島「こんな風になぁぁっ！！」

バグオォッ！

中島の鋼鉄のバットがデスペの脇腹をぶち抜いた

デスペ「…ば…ブゥ…」

デスペは工場の天井を突き抜け地面に向かって急降下！
そして落ちた先は廃材の折れた鉄パイプの山だった

グシャァッ

デスペ「はあああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいっ！！！」

デスペは悲鳴を初めてあげた！鉄パイプはデスペの全身を貫き、デスペの全身からは血のシャワーが噴き出した！
絶景！！

中島「さぁ…地獄で詫びろ…」

中島は磯野を担ぎ、病院に向かうと頭に何か雫が当たるのを感じた

中島「…？」

血だ

デスペ「バァァァァァァ…ブゥ…」

何という事ださすが池沼、全身を鉄パイプで貫かれても生きているのだ

中島「嘘だろ…？俺明日七時から仕事なんだから早く寝かせてくれよぉ！」

だがデスペは聞く耳を持たない。デスペには中島を抹殺する事しか頭に入っていなかった

デスペ「BAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ！！！」

デスペが再び不完全だが「決死砲【デス・タックル】」を使った

だがあの中島の動体視力でも捉えられないほどのスピードはなくなっていた

中島はデスペの首の後ろをトンッ！と叩いた

デスペ「…ちゃっ…」ガクッ！

中島「早川さんの…仇だ…殺したいところだがお前には生きて罪を償ってもらうぜ…」

そして中島はカツオのエクスぺリアで警察に連絡し病院へ向かった・・・

花沢「…という事なのよ」

カツオ「なるほど、まるで意味が分からない」

花沢「それでデスペは警察に捕まって精神鑑定を受けているらしいわ…池沼だから施設に送られるだけかもしれないけど…」

カツオ「そうか…」

中島「ハハッ！その時は俺がまたぶっ倒してやるよ」

そこには右腕に包帯を巻いた中島の姿があった

カツオ「中島っ！大丈夫かっ！？」

中島「大丈夫だよ磯野！あの程度の怪我、早川さんとのプレイに比べれば児戯同然さぁ！」

中島はにっこり笑った

クレしんと忍たまとシティハンとスラダンとケロロとバクマンとトライガンと血界戦線とGTOとルパン三世の女共「ねぇ〜私達をレンタルしてみないレンタルすればあんなことやこんなこと何でも(ry」
マリオ「うるせえ！！！レンタル彼女！？ただの化け物！鏡見ろバーーーカ！！！」
ルイージ「ケツ毛燃えるわ！　　ブ　　ス　　！！！」
レオン・S・ケネディ「フッ、吐きそうだ…。」
吉良吉影「消えろ。メシ食えなくなる。」
クラウド・ストライフ「アロマ企画でもねーなーwwww」
雨宮蓮「ワンナウト！ツーアウト！スリーアウトォォーーーーー！！！！チェーーーーーーンジ！！」
6人「　　　じ　　　ゃ　　　あ　　　な　　　！！！！　　　　ブ　　　ス　　　　！！！！！」
クレしん(爆)と忍たま(爆)とシティハン(爆)とスラダン(爆)とケロロ(爆)とバクマン(爆)とトライガン(爆)と血界(爆)戦線とGTO(爆)とルパン(爆)三世の糞ｱﾏ共(爆)「うわああああああああああああああああああああああああああああんんんん!!!!!!!!!!!!!!<丶*Д*>」(大泣きしてショック死wwwwww)

〜〜それからしばらくして〜〜

野原ひろしはｱﾍ顔になりながら野原みさえと交尾するwwwww
野原ひろし「んほおおおおおおおおおお3人目の赤ちゃん作るよおおおおおおおおおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
野原みさえ「あなたの赤ちゃんつくりますうううううううううううううううううう」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
野原みさえ「うっ！産まれる！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭｩｩｯ
転生したクレしんアンチ「ｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
野原ひろし「やったぜ。」
野原みさえ「可愛い赤ちゃん♪」
野原ひろし「俺たちの赤ちゃん♪」
野原しんのすけ「オラとひまの新しい兄弟♪」
野原ひまわり「たっ♪」
シロ「ワンッ♪」
転生したクレしんアンチ「な"んでだ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！！！」

