>>541
■ 児玉誉士夫とは何者であったか三十六 同和運動の人脈 (1)
*住井*
『橋のない川・四部』を書いた段階で、今日初めて公表するんですが、「いい小説を書いてくれて
ありがとうございました」といってきたのは児玉誉士夫でした。それから私が東京に行くたびに、
児玉誉士夫がみごとな外車を出して、「乗っかってくれ」と。しかし私は、右翼のお世話になる気は
ありませんから、もうそこにタクシーがたくさんあるから、私はそのタクシーで所用の所へ
でかけるわけです。すると、私の後ろから空車が護衛のつもりなんでしょう、ついてきて……。
これは事実です。
■ 児玉誉士夫とは何者であったか三十六 同和運動の人脈 (1)
*住井*
『橋のない川・四部』を書いた段階で、今日初めて公表するんですが、「いい小説を書いてくれて
ありがとうございました」といってきたのは児玉誉士夫でした。それから私が東京に行くたびに、
児玉誉士夫がみごとな外車を出して、「乗っかってくれ」と。しかし私は、右翼のお世話になる気は
ありませんから、もうそこにタクシーがたくさんあるから、私はそのタクシーで所用の所へ
でかけるわけです。すると、私の後ろから空車が護衛のつもりなんでしょう、ついてきて……。
これは事実です。