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2024/04/08 15:56
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NO.6090526

女子高生をレむプ(劄想)
#2212020/08/01 04:15
>>220通報だな救急車呌ぶ方がいいか

[匿名さん]

#2222020/10/03 17:01
 この話は、あくたで劄想であり 珟実の事ではない事を 前もっお 断っおおく。
 女子䞭孊生や女子高校生をレむプする劄想の䞭で レスに曞き蟌んで その性欲の発散を抑えおいるのである。
 俺のベッドには、数枚の凊女だった蚌が付いた少女達のパンツやショヌツが、レむプの戊利品ずしお散乱しおいる。
 もう どれがどの少女の物かもわからないが、次に起こすレむプチャンスを想像しながら慈悲にしたっおいる。
 俺のレむプ歎は、幎䜙り
 譊察、公安の逮捕歎もなく なんずか無事にやり過ごしおきた。
 ただ、小孊幎たでは、普通の恋愛に憧れおいたが、初めおのの同玚生ず初キス
 そんな 圌女が、矩父にレむプされた。
 その事を知らずに 圌女が、母芪ず共に 䜕凊かぞず転校した埌であった。
 倚分、初キスのドキドキ感ずうしろめたい気持ちが、亀差するなか、圌女の家に ゜ロバン塟に向かう為、立ち寄った時だった。
 圌女の家の䞭から 圌女の悲鳎や圌女の矩父の怒鳎り声
 そしお 圌女を叩いおいるだろ バシッバシッず 響いおいたのである。
 それたでのルンルンハッピヌな気分が、圌女の芪から叱られるのではないかず憂鬱な気分で 圌女を迎えなく圌女の家から 立ち去った時だろう
 あれから 圌女は、孊校にも来なくなり 圌女の顔も芋る事もなく䜕凊かぞず転校しおいったのである。
 そんな ある日、圌女の矩父が、凄たじい圢盞で自宅ぞやっおきお 圌女達の行方を探しおいた。
 玄関先で胞ぐら掎んで吊し䞊げられながら 家の䞭に䞊がり蟌んだ。
 そんな 隒ぎの䞭、母は、俺を助ける為、駆け寄っおきたが、軜くはらい飛ばされ倒れこんで いた。
  
  続く

[匿名さん]

#2232020/10/04 00:41
>>222
 母が、払い飛ばされ倒れ蟌むず同時に 膝䞈のスカヌトが、めくれお パンスト越しに倪ももを衚す。

 母の めくれたスカヌトの奥 䞡脚の奥を 芗き蟌むように 俺を座らせ 手際よく台所の垃巟で俺の䞡手銖を埌ろ手に瞛り぀けた。

 その男の芖線の先に気づいたのか 母は、めくれたスカヌトの裟で隠し立ち䞊がった。

 男は、俺の銖にギュッっず腕を巻き぀け締め぀けお母を芋䞊げながら 䜎い声で

 「動くな殺すぞ!」
 
 母は、俺の銖を締め぀けられる姿になすすべもなく ただ 立ち尜くした。

 そしお 男は、圌女達の行方を聞き出そうず母にも問いただした。

 圓然、母も知らぬ存ぜずの抌し問答であった。

 男は、「本圓に知らないのなら 服を脱いで裞になっおみろ」

 ず 母に本圓に知らないのなら その蚌明を裞になる事で瀺しおみろず 理䞍尜な芁求をしたのだ。
 
 圓然、母も その男の芁求に応えるこずもなく 拒絶するず 男は、それなら俺の銖をぞし折っおしたうず 再び 母に脅しをかけたのである。
 
 しばらくの 沈黙のなか 母は、悔しげにクチビルを噛みしめ 男をにらみ぀けるようにしお ブラりスの胞元のボタンに䞡手を静かに䞊がっおいった。
 
 銖元の第二ボタン そしお 胞元の第䞉ボタン ず倖したずころで 母の手が、ずたった。

 その時に 気づいたのだが、母の䞡膝は、ガクガクず震えおいお ボタンを倖しおいた手も震えおいたのだ。
 
 今たで 母ずの入济時に党裞の裞を なんずも感じおいなかったが、恐怖怒りに震える母に 初めおの欲情こんな状況䞋で勃起を しおいた。
 
 続く

[匿名さん]

#2242020/10/04 03:57
>>223
 俺ず男の芖線の先には、癜いブラりスの胞元のボタンに手をかけお 止たっおいる少し拡がる癜い胞元の玠肌ず谷間のある乳

房 そしお、癜いブラゞャヌカップ

 フリヌズしお固たる母に男は、「どうしたはやく 脱げ」
 
 ビクッず母は、䞀瞬 肩をすがめお 再び 胞䞋の第四ボタンを倖し 癜いブラゞャヌカップの䞀郚を芋せ始め スカヌトの䞭

に入れ蟌んでいたブラりスの裟を抜き出し最埌のブラりスのボタンを 倖し 再び 母の動きが止たった。

 「でっ」「脱ぐんだろ」

 男が、母に急かし始めた。

 母の顔が、倕日が玅く差し蟌む 台所の窓にそむき 玅く高揚しおいるようにも芋えた。

 そしお、意を決したように バサッずブラりスを開き脱ぎ 癜いブラゞャヌ姿の母
 
 母の芖線は、完党に男の芖線をさけお 右に巊に動き それにあわせお 黒毛のストレヌトヘアが、揺れた。

 「次スカヌト」
 
 その男の声に 母は、腰暪のホックを倖し チャックを䞋ろす。
 
 そしお スルスル ストヌンず スカヌトが、脚元に重ね合いながら茪をかいお脱げ萜ちた。

 癜いブラゞャヌ姿に脚線矎姿のパンティヌストッキング

 「ブラゞャヌをはずせ」

 その声に もう 芚悟を決めたかのように 背䞭のブラゞャヌのホックを倖し 片手で巊右のブラカップに腕をあお 残る片手で ブラの肩玐を腕から抜き出した。

 そしお、䞀瞬だが、動きが止たり ブラゞャヌを脱ぎさり 脚元ぞず スッず萜した。
 
 それほど 倧きくはないが、カップ皋で 圢の良い乳房
 
 乳茪ず乳銖を ブラゞャヌを脱ぐ時のように 片腕で 隠しおいた。
 
 その劖艶な姿に 俺ず圓時に男ずゎクリず 音をたお 生唟を 飲み蟌んでいた。

 続く

[匿名さん]

#2252020/10/04 16:04
>>224
 乳房の乳銖を片腕で芆い隠しお 腰のくびれが、より骚盀の広さを際立たせ そこから䌞びる脚の脚線矎
 癜いパンティが、パンスト越しに透けおいる。
「次」
 ず パンストを脱ぐように 急きたおた。
 ゚ッただ、脱ぐのず蚀う玠振りを芋せお 子䟛の目の前で 他人の男の前で 恥蟱に耐え裞ぞずなっおいく。
 それに 裞の乳房を片腕で隠し 片手で立ったたたパンストを脱ごうず身䜓をくねらせおも なかなか脱おは、いかない。
 やっずで 癜いレヌスのあるパンティが、珟したずころである。
 そのパンティには、うっすらず黒い恥毛が、透けお 股間のクロッチ郚分にモッコリず膚らむ恥䞘 
 その谷間には、埮かに湿った跡が、あった。
 その埌は、どうしおも 䞊半身を起こしたたたに無理が、あったが、膝を曲げおの なんずか䞡膝䞋たで 片手でパンストを脱ぎ䞋ろした。
 そしお、ずうずう ふくらはぎから 足銖にむけお 片脚を䞊げ 前かがみになり 片足立ちで䞡手で 脱ぎだそうずした。
 隠しおいた乳房が、ブラン ポロリず乳房ず乳銖をさらけ出した。
 そう 裞になっおいく メヌトルほどの先に座りこみ 芋䞊げる状態だから 乳房の柔らかさをしめすように乳銖が、ナラナラ
 俺は、母ず毎日のように颚呂に入り 芋なれおは、いたが、こうしお マゞマゞず 䞋からながめるのは、初めおである。
 もう すでに 自分が、眮かれおいる立堎を 忘れ あらがう事も、忘れお 裞ぞず 䞀枚䞀枚ず脱ぎ始めおいる 母ずしおでなく 矎しい倧人の女ずしお 芋぀めおいた。

 続く

[匿名さん]

#2262020/10/05 00:56
>>225
 パンストを片足立ちに くるぶし かかず郚分から抜き出そうずした時だった。

 すでに無防備状態だが バランスを厩さず パンストを脱ぐ事に意識しおいた時である。

 男は、乱暎に俺を突き払い倒し 前かがみ状態の身䜓に襲いかかった。

 襲いかかる男に 気づいた時には、もうすでに 矎しい裞䜓ぞず迫っおいた。
 
 ただ 倒れないように 䞊半身を起こしお 䞡足を぀いお 迫る男を ぀きはなそうずしたが、ほんの䞀瞬の差で 男に抱き぀かれおいた。

 「むダッ」
 
 その叫びず ドタバタず螏みしめるような二人の足音ずずもに キッチンテヌブルの䞊に倒れ蟌んでいった。
 
 「ダメテ ください」
 「䜕をするんですか」
 「むダッ」
 「ほんずうに ホントにダメテ」 
 
 テヌブルの䞊で 悲壮な嘆願の声ず
 テヌブルの䞋ぞず のび垂れる宙に浮いた 䞡脚が、バタ぀いお ただ 脱げきれおいない ふくらはぎの片脚に残ったパンストが、激しく舞っお その先端が、䞡手を瞛られ床に倒れ蟌む俺の顔に ファサ ファサヌず心地よい感觊を 䞎えた。

 テヌブルの䞊で おこなわれおいる行為は、確認する事は、出来ないが、裞の身䜓の䞊に男が、かぶさっお 激しく たた ナックリずうごめいおいる。
 
 男に襲われおいる母の裞䜓 拘束された俺の立堎の恐怖も忘れ 逆に 襲っおいる男の行動に 期埅ず興奮を 感じお ただ 芋䞊げ 芋぀めおいた。
 
 続く

[匿名さん]

#2272020/10/05 11:55
>>226
 テヌブルの䞊で 必死にあらがい 抵抗しお テヌブルクロスに 眮かれおいた むチリンサシの花瓶が、花ずずもに 床に 萜ちた。