>>579
そういうのﾏﾁﾞでやめてくれよ…(絶望)あんな不細工ﾋﾄﾓﾄﾞｷ一家の子じゃなくて十香か狂三の子として転生したいわ

スリートストリータ「あんたたちになら付き合ってあげてもいいけど?」(ケ○○の723のコスプレで登場(元々の可愛さあって化粧なしで本物そっくり)してマリオ達に近寄る)
マリオ「うるせえ！！！逆ナンのつもりか！？ただの化け物が！鏡見ろバーーーカ！！！」
ルイージ「ケツ毛燃えるわ！　　ブ　　ス　　！！！」
レオン・S・ケネディ「フッ、吐きそうだ…。」
吉良吉影「消えろ。メシ食えなくなる。」
クラウド・ストライフ「アロマ企画でもねーなーwwww」
雨宮蓮「ワンナウト！ツーアウト！スリーアウトォォーーーーー！！！！チェーーーーーーンジ！！」
6人「　　　じ　　　ゃ　　　あ　　　な　　　！！！！　　　　ブ　　　ス　　　　！！！！！」
スリートストリータ「へーアンタたちって見る目も…なりすましの腕前もないのね！」(コスプレからいつもの衣装にチェンジ)
6人「げっ!?テメェスリストんとこのメスガキじゃねぇか！というかなりすましってなんだよ」

スリートストリータ「まずマリオ、あんたそんな乱暴な口調じゃないわよね?(漫画版ならまだしもここまでひどいのはないわよ)」
マネック「な!?」
スリートストリータ「次にルイージ、あんたそこまで酷かったっけ?」
ニセルイージ「げ!」
スリートストリータ「そしてレオン、そんな暴言女に吐くような人だっけ?」
レオソ「やべっ!」
スリートストリータ「それに吉良吉影、アンタメシなんて砕けたこと言うっけ?」
ニセ吉影「なにっ!?」
スリートストリータ「そしてクラウド、アンタはそんな口調じゃあないわよ」
クラウドコピー「!?」
スリートストリータ「そして雨宮蓮、アンタもそんな口調じゃあないわよ」
ニセ雨宮蓮「!?」
スリートストリータ「全員まとめて、消し飛びなさい！デスペラード対抗兵器！月光闘士(オファニエル)!ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダ」(両手に光のグローブを装着して連続パンチ)
スリートストリータ「北兎「汚物覇消毒打」」
ニセモノ6人「ヤバァ!?」(爆散)
スリートストリータ「…パクリ技でやっちゃった…まぁいいや」

お　ま　た　せ
七夕ネタ
とてもスカッとする爽快SSです
最後ちょいGL

野原しんのすけ「ホッホーイwwwwwお前の『きなこパン100万個食べたい』とかwwﾌﾟｯ!!もっと現実見るんだぞブスwwwwwwww」(十香の願い事を覗き見しては嫌味を言い放つ)
夜刀神十香(イラッ)
こいつは野原しんのすけ、普段からこんな風に人を馬鹿にする言動や行動を取ったりする学校中の嫌われ者だ。私も他の皆もこの池沼奇形児には心底うんざりしているのだ
夜刀神十香(お前の『王国を作って絶大な権力を持つ王様になりたい！オラ中心の世界になりますように！』とかいう願いに比べたら全然現実的だろうが…)

