👩‍🏫 教育・教師

学校での学習は、学びあいの中で学習の礎をつくること。家での個人的な学習で定着や深化、補充のため何が必要か自分と向き合うこと。それぞれ目標や学ぶ意義があります。

入試社会の歪　学力など役立たず　無いより有っても実意味をなさない。
仕事ができるかできないかじゃないの？

デブは不快。クビにしてよ。

学力のことなんかどうでもええで
オマンコの臭い女教師なんとかしろや
JKも臭いのが多いから
全学校にビデ標準装備してや

某自治体で、大学生の中で成績優秀者向けに推薦試験を導入することを検討しているようだが。
もし始まれば、推薦試験の受験資格を目的に、男性教授と女子学生との間にキャスティングカウチが横行するであろう。

>>250
学習の礎？
何それ？
もっともらしい言葉で中身がないことを誤魔化すな。

学習の礎が何であるか、まずは自分で考えてごらんよ。
自分が分からないからといって、その対象に「中身がないことを誤魔化すな」なんて言うのは、何でも人に聞いて答えだけもらってきた人にありがちなことだよ。
ヒント：学校での学び合いの中でつくられるもの。家庭で行われる定着や深化、補充とは異なるもの。

>>228
知らんなら黙ってろ、関西人！

>>234
I have the pen. は単数だよ。複数ならI have the pens.

俺の高校の英語教師なんて電子辞書丸写しだしw

>>258
　一般名詞の複数形では、話し手のみがそのことを知っているときには、無冠詞とします。
　また、話し手、聞き手、両方が知っているものには、その共通で認識されているものを、「あの～」などと限定するために、定冠詞の the を付けます。
　無冠詞の pens の場合には、話し手にはどのペンか分かっていますが、聞き手にはどのペンかは分からないような場合です。もしくは、どのペンかを限定する必要がない状態です。一方、冠詞が付いた the pens の場合には、話し手、聞き手、両方の間で「あれらのpペン」という共通の理解があり、特定のペンを限定している状態となります。

I have pens.

私は、何本かのペンを持っています。



I have the pens.

私は、あれらのペンを持っています。

偏差値40未満のFラン女子大卒でも養教受かるくらいだし。

養護教諭の頭の悪さに辟易する毎日です。
偉そうなこと言いたいんだよね。あの馬鹿は・・・。

連絡会とか会議で必ず発言せずにおれない人っていますよね。自己顕示欲が強いのか、自分が仕事大変ですアピールなのか知らないけど、会議の時間を無駄に使ってる自覚はないみたい。それ、今言ってどうしたいの？　で、何がしたいの？みたいな発言ばっかり。そういう人は個人的に話して、考えを整理させてあげると効果的です。企画委員会とか、教科領域部会とかの少人数の中で発言させて、言いたいことを整理させるような補助質問をしてあげて、本会議で発言の必要があるか考えさせるといい。
こういう人をは面倒で関わり合いたくないと多くの人が思ってて、誰からも育ててもらってきてないから歳とって手に負えなくなってるパターンが多い。何年も一緒に働くストレス考えたら、１年目に積極的に関わって変えられるところを変えられるように働きかける労力は無駄ではなく費用対効果が結局高くなる場合も多い。まあでも、人は簡単に変わらないっていうから難しいんだけど、ある仕事に対する方法や結果、周囲との連携の仕方について本人が納得する形を作れると、翌年からはその件については大人しくなる。

偏差値37.5の大学＆学部でも養教になれちゃうんだから、養教受験者のレベルといったら…
倍率は比較的高いのに

>>260
で、

I have the pen.
数は関係なく・聴いている人が知っているペンを持っている。

の「数は関係なく」の部分は正しいのですか？
もし正しければ、I have the pen. はペンが2本でも3本でも使える表現だということになりますが(笑)