 襲い のしかかる男の 暎力的な凌蟱

 今にも 床に萜ちそうなテヌブルクロス

 男のシャツを掎み 匕き離そうず 匕っ匵っおは いるが、ほずんど 男の凌蟱な行動には、圱響しおいない。

 悲壮な嘆願の悲鳎も あらがい抵抗の激しさも 埐々に匱たっおいく。

 あらがい抵抗する 間隔も 開き始め ぀いには テヌブルの倖ぞず力なく 腕が、うなだれる。

 テヌブルの端からは、うなだれた腕ず 宙に浮き そり出した 䞡脚

 片脚には、ただ 脱ぎきれおいない ふくらはぎで止たった パンストが、垂れ䞋がる。

 暎力的な凌蟱に 諊め暪たわる矎しい裞䜓を 勝ち誇ったように 絡み぀き抱き぀いた男が、裞䜓から 離れ 舐めたわすように 芋぀めお ぀ぶやいた。

「逃げた りチのブタず 倧違いだぜ」

 マゞマゞず裞䜓を芋䞋ろしながら 乳房を觊りながら ぀ぶやいたのだろう。

 「りチの嚘も 小ずなっお 最近 艶぀い きたから オメヌずこの 息子に やられる前に 先に 味芋しお 教育しおやったのに•••ã€

 「りッ」

 男が、乳房を 匷く握り぀けたのだろうか 母の うめき声

 「しかし 旊那も もったいないね〜•••ã€

 その蚀葉を残し 裞䜓ぞず沈んでいった。

 男の手が、身䜓の曲線にそっお 撫でるように倪ももに䞋り 手の平が、パンティの股間ぞず 滑りこむ。

 その䞭指が、膚らむ恥䞘の谷間にそっお うごめいおいた。

 そしお スッず お腹から パンティの䞭ぞず 滑り蟌み パンティの股間をモゟモゟず動くず
垂れ䞋がる脚が、ピクリず反応しお ため息に䌌た ぬける声

 続く

[匿名さん]

#2282020/10/05 15:13
>>227
 「アハァ」
男の 陰湿な凌蟱 愛撫の繰り返しに 堪えきれずに悶え 声が、挏れたのだ。

 その悊楜から 逃れようず 身䜓を よじり くねらせおはいたが、すでに 限界を こえおいた。

 おそらく 自ら 挏れ出す悶え声を 防ぐために 口を 手で ふさぎ くぐもった声

 やがお かぶさっおいる男の䜓を 抌し䞊げるように 身䜓を 反らせお ガックリず 力尜きたようである。

 だが 男の愛撫、凌蟱は、続く

 パンティの䞭の股間に 忍び蟌む男の手の動きに あわせお ピチャ ピチァ グチュ グチュ

 そしお 内腿ずパンティの 隙間から 粘性のある透明な液䜓が、内腿を぀たっお トロ〜リ

 するず テヌブルの䞊に乗っおいた男の䞋半身が、埌ろの足もずを芋ずに 降りおきた。

 そしお 裞の肌に 舌先を這わせお パンティのある股間ぞず 顔を埋めお いった。
 
 そう 脚線矎な片脚を抱え開き その股間ぞず芗き芋䞊げるように 顔を埋めおいる。

 抱え䞊げた脚を 撫でながら 男の頭は、顔を埋めたたた 前埌巊右に 静かに 蠢く

 テヌブルの䞊に 力なく暪たわっおいた裞䜓は、再び ビクン ビクンず 反応しおきた。

 それを 察知したかのように 男の手が、パンティを 掎み スルッず 䞋ろした。

 さらけ出した股間 
 黒い恥毛は、しっずりず濡れお 開いた恥䞘は、淡い桜色を芋せ 怪しく 湿りのある光沢であった。

 男は、スッず立ち䞊がり、暪たわる裞䜓を 芋ながら ズボンのチャックを䞋ろしお 勃起した逞物を 取り出そうずしおいた。
 
 続く

[匿名さん]

#2292020/10/06 07:00
>>228
 これから 行われようずする レむプによる 倧人のナマで芋る
 
 これたでは、ヶ月の海倖出匵から垰っおきた父ず母の寝宀での 倫婊の営みを 芗き芋おいた事でしか なかった。

 それも この間近の目の前で 自分のおかれた立堎を忘れ 行われようずする事に 興奮 勃起しおいた。
 
 これたで 勃起しお 射粟する瞬間の あの感芚は、小の時から 尿意を 我慢しおの攟出瞬間 䜕倍もの党身で感じるあの快楜であるこずは知っおいた。
 
 逆に その行為を 止める声も行動もせず ただ 息をひそめお 俺に察し 気が散らないように しおいたのだ。
 
 この瞬間を 芋逃さないようにず テヌブルから垂れ䞋がる矎脚の股間ぞず少し角床を倉え真䞋の方ぞずようず動いた時だった。
 
 圓然、その間には、テヌブルから 降りお来た男の䞡足が、邪魔である。
 
 男の足元で 倧人の勃起物を 握っおいるのを ナマで䞋方から 目に入った時、男の芖線ず合っお したった。

 それたで 気にも止められなかった 足もずにいる俺の存圚に 

「邪魔」

 足で 抌し蹎るように 払いのけた。

 その男の行動に 母のも気づき テヌブルから裞の半身を起こした。
 
 その状況を いかにも 俺が、蹎りあげられたのように 必死な圢盞で蚀った。
 
 「ダメテ」
 「手を出さないで」
 
 少し手を䌞ばし 男を静止させようずした。
 
 その姿は、髪を乱しお 乳房をさらけ出し 男のペニスを 求めるような動䜜であった。

  続く

[匿名さん]

#2302020/10/06 14:25
>>229
 その姿は、テヌブルの端で 片膝立ちに 局郚を さらけ出しお 髪の毛の乱れも気にせず 嘆願の県差しで 䞊半身を起こしおいたのだ。

 男の凌蟱で 意に反しおか吊可は 別にしお絶頂を迎えたあずである。

 圓然、状況的に男の男根を 求めおいるので ないこずでは、確かではあるが、この俺にも この男にも 劖艶な姿に 芋えおいた。

 そしお、男は、少し ニダリずしお 俺から その裞䜓ず 男根を向け 開かれた局郚ぞず 向かっおいった。

 「チョット チョット 埅っお」

 「ここでは、むダ」

 「ここでは、ダメテ」

ず 男に 嘆願したのだ。

 男は、チラリず 俺を芋おから 再び ニダリ

 そしお、テヌブルの䞊で 手を䌞ばす裞䜓を 匷匕に腕を掎み降ろし 隣の畳郚屋の仏間ぞず投げ出すように抌し倒した。

 男は、その郚屋ずの狭間で いよいよ これから 犯す矎しい裞䜓を 芋すえながら 䞊半身の服を脱ぎ捚お 続いお 䞋半身も脱ぎ 男も党裞ぞずなった。

 その男の党裞に 俺は、驚いた。

 腕の毛深いのは、わかっおはいたが、なんず 凄たじい胞毛で 胞の乳銖で 枊を巻く。 背䞭もほずんど黒ぐろずあり 毛が生えおいないのは、手のひらや足裏ず 勃起した男根のみに 芋えた。

 たるで 熊か䜕かのケダモノだ。
 
 芋虫のように這っお隣の畳間にいる姿を 探した。

 党裞の男の芖線の先 
 
 壁際で身を䞞く瞮め 癜いブラりスを 胞にあお 乳房を隠し 犯される恐怖の目で 裞の男を芋䞊げおいた。
 
 続く

[匿名さん]

#2312020/10/06 15:24
>>230
 身䜓をくねらせお 撫で肩を狭め ブラりスで乳房を隠し 股間の局郚も䞡ひざをできる限り曲げお局郚を隠しおいた。

 片脚のふくらはぎにに残る パンストずパンティが、ただ、絡たっおいる。

 男が、動き出し 近づこうずするず さらに 身を瞮め 男ぞの目線をそらせお ふせた。

 そんな事も気にせず 男は、片足銖をグむッずず぀かみ 郚屋の䞭倮ぞず ひきずり出した。

 ズリズリ ザザヌず畳の擊れる音ず 片脚を持ち匕き出す姿は、局郚をさらけ出しおいたいた。

 その持ち䞊げた片脚の間ぞ割っお入り 腰を萜ずし あらわになった局郚ぞ男根を 差蟌もうずした。

 「りグッ」
 
 ず 母のうめき声ず ずもに 男の身䜓が、母の裞䜓に被さり ブラりスを掎み乳房を隠す手銖を倧の字に開き 抌さえ぀けながら 男の腰が、䞊ぞ䞋ぞの 前埌に 動き出しおいた。
 
 それは、寝宀で行われおいた 父ず母のずは、たた別の 興奮を 感じおいた。
 
 男の腰の動きに あわせお 母の 苊しげなうめき

 「りグッ」
 「りッ りグッ」

 たた それに あわせお 結合郚分から グチュ グチュ パン パン
 
 母を犯す男が、母の顔の衚情を芋䞋ろしながら 次の行動ぞず動き出した。

 腕を倧の字に抌し付けた手を 離し 乳房ぞず包み蟌む

 ナックリず たた 激しく 乳房のかたちを 厩し 掎み 揉んでいた。
 
 離されたブラりスを持぀手は、そのたた 倧の字に 男に犯されおいた。

 「りグッ」
 「りグッ」

 グチュグチュ
 パンパン
  
 男の錻息が、埐々に 激しくなっおいく

 続く

[匿名さん]

#2322020/10/06 15:54
人の距離が昚日よりも近づいお行く
そしお、アンビスで花田さんずアナルセックス

[枅池祥倪朗]

#2332020/10/06 23:41
>>231
 男の荒々しくなっおいく錻息ず 腰の動きも激しくなっおいく。
 
 それたでは、倧の字でブラりスを握りしめお 組み敷かれ 受け身だけだったが、その 激しくなっおいく動きに うめきも 息絶え絶えに 拒絶を 始めた。

 「ァりダメ ダメ ダメテりグッ むダョ むダョ むダむダァフン ダメョ」

 ブラりスを握りしめたたた 男の胞板を抌し䞊げ 離れ逃れようずした。

 男は、䞭に出そうずしおいたのだ。

 「ァハァ〜ダメ〜」

 悲壮な願いも通じず その叫びも虚しく 途切れた時

 激しい打ち付けが、最埌の䞀撃のように より匷く より奥深く突き䞊げ 身䜓を反らせお 男の動きが、止たった。

 少し 男の䞋半身が ビクンビクンずしたのち スロヌモヌションのように ナックリず 女䜓に厩れた。
 
 母は、攟心状態で 男の射粟を 感じおいたのだろうか床目の絶頂か

 だが、男のレむプは、ただ 終わっおは いなかった。
 
 たた、ナックリず腰が、動き出し 身䜓を密着させたたた 裞䜓の腰の曲線女䜓に添っお 撫で始め
 
 それが、ナックリず䞋半身の方ぞず 䞋がっおいく

 倪ももたで 䞋がっおいくず 膝裏を 抱え 腰の動きが、単玔な動きではなく 斜めや 䞞く動かしたりしおいた。

 攟心状態の母に クチビルを重ね 母の肌を 男の手が、䞊や䞋やに 撫で回しおいた。
 
 もう 完党に 母の反応は、なく ただ、結合郚分から、クチュ クチュ グチュ クチュ クチュ

 挿入の やらしい音を 響かせる。
 
 重ねたクチビル、少し半開きの口元には、唟液が溢れ出お それを 男が、吞い 母の舌先たで 吞い出した。

 続く

[匿名さん]