クロム「よし！俺も書けたし吊るすぞ！お前達も書けたみたいだな」
夕立(アズレン)「ああ！『肉がいっぱい食べたい』って願ったぜ」
ナツキ・スバル(『エミリアたんと仲良くなれますように』って書いたけど恥ずいから皆にバレずに吊るそう)
野原しんのすけ「またまた現実逃避してる冴えない雄共と雌豚がいますなぁぁぁーーーー!!!!!wwwwwwwwwww」
クロム、夕立(アズレン)、ナツキ・スバル(うわぁっ一番来てほしくない奴が来た)
野原しんのすけ「ほうほうこれは…」(ｽﾊﾞﾙの短冊を取り上げ)
ナツキ・スバル「なッ！！バッ、や！やめ
野原しんのすけ「なになに、『エミリアたんと仲良くなれますように』だってええええぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!まさにモテない優男の発想ですなぁwwwwwwwまぁ、お前達冴えない地味優男とブス白豚同士お似合いだぞヴァーーーーーーカwwwwwwwwwwwwwww」(大声で読み上げてからｽﾊﾞﾙとｴﾐﾘｱを侮辱する)
ナツキ・スバル「(ﾌﾟｯﾂﾝ)おいテメェいい加減にしろよ！！！俺の事はまだしもエミリアたんまで侮辱しやがってこの性格最悪池沼奇形児がああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！」(ついにキレてしんのすけの胸倉を掴む)
野原しんのすけ「たんってw地味で冴えないうえに気色悪くてすぐキレる統失ですなぁぁぁぁーーwwwwwwwwww」(それでも反省する素振りも見せず走って逃げ去る)
ナツキ・スバル「はぁはぁ…折角の七夕があいつのせいで気分最悪だ！」
クロム「落ち着け！なっ、あんな糞ｼﾞｬｶﾞｲﾓの挑発に乗っちゃダメだ。俺達はお前の恋を応援してるからな」ｻｽｻｽ(ｽﾊﾞﾙ背中をゆすって落ち着かせる)
夕立(アズレン)「その通りだぜ！それにしても本ッ当にあいつは他人を煽ることしか頭にない最悪な池沼だな」

一方通行「あの奇形児俺にもさっき『ロリコンの願い事なんてどうせろくでもない願いでしょうなああああああーーーwwwwwwwww』だのと馬鹿にしてきやがった」
リドリー「俺なんて短冊をビリビリに破られたぞ」
柊シノア「養護学校行き推奨の性格悪い池沼が無理矢理普通の学校に入学すると周りに害しか与えない害悪な存在だってはっきりわかりますね」

夜刀神十香「この短冊を笹に吊るして、そしてもう一つ、この短冊は帰って夜ベランダに…」(もう一枚の短冊を鞄の中にしまおうとするが)
野原しんのすけ「おっ？まだもう一枚あるのかぞwwww」(ｸｯｿﾑｶつく顔でまた現れる)
夜刀神十香「げっ！？また貴様かいい加減にしろ！！」
野原しんのすけ「どれどれこれもオラが読み上げて赤っ恥をかかせて(ry」
しんのすけが十香のもう一枚の短冊を漁ろうとした次の瞬間！
ﾄﾞｺﾞｯｯｯ←強烈な蹴りがしんのすけの不愉快な顔面に入る音w
しんのすけ(笑)「うごっっっ！！！」(ｸｯｿ不愉快な顔面が凹み鼻血を噴き上げながら吹っ飛ぶw)
夜刀神十香「オイッ」
しんのすけ(笑)「ヒィィッ!?!?〈ヽ*Д*;;〉」(今までにないﾄﾞｽの効いた声の十香にﾋﾞﾋﾞるw)
夜刀神十香「そんなに人を子馬鹿にして楽しいムードを滅茶苦茶にして楽しいかこの性悪ｼﾞｬｶﾞｲﾓ奇形児がぁ…!!」ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ(本気でｷﾚているwwww)
しんのすけ(笑)「う、うーるーせえええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!<#丶｀Д´>」(逆ギレしてﾋｯﾌﾟｱﾀｯｸを繰り出すが)
夜刀神十香「カスが効かねえんだよ！」ﾄﾞｶﾞｧｯ(ﾉｰﾀﾞﾒでありしんのすけ(笑)の腹に膝蹴りをかますw)
しんのすけ(笑)「うごォッ！！！？痛いんだよぉぉぉぉぉ！(ガチギレ)」(吐血し吹っ飛んでもなおまた逆ｷﾞﾚする)
夜刀神十香「どこまで図々しいんだ貴様は…!!今心の底から謝るなら許してやらんこともないぞ」

