🚃 鉄道・電車

バスも運転手が足りない。

給料安い割に責任重いからね。

先を見ない、その場しのぎの対策をやっとツケ

いつまでもアンパンマンやウルトラマンなどキャラクターに頼っていては先は見えている。
土讃線は急行の時代から現在の特急も停車駅数や所要時間はあまり変わらない。
車両が特急仕様になっただけで阿波池田などの停車時間が短くなって所要時間短縮になっただけで特急＝早い、ではいのだ。

今晩の友近礼二のトレイン特番、アンパンマン号が走ったね

昔は　いよ・うわじま・土佐・阿波・むろと・よしの川・あしずりという急行列車がキハ５８・６５で走ってた

>>302
四国はディーゼル急行王国だった

>>303
今は、凄いですよ。
ディーゼルの急行でなくディーゼルの新幹線が走ってるJR四国です。

お金持ちの所は違いますねぇ。

２階建て新幹線引退・・・・・・

JR四国は、いまだに０系新幹線モドキで頑張ってます。

>>305
You Tube で鐵坊主氏が下記のサムネで厳しい現実を詳しく解説していますね。

【詰んでる】JR四国が直面しているあまりに厳しすぎる状況を、あらゆるデータを使って解説。

今回はコロナによる利用者減の収入減で補助金をもらってなんとか・・・・・・
観光列車で収入増でなく通常利用者によって増収できる策を考えましょう。　(利用者の声を聴きましょう)

>>304
松山市内にはディーゼルのパチモン坊ちゃん列車が

あれはあれで

今後はJR四国は衰退の一途をたどるな。

今日の新聞によると高知は…全国一の無人駅率で２位は徳島だと。

無人駅に設置しているキップ販売機で日本全国の駅までのキップが買えない、みどりの窓口の減

昔は駅員さんに言うと分厚い日本全国の駅までの料金の虎の巻のようなもので調べて手書きで、どんな小さな駅までもキップを発行してくれたけど・・・その時に駅員さんと『遊びに行くの・・・・』いろいろ話が出来てコミュニケーション取れたけどね。

国交省は１０年間で１０００億円の支援するようで
利用者の足が奪われるのが当分先になった・・・・・と利用者が喜んだのではなく、JR四国の経営者が喜んだだけですね。

>>310
駅員と私情の話をするなんて考えられませんねぇ
こういう干渉されるのはいやだな

>>312
昔はあったねぇ。

キップ買う時『○○ちゃん今日は○○まで行ってデートかね』『違いますよ、お友達と・・・』『気負をつけてね、帰りは遅い列車だと母さん心配するよ』・・・・とか

田舎の小学校の運動会のテントの下には駐在さん・村長さん・駅長さん等々が来賓で来ていたよ・・・・みんな顔見知りだった。

>>313

ほっこりする昔の話ですね。

2025年・大阪万博が開催されるなら【ムーンライト高知】の復活願います。

丸一日会場で楽しめます。

12系は洗面台がぼろいから

>>316

いえいえ関係ありませんよ。

高速バスと違って、足を延ばせてゆったりと楽にできますし、往復寝るだけですから。

JR四国は11月15日、2021年度第2四半期（2Q）の収支状況を明らかにした。

7～9月が対象となる2Q単体では、2020年度同期と比較して鉄道運輸収入を含む営業収益が4%程度の伸びに留まっているが、営業費用は経費節減や賞与減額などにより3億円減少。本業の利益を示す営業利益は106億円の赤字となったが、その額は9億円減少している。

一方、営業外損益では、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構（鉄道・運輸機構）へ貸し付けて利息を受け取る、国からの「経営安定基金の下支え」を行なう際の貸付資金を確保するために行なわれた、保有株式の評価益決済を前倒ししたことにより42億円の大幅増となり、経常利益は9億円の黒字に転じた（2020年度2Qは42億円の赤字）。ただしJR四国ではこれをあくまで「一過性の要因」としている。