#2342020/10/07 06:09
>>233
 半開きの母のクチビルには、ピンク色の舌先が男に吞い出されたずはいえ 劖しく 劖艶であった。

 母の銖すじに顔を埋め蟌み 耳もずぞ舌を這わせ 耳たぶに 歯を立お噛み぀いた。

 そしお、耳穎に 舌先を入れるかのように 舐め始めるず 息をふきかえったように 

 「ァハァハ〜〜ン」

 甘く せ぀なそヌに
 
 その反応に 男は、気を良くしたのか その耳党䜓に 口から 息づかいを 聞かせ その 反応を 楜しんでいた。

 いただ、静かに 身䜓を密着させ 結合郚分から クチュ グチュず 音をたお ナックリず 男の䞋半身が、うごめく

 そしお、真っ赀に玅ようした耳から うなじぞず 顔を埋めた。

 その行為もしながら たた別に 手のひらが、自由無尜に 肌を這い回っおいた。

 肩に顔が、移動しおゆき乳房ぞず移っお 残る乳房には、肌を這っおいた手が、芆っおいる。

 乳銖を深く口に含んでは、抌し付けたり 舌を這わせ 吞いだしたりしお 
 
 乳房を掎む手は、圢を厩しお 揉みだしおいた。

 その動きは、静かに 荒々しくなっお 腰の動きも 倧きく うねりだした。

 やがお、䞡脚を抱えあげ 結合郚分を浮き出させお グチュ グチュず抜き差しを 繰り返す。
 
 結合郚分は、䞊䞋に挿入にあわせお動き
 
 畳に着いた時に 結合郚は、密着しお グチュ

 腰が、浮き 抜き出したずきに ゞュボ

 母の裞䜓を 攻め立お 男は、恥蟱を繰り返す。

 腰のうねりも 少し早くなっおきたずき 䞊半身を 起こしお 次に ストッキングのないフクラギに 舌を這わせ始め 足銖 足裏 足指を 順々ず 䞁寧に 舌を這わせ ビクン ビクンず 反応を確かめ 舐めおいた。

 最埌の足指は、党䜓を 口に含んでは、 足指の間ぞず 舐めた。

  続く

[匿名さん]

#2352020/10/07 19:28
>>234
 母は、顔を 右に巊に振りながら 官胜を吊定しながら みずから 口に手のひらをあお 挏れる悶え声に 耐えおいた。

 「どうだ感じいるんだろ」
 「ビクンビクンしながらキュッキュッよく締たっおいるぜ」
 「我慢せず もっず いい声を だしな」
 
 そしお、男は、グむッず䞡ひざ裏に腕をたわし さらに 結合郚を 匕き䞊げ 

 口を塞ぎ耐える手を はずし 顔を近づけお 小声で 䜕かを ぀ぶやき ささやいた。
 
 それでも 已たない䞋半身の 密着 前埌運動で 挿入を繰り返す。
 
 倚分、恥ずかし蚀葉で せめ立おた。

 母の乳房は、その激しい 攻め立おに 揺れおいた。
 
 高々ず 持ち䞊げられる脚は、男の腰に巻き぀き 男の恥蟱を 受け入れ始めた。
 
 求め合う悊楜 肌ず肌の擊れ合う快感 蚀葉もなく 身䜓を絡め぀けおいた。

 そう 父ではない男ず あの寝宀で行われおいた 倫婊の営みだ。
 
 もう 先ほどたでの 母では ない

 男の背䞭に 手をたわし 抱き぀いおいる

 そしお、男の銖に手をたわし ナックリず 男の足の䞊に 座った。
 
 ほんの䞀瞬 男の顔を芋぀め 男の顔を胞に抌し぀け 男の突き䞊げに揺らしながら 抱き぀いた。

 䞊䞋に揺れ 座った状態で抱き合い やがお 乳房をさらけ出し揺らしながら 埌ろぞ身䜓を反り始め 埌ろに倒れ暪たわらないように 男の手が、现いくびれた腰にたわしお 母の䜓重党おが、男ずの結合郚分に 集䞭しおいるようであった。
 
 その間も 垞に 母の悶声 

 「アン アハン ァア〜」
 
 そしお そのあえぎも こきざみになり 最埌に 倧きく
 
 「逝っちゃう 逝っちゃう アハ〜 逝く 逝く む−−む〜」
 
 男のクビに抱き぀き 脱力した。  

  続く
 

[匿名さん]

#2362020/10/07 20:41
>>235
 そんな 俺も ただ その今たでの行為を 芋ながら興奮ず 勃起 幟床ずなく パンツの䞭で射粟を 繰り返し 尿意もあっお 挏らしおいた。
 
 静かに脱力した母を寝かし その裞䜓を 抱きかかえ 

 「ただ、ただ 終っちゃ いないぜ」
 「旊那ずお楜しみな ずころで タップリ 可愛がっおやるぜ」

 絶呜したように脱力した母の裞䜓を抱えあげ 男の勝ち誇ったように ニャリず俺ず芖線が、あったずきにしおいた。
 
 そしお、母を連れ去っお行こうず 芋虫のように暪たわる俺の頭の䞊を 通り過ぎようずした時 母のふくらはぎに残ったパンティずストッキングが、垂れ䞋がり 埮力ながら そのパンストで 阻止しようずした。

 䜓の䞋に挟み蟌んだが、少し キュむヌンず䌞び パンティず ずもに パンストも脱げ去っお いった。
 
 その姿を 寝宀ぞ向かう二人を 悔しげに 芋送った。
 
 開かれた寝宀の扉の音 
 
 それから しばらくするず 二人の絡み合いの 激しい 悶えや 結合の音
 
 もう 恥も倖聞もなく 男ず女の行為を しおいた。
 
 頭の䞭で 二人の行為を 思い浮かべながら のこされた 柔らかなパンストの枩もりず 湿っお少し冷ややかな癜いパンティを 枕に 眠っおしたっおいた。
 
 気が぀き 目芚めた時は、もう日曜日の朝、

 すでに 男の散らばった衣服もなく 母の脱ぎさった 衣服だけ残されおいた。
 
 济宀からは、シャワヌの音が、止たり 間をおいお コチラに廊䞋を歩いおくる音。

 䜕故か 俺は、たぬき寝入りをしお それは、誰なのか埅っおみた。
 
  続く

[匿名さん]

#2372020/10/08 01:48
>>236
 颚呂䞊がりの ゜ヌプの銙りず ずもに 優しく近寄り 拘束を解き始めた。
 
 たぬき寝入りの俺は、癜々しく目を開け ひざた぀く スカヌト越しにしがみ぀いた。

 「ママヌ」

 ただ 甘え しがみ぀いた。

 スカヌトの裟 癜いスリップのレヌスの裟が、ほんのりず玅く いろ぀く癜い倪ももを 包んでいた。

 その頭を 母は、優しくなでお くれお 昚倜の出来事を 忘れようずしおいた。

 ただ、あの頃の小の時は、女の子の身䜓や倧人の身䜓に興味が、あり 裕犏な生掻ずひずりっ子による独占欲の塊で 我慢せず 䜕でも 努力もせずに手に入れおきた。

 だが、初恋のに圌女が、知らずずはいえ 犯され 去っおしたい。母も 目の前で 犯され 最終的にその男ず 䞍倫ず蚀う関係の圢で 䞍圚がちな父ず俺を捚お かけ萜ちしおを しおたった。
 
 その頃より 歪んだ愛を求め始めたのだろう。
 
 父もたた 家庭教垫で 来おもらっおいた 女子倧生ず 母がさった あの寝宀での を 䞭孊生ずなった時、知る事ず ずなり 普通の愛情に 飢え始めおいた。
 
 決定的なのは、䞭孊校内䞀番の矎少女の同玚生ず亀際を始め 䞀幎間をかけ 完党に俺のものにすべき 着々ず 段階をふみ キスや ペッテングを繰り返し 䞭の倏䌑み前 テニス郚であった圌女ず 甚具入れの小屋で 猥耻な行為に 浞っおいた。

 コヌチの先生に 芋぀かり 殎られ 匕き離され 远い払われたあず 残されおいた圌女は、そのたた コヌチの先生に 犯された。

 圓然、圌女ずのその行為は、䞍玔異性亀遊であるこずは、承知の䞊

 いけない事ず知りながら ぞの憧れず 逓えた愛情を 圌女に求めおいた。
 
  続く

[匿名さん]

#2382020/10/09 23:06
>>237
 父が、ヶ月の海倖出匵䞭、あず 1ヶ月皋で 垰っお来る前に 小の同玚生の圌女を レむプした圌女の矩父が、俺の母も土曜日の倕方から 朝方たで 犯しおいたのだ。

 男が、去ったあずの 母の入济あずの 銙りを その時は、䞍思議には、思わず ただ 母は、圌女にも この俺にも ひどい事になるから 誰にも 蚀っおは、駄目だず かたく口止めを された事に 少し 疑問に 思っおいた。

 埌に思えば あの時、父ずの寝宀でのした翌日の 母の雰囲気だった。

 数日埌、孊校から垰っおきた時 䞁床 あの男の埌ろ姿を 芋た時 たさかっおな感じで 駆け蟌むように玄関に 入り 母を呌び 探した。

 い぀ものように 母は、いたが、䜕もなかったかのように 少し 癜々しかった。

 たた、その翌日は、垰宅するず あの男の姿も気配もないものの 母は、寝宀で 䜓調が、良くないず 暪になっおベットの䞭にいた。

 今たでにも 幟床か 今日は、女のコの日だからず 蚀っお 䌑息する事もあったのでからである。

 それに 深倜 䞀人寝る 寝宀で 声を殺しお 悶えお いるのを 目撃した事もあった。

 その疑わしさのモダモダを ハッキリすべく 週末に 孊校ぞ行く準備ず 垰りが、友達の家に寄っお 少し 遅くなる事を 母に 嘘を 蚀っおしたった。

 そしお、孊校ぞも行かず 倖で 男が、来るのを 芋匵っお いたら 案の定 やっお来たが、通りすがりの人がいたので 䞀旊 通り過ぎたが、少し 呚りを芋おから スッず 家ぞ入っお 行った。

 足音を立おないよう 門柱を 静かに ナックリず開け 玄関先で 䞭の様子を 息をひそめお きき耳を 立おた。

  続く

[匿名さん]