しんのすけ(笑)「……マ●コ臭い雌豚さんやめちくり〜(挑発)」
夜刀神十香「しんのすけしね(直球)オラオラオラオラァーー！！！！！！！！」ドドドドドド！！(容赦ない蹴りのラッシュをしんのすけ(笑)にぶち込みまくる)
しんのすけ(笑)「あーいったい痛いい゛だ゛い゛ぃ゛ぃ゛！！！！！！」
クッソ痛がるしんのすけだが、そんなの知ったことではない十香は、トドメにしんのすけの両親の放ったマッハキックとは比べ物にならない威力のマッハキックを叩き込む
夜刀神十香「悔い改めろこの糞池沼奇形児がああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」ドゴォッ！！
ﾉﾐﾊﾞｶﾁｮﾝ濃ﾌｹ(ﾊﾞﾊﾞｺﾝｶﾞｸﾘｿﾂの池沼奇形児wwww)「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞもﾞうﾞやﾞだ゛あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！！」(時速810kmの速度でぶっ飛ばされ死亡wwww)
夜刀神十香「ざまぁみろこの腐れｼﾞｬｶﾞｲﾓ奇形児が。さてと帰るか」

ナツキ・スバル、夕立(アズレン)、クロム、一方通行、リドリー、柊シノア、その他の生徒達大勢(十香(十香さん)GJ！！早速願いが叶ったな(叶いましたね))
生徒達が笹に『しんのすけしね(直球)』と書いた短冊を114514枚も飾っていたとか、そのぐらいしんのすけは学校中から相当嫌われていたのであった

そして夜、十香の自宅のベランダ
夜刀神十香「これでOKだな」(七夕用に栽培した笹に持ち帰った短冊を結ぶ)
短冊の内容は『狂三とケッコンできますように』
そう、この十香はレズであった。そして狂三に恋心を抱いているのである
夜刀神十香(狂三、お前のことが好きだったんだよ)
涼しい夜風に当たりベランダから夜空を眺めながら心の中で大胆な告白をする十香なのであった

#学校ネタの設定は毎回ころころ変わります

>>540
今更だけど捕まってた奴らは偽物じゃないの？出るためとはいえ乱交を行ってるんだが

捕まってた奴ら「○ん○んシュッ!シュッ!シュッ!(キュッ!キュッ!キュッ!)」
ストリーナ「(゜д゜)」
ラビスト「セニョール…やっぱり偽物だったよ…」(冷凍ガスでニセモノを凍らせる)
捕まってた奴ら「」(冷凍)
野原しんのすけ「ホッホーイwwwwwお前の『きなこパン100万個食べたい』とかwwﾌﾟｯ!!もっと現実見るんだぞブスwwwwwwww」(十香の願い事を覗き見しては嫌味を言い放つ)
夜刀神十香(イラッ)
こいつは野原しんのすけ、普段からこんな風に人を馬鹿にする言動や行動を取ったりする学校中の嫌われ者だ。私も他の皆もこの池沼奇形児には心底うんざりしているのだ
夜刀神十香(お前の『王国を作って絶大な権力を持つ王様になりたい！オラ中心の世界になりますように！』とかいう願いに比べたら全然現実的だろうが…)
クロム「よし！俺も書けたし吊るすぞ！お前達も書けたみたいだな」
夕立(アズレン)「ああ！『肉がいっぱい食べたい』って願ったぜ」
ナツキ・スバル(『エミリアたんと仲良くなれますように』って書いたけど恥ずいから皆にバレずに吊るそう)
野原しんのすけ「またまた現実逃避してる冴えない雄共と雌豚がいますなぁぁぁーーーー!!!!!wwwwwwwwwww」
クロム、夕立(アズレン)、ナツキ・スバル(うわぁっ一番来てほしくない奴が来た)
野原しんのすけ「ほうほうこれは…」(ｽﾊﾞﾙの短冊を取り上げ)
ナツキ・スバル「なッ！！バッ、や！やめ
野原しんのすけ「なになに、『エミリアたんと仲良くなれますように』だってええええぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!まさにモテない優男の発想ですなぁwwwwwwwまぁ、お前達冴えない地味優男とブス白豚同士お似合いだぞヴァーーーーーーカwwwwwwwwwwwwwww」(大声で読み上げてからｽﾊﾞﾙとｴﾐﾘｱを侮辱する)
ストリーナ「(# ﾟдﾟ)」
ラビスト「セニョール…冷凍！」(冷凍ガスでニセしんのすけを凍らせる)
コンニャクローン「」(本物に代わり学校に登場)
夜刀神十香「に、偽物だったのか…」

