いまやEUもアメリカも日本も張り子の虎がパンツ一丁で野球拳してるように見えるね。
[匿名さん]
今度は大きく上がりました、株価も為替も大した動きが無いのに、何故?
[匿名さん]
なんか今後読めない感じになってきてるなあ。とりあえず下げたら買ってるけどずるずるいかれたら資金が尽きてしまう。
[匿名さん]
本当です、株価は下がる、為替は円高、どうなるんだ?。
[匿名さん]
老いぼれEUが今後経済発展できると思う?日本もだけど。
[匿名さん]
国別平均年齢。最高年齢、日本ドイツ45歳。アメリカ36歳。欧州38歳。ブラジル、アジアなど新興国22歳。医療による寿命の違いはあるけどね。現在、BRICSの人口は世界の43%。GDPは25%。ちなみに日本は10%。
[匿名さん]
追記。今回の震災で日本のGDPの6%が失われた。台湾などがそこを奪い取っていってる。今後の復旧の遅れ、節電で生産がおぼつかなければもう客は帰ってこない。
[匿名さん]
米国は移民が入ってくるので平均年齢が上がらず、日本欧州ほどは落ち込まないと思われる。ドイツは特に低成長になるらしい。
[匿名さん]
追記。米国は出生率も横ばいなので急速な人口減少も無いかと。
[匿名さん]
あくまで人口では。過去100年の覇権国家としての強さは失われていくと思われる。
[匿名さん]
これから伸びるのは、新興国しか残っていないと言うことですか?
[匿名さん]
新興国だろうね。あとは環境関連で世界で活躍する企業。
[匿名さん]
一瞬の円安だったね。景気悪いなあ。2月に持ち直してきたと思ったのに地震で元の木阿弥。不景気もう飽き飽きだ。
[匿名さん]
ユーロ、ガタガタになるよ。ストロスカーンの逮捕は米国の陰謀。早くてじまいしときなよ。
[匿名さん]
米国ヘッジファンドの目論見。いま世界中で超金融緩和が行われているが、もう一、二年もしたら金融は正常化し、余剰資金は減少に向かう。その際、グローバル投資資金ができるだけドルに向かうことが必要。有力対抗馬であるユーロが投資に適格でない、というレッテルを貼られれば、その分ドルは有利となる。
[匿名さん]
もちろんヘッジファンドの後ろには米国政府の存在があるのはいうまでもない。金融緩和で垂れ流した資金を取り戻す腹だ。ただ、中国が欧州に支援の手を伸ばし始めているので米国の作戦が思い通りにいくのか見物だ。
[匿名さん]
無理だ。ユーロ圏の国々の民衆からもユーロを疑問視する声が沸き上がってきている。外部からも内部からも叩かれて無事にすむわけはない。
[匿名さん]
ユーロは大丈夫だよ
中国がバックについてるから。
本当にヤバいのはアメリカ。
ユーロドル相場を見れば本当はどっちが危ないか分かるでしょう。
ギリシャなど所詮 小国。
アメリカ本国で例えればカリフォルニア州がデフォルトするようなもんだ。
投機筋じゃなくアメリカ政府が内緒でドル安誘導している。
こっそりドル売介入。
最近は何でも有りのアメリカ。
それだけ世界の中心に要られなくなる苛立ちが
[匿名さん]