>>795
とあるサイトのカキコミより
彼は「内付」の条件に適合せず、かと言って先師 日達法主のように 血脈相承の儀を行った訳でもありませんから、宗門の常識に照らせば血脈を受けていないのは明白です
先例に照らせば、内付で登座した58世日柱法主は、先代の日正法主から「内付」の証明書たる、相承書を大阪 梅田の蓮華寺で受け取って
猊座に登っています、「内付」とは既に相承を終えていることであり、それは必ず書面で残して御難を遮すことになっているのです
後で難癖をつける輩に見せてギャフンと言わせる為のものですから、当然のことながら
相承疑惑が起これば時の法主は信徒の信仰を守る為にも 万人に相承書を披見する義務があることは言うまでもありません
貴方が仰せの通りに、その「相承箱」から「相承書」を取出して、万人に見せれば、相承疑惑は一瞬にして解消するでしょう
では何故、貴方の指摘と同じような事を宗門の内外から、言われているにもかかわらず
頑として阿部日顕は見せようとしないのか?
答えは簡単です、手元に無いものは見せられないからです
例え「相承箱」があったとしても、その中に「相承書」が無く、血脈譜(法統系譜)に自分の名前が
日達法主の直筆で書かれていなければ
見せれば自分が詐称法主であることが バレてしまうからです