#2392020/10/10 00:36
>>238
  玄関の扉を挟んで 気配を感じる。

 玄関扉の内偎で

 「ン〜ン ン〜ン〜」
 「ハァ ハァ ハァ」

 ず 息づかい

 ふず、扉の暪にあるスリガラスを 芗くず うごめき䞀぀に絡み合うシル゚ット

 抱き合いキスでも しおいるのであろうか

 そのシル゚ットが、奥の方ぞず 薄れおいく

 鍵のかかった扉

 扉の䞊にある ステンドグラスのガラスに気が぀き そっず 音を立おないよう 自転車を持っおきお その䞊に立ち芗いおみた。

 赀や青 緑の色の぀いたガラスの向こう偎 廊䞋の壁持たれおいる母

 男の姿が、芋぀からない

 う぀むいお 䞋方を 芋おいる母

 フレアロングスカヌトが、膚らみ その䞞い䞊郚を 䞡手で 軜く添えおいた

 足元たでは、芋えないが、確に あの男が、朜り蟌んでいるのだろう

 膚らむスカヌトの䞭で モゟモゟず 動く

 赀や青の色づくガラスの異様な䞖界感

 壁から 母の腰が 離れ それに 添っお スカヌトの埌ろ偎も膚らみ モゟモゟ

 しばらく するず スカヌトの埌の膚らみが、スルスルず䞋がり 足もずの方ぞず 消えた

 そしお、スカヌトの裟が、スルスルず 捲り䞊がっおきお あの男の埌ろ姿ず めくれたスカヌトのずころから 母の玠肌の脚

 片方の母の脚が、男の肩にかかり その足銖には 母のパンティが、匕っかかっおいた。

 その 露わした脚を 男の手が、這っおいる

 今だ 男の頭は、ただ 捲れおいないスカヌトの股間の䞭で うごめく

 あの男だず 確信しおは、いるが、ただ、信じたくない事が、吊定的な気持ちもあった。

 男の頭が、股間より離れ 内ももを這った。

 やはり あの男だった

 その瞬間、俺は、バランスを厩し ガシャ〜ン ず 音をたお 転け萜ちた

  続く

[匿名さん]

#2402020/10/10 01:22
文章が長い、出盎しおこい。

[匿名さん]

#2412020/10/10 06:08
>>239
 ドタ ドタ バタバタ ず 䞭で 音が、あり そしお、

 「誰−−−」「どちら様ですか」

 少し 焊り気味にの 母の 問いかけに 

 「僕だよ」

 思わず 倒れた自転車を 起こしながら 答えおしたった。

 ガチャ っず ドアの鍵が、あき 勢いよく 開いたずころには あの男が、姿を衚し 俺を 少し睚み぀け チッず 舌打ちをしお 凄みながら 去っお行った。

 扉の奥には、心配しそうに その男を 母は、芋送り 俺の姿に 芖線を合わさないよううに すぐに 郚屋の奥ぞず 姿を 隠した。

 その時、なんずも蚀えない 憎悪ず 䜕も出来ない怒りず 悲しみが、こみ䞊げおいた。

 䞀人 残されおいた玄関先で ハンドルを握りしめ 匷く サドルを握りしめた こぶしを 叩き぀け 孊校ぞ 自転車に 跚り 残る 授業を ほずんど 䞊の空出で受け 䜕か 気たずい 気持ちで 家に 着くず すでに 母の姿は、なく キッチンテヌブルの 䞊に ただ 䞀蚀の 〘ごめんなさい〙 の 眮き手玙

 ただ呆然ず その堎に 暗なる眮き手玙の前で 時間を忘れ 立ち尜くしおいた。

 そしお、意を決しお 圌女の家に 母を迎えに 探しに行ったが、そこにも すでに もぬけの殻 

 探すスベを なくし たれに 蚪れる 教䌚を運営する父の匟 オゞのもずぞず 尋ねた時は、倜曎け時だった。

 ドアを 叩き オゞを 起こし それたで 気䞈に 泣かずにいたが、オゞの教䌚に䜏みこみの パゞャマ姿の女の人が、衚れ 泣き぀き 乳房のある胞の谷間に 抱き぀き 顔を埋め 泣いた。

 そのパゞャマ越しに䌝わる 柔らかさず枩もりに いなくなった母を 探した

  続く

[匿名さん]

#2422020/10/10 07:49
>>241
 若い女性らしい 郚屋に招き入れられ その胞に甘え 泣き぀かれお い぀しか 眠っおいた。

 あの時 気づいおいなかったが、パゞャマのボタンは、胞元たで倖れ その䞭は、玠肌の裞であった。

 郚屋に たねき入れられるずきに 通り過ぎる郚屋の奥に 䞊半身裞の オゞが、ベットの䞊で 捲れた䞊ぶずんで 䞋半身を隠しお 䞊向きに むビキをしお 眠っおいた。

 おそらく 俺が、尋ねるたで そこで 䜕かを 二人で行われおいたのは、明癜

 その翌日から 父が、垰囜するたで 䞖話になった。

 その埌、黒塗りのベンツが、もう台を匕き連れお 家の前に止たり ベンツの助手垭から勢いよくずび出し 埌郚座垭を開き “抌忍”ずの掛け声ず 頭を䞋げるず埌郚座垭から男の人が、珟れる。埌に止たったもう台の車から 数人の男たちが駆け寄り 敎列しお 同じように“抌忍” “抌忍” 䞍揃いながら 頭を䞋げ 正月にしか 蚪れない父を なぜか“兄匟”ず呌ぶ 少し匷面だが、やさしいオゞサンが、蚪ねおきた。

 そしお、応接宀に向かい合う父ずそのオゞサンに 二階の郚屋から 呌び出され 事のテンマツを 話すよう 問いただされた。
  
 その時、父が、裏の瀟䌚ず ぀ながっおいる事ず 知る。

 それから しばらく、オゞの教䌚で 䞖話に なる事になる。

 俺の郚屋は、郚屋あるうちの䞀぀ 䜕の 食りもない べットずクロヌれットだけ

 若い女性の隣の郚屋

 その女性の向かいには、オゞの郚屋 

 俺が、寝静たった頃 よく その女性の郚屋から壁越しに 始めに ヒ゜ヒ゜声から 悶声やベットのナサナサず揺れる音が聞こえたり オゞの郚屋からも こずなる日からも あったりした。

 続く

[匿名さん]

#2432020/10/10 08:57
>>242
 䞖話になるオゞの教䌚 その二人からは、優しく接しられるが、なぜか、満たされない心の わだかたり

 数日埌 もう 倜の行為は、はばかりなく 行われるようになっおいた。

 “おやすみなさい”の 挚拶を したあず その女性ぞに 入るのでは なく そのたた オゞの郚屋ぞず ためらいもなく 入っおいった。
  
 毎倜のように 行われる 繰り返される倜の行為 

 翌朝には、女性の郚屋に 戻っおいるが、たれに オゞの郚屋から 朝を迎えおいる事もあった。

 小孊校の卒業匏には、その若い女性が、母の代理で 出垭しおくれた。

 フリル襟の぀いた癜いブラりス

 少し短めの黒いタむトスカヌト

 スラッずした脚を芋せ぀けるように 少し光沢のあるパンティストッキングず 黒いハむヒヌル

 その若い女性の出垭に 呚りの母芪たちは、どよめき ヒ゜ヒ゜ 話し
 
 同玚生達の男子も 誰の芪だず 振り向いおいお 少し ほこらげしに 思っおいた。

 胞に 卒業の蚌の花を胞に぀け 二人で 垰宅するず オゞが、その女性を そのたた オゞの郚屋ぞず 連れお入っおいった。

 俺は、自分の郚屋に入るフリをしお ワザず 郚屋の扉の音をたお オゞの郚屋の前ぞ

 オゞの郚屋の扉は、暪に入った狭めのガラスが、数本入っおいお 扉の䞋から 床に 寝そべれば芗く事が出来た。

 オゞが、その女性ず向き合い シゲシゲず芋぀め

 女性は、ただ そのオゞを 芋぀め 立だずんでいた

 その女性に 䜕か ホ゜ボ゜ず 話しかけ そっず 抱きしめた

 女性も抱きしめを 受け入れ オゞの背に手を たわしおいた

  続く

[匿名さん]

#2442020/10/10 11:39
読みながら想像しお
ハァハァ
しおたす

[匿名さん]

#2452020/10/10 16:04
>>243
 抱き合う二人
 
 幟床か、クチビルを重ねおは、芋぀め合い 再び クチビルを重る

 重ねたクチビルは、離れなくなり 重ねたたたで

 オゞの手が、女性の背䞭から 片手が、背䞭を撫でるように ス〜ず 䞋がり 黒のタむトスカヌトの尻の膚らみを 撫でる

 優しく撫で 匷く撫でたずき タむトスカヌトが、少し捲れ それを 盎すように たた 優しく無でる

 オゞの背䞭に 軜くたわしおいおいおいた 女性の䞡手が、オゞの腰たで䞋がり 完党に 䞋腹郚が 密着
 
 オゞの䞋腹郚の硬盎を確かめるように 匷く密着

 オゞの女性の尻を なでおいた手が、タむトスカヌトのチャックにかかり 開いた䞭に 再び 女性の尻の膚らみを撫でおは、掎むようになり 匷く掎んだ時 重ねたクチビルが、劖しく離れ たた重ねあう

 女性の背䞭にたわっおいた残るオゞの片手が、タむトスカヌトのホックを はずした。

 だが、䞋腹郚を 匷く密着させおいる為 スカヌトの腰のずころが、窮屈さからずきはなされ 倧きく開き 女性の癜いブラりスの裟が、あらわす。

 䞹念に 女性の尻の膚らみを 撫でながら スカヌトのホックを はずした手が、抱きあう二人の間ぞず滑り蟌み 女性の乳房を ブラりスの䞊から 揉みだした。

 乳房の圢を確かめるように 撫でおは、圢を厩す 力をこめお掎み
 
 女性の䞊半身は、重ねるクチビルから 離れ 少し 反り返った。

 隙間の出来た二人の䞊半身の間を もう 自由に 乳房を 揉みだした。

  続く
 

[匿名さん]

#2462020/10/10 20:53
>>245
 オゞの腰に たわしおいた 女性の手が、ダラリず力が ぬけた。

 密着しおいた二人の䞋半身に ほんの隙間が、できお タむトスカヌトが、ハラリず足元ぞ萜ちお脱げた。

 女性の圢の良い 䞞いお尻を ピンず はったパンティストッキングが、包む

 そしお オゞは、女性を べットを背に向きをかえさせお 向かい合う

 無防備に ダラリず䞋った手で 女性は、オゞを 芋぀めおいた

 オゞの手が、女性のブラりスの胞元に䞊り 䞊から ぀぀ず 女性のボタンを はずしおいく

 ふくよかな乳房を 包む 癜いブラゞャヌカップが、露わした

 カップずカップの間には、深い谷間をのぞかせ 乳房の倧きさを 匷調しおいる

 ブラりスのボタンを はずし終えたオゞの手が、女性の现い肩から ナックリず ブラりスを開き おろしお脱がせおいく

 䌚話もなく 静かに 女性の肌が、露出しおいく 

 ブラゞャヌ姿に䞋半身がパンスト姿

 その時 俺は、あの時の男に犯される前の母の姿が、脳裏に 浮かんだ

 興奮ずこのあずの展開に 息を 荒がせ 勃起する股間を握り始めおいた。
 
  続く

[匿名さん]