このほか国からは、多度津工場（香川県多度津町）のロボット化などを含む省力化・省人化に対する支援、鉄道・運輸機構からの借入金を株式化する「債務の株式化」も行なわれており、その結果、特別損益などを加味した純利益も12億円の黒字に転じている（2020年度2Qは37億円の赤字）。4～9月の2Q連結でも営業収益は2020年度同期比で向上しており、グループ全体では純利益が7億円の黒字に転じた（2020年度2Qは53億円の赤字）。

とはいえ、JR四国では長引くコロナ禍により運輸業やホテル業、物品販売業で厳しい状況が続き、2020年度に次ぐ過去2番目に低い営業収益、営業損益になったとしており、JR北海道と同様、営業外損益が黒字を生み出す状況となっている

こんどは【高知横断特急】なんて言うイベント列車を走らすけど、いつまで案(ネタ)が出るかな??

そろそろ通常利用客を増やして収益を上げる方に頭を切り替えたらどうでしょうか。

いつまでもイベントや特別車にしがみつかなくても・・・・・・

JR高松駅構内の「連絡船うどん」が、高松駅ビルの開発工事に伴い11月30日を最後に閉店する。

JR四国グループの「めりけんや」（宇多津町）が経営する同店は、四国最大のターミナルである高松駅を代表する立ち食いうどんとして、多くの旅行者に親しまれてきた。

　名称の「連絡船」は、かつて岡山県玉野市と高松市を結んだ宇高航路のこと。現在は四国フェリーが運航しているが、以前は国鉄・JRも鉄道連絡船「宇高連絡船」を直営していた。貨物の航送もできる宇高連絡船は1910（明治43）年に就航し、1988（昭和6）年に瀬戸大橋線が開通するまで運航を続けた。1991（平成3）年には旅客専用の高速艇も廃止され、81年間の歴史に幕を閉じている。

　この船のデッキ上で「海を見ながら食べるうどん」を20年間にわたって提供していたのが通称「連絡船うどん」で、宇高連絡船廃止後は高松駅構内で同名うどん店として営業。特に「肉ぶっかけ」（500円）が人気を博してきた。

　めりけんやの中村浩一郎社長は「この『連絡船うどん』は2014（平成26）年にめりけんやが営業を受け継いだもの。さらにその以前から高松駅で営業を続けてきた歴史ある立ち食いうどん屋だが、高松駅の再開発のためやむを得ず閉めることになった。お客さまへの感謝の気持ちとして『さよならキャンペーン』を実施中」と最後の来店を呼び掛ける。

>>320
いまのJR四国の利用者無視の経営方針がよくわかる例ですね。

経営陣の方々、いまのJR四国は　『お客さんに合わせないビジネス』　になってますよ。
例えばJR四国が作成した時刻表に　『お客さんが合わせて乗ってください』　と言ってるようですよ。

これではダメですよ。

『鉄道はサービス業』ですよ。　『ビジネス業』や『イベント業』ではありません。　もう一度言います　『鉄道はサービス業』　ですよ。

>>317
バスと決定的にちがうのは車内を散歩できる

だな！

そやな

龍馬君どうぜよ

その通り日本の夜明けは近いぜよ。

JR四国／西牧世博　社長は割引切符等廃止や値上げの方針

やってみな

>>327
これで客離れが加速するだろう。
旧国鉄の経営方針と同じく利益減や赤字になると料金値上げして補う経営方針なのだ。
まったく利用者無視の誰でもできる素人の経営方針だ。

それでもマイカー持てない交通弱者もいる

いぞう

はゎわ

値上の内訳発表しましたねぇ。

こんな策しか出せないのでは、ますます客離れが加速して赤字が増えるでしょうね。

JR四国
一部区間で徳島バスと運賃一体運用へ

香川県多度津町内にあるJR四国の車両工場そばの踏切で、鉄道ファンらが撮影用の脚立を道路脇に立て、車の通行に支障が出ている様子を撮った動画がツイッターに投稿された。

