🚤 競艇・ボートレース総合

金井秀夫

おえ西成の在日ホラ吹きケツ穴撮影会ゲイの勝岡１２３♪
アナルバイブぶち投げたろか♪🐵🐕

おえピエール精神分裂ブリーフ君は、ホントに五月蝿いな……

佐賀の松尾孝明。

吉田拡朗

林あきら

>>606
林 侃

原田・・・名前忘れた
福岡の

増沢 良二
羽尾 勉
岡村 光雄

村田瑞穂いたよな！

ロッキー羽田

立山一馬に相原五郎。追加で上船俊一。

>>610
三重のG1ﾚｰｻｰ

浅香登選手、瀬古修選手との三人で三重の三重士とも称された。

SGﾀｲﾄﾙを取ったのは瀬古選手だけだったが、地元の津はもちろん、各地の記念戦線を賑わせた。

G1ﾀｲﾄﾙは、三人とも幾つか取ってると記憶してます。

村田選手の持ち味は、ｴﾝｼﾞﾝを仕上げて内寄りからの速攻、記念ﾚｰｽでも破壊力は抜群でした。

SGこそ取れませんでしたが、優勝戦には何度かのったはずです。

三人とも昭和期後半から平成期初めの津を引っ張ってきた記念ﾚｰｻｰでした。

>>608
順一

>>607
あだ名がタコ

オオタニサン

石原加江　難波茂　難波雄三

>>618
競艇界の薬師丸ひろ子と言われた石原加絵。

難波茂選手は、石原選手の夫で記念ﾚｰｻｰでした。

佐賀の確か松尾孝明

広島の田中寛。

>>620
付き合ってんのは知ってたけど、結婚したんだ

>>621
佐賀のA1ﾚｰｻｰ松尾孝明選手。

ｾﾝﾀｰからの早いｽﾀｰﾄで攻めるﾚｰｽｽﾀｲﾙでA1を維持したﾚｰｻｰ


G1も制した選手で、地元の記念ﾚｰｽではｾﾝﾀｰからの捲りでﾚｰｽを盛り上げました。

ｲﾝ屋が多い佐賀で、ｲﾝには拘らずﾚｰｽした印象ある選手でした。

高辻幸信
ガマ周年連覇

大釜謙一郎

中村亮太。
亮太スペシャルという独自のペラでSG戦を制覇し、かつ名勝負を連発。
自他共に認める艇界一のクリーンな名選手だった。

>>627
嘘も休み休み言え

>>625
愛知のｼﾞｪｯﾄ高辻幸信選手。


ｾﾝﾀｰから内寄りに構え、早いｽﾀｰﾄで最盛期は記念戦線を盛り上げた。

1986年の鳳凰賞優勝戦進出、第一回賞金王出場の記憶があり、当時は艇界ﾄｯﾌﾟｸﾗｽの実力者でした。


ただ、昭和から平成へと時代が変わる頃から記念戦線から離れていった記憶があります。しかも年齢的にはまだまだ若かったと記憶しています。

年齢的に若かった高辻幸信選手が、何故急に勝率を落としていったのかは私は知りません。


ただ、強かった時の高辻幸信選手は紛れもなく艇界ﾄｯﾌﾟｸﾗｽの実力者であった印象があります。

>>622
広島の田中寛選手。

田中寛選手名前が全国に知れわたったのは、間違いなく1989年のSG総理杯だと思います。

このﾚｰｽの優勝戦、確か今村豊選手、岡本義則選手、小林嗣政選手のSG覇者三人に対して、好ﾓｰﾀｰのSG初優出の三人が挑む構図だったと記憶しています。

その初優出三人組の一人が田中寛選手。
結果は、初優出組の一人高橋博文選手の優勝でしたが、ｵｯｽﾞは六選手で割れていた様な気がします。
ｾﾝﾀｰを主戦場にしてA1級を維持していた田中寛選手。
G1を取ったかどうかは記憶にありませんが、一つ違えばSGのﾀｲﾄﾙを取っていたかも知れません。

愛知の松本進、岡山の貴田宏一、広島の矢尾一豊、福岡だったかなー？脇山久雄、福井の岩口昭三
皆んな最盛期は強かった！

>>631
佐賀の脇山久夫

黒明の45コースからのダッシュ戦は迫力有ったなー！
今は孫(女の子)が頑張ってるけど、なかなか勝てない(泣)
外からが主戦の山本泰照も好きだった。

>>632
失礼しました。佐賀でしたか。
強かった！

>>633年金解約ゴミ爺いは昔の事知ってるな。

君たちもすぐ爺になるんだよ。
あの頃は峰が強かったねなんて言いながらね。

とにかく、昔は規制が厳しく無かったから、コース取りも今と違って面白かった。
コース取りから既に予想を始める必要があったし
インが深くなるから、今よりは外が展開つけてたしね。
今の枠なりは選手と言うよりも、枠で買うようになってるからなー。

賛否有るだろうけど、俺は現役の西島が好きだな。
ＳＧ6勝、三連覇は見事だし、還暦過ぎた今も記念で活躍してるのは凄いと思うな。
今の選手は枠が悪ければハナから2着3着狙いで行くところを彼は1着を取りに行く。
その根性が好きだし、まだまだ現役で頑張って欲しい。

>>635
私は年金などまだまだ先の話ですが……

>>633
岡山の山本泰照選手。

おっしゃる通りｾﾝﾀｰからｱｳﾄを主戦場とした記念ﾚｰｻｰ。

しかし、ﾀｲﾄﾙとしてはSGの鳳凰賞だったかな、MB記念だったかな、その一つで、G1も勝ってなかったんじゃないかな……

ただし、記念戦は多く出場してましたし、間違いなく記念ﾚｰｻｰでした。

ちなみに、そのSG優勝はｱｳﾄﾚｰｻｰらしく予選1着が無かったのでは、と記憶してます。違ったらすみません。


間違いなく記念ﾚｰｽを盛り上げてくれた選手でした。

>>639
西島義則選手。

西島義則選手の名前が全国区になる最初の大会は、第三回新鋭王座決定戦と思います。


西西対決と呼ばれた西田靖選手との一騎打ちの様相の優勝戦を制した大会でした。

ただ、SG優勝は3000番台以降選手で初となった西田選手（1991年、笹川賞～ｸﾞﾗﾁｬﾝ連覇）に先を越されたものの、SG優勝三連覇（野中和夫選手以来）などで西田選手以上の記録を達成するなど、その後の活躍は周知の通り。
大嶋一也選手や今村豊選手など、同世代が記念ﾚｰｻｰのまま引退していく中、何歳迄記念を走れるか、西島義則選手には期待せずには居られません。

>>642
俺は彼が、ファンが買ってくれる以上は勝つために最善の手を打つ！のコメントを聞いてから好きになりました。
全部が全部勝てる訳じゃ無いけど、全力を尽くしてくれると言う所は他の選手も見習って欲しいと思います。

佐賀の北方正孝選手。大怪我さえしなければ大選手に成ってたと思う。
同じ九州でレース中の事故で亡くなった、安心院選手も記念レーサーだった。

>>643
まさに「ﾌｧﾝの為に走る」ですね。

昔はそういう選手が沢山居ました。

>>644
私もその通りだと思います。

二世レーサーで親を超えた選手って、今垣光太郎位しか考えられんのやが、他にいるかなー？
北川幸典も北川一成の方が上やと思うし。

私が思う山口ベスト3は
今村豊、小林嗣政、福永達夫だと思いますが
異論はありますか？
大阪は
野中、津田富士夫、常松拓志
どうでしょう？
岡山は
北原友次、黒明、石原で？