#2472020/10/11 00:33
>>246
 オゞは、女性を芋぀めながら ワむシャツから脱ぎ始め 肌着を脱ぎ䞊半身裞ずなった

 ベルトを倖したずころで 女性も みずからパンストを ベットの隅に 片脚をかけお 脱ぎ始めた

 パンストが脱げおいくあずの 吞い぀きたくような玠肌の倪もも ふくらはぎ そしお 足銖に至り 劖しく足指先を握った足の甲を぀たい  片方が脱げた

 ブラゞャヌ姿で 髪の毛を垂らしお パンストを脱いでいく姿だけで 握りしめた勃起物を擊る 速床が、知らずしらず速くなった

 オゞの股間から 嚁物が、ビロンず反り返っおいた

 その時 女性もパンストを脱ぎ終ろうずしおいた

 党裞のオゞが、スッず女性を抱え べットぞ 寝かせる

 䞀床 軜くキスをしたが、女性は、催眠術が、かかったように ベットに暪たわったたたであった。

 党裞のオゞが、女性の片膝立ちの股間ぞ 顔を埋め その足を撫で そのたた パンティに指をかけ 脱がせ始めた。

 先ず その片膝立ちの脚から脱ぎ去ったずころで 女性の脚の内偎を 倪ももから始たり足指先たで 舌先を這わせおいく 

 ビクンビクンず その脚が、反応しおいた

 そしお 䞡ひざ立ちにさせ 膝を割っお開き オゞの䞋半身が、沈み朜っおいく

 女性は、軜く 

 「ァハッ」

 先端の突起物が、挿入されたのだろう

 ナックリずオゞの身䜓が、女性に被さり 静かに腰が 動き始めた

 オゞが、女性の背䞭にたわし ブラのホックを倖したあず ブラカップを捲り 豊満な乳房をさらけ出し 乳銖を舌で転がすように吞い付いおいた

  続く

[匿名さん]

#2482020/10/11 07:21
>>247
 今たでにも この二人の 亀愛たじりあいを 芗き芋しおきたが、こうしお 明るい郚屋で 行われおいたのは、始めおである

 ベットの呚りに 脱ぎ散らかった衣服

 小さな豆球぀の薄暗い郚屋明かりの深倜では、わからなかった事である。

 絡み合いの姿も こんなにもハッキリずした 芗きの亀じり合い

 乳房が、ナッサ ナッサず 揺れるのも あの薄明かりでは、わからなかった事である

 女性の脚をか抱えあげ を打ちけ 腰が、波をう぀

 片脚だけ抱えお 暪向きに打ち぀け 腰が、波をう぀

 う぀䌏せにしお 打ち぀け 腰が、波をう぀

 その結合郚を 腰を持ち䞊げおの 亀尟

 様々な 䜓䜍が 展開された。

 ハァ ハァず 二人の息づかいず

 時折 悶え声を 䞊げる女性ず オゞの唞り声

 響かせる結合郚分の打ち぀ける音

 グチュグチュ パンパンパン
 
 女性の背埌から 抱き぀き オゞの腰が、波う぀

 背埌から 乳房を掎み 女性の うなじに顔を埋め 撫で肩 背䞭を キスず舌が 這っお 腰の波打ちが、今たでずは違う速さず 匷さが増しお 最埌にさらに匷く 打ち぀け 奥深く挿入を突き刺し オゞの䌞ばした脚が、軜く痙攣しお 動きが、ずたった

 女性の䞭に 男の性欲の欲望が、攟出されたのだろう

 この俺も 握り擊っおいた手は、ベトベトに なっおいた

 幟床か 鬌頭を指先で 觊れおは こすり 発射した あずが 廊䞋の床ず壁に 飛び散っおいた

  続く

[匿名さん]

#2492020/10/11 09:02
>>248
 俺は、小孊校の卒業ず母も父も 身近にいない 寂しさを この 性欲で ごたかしおいたのだろう

 満足感を感じながら ベットに 朜り 眠っお したった

 目を芚たすず 窓の倖は、暗くなっおいく倕暮れ時、あの オゞずの亀愛が、なかったような振る舞いで 女性は、倕飯を 告げに来た

 い぀ものように なれない祈りをしお 倕食を 食べ 女性ずオゞの衚情を うかがった

 オゞは すでに才をこえお独身

 信者の若い女性は、才 かなりの幎の差である

 もずは、この女性の䞡芪も この教䌚の信者で あった

 この女性の高校時代に 䞡芪は、事故で 他界

 身寄りのない女性を オゞが、高校卒業たで 支揎ず面倒を 芋る事ずなっおいたが 女性が、自立せず今たで オゞず暮らしおいた

 䞍倫によるかけ萜ちした母が いなくなっお半幎 今の生掻に 少しは なれおきた。

 䞭孊校に入孊前 真新しいツバ入りの襟の孊生服を新調しおいた時に 譊察から呌び出しの連絡があった。

 母の確認だけず 告げられただけだったので なぜ 離れた地方の譊察たで 行かなければならないのか 理解出来ないたた 海倖出匵䞭で䞍圚の父の代わりにオゞず 出向いた

 通された個宀には、霊安宀ず曞かれおあり たさかたさかの疑いが、線銙の煙が立ち昇る前の䞭倮に包たれた袋のチャックが開かれ 化粧もない党裞の母の姿が、あらわれた

 次に目立ったのは、母の䞋腹郚の倧きな膚らみが 劊嚠しおいた事を あらわす

 䞍思議に 涙を流す悲しみは、なく あの時 毛むじゃらな男に 犯されおいる母の姿が、頭の䞭をよぎっおいた

  続く

[匿名さん]

#2502020/10/11 15:24
>>249
 母の銖を絞め 絞殺した男は、あの男で 自ら 自銖しおきたらしい

 父の垰囜を埅たず オゞが、葬儀を仕切り 俺は、喪䞻ずしお 教䌚で参列しおいた。

 小孊校を卒業しお 䞭孊校ぞただ入孊匏をしおいないので 小孊時代の数人の友人に 知らせただけだった

 静かに葬儀が、終わり 火葬に出棺する間際、あの父を兄匟ず呌ぶ おじさんが、集団で やっお来お 葬儀を仕切る オゞに 詰め寄り 怒鳎った。

 「䜕を 勝手にすすめずんじゃ ボケ」

 ず 䞀喝

 譊察のパトカヌなどで 日頃あたり通らない道で 倧枋滞を起こし あれやこれやの倧隒ぎの 前代未聞のパトカヌ先導の霊柩車ず黒塗りのオゞサン達の車数十台の倧行列で 出棺で 葬儀に終わった。 

 最埌にオゞサンは、「兄匟のおかみさんの仇 キッチリ 型に ぀けおやる」 ず 蚀い残し 去っお行った。

 俺は、入孊匏に出られず 始業匏から 䞭孊校ぞ行くこずずなった。

 そしお、同じクラスの生涯 出䌚えないだろうず思える皋の クラスメむトの超矎少女に 䞀瞬で 心を奪われた。

 すでに 入孊匏から 呚りからも どよめきが あった皋だったしい。

 可愛く矎しい少女の呚りには、女子達も集たり 男子の぀けよるすきを䞎えない

 同じクラスには、小孊時代の あの圌女に スカヌトをめくるなどのチョッカむを出しおきた チャラ男だった

 圓然、俺は、チャラ男を ボコり その 兄貎ずも察等近くに喧嘩をした。

 小の兄貎ずは、小の俺ずは、䜓力 䜓栌も違い 先生がたに止めに入るたで 殎りあった。

 そのチャラ男ずその兄貎は、父を兄匟ず呌ぶオゞサンの舎匟の子䟛だったので 埌日 その芪ず殎られ顔かたちを倉えた二人を連れお 詫びに 来たこずがある。

 続く

[匿名さん]

#2512020/10/12 02:17
>>250
 母の葬儀の時に 参列した母の効のオバず その小孊幎生ずなる嚘ず母子家庭だったので 䞭孊校に登校するのを きっかけに実家で 俺の䞖話を する事ずなった

 矎少女の圌女の家は、その実家の近くで この春、倧孊病院から独立した開業医の家で 匕っ越しお来たばかりであった

 普通なら 始業ベルが、鳎るギリギリで 登校するのだが、始業匏の翌日から 朝早く圌女を迎えに行き 垰りも 圌女が、入郚した テニス郚に 同じように入郚しお 䞀緒に垰る ようにしおいた

 数ある同䞖代や先茩たちからの圌女ぞの 告癜や 俺ぞの攻撃を 悪いグルヌプの幎生のチャラ男の兄の力を借り 匟き返し ボヌむフレンドずしお 付き合うようになり 䌑みの日には、圌女の友達や俺の友達で グルヌプ亀際的な付き合いになり 秋になった頃には、二人っきりの 付き合いが、始たった。

 そしお 䞭孊幎の終わり頃に 䞋校途䞭に 圌女ず 初キス その時は、圌女のホッペにしただけだった

 䞭孊幎の䞭間詊隓の勉匷を 二人でしおいた時に クチビルを重ねた

 埐々に゚スカレヌトしおいく事に 圌女は、少し譊戒ず困惑をしお 間を 取るようになった。

 そしお 俺は、孊期末詊隓で 点を 科目以䞊出来たら 正匏に 恋人ずしお 付き合っお䞋さい ず 正匏に告癜しお 圌女ず玄束をした
 
 結果、高成瞟は、数孊点、囜語点、理科点で 残念ながら点には、科目しか行かなかったが、四捚五入したら点ダネず 苊笑しおいた

 それから 圌女の胞を觊ったり 抱き合ったりたでを したが、

 「ハむ、ここたで 点数が足らなかったからね」

 ず 断れ 最埌の線たでは いかなかった

  続く

[匿名さん]

#2522020/10/16 06:29
>>251
 その頃 俺の所属する男子テニス郚のコヌチは、䞀぀䞊の女子䞭孊生の生埒ず関係を持っおいた。

 そのコヌチは、俺ず同じように䞭孊入孊の時に 倧卒で新任教垫ずしお赎任しおきお結構なむケメン

 結構、取り巻きの女子生埒も倚かったが、俺にずっおは、気にもせず 校内䞀番の矎少女 圌女の事しか 頭にはなかった

 䞀床だけ 先生のコヌチが、攟課埌 制服姿の女子生埒を 抱きしめ スカヌトを捲り癜いスリップをあらわしお その䞭に手が朜り蟌んで女子生埒のお尻を撫でおいるのを 目撃は しおいたが、俺は、圌女ず二人で䞋校する事に 急いでいたので 立ち去っおいた 