男鹿辰巳のゼブルブラストでハエライダー（爆）電王が死亡

【6月6日の思い出】
緑谷出久「チンピラに絡まれてムシャクシャニダ…誰かを虐めてやりてーニダ…」

アリス・カータレット「沢山買っちゃったから遅くなっちゃったね…」
九条カレン「そうデスネ、急いで戻るデース!!」

緑谷出久「あ、ちょうどあそこに似非武将の肩を持つ2人がいやがったぜニダァ…、おぉ〜〜〜い!!お前らァァァァ、ウリのストレス発散のためにぃ〜、虐められろニダァァァァァァァァァァァ!!!!」（カッターナイフで脅す）

アリス・カータレット「ごめんね、私達、急いでるから、君の相手をしている時間は無いんだ。」
九条カレン「そゆ事デス。See you。」（アリスと一緒に立ち去ろうとする）

でく（笑）「無視するとは何事ニダァァァァァァァァァァ!!(#｀q´)ウリは誰かを虐め殺さないと気が済まないニダァァァァァァァァァァァァァァァ!!(#｀q´)アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!(#゜p。)」（吉害みたいに発狂しながら突撃してくるが）

アリス・カータレット「それなら死んでもらった方が話が早いね。」
九条カレン「そうデスネ。さっさとお仕置きするデース!!」

キモ緑や(爆)藻屑(嗚〜呼〜、きんモザ〜から〜♪逃げ回る〜なんてぇ〜♪や〜っぱ〜り〜おま〜えは〜、弱虫泣き虫キ〜モ〜み〜ど〜りぃぃいいいいいいいいいい♪)「ウリが返り討ちに遭うなんて…ぎゃああああああああああああ嫌だ!!!!ウリはまだ死にたくない!!!!!死にたくなあああああい!!!!!!!!うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」（アリスのペルソナである死神アリスの繰り出すトランプ兵で動けなくなったところをカレンのエクスカリバーでトドメを刺され死亡）

九条カレン「行くデースアリス。」
アリス・カータレット「うん!!」
（みどりや(笑)の遺体には目もくれず先を進む）

そして2人が訪れたのは、大宮忍の部屋。
アリス・カータレット「シノ、お誕生日おめでとう///」
九条カレン「Happy Birthday、シノ…///」（花束と誕プレを渡す）
大宮忍「アリス、カレン、ありがとうございます…///」（カレンから花束と誕プレを受け取る）
アリス・カータレット「私、何もあげられるもの無いから歌を歌うよ!!」
大宮忍「わあ!!歌を?」
アリス・カータレット「た〜んじょ〜び、あ〜なた〜♪た〜んじょ〜び、あ〜なた〜♪シノ！た〜んじょ〜び、あ〜なた〜♪シノ！た〜んじょ〜び、あ〜なた〜♪た〜んじょ〜び、あ〜なた〜♪シノ！」
大宮忍「どうして英語で歌ってくれないんですかー!!」