ファンらはなぜすぐに脚立を移動させないのかと、投稿者はマナー違反に苦言を呈していた。この場所は、人気がある撮影スポットのようだが、どんな状況なのかJR四国に話を聞いた。

■少し車を止めて、脚立を移動させるのを待ったとも
　車が踏切に近づくと、カメラを首から下げるなどした鉄道ファンの男性5人が踏切内外でたむろしていた。

　ドライバーは、踏切の左側にある細い路地に入ろうとしたが、道路右脇には大小の脚立4つが立てかけてある。一瞬、車をストップさせた。

　向かい側から踏切を渡ってきたバイクは、スイスイと路地に入って行く。しかし、車が曲がるには、脚立が邪魔だ。

　そこで、ドライバーは、いったんバックして、車の向きを変え、路地に入る。脚立があるので、車が通るのもスレスレの状態のようだ。やっと通り抜けて、奥の駐車場に入って行った。

　この40秒ほどの動画は、ドライバーなどが車の中から撮影したとみられる。2022年2月7月夕に撮ったと表示があり、投稿者は、通行の支障になっているのにもかかわらず、男性らが脚立を移動させようとする様子が見られなかったと不満を漏らした。少し車を止めて、男性らが移動させるのを待ったともいう。

　ただ、動画に映っている以外にも、鉄道ファンはたくさんいたといい、脚立の所有者が近くにいなかった可能性もあるとはしていた。

　動画は、2022年2月8日にツイッター上に投稿され、5万回以上も再生されていた。10日夕には、動画の投稿は削除されている。

■JR四国「直接、住民から苦情が入ったことは最近ない」
　この場所は、JR四国の多度津工場そばにある踏切で、ツイッター上で「多度津工場」と検索すると、この踏切から鉄道ファンが撮ったとみられる電車の写真がいくつも出てくる。ファンがたくさん集まったとの報告も、いくつかあった。

　撮影に集まったファンらの一部に対し、マナーが悪いなどとして住民からクレームが入ることもあるのだろうか。

　この点について、JR四国の広報室は2月10日、J-CASTニュースの取材にこう答えた。

「最近については、工場に直接、住民から苦情が入ったことはないと聞いています。トラブルがあったという話も聞いていません」

　この場所は、JRの本線ではなく工場線が通っているとし、車両の修理や検査のために、多くても1日に数本通る程度だという。まったく通らない日もあり、踏切は、警報機や遮断機のない第4種になっている。

「電車の試運転などの内容によっては、工場の社員が踏切に立ち、電車の速度が速いときは、危ない行為を見つければ、注意しています。鉄道ファンの方は、観光列車や新車などターゲットとなる珍しい電車が通るときに来ますが、月に1、2回程度です。こちらでは案内していませんので、ファンのネットワークや雑誌などの情報から来られているのではないかと思います」

特急の減便発表。

以前から言ってるけど　『便利さより正確さ』　とね。

無理なダイヤを組んで定刻に着かない・・・・と、特急が多すぎると・・・・・。

収入減になって、やっと気が付いてきたのかな。

特急を減らしても定刻に着くようなダイヤを組むように・・・・・とね。

そうそう、新幹線に接続している岡山まで行く特急は定刻厳守で願いたい。

何かで列車が遅れてもJR四国の特急よりJR西日本の普通が優先だから仕方ない。
宇田津駅まで定刻で来ても、そこから岡山までが問題なのだ。

>>339
宇多津じゃね？いつも間違えてるようだけど。

>>339
遅れる原因は、そのあたりにあるようですね。

瀬戸大橋の利権に関係？

ダレか

>>337
宇多津駅に終日駅員を配置しろ

>>344
特急の高松行きと岡山行きの切り離しで職員はいるのでは????

ないかいな