>>251
授業について行けない、学校で習うことなんて人生で役に立たないと思ったら、さっさと学校なんてやめて職人の親方に弟子入りして手に職つければいいんだよ。

義務教育は小学校まででいい。小学校でも忖度なしに留年させる。6年の過程を修了できなくても6年経ったらやめさせ、職業訓練を受けさせればいい。

>>265
　文脈で読んでくださいね。
　英語の名詞の前には、ほとんど必ず冠詞が必要です。名詞をそのまま使うということはできず、「冠詞と名詞がワンセット or 複数形」で初めて使えるのです。
× I have pen.
名詞になにもついていない場合は、この「pen」には意味がありません。

〇 I have a pen.
「１本の」・聴いている人は知らないペンを持っている。

〇I have the pen.
「数は関係なく」・聴いている人が知っているペンを持っている。
→話し手、聞き手、両方が知っているものであり、その共通で認識されているものを、「あの～」などと限定するために、定冠詞の「the」 が付けられています。不定冠詞「a」=「１本の」ではなく、「1本のという数には関係なく」話し手と聞き手の両方が知っている「あの～」などと限定するための定冠詞「the」がつけられています。

〇I have the pens.
「複数の」・聞いている人が知っているペンを持っている。

　英語の名詞は単独では使えません。「個数は？」「相手は知っているの？」という情報とセットで初めて使えます。そのために冠詞と複数形があるのです。
　一般名詞の複数形では、話し手のみがそのことを知っているときには、無冠詞とします。
　また、話し手、聞き手、両方が知っているものには、その共通で認識されているものを、「あの～」などと限定するために、定冠詞の the を付けます。
　無冠詞の pens の場合には、話し手にはどのペンか分かっていますが、聞き手にはどのペンかは分からないような場合です。もしくは、どのペンかを限定する必要がない状態です。
　一方、定冠詞が付いた the pens の場合には、話し手、聞き手、両方の間で「あれらのペン」という共通の理解があり、特定のペンを限定している状態となります。

>>247
特に公立小中学教師なんて今思えば生徒よりアホ馬鹿低能過ぎて教師なんて表現をしたくない。

>>267
文脈を完全に理解しているからこそ、

〇I have the pen.
「数は関係なく」・聴いている人が知っているペンを持っている。
↑
これは完全な間違いだと分かる。
君は自分の間違いを認めたくない器の小さな人間なんだね。

>>269
見た感じだと向こうが正しいように見えるけどな～
何がどう間違ってんのか、何が正答なのか赤ペン先生宜しくお願いｼｬｽ。

>>269
もう英語の参考書読めよ

>>270
英語力ないの？それとも日本語に問題ありなの？

>>271
the pen は話者と聞き手の間で何を指しているか了解できている特定の1本のペン、それが2本以上なら the pens となる。「数は関係なく」なんてことはありえない。参考書なんて読まなくてもこのくらいのことは分からんとヤバいよ。中1でも分かるはず。

>>238
学力なくして指導力なし

>>233
＞　I have pen 世界で通用する
　　　　　　　　　↑
これは完全な間違いだと分かる。
君は自分の間違いを認めたくない器の小さな人間なんだね。

>>274
そうだね。でもそれは俺(>>269)じゃないよ(笑)

因みに、>>233をちょっと弁護しておくと、
「English は世界の共通語じゃない。世界の共通語は broken English だ」という言葉がある。買いかぶりかもしれないが、もしかすると>>233の真意はそこにあるのかも知れないね。だとすれば>>234ほど恥ずかしいシッタカはない。

>>275
いやいやいや、日本の教育現場でBrokenなんて使われてないんだから、それ言いだしたら君が間違ってると否定したのもokになってまうやないか～い～

>>276

> いやいやいや、日本の教育現場でBrokenなんて使われてないんだから、
>>233は「世界で」といっているようだか？

> それ言いだしたら君が間違ってると否定したのもokになってまうやないか～い～
俺はbroken English の話は一切してないので(笑)