神崎ひでり「今日は僕の誕生日なので誕生日プレゼントに七天七刀貰いましたー☆つー訳でぇ、記念に僕を散々馬鹿にした糞共をこの刀でバラバラにしちゃいま〜す☆七閃!!」(新技・七閃ブチ込みwwwwww)
ｷﾓ緑や(爆)藻屑(泣き虫弱虫ｷﾓ緑ｨ〜♪wwwwwwww)&爆死ｺﾞﾐ(爆)負け犬(ﾃﾒｪがﾋﾛｱｶ(笑)の中で一番ムカつくんだよ一方通行や巽完二のﾊﾟｸﾘがwwwwww)&臭い(爆)アナルニートアホ(糞無能ダ眼鏡が調子に乗んなwwwwwww)「おぎゃぎゃぎゃはぎぎぎぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」（下痢便と血を撒き散らしながら超グロい姿になって死亡wwwww)
ウザいよ(爆)醜い(お前は単なるまんこおっぱい星人にしか過ぎんwwwww)「おっぱいぱ〜〜〜〜〜い！！！」(おっぱいが切り刻まれ汚い血と臭っせぇ牛乳を撒き散らし超グロい姿になって死亡wwwww)
神崎ひでり「うわーすごーい！血みどろスプラッターだ!!」
九条カレン「HappyBirthdayヒデリー!!ワタシがアルトリアシショーの技ならアナタは禁書のカンザキさん(神裂火織)の技で決まりデース!!!!」

神崎ひでり「今日は僕の誕生日なので誕生日プレゼントに七天七刀貰いましたー☆つー訳でぇ、記念に僕を散々馬鹿にした糞共をこの刀でバラバラにしちゃいま〜す☆七
ラビスト「いけないんだァ…」(水流)
神崎ひでりもとい姦裂きひでり(ニセモノ)「あ゛ああ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛もうやだぁあああああああ!!!!!」(吹っ飛ばされる)
ラビスト「そんな残虐なキャラじゃないでしょバトルモノじゃあるまいし」
ストリーナ「(゜-゜)(。_。)」
九条カレン「おのれ！エクスキャリ」
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」
ラビスト「めーん!(水を吐き出す)」
九条カレン「oh弾かれた！ならキックで…」(蹴り飛ばそうとするが)
ストリーナ「(;*ﾟーﾟ)」(回避)
ラビスト「いけないんだァ…」
ストリーナ「(# ﾟДﾟ)」
ストリーナ＆ラビスト「セニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョ！」(パンチの連打)
九条カレン→苦情バカレン(ニセモノ)「あばばばばばばばばばばばばばばばば」
ストリーナ＆ラビスト「セニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョセニョ！」
ストリーナ＆ラビスト「セニョリータ！」ドゴッオォォォッ
ニセカレン「ヤ゛ッ゛ダ゛ー゛バ゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」(吹っ飛んでゴミ箱(燃えないゴミ)にダンクシュート)
ストリーナ「今のうちに逃げなよセニョールとセニョリータ。場合によっては捕まえといてね」
ヒロアカキャラ「ありがとう！」
誘宵美九「ありがとうございます！あなた四糸乃さんに似てますね」
ラビスト「あ、あはは…多分偶然だよセニョリータ…」
ストリーナ「(゜-゜;)(。_。;)」(しかしいきなり誘宵美九が攻撃されるとは…金警系ってデスペラードが言ってるみたいにやっぱりデアラ厨と同一人物なのかな?)

>>593
これだけは言っておく
>>592で叩かれてるキャラは俺の好きなひでり叩いた男の娘アンチの持ちキャラの中で代表的な面子を集めただけ
その中に美九が混じってた
それだけの話

ラビスト「でも誘宵美九をおっぱい星人呼ばわりはデアラ厨だけじゃないっけ?マネなら訂正するけど」
ストリーナ「( 'ω')?」

>>598
横入り失礼
そのデアラ厨らしき人物が美九をおっぱい星人呼ばわりしてたレスは何時頃の奴？

あとスリストに忠告しておくけど金の○○が出た途端何かにつけてデアラ厨認定はやめた方がいいよ
あまりやり過ぎるとデスペラードと一緒にされるかもしれないしね