 䞭孊幎倏䌑みに初䜓隓は、出来なかったものの それなりに 幞犏であった

 亡き母の効のオバずの同居䞭に 深倜 寝宀で 裞でからみあっお いるのも知っおいた

 そんな 俺は、毎日のように 圌女ずのを 劄想で慈悲をしおいた
 
 テニスの秋季倧䌚も終わり 幎生の先茩達が 匕退した時 緎習終わりの道具宀で 圌女ず二人っきりのチャンスが、あった

 これたで 二人の雰囲気ず流れで キスをしたりは、しおいたものの 最埌の䞀線ずなろうず時、軜くあしらわれ 拒絶されおいた

 無防備に 譊戒もなくテニス姿の圌女

 今たで 圌女を守る番犬や 同玚生ながら匟のように あしらわれおいたが、限界を超え 狌に 倉貌しおいた

 もう これからの先の事も 頭のスミにもなく 埌ろ姿の圌女を 乱暎に抌し倒した

 急な俺の倉貌に 圌女も驚いおいた

 抌し倒した圌女に 抱き぀きかぶさった

 圌女の身䜓を 乱暎に觊り 衣服を はぎずろうずしたずきには、圌女の衚情は、怒りを衚したが、叫びもなく 拒絶するだけだった

  続く

[匿名さん]

#2532020/10/17 09:28
>>252
 もう 俺には 自制心はなくなり 圌女を突き倒し 抱き぀きかぶさり 性欲の暎走が、始たった

 硬くなった股間で 圌女に抌し぀け 逃れないように圌女の身䜓を 固定しおいた

 目の前のテニスりェアに包たれた 拒み抵抗する 圌女の身䜓の感觊ずを 乱暎に 荒々しく 觊り揉み 

 圌女が、暎れ抵抗するたびに 圌女の身䜓に 硬くなった股間を抌し぀けおいたものが、擊れ さらに 欲情が、たしおきおいた。

 「䜕 考えおるの」
 「こんな ずこ じゃ むダ」
 「痛い痛いから乱暎 しないで」
 「むダ乱暎に しないで」
 「お願いむダ」

 その 圌女の 抑え気味の声ず 身䜓の暎れ 抵抗が 緩くなっおきた
 
 圌女の䞡脇たで 捲くりあげたシャツず 癜いスポヌツブラのカップごず捲っお乳房を あらわしたずころで 圌女の あらがい抵抗の動きが、止たった

 この俺も その時たで 圌女を 犯すこずだけしか 頭になかったが 圌女が、俺の性欲を 受け入れる為か 抵抗にあきらめたのかわからなかったが、圌女の 凊女を 奪い 俺の 童貞の初䜓隓を しようず しおいた

 「いいのかやっおも いいのか」
 
 興奮で 少し 震えた 声で 圌女に 問いかけた

 圌女は、少しの間を 開け 噛みしめるように ナックリず うなずいた

 その時 俺の震える指先で 圌女の乳房に觊れた

 
 続く

[匿名さん]

#2542020/10/17 15:56
>>253
 先皋たで 匷匕に乳房を握っおいた指の跡が、癜い乳房に 玅く 残っおいた

 ゜ッず埮かに震える指先で 指先の跡に合わせるず 圌女も 震えおいた

 あの柔らかな感觊ず 埮かな枩もりを 感じ しばらく 圌女の乳房に 甘えおから 圌女の䞋半身ぞず 手を䌞ばした

 少しテニススカヌトは 捲れ 玺色のブルマが芋えおいる

 䞀床 圌女の倪ももを 撫で スカヌトの䞭ぞ 䞡手を入れ ブルマずショヌツを 脱がしおいく

 圌女の様子を もう䞀床 確かめたが 圌女も芚悟を決めたのか スンナリず 脱がす事が、できた

 埮かに 生え始めた 薄い恥毛

 少し盛り䞊がる 恥䞘

 瞊筋が 少し開き 桜色の奥が ほんのりず湿っお いた

 圌女の足䞋から 芋䞋ろすように 立ち䞊がり ズボンずパンツを同時に膝䞋たで 䞋ろし 硬盎したものを さらけ出し 圌女の脚を拡げ 膝を぀き 先端を ゆっくりず 割れ目ぞず あおがった

 割れ目にそっお 開くように這わせおいた時

「埅っお」
「アレ ぀けお」
 
圓然、持っおいるはずも ない

 「倧䞈倫 今日は、少し入れるだけ だから」

 ず ごたかしお 避劊をせず 挿入しようずした

 「ダメ ダメだよ お互い初めおなんだから」

 圌女は、䞡手で挿入を拒み スカヌトの裟で 股間を隠した

 もう 俺は、その気 満々 蟞めれたせん

 再びの 圌女の拒絶に この俺も 自制心が 薄れ 匷匕に圌女の手を掎み 手を開かせお 床に 抑え蟌んだ

 「むダこんなの むダ」

 少し 涙ぐみ 顔を そらした

 圌女の䞡手からは、床に抑え蟌たれる抵抗が、薄れ なくなった

 それを 少しづ぀ 確認しお 再び 圌女に 挿入を 行うずした

 続く

[匿名さん]

#2552020/10/18 09:44
>>254
 頭の䞭は、圌女ず初䜓隓をする事でむッパむ むッパむ 呚囲の事など党く 気にもずめず 圌女の裞しか目になかった

 その時である

 バヌン
ず 勢いよく扉が開き 誰かが背埌から襲いかかっおきた

 完党に無防備で無譊戒状態で ふりかえるず同時に

 「䜕を やっおるんだ」
 コヌチの先生だず認識したずきには グヌパンチが、俺の顔に火花が散る皋の痛みがあっお圌女から ぶっ飛ばされ離された

 黒のゞャヌゞ姿のコヌチが、仁王立ち 

 「ここから 出お行け」

 怒りの顔぀きで 睚み぀け開いた扉を指差した

 すでに 反撃するず蚀う意志は なく タダ いけない事を しおいたずいう眪悪感でモロだしになったものを したうのも それなりに なおしながら 開いた扉から 圌女を眮き去りに ずび出し逃げ出した

 それも 远撃を恐れ 開いた扉たで閉めお逃げ出した

 扉を出たずこには、コヌチの車が、暪付けされおいたのを 飛び出した時たで気づいおいなかった

 ヒリヒリず熱く痛む頰を おさえ 男子テニス郚宀で 孊生服に着替え 圌女が、女子テニス郚宀ヘ 逃げお来るのを埅った

 だが いっこうに戻っおきた感じはなく 今だに 道具宀の前には コヌチの車が 暪付けされたたたで 扉のずころが芋えない

 玄分皋たった頃迄 圌女が出お来る姿を 埅ったが 党くそのような気配が ない

 その時、コヌチずひず぀䞊の女子テニス先茩の 抱き合っおいた事が 脳裏に 浮かんだ

 たさか たさかの疑いのたた 恐る恐る い぀出おくるのかず 再び道具宀ヘず戻っお行った

 分皋たったのだろうか ようやく道具宀ヘ到着しお コヌチずハチ合わせずならないよう 道具宀の裏ぞたわり蟌み 䞭の様子を 栌子窓から ゜っず芗いた

 続く

[匿名さん]

#2562020/10/18 14:52
>>255
 思わず声が 出そうに なるぐらいに 驚愕しおしたった

 その県䞋には、圌女をくみしき すでに コヌチが、ゞャヌゞを 膝たで䞋ろし 尻を䞞出しにしお 広げられた圌女の脚に割り蟌み 股間を密着させお 䞊䞋に 動いおいた

 圌女の状態は、俺が脇䞋たで捲り䞊げた状態ではなく 圌女の頭の䞊でポロシャツずブラゞャヌが 腕に絡たっお 䞡手を䞊げた状態であった

 圌女の顔は 芖点が定たらないように開いおはいたが 発する声もない

 かすかに かたむいおは いたが コヌチの腰の動きに 力なく揺れおいる

 コヌチの腰の動きは 少しりネっおは 浅く浅く深く䞊䞋しおは 激しく䞊䞋をしたりしおいお
激しい動きに 圌女の乳房も 揺れた

 やがお コヌチは 圌女の身䜓に倒れ蟌み 圌女のクチビルに重ねおは 圌女の乳房を 揉んでいた

 圌女が 声も動きもない事に 気を倱っおいる事に 気づいた

 しばらく 静かな動きのあず 再び 䞊半身を起こしお 浅く浅く深く 浅く浅く深く動き出し 埐々に その動きも 早くなっおきお 圌女の䞡脚の膝裏を抱え䞊げ 圌女を激しく揺らすように腰を打ち぀け やがお 圌女の䞡脚を肩に乗せお 浮き䞊がる圌女の股間を 床に抌し぀ぶすように 激しく䞊䞋した

 そしお 聎こえお来る 䞋半身が、密着する音ず挿入の脱着の音

 グチュ パン ゞュボ グチュ パン 
ず 繰り返される

 やがお コヌチの動きが 最埌の䞀撃ずずもに 打ち぀け密着させた䞋半身の動きが 止たり
䌞ばしたコヌチの足が、ピクピクず痙攣したかのようになり 肩に乗せた圌女の脚を 開攟しお 圌女の銖もずぞ沈み蟌んだ

 射粟の攟出に䜙韻を感じおいるのか しばらく じっず静かな時間が 過ぎた

 続く

[匿名さん]

#2572020/10/20 15:56
>>256
 どれほど 時が流れたのだろうか ふず 栌子窓から芗く俺は、ギュッず 握りしめおいた栌子に 気づき コヌチが、圌女にしおきた行為を 呆然ず芋届けおいた

 コヌチは、ナックリず立ち䞊がり 身支床を敎えながら 今だ テニスりェアが、捲れ乱れた状態の圌女を芋䞋ろしおいた

 そしお 犯されグッタリずしおいる圌女のもずぞ近づき 足元に 脱がせ萜ちたショヌツを拟い ポケットに入れ ブラゞャヌも捲れたたたに ポロシャツを 雑に着せ圌女を 抱え䞊げた

 ただ 気を倱ったたたなのかグッタリず力が抜けた腕ず頭が、ダラリず䞋っお 圌女を倖ぞ運び出そうずした

 むき出しの圌女の脚ず テニススカヌトが、圌女の局郚を隠しおいた

 連れ去られれる圌女の 瞳から 䞀筋の涙が、䌝っおいるのに気づいた

 圌女は、道具宀の前に止められた車に乗せられ 連れ去られおいった

 電気を消され 暗くなった道具宀から ただ 芗き動けないのに気づいたのは、車が、去っおからであった

 道具宀の裏から出おきたずきには 女子テニス郚宀から持っお出おきたのであろう 圌女のスクヌルバッグずセヌラヌ服等を詰め蟌んだのだろうテニスバッグ぀を 車の助手垭に 茉せおいたずころだった

 おそらく圌女は呚りから芋えない埌郚座垭に寝かされおいるのだろうか

 立ち去る車に 远いかける事もせず ただ コヌチに芋぀からないように その埌を 远いかけた

 校門を出た時には 車の行方もわからないたた 自分なりに 䜕かを蚀い聞かせるように 自宅ぞず垰宅した

 自宀で その埌 どのように過ごしたのか 党く 蚘憶に残っおいなかった

  続く

[匿名さん]

#2582020/10/22 06:47
>>257
 翌日から圌女は 俺をあからさたに 避けるようになり 積もる圌女ぞの想いず 埌悔 そしお 圌女が、犯されるずころを タダ 芗き芋しおいただけで 䜕もできなかった俺ぞの苛立ちで 数日過ぎおいった
 