>>276
> それ言いだしたら君が間違ってると否定したのもokになってまうやないか～い～

君が>>234で書いたのは broken English の話だったと認めるならOKだけど、それでいいの？

>>275
君は>>233じゃないか。何を言ってるんだい？
文脈も読めないし嘘までつくのかい？

>>279
>>277-278にはもう反論できないと見るや、いまさらそれを出してきたか(笑)
それは下衆の勘ぐりだ。

>>276
の俺は通りすがりで今までの話には加わってないのだが…

>>281
だとしても>>277は>>276に宛てた反論だし、
>>278は、
君(>>281＝276)が>>234を読んで、それが broken English について書いたものだと思うのかという質問に変わるだけのこと。

>>282
反論て…
ここは自由に発言する事も許されないのか…

＞　I have pen 世界で通用する
　　　　　　　　　↑
これは完全な間違いだと分かる。
君は自分の間違いを認めたくない「嘘つき」で器の小さな人間なんだということが繰り返し証明されたね。

世界の中に日本を含めたくない人がいるようですｗ

この問題って文法とか抜きにnativeでもBrokenでも双方の言ってる事は通じるぞ？
英語って結構曖昧な言語だから

それ言ったら、どこの言語も曖昧よ
にっぽんでも、あたしペンある　で通じるね

>>287
日本語は曖昧っつ～か多種多様過ぎんだよな～
英語圏で『俺、ペンある』なんて小学生とか言ってたら完璧下ネタスラング扱いだしな

>>262
御愁傷様です…
３月まで同僚だった養教も激ヤバです。
これだからＦラン女子大卒は使えない。割愛採用で今は関西の某県です。

>>288
日本語圏でも「俺、いいもの持ってるぜ」なんて女子の前で微笑んだら、セクハラで訴えられかねないしな
「何か書くものない？」「あっ、あたしペンあるよ」　普通に使うし、これが曖昧だとか多種多様だとは思えないんだけど。

学力高いノータリン多過ぎ！

>>283
ここでは反論も許されないのか...

>>284
> I have pen 世界で通用する
これを書いたやつは、その後言い訳していない。ところが

> 〇I have the pen.
>「数は関係なく」・聴いている人が知っているペンを持っている。
これを書いたやつはみっともない言い訳を繰り返している。

もちろん、どちらも間違った英語。
但し、前者は間違った英語でも世界で通用すると主張した可能性あり。

>>286
ネイティヴでも間違った英語を話す場合はある。日本語もそうだろ？
ただ、しばしばそういう話し方をすれば、周りからそれなりの評価を受けることになる。

>>285
どのレスのこと？番号よろしく。

>>293
I have the pen.
これ間違ってますか？　間違った英語ではないと思うんだけど。

>>296
>>277のことじゃない？知らんけど。

上でされてた、

〇 I have a pen.
「１本の」・聴いている人は知らないペンを持っている。

〇I have the pen.
「数は関係なく」・聴いている人が知っているペンを持っている。
→話し手、聞き手、両方が知っているものであり、その共通で認識されているものを、「あの～」などと限定するために、定冠詞の「the」 が付けられています。不定冠詞「a」=「１本の」ではなく、「1本のという数には関係なく」話し手と聞き手の両方が知っている「あの～」などと限定するための定冠詞「the」がつけられています。

〇I have the pens.
「複数の」・聞いている人が知っているペンを持っている。

　英語の名詞は単独では使えません。「個数は？」「相手は知っているの？」という情報とセットで初めて使えます。そのために冠詞と複数形があるのです。
　一般名詞の複数形では、話し手のみがそのことを知っているときには、無冠詞とします。
　また、話し手、聞き手、両方が知っているものには、その共通で認識されているものを、「あの～」などと限定するために、定冠詞の the を付けます。
　無冠詞の pens の場合には、話し手にはどのペンか分かっていますが、聞き手にはどのペンかは分からないような場合です。もしくは、どのペンかを限定する必要がない状態です。
　一方、定冠詞が付いた the pens の場合には、話し手、聞き手、両方の間で「あれらのペン」という共通の理解があり、特定のペンを限定している状態となります。

で、的確に説明されてますよね。間違ってないのに、納得できない人が吠え散らかしてるようですね。