🚤 競艇・ボートレース総合

都 一夫 、 日吉 昭博って居たよね？ どこの選手か忘れたけど。

星野勘太郎

>>648
服部正彦の息子の服部幸男を知りませんか？

>>654
生涯の戦績で
言えば、親父の方が上やと思いますけど。
息子は一時的には強かったけど、短すぎました。

兵庫って脇辰雄、野口徳三ぐらいしか思い出せないけど、他は誰がいたかなー？

ついでに舟券の色は緑で、今の様に一枚で何通り分かのﾊﾟﾀｰﾝではなく。
一枚で一ﾊﾟﾀｰﾝ。


昔は1－2なら1－2の窓口。
1－3なら1－3の窓口で買わなきゃならなかったから、本命の窓口には人が一杯並んでた。


精神分裂君よ、もういいか？
答えたから消えてくれよ

>>656
別人ですが、本当に整備違反ですかね？
山口の大楽恭也も広島の松田慎司も表向きには整備違反と
言われてますが、本当は八百長だったとの噂も有りますが。

>>657
今、思い出せるのは榊原照彦、相原五郎、関戸保生

思い出したらまた書きます

>>655

服部正彦選手はSG取りましたかね？

>>660
ありがとうございます。
3人とも言われてみれば思い出しました。
そうして見れば、尼崎が有る割に猛烈に強い選手は輩出してませんね。

>>661
それは記憶に無いですが、私は長崎なんですけど、親父は歳を取っても記念に呼ばれて居たのを覚えてます。

>>659
大楽選手と松田選手の引退理由は詳しく知りませんが、山下将人選手は整備違反のはずです。

そのMB記念、同じ四国の矢野素也選手も超抜でした。

この二人は、明らかに異常なﾓｰﾀｰでした。
矢野選手は、検査官の目を上手くかわせたんだと個人的に思ってます。

>>663
正彦選手のﾀｲﾄﾙは、G1を一つくらいだと思いますよ。
しかも、50歳前には記念戦線から遠ざかったと思います。

幸男選手は、今でもたまに記念走ってませんかね？

>>664
有り難う。
やはりルール違反した選手はダメですね。
矢野素也も晩年はさっぱりでした。

>>662
今の吉川選手くらいですかね。

>>665
済みません。あくまでもイメージです。幸男は広島の市川哲也とダブルんですよね。
市川もＳＧでパーフェクト優勝した程の選手なのに、最近は全然です。

>>666
私が確信する理由の一つに、矢野選手は山下将人選手が捕まった直後から全く勝てなくなった事です。

どのﾚｰｽ場でもあれだけﾓｰﾀｰを出して強かったのに、さっぱりになりました、しかもまだ若いのに。
衰えるには早すぎます

>>668
市川哲也選手のSGﾊﾟｰﾌｪｸﾄ優勝は凄かったですね。

好ﾓｰﾀｰでｲﾝを取ってﾄｯﾌﾟｽﾀｰﾄを切る。
負ける要素がありません。
あのﾚｰｽを続けれていれば、間違いなく艇界の第一人者になれたと思います。

一度頂点を取ったら、闘志が冷めるﾀｲﾌﾟなのかも知れません。

佐賀の木村五郎いや四郎ばい。

>>671
消えろ精神分裂症……

万年B級だった中世古充

>>649　野中の次は井上利明(旧姓南)その次は長嶺豊と常松がどっこいどっこい。津田は立山一馬と同レベル。

加藤しゅんじ70歳過ぎても走っていたよな！

>>677
加藤選手。
346で語りました。

荻野廉

668
市川はスタートが早いだけで
競りはたいしたことなかったので
晩年はこんなものでしょう
瀬尾もしかり
全盛期は0.13が平均だったので

今なら菊池みたいな感じ

地味で目立たない茂垣達也。

まだ現役だけど…かつてのSG常連だった浜村芳弘。

たまに記念に出てた刀根タツジ

>>683
濱村芳宏

>>684
刀根辰治

現役復帰した上滝和則。植木VS上滝の文字がスポーツ新聞に盛んに載ってたばい！

福岡の倉重宏明いたよな。

>>683
浜村も烏野賢太も衰えるのが早すぎる。
西島を見習わなあかんのー。

愛媛に新田宣夫って記念選手がいましたね。

>>688
抜群では無いけど、そこそこ強い選手でした。

2コース差しの石塚憲明

>>688
福岡の倉重宏明選手。
1986年の地元芦屋でのMB記念でﾌﾗｲﾝｸﾞ2本の身で優勝。

初めて記念ﾀｲﾄﾙを手にしてから、完全に記念戦線に定着。
G1も幾つか取ったと記憶しています。

MB記念に関しては芦屋以降、確か3年だったか連続優出したんじゃなかったかな……

芦屋の優勝戦で魅せたｲﾝ逃げ同様、各ﾚｰｽ場の記念戦でもｲﾝを取ったら外せない記念ﾚｰｻｰでした。

>>689
見習わなあかんの～中国人よ♪
さあ～叩き挙げたろか♪★
ホラ吹き撮影ファミリーを♪

福岡には古賀武日児もおったばい！

>>690
1986年の笹川賞覇者。
しかもその年から創設された賞金王決定戦（当時の名称ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘﾚｰｽ）の賞金争いでﾄｯﾌﾟを走っていた記憶があります。

ｺﾝｽﾀﾝﾄに賞金を稼ぎ、堂々のﾄｯﾌﾟ通過となる矢先に整備違反で引退となってしまいました。

ﾚｰｽ運びも上手く、もし賞金王決定戦に出場していたら……と思います。

徳島の中道選手、香川の安岐選手と肩を並べれたかも知れない実力者だったので、もっとﾚｰｽを見たかった選手の一人でした。

>>692

静岡の石塚憲明選手。

結構印象に残った選手です。

何が印象に残ったかと言うと、記念ﾚｰｻｰと言えば総じてｽﾀｰﾄﾀｲﾐﾝｸﾞが早い（ｺﾝﾏ15程度以内）選手ばかりで、ｽﾀｰﾄが早い事が高勝率への当然の条件の様な競艇。

その中で石塚選手の平均ｽﾀｰﾄﾀｲﾐﾝｸﾞはｺﾝﾏ23～26程度で記念を戦っていた記憶があります。
それでいてG1ﾀｲﾄﾙを持つ記念ﾚｰｻｰ。SGこそ勝てませんでしたが、優出も何度かありました。

一般戦ﾚｰｻｰだったとしても決して早くないｽﾀｰﾄﾀｲﾐﾝｸﾞで記念を多く走り、当たり前の様に6点台の勝率を残していた石塚選手は、間違いなく非凡な捌きを持っていた選手だと思います。

私が個人的に差し選手で名前を挙げるならば、加藤峻二選手と石塚憲明選手は外せません。

石塚憲明選手は、間違いなく差しの第一人者の一人だと思います。

>>695
古賀武日児選手。

若くして選手となったであろう為、登録番号は古くても年齢が若かった印象があります。

一時期はかなり強く、G1のﾀｲﾄﾙも結構持っていたはずです。昭和60年代、地元福岡の一般戦ならば出場すれば優勝といった勢いがありました。

しかし、ｹｶﾞで勝率を落としてからは徐々に活躍を見れなくなってしまいました。

強かった時の印象があまりにも大きい為に、勝てなくなってからは寂しい感じがありましたが、最盛期は間違いなく強者ひしめく福岡のﾄｯﾌﾟｸﾗｽのﾚｰｻｰでした。