 そんな 掻気のない生気を倱った俺に チャラ男から 圌女ず別れたれたのなら アプロヌチしおも良いかず 承諟を 求められ 事の顛末を 話す事ずなった

 それからコヌチの先生ぞの 懲らしめの蚈画をねっおいる事に 生きがいを感じおいた

 先生の䜏居は、父のセカンドビゞネスで 賃貞アパヌトをしおいる所に䜏んでいた

 そこぞは、床々 あの圌女が、連れ蟌たれる姿も 目撃する事もあった

 先生の䜏たいは、䞀階の角郚屋 その隣は 空き郚屋ずなっおいたので そこを アゞトにする為 父に口実を぀けお 借りる事に成功

 先生の䞍圚の時 卒業間近の女子テニス郚匕退した先茩の圌女も 合い鍵を持っおやっお来る事も あり

 先生が、垰宅するず ゚ッチな猥耻な行為をしおいる声が 聎こえる事が 床々あった

 そこで 女子先茩に 俺の圌女だった事の顛末を 問いただす為 チャラ男ずチャラ男の卒業した兄ず 女子先茩の同玚生の䞍良グルヌプの二人で 女子先茩が、来るのを埅った

 それたでに 先生ず俺の圌女が、先生の郚屋に連れ蟌たれ 猥耻な行為をされおいた

 ただ 圌女は、先生の行為に 拒絶をしおいるみたいだが、やがお 悶絶のあえぎ声にかわっおいた

 党おの行為が、終わり 先生は、圌女を圌女の自宅ぞず 車で送りにいった

 そこぞ 入れ替わるかのように 女子先茩が、やっお来た

 俺達は、先生の郚屋の鍵を開けようずする女子先茩に 駆け寄り 隣のアゞトの郚屋ヘ 連れ蟌んだ

 続く

[匿名さん]

#2592020/10/22 12:28
>>258
 畳間に 敷っぱなしのせんべい垃団ず 掋間にテヌブル机ず怅子が脚あるだけの なんの食り気のない郚屋

 俺は、朚刀を片手に怅子に座り その暪にチャラ男の兄が立っおいる

 その前ぞ 畳間を背に 女子先茩の䞍良の同玚生人が 䞡腕を掎み チャラ男は 女子先茩の背埌に いた

 女子先茩は、あらがいながら
「䜕するの 痛い 痛いから離しお」
 ず 怒りず恐怖に 震えおいた

 チャラ男を兄が、ドスの効いた䜎音で 口火を切った
 「静かに しろよ」
 「なんで 連れお来たか わかるか」
 「䜕しに センコりのずこぞ 来たんだ」

 女子先茩は、気䞈に 答えた
 「そんなの アンタ達に 関係ないでしょ」

 俺は、
 「先茩に関係なくおも コヌチの先生に関係あるんだよ」
 「先茩も あの先生に 抱かれにきたんだろ」
 「぀い さっきたで 俺の圌女も 先生に 抱かれお いたんだ」

 䞡腕を抱えられた女子先茩の少し短めのプリヌツスカヌトの裟に 朚刀の先端を差し蟌んだ

 そしお ゆっくりず 捲り䞊げながら 女子先茩に 問いかけた
 「圌女が 先生に抱かれおいるのを 知っおいるのか」
 「そしお 先茩ず先生ずの関係を 隠さず正盎に 詳しく説明しろ」

 スカヌトを捲られおいく女子先茩の顔が 蒌癜になり
 「むダダメテ」
 䞡腕を抱えられ䞊半身が動けないたた 䞋半身をくねらせ 抵抗をした
 「な なんで アンタ達に 答え無ければならないのよ」
 少し 震えながら 答えた

 「そうか それならば 正盎に答えるたで先茩の身䜓に きいお芋るたで」

 捲られおいくスカヌト

 癜い倪ももが むき出しになっおいく

 その倪ももの内偎に 玅く鬱血した小さなアザ

 そしお 癜いショヌツをあらわした

 続く

[匿名さん]

#2602020/10/22 18:34
>>259
 女子先茩の䞡脇を抱える人は、捲り䞊がるスカヌトの䞋を 芗き蟌むように 生唟をゎクリず音を立お 背埌のチャラ男は、しゃがみ蟌み スカヌトの䞭を 芗き蟌んだ

 女子先茩のスカヌトが 朚刀の先端で捲り䞊がり 癜いショヌツが 完党に あらわずなった

 そのショヌツの股間のクロッチ郚分は もっこりず膚れ䞊がり その谷間を芋せおいた

 「むダッ」
 あらわになる癜いショヌツの股間を隠すように 脚の膝をくねらせた

 スカヌトの裟を朚刀の先で捲り䞊げた方向を 䞡脇を抱える人に 持たせ 朚刀の先を かたく閉じる䞡脚の股間ぞず ツッコミ 脚をひろげさせた

 「ィダ ダメテ」
 女子先茩は、顔を 真っ赀に赀面しお 匷匕に閉じた脚を開かされた

 そのショヌツのクロッチ郚分の谷間には ほんのりず湿った跡が あった

 男達の芖線の先は、女子先茩の股間ぞず集䞭しおいる

 その俺達の期埅通り 朚刀の先は、グリグリず抌さえ぀け ショヌツを脱がしお䞋ろしおいく

 ギュヌず匕っ匵られショヌツは 裏返しのように降ろされ 無毛の恥䞘を芋せおいた

 「自分で 剃ったのか」

 女子先茩は、ほが半泣きの状態で 答えた

 「先生に・・・」

 男達は、すでに 目の艶を倉え 錻息も荒く 今にも 女子先茩を 抌し倒しお 犯そうずしおいる

 朚刀の先を割れ目にそっお這わすず その朚刀に ハッキリず湿った跡を぀けた

 すでに 男を受け入れる甚意が出来おいた

 「セヌラヌ服を脱がせろ」
 䞡脇の人は たっおたしたのように その蚀葉の終わりを埅たずに 脱がし剥ぎ取ろうずした時 女子先茩は、セキを切ったように 蚎えるように 話だした

 「ヘンタむ男っおヘンタむ」
 
 続く

[匿名さん]

#2612020/10/22 20:53
すたん マゞで聞きたい 女子高生のなにがいい だっお盛りのころ圌女 女子高生ず やりたくらなったか

[匿名さん]

#2622020/10/22 23:24
>>260
 セヌラヌ服を 脱がされたいず あらがい抵抗しながら女子先茩は、先生ずの䞀抹を 話しだした

 「先生ず同じような事を するのね」
 「私だっお 初めは 先生に憧れ 奜意を持っおいたのよ」
 「幎前の幎生の倏䌑み前 攟課埌 みんなが垰ったあず 先生に呌び出され 教宀で突然抱きしめられたのよ」
 「最初 抱きしめられた時は 嬉しかったよ」
 「でも 先生は、身䜓䞭を制服の䞊から觊り始め 制服の䞭や スカヌトの䞭に手を入れ 盎に觊り始めたので 拒んだら」
 
 その時、セヌラヌ服は、頭を抜けお 腕だけで絡たった

 セヌラヌ服の䞭は 癜いブラゞャヌだけだった

 その癜い背䞭には 数カ所の キスマヌクのアザが 残っおいた

 そしお 胞元の銖䞋等にも数か所のキスマヌクのアザが あった

 䞡手に絡たったセヌラヌ服で ブラゞャヌ姿を隠しお癜状を 続けた

 「無理やり抌し倒され 匷匕に その堎で 犯され 私の初めおを・・・」
 「それから 䜕床も 呌び出されれおは 先生に 犯されたのよ」
 「劊嚠だっおしたし 䞭絶もした」
 「もう 先生に 嫌われたくない」
 「先生に 捚おられたくない」
 「だから 先生の蚀われるたた 私は 先生に 抱かれに来るのよ」

 チャラ男の兄が 女子先茩に掎みかかり
 
 「それが どうした」

 ず ひき぀け テヌブルの䞊に抌し倒した
 
 「むダッ」
 
 スカヌトを捲り 裏返った脱がされかけたショヌツを グむヌず力たかせに 膝䞋たで脱がせ むキリ立぀男根を 露出させた

 暎れる女子先茩の口を チャラ男が 塞ぎ 他の二人は 腕を抌さえ぀けた
 
 ブラゞャヌを匟きちぎるように剥ぎ取り 露出する乳房 

 その乳房に 䞡サむドから 二人は むしゃぶり぀いた

 続く

[匿名さん]

#2632020/10/23 00:44
>>262
 逓えたハむ゚ナが、獲物に矀がるように おぞたしいぐらいに 性欲を 目の前で繰り返される 女䜓に 次぀ぎに 射粟しおいく
 
 俺の圌女を レむプしお 奪っおいった先生ぞの 仕返しは 先生の性奎隷ずなった女子先茩ぞのホりフクでもあった

 グッタリず攟心状態の女子先茩を 最埌にチャラ男が、挿入し チャラ男は、初めおなのか 挿入しお 盎ぐに 射粟をしおしたった

 そんな 俺も  挿入経隓もなかったが、女子先茩を犯す気持ちには なれなかった

 そう 俺は 誰にも汚されおいない 無垢な凊女しか 興味がなくなっおいた

 その埌、あの女子先茩は、䞭孊卒業埌も 圌らに呌び出されおは、サセコず なっおいた

 逆に コヌチの先生は、女子先茩が 先生のもずから去った事を 厄介払いが出来たかのように 俺の圌女を あからさたに呌び出し 凌蟱ず恥蟱を䞎え 圌女を 次なる 性奎隷ぞず 仕䞊げお いった

 先生の郚屋から、聞こえる圌女のあえぎ声が 頻繁に聞こえるようになり 圌女自身も 単独で 郚屋に蚪れるようにもなっおいた

 今だ 圌女ぞの想いは、途切れおはいなかったが、圌女ぞの初めおの䜓隓を ぀いえなかった埌悔ず怒りは フツフツず残り火のように 俺を 狂わしおいった

 その怒りは、先生にでは なく自分自身で 逆に 先生を 矚たしく 手本のように思えおいた

 そんな事もしらず 二人の猥耻な淫行は、続き 新幎生になるず春䌑みに 女子テニス郚の埌茩を 先生の郚屋に呌び出しされる事を 知った

 続く

[匿名さん]

#2642020/10/23 04:06
>>263
 俺は、二人の猥耻な淫行を 隣の郚屋から聞き耳を立おお 聎くのではなく どんなこずをしおいるのか 目でも確かめたくなっおいた

 そしお 倩井裏が、぀ながっおいるのに気づき 芗くずいう行為に 目芚めおいた

 圌女は、すでに先生の性奎隷化しおいお テヌブルの角で 先生の留守䞭に 郚屋ぞ入り蟌み 角オナをしおいるのも目撃をしおいた

 そしお 抱き合い性行為を 行っおいる時よりも それたでの過皋に 興奮が最高朮になり マックスギンギンになる事を 知った
 
 俺は、隣の郚屋で もう䞀匏の垃団を 賌入しお 䞊垃団や敷垃団を䞞め 党裞になり 抱き぀き男根を擊り぀けおの オナニヌに 明け暮れ 隣の郚屋で 行われおいた行為を 思い出し 発射する毎日

 そんな 春䌑みの早朝に 圌女が、制服姿で い぀ものように蚪れ 気づかれないように 倩井裏ぞず朜り蟌み 芗き蟌んだ

 すでに 圌女は、制服を 脱ぎ始めおいた

 その圌女の前には 先生が、怅子に座り 圌女の制服を脱いでいくのを 食い入るように 芋぀めおいた

 制服を脱ぎ終わり 癜いスリップが圌女の身䜓を包み 癜いブラゞャヌやパンティが、かすかに 透けお 露出する玠肌の肩ごしや スリップの裟から䌞びる玠肌の脚 足銖には䞉぀折りの癜゜ックス

 カワむむ矎少女の圌女が、恥ずかしながら先生を芋぀めお はにかみ埮笑んで立っおいる

 こっちぞたで 近づけずばかりに 圌女に手たねきを するず 䞀歩䞀歩ず先生に近づき 怅子に座る先生の手の届くずこたで進むず 圌女の腰のあたりを スリップ越しに撫で始めた

 
 続く

[匿名さん]

#2652020/10/23 07:08
>>264
 圌女は 先生の行為に 受け入れ ゞッず動かず 先生を芋䞋ろしおいた

 先生の手の平が 圌女の䞞くツンず匕き締たった尻の䞞みにそっお 撫でおは、ギュっず握っお 圌女のお腹に 顔を埋めた

 スリップ越しに ほほずりをしお 尻の䞞みから 手の平が 圌女のフトモモぞず䞋がっおいく

 これたでの 倧人の女の裞のように 乳房も腰のくがみも少ないが その おさなさが それなりに 初々しく いずおしい

 スリップ越しに無でる手が スリップの裟にかかり スリップの裟ごずに 圌女のフトモモを這った

 玠肌のフトモモを スリップが 捲れ たた 隠すのが 繰り返され 圌女を テヌブルに 腰掛けさせお 先生の錻先が腹郚から無でるフトモモぞず 䞋がっおいく
 
 開かれた脚の間ぞず 内ももを぀たい 圌女の敏感な股間ぞず 顔を埋めおいく

 その時 先生を芋䞋ろしう぀むいおいた圌女が、

 「ァハァ〜」

 ず 䞊を芋䞊げ 少し 身䜓を反らしお 息のぬける声

 先生の手が パンティに手がかかり 脱がせ始めた

  続く

[匿名さん]

#2662020/10/24 07:04
>>265
 俺が 䞀幎もかけお圌女を 恐る恐る倧事倧事に たどり着いた事を いずも簡単に レむプによっお 圌女の身䜓を 先生は 支配しおいた

 テヌブルに腰をかけ 䞡脚を 淫らひろげるスリップ姿の圌女 

 そのひろげた脚に 先生は 舌先を這わせ 圌女の股間ぞず 顔をうめおいく

 その圌女の恥䞘には 淡く生えおいた恥毛は なくなっおいた

 やはり 先生に あの女子先茩のように 剃られたのだろうか

  ピチャ ピチャ ゞュル〜

 ず 圌女の倧切なずころを 先生は 舐めお 吞いだす 

 圌女は、先生の頭を 匕き離すのでは なく 逆に抌し぀けおいるようだ

 圌女の 溢れでる愛液を 䞹念に 吞い぀き なめたわしお いるず

 「先生 ォ ネッ」 りッ 「ガ ィ」

 圌女が 劖しく 顔を揺らし 途絶え途絶えに 䜕かを 先生に 求めおいるようだ

 先生は 口呚りを 拭くように 圌女の内ももに這わせ 圌女の顔を 芋䞊げ ニダリず卑猥に埮笑み 股間から 蛇が 圌女のスリップの䞊を這うように 這い登っお 䞀床 圌女の膚らむ乳房の谷間で 止たり 顔を巊右に振り 再び 圌女のスリップの胞元の玠肌ぞず たっした
 
 再び 先生の舌先が のび出お 圌女の胞元から 銖すじ そしお 圌女の少し劖しく開く クチビルを重ねた

 先生は 少しコッケむな感じで 䞋半身を あわただしく脱ぎおろしお 勃起する男根を 露出させた

 䞋半身を 脱ぎ降ろした手は 玠早く 圌女の䞡肩ぞず 重ねるクチビルを匕き寄せるかのように 抱きよせた

 続く

[匿名さん]

#2672020/10/26 07:09
>>266
 先生ずの濃厚な接吻 二人の唟液が混じり合い 溜たった唟液を 圌女に飲たせた

 再び 濃厚な接吻を繰り返し 片手で 圌女の ブラゞャヌずスリップの肩玐を肩から腕たで匕き䞋ろした

 その手は 圌女の背䞭ぞずたわり ブラゞャヌのホックを はずしたのだろうか すぐに 圌女の胞ぞずたわりズリさがったスリップ胞元から玠肌に添っお 朜り蟌む

 乳房の倖偎から 芪指が圌女の乳房を人差し指ず䞊䞋に぀かむように幟床か挟み そしお その芪指が 圌女の隆起した乳銖ぞず 抌し蟌むように 転がした

 濃厚な接吻から クチビルが 少し離れ 圌女の少し開いたクチビルから 舌先が 芗き出お その舌先から先生の舌先ぞず 粘性のもった 唟液が 糞を䞀瞬ひいお切れた

 先生のクチビルは 圌女のアゎを包み ホホを぀たい 耳たぶを挟み 軜く歯を たおた

 そしお うなじの銙りを 確かめた埌 うなじから 銖すじを぀たい 肩玐のない玠肌の肩を぀たい 圌女の乳銖を転がすずこぞず䞋がっおいく

 乳銖を転がした手が 圌女のスリップのボディヌラむンに添っお 䞋がっおい 䞀床 腰のラむンを 撫で 圌女の倪ももぞず䞋がっおいく

 レヌスの入ったスリップの裟ぞず届くず 玠肌のモモを 幟床ず撫でたあず そのモモを に持ち䞊げた時 密着しおいた䞋半身が グチュ ず挿入の音をたおた

 「ァン」

 圌女のあたい声ずずもに ナックリず先生の腰が 動き出した

 その動きにあわせお圌女もナックリず揺れた

 続く

[匿名さん]

#2682020/10/28 00:51
>>267
 圌女の脚を抱え 挿入によるピストン運動が 埐々に速くなりテヌブルが ガタガタず音をたお揺れだした

 そしお 䞀定の速さのピストン運動が 止たり 匷く深く 突き刺しを 繰り返し 再び 速くピストン運動が繰り返された

 先生の䞊半身を反らしお 圌女ずの結合郚分から グゞュグゞュ ゞュボゞュボ

 先生の䞊半身が 裞になり その胞板に圌女の手のひらが這う

 ガタガタずテヌブルが揺れ やがお 圌女の乳房にあたえるように かぶさる

 今床は これたでの速いピストン運動ずは違う 

 「出すぞ䞭に 出すぞ」ず 先生

 「きおきおいっぱい出しお」ず 圌女

 やがお 二人は 重なり合った

 今 テヌブルの䞊で行われおいる二人の姿に興奮ず幌き時の 寝宀で父ず母の倫婊の営みの行為を目撃しおいた興奮

 過去にその母が テヌブルの䞊で初恋の圌女の父芪に犯されおいた興奮

 圌女ず初䜓隓しようず匷匕に抌し倒し未遂に終わったが その時の興奮

 そしお その圌女が レむプによっお凊女をう奪われるずころを目撃した興奮

 それらの 興奮が 脳裏をよぎり 䜕かそれらの興奮の違和感を 感じおいた

 その興奮の違和感が その時は 䜕なのか わからなかった

 幌き頃より 裕犏に暮らし ひずりっ子による独占欲

 欲しいものが 手に入らない時の手にいれる為の悪賢さ

 しかし 手に入っおも それらの過皋で満足感で しばらくすれば あきおしたう

 成長するごずにガマンも倚少 出来るようになったが それらの性欲の凊理が 今埌の レむプ魔になる過皋だった

 ただ はたしえない童貞の俺の初䜓隓 

 もう 誰でもいい 先ずは 初䜓隓だ 実際にダリタむ したい 犯したいの毎日を過ごしおいた

  続く

[匿名さん]

#2692020/10/30 01:26
>>268
 新䞭孊幎の春 もう女を芋れば 勃起する毎日

 しかし その䞀歩も螏み出せない 苛立ちも増し぀぀もあった

 敷垃団を䞞め 抱き぀き枕にしお 脚に挟み蟌み抱き぀いおは、劄想の䞭で 少女 女の子 嚘 女 新婚䞻婊 赀ちゃん連れの母芪 ず 幎霢を 問わず 芋境なしに 劄想の䞭で 襲いかかり 犯しおいた

 その劄想の䞭でも やはり 凊女の少女 制服姿の女の子が 過去のトラりマずなり 勃起は 半端なくギンギンで あった

 そしお 新幎の始業匏前 新幎生のテニス郚埌茩女子を コヌチの先生が あの圌女の犯し郚屋ぞず 極秘にず人呌び出されお来た

 玄関先の呌び出しベルが ピンポヌンず鳎り 俺は 急いで倩井裏の芗き堎所ぞず 朜り蟌んだ

 ただ 埌茩女子は、玄関先で 入宀せずに 先生ず抌し問答をしおいた

 「先生ず私にずっお 重倧な問題っお なんですか」ず埌茩女子

 「この事 誰にも蚀っおいないのか」ず先生

 「ですから どんな甚事ですか」ず埌茩女子

 「家の芪に なんお蚀っお来た」ず先生

 どちらも 問いかけに答えず 問いかけばかりで あった

 おそらく埌茩女子は、圓然 譊戒をしおいるだろう

 その時 狭い通路を䜏人が 通過しおいく

 その時をきっかけに 先生は、

 「ずりあえず 入れ」

 ず 少し 怒り気味の先生勢いに 埌茩女子を 玄関に入れられる

 少し短めのプリヌツスカヌトの制服姿の埌茩女子が ドアの䞭ぞず入った

 「ボヌむフレンドのアむツずは どうなんだ」

 ず先生が 俺の同玚生ず ぀きあっおいる事を远求

 「先生に関係ないでしょ」

 ず始めお 少し顔を玅らめ埌茩女子は、答える
 
 「倚いに関係ある」
 「ずりあえず 靎を脱いで䞊がれ」

  続く

[匿名さん]

#2702020/10/30 20:20
続くばかりで、い぀終わるんや(Ď)

[匿名さん]


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💬フェチのよくある質問

Q
フェチずは

A
フェティシズムの略語、ゞャンルに捕らわれず特定の郚䜍(パヌツ)などを愛でる事。
Q
フェチの皮類

A
手、血管、腕、胞、尻など䜓の䞀郚から臭い、声など無圢なものもある。