🕌 宗教総合

>>595

あなたみたいな人は仏教徒になるべきだ

南無妙法蓮華経···

南無阿弥陀仏···

いつまでも待っています

結局信じるか信じないかのレベルの話だったなあ　ア北斎

信じ込まされてしまう、という表現も正しい気がする

ここの主へ

もう少し何でも質問に回答出来るようになってから、スレッドを立ち上げなさい

でないと問題が起きるに決まっている

先ずは托鉢の布教と奉仕を１０年間やりなさい
決して必要以上の無心をしてはいけません
それでも素晴らしいと思うのなら人に勧めなさい

>>605

確かにそうだと思う。
「何でも質問、承ります。回答を尽くします」というふうになれたらスレを上げるのが常識でしょ？
大勢の人が読む事を忘れては駄目だ。

霊波之光の2世も虐待のようなもの
何故だ？と思う人もいると思う
実はこの答えはとても深い
答えは各々が考え判断し結論を出すもの
あからさまな虐待でなくても、心当たりを探す必要はある
統一やエホバを他人事のように考えないほうがいい
自分の宗教にも存在する事を忘れてはならない

「霊波」と検索すると、まず人の名前が出てくる
次に信仰治療とかマナ（呪力）と出てくる
カードなどにも出てくるし、違う意味合いでの回答などもある
初代教祖は何ゆえにこの宗教名にしたのだろうか
間違いないと思われるのは、霊波=神通力、宇宙の法則ではないという事
初代教祖は初めから勘違いをしていたのだろうか

問題は起こそうとする人がおこす。ばくさいは、自由な書き込みだ。

初代教祖は恐らく、祈祷師や霊媒師であったと考えられる
そこから、神格化したのではないかと推測する
それらの魔の力によって奇跡的な事が起こるとも推測出来る
そう考えると一本の線に繋がる

>>610
御守護神様は、祈祷師や霊媒師ではないですよ
神に定められた宇宙神の御分神です

思い込みや信じ込まされというのは恐ろしい事だ
ワナにかかった者は支配下におく事が出来る
宗教の構図だ

完全洗脳された人の末路はどうなるのか、身を持って経験している

>>612
宗教という概念に、とらわれないほうが良いと思いますがね

>>613
具体的に、どのような事があったのですか？

如何に定義づけても信じられる話では無い　馬鹿しか信じない

「永遠の生命というものは、肉体ではなく、霊魂だけである。神が、霊魂をくださったのではあるが、神に霊魂を借りているといった方が、わかりやすいかも知れない。神には、永久に、死、はなく、そこにつながりを持つ魂にも、死、はないのである。」

>>615
完全洗脳され組長として尽力、心作り、命をかけ実践行動をしていた人が悪性乳癌になり、精神科病棟にて自死
証拠が必要なら、伏せ字で書けるが書きたくない
知恵袋などで調べよ

霊波之光の教義にのめり込むほど、事が起きた時に何倍にもなって反動が返ってくる
その際は取り返しのつかない、終わりの状態になると思っていたほうがいい

勿論、教団は責任も取らないし保証もしない
いわゆる知らんぷり
結局、信者が幸せになろうが、不幸になろうが、早死にしようが、お構い無しというのが教団の実態

>>618
私の知り合いの信者さんの中にも、年若くして亡くなられた方が数人います
生あるのは死すというのは、宇宙の法則ですが、御守護神様は与えられた寿命いっぱい健全に生きなさいと
教えを説かれています

>>617
霊魂の存在を論ずるのが実に臭い
生命の誕生により脳細胞が萌芽してようやく精神活動が始まるのであり身体の外からはやって来ない
あたかも魂が肉体を得るような誤謬を発散するのは止めてください

生まれ変わりももちろんありません　魂はどこにもいかないで身体とともに滅びちゃうのですよ
また新たな精神活動が生まれればいいだけの話
生まれては消え生まれては消える　何の文句も無い極めて正常な自然の歩み
自然法則に最も寄り添った在り方　　（生命＝身体活動＋精神活動）

>>621
良い教えだね。どこの人。？

>>623
あの世で結ばれることを願っての心中も
次の世に希望を託したリセットも　全く意味が無い
貴方の命は今のその命の限り　大切にしなければなぁ

>>624
関東です

宗教は死んだ　神は居ない　神も死んだのか？

神は居ない　霊魂も存在しない

紙屑同様の御書の一文を投稿しているだけ。
飽きるまで紙屑同様の御書の一文を投稿しなさい。

a sterile discussion

「大自然の法則の一部として、人間には、大きな自由を与えられたのである。この自由というのは、考える力、物をつくる力、口をきく力などの能力をいう。しかし、自由を与えるかわりに、法を守らねばならぬことを定められたのである。さもないと、大きな自由のはき違いによって、どこまでも気ままな心で地球を汚すかも知れないし、破壊するかも知れない。こうしたことを深く戒めて、つくられたのが、法則、である。」

>>631
>>大自然の法則の一部として、人間には、大きな自由を与えられた・・・
人間だけに与えられた特権などあろうはずがないし　同様に制約も無い
全ての動物や生命に均等に与えられたのが大自然の法則であり
人間は自らの知恵で自由を得ているのである

人間もまた大自然の法則の中で生き延びる方法を模索し適応を図るとともに
個々人の知恵や集団社会のシステムを整え進化させてきたのである

全てが破壊と再生の繰り返し

>>632
万物の霊長といわれる人間は、平和のために地球全体の人間以外のものを支配しなければならない

>>635
それは神の意志ではなく人間が自ら考えて実践すべきことです
もうそろそろ神からは卒業できる年頃ですし

>>636
人生航路のレーダーを、全て神に委ねて生活しております

>>637
結局自分で自分の道を決めて歩いているということ
神とはお天道様に顔向けできない生き方はしない程度のもの
実在庫しようがしまいが大して変わりはない

>>638
有神論者、無神論者の違いは大きいです

>>639
有神論者は正しい道を歩み無神論者は悪の道に走るなどと思わぬこと
神がいるということは神からの監視でも神からの守護でも無いよ
優越感には陥らんようにしてね

>>640
知り合いにも無神論者は多いですし、対等な目線で常に接しております

よかった安心しました

「現世においては、世界のどの宗教が、何人（なんぴと）たりとも助けられることを確約できるだろうか。わずかばかりの心の支えとなってるくらいで、なんで救世ができよう。」

>>643
ゴショにはそう書いてあるでしょうけど、霊波之光もそれを確約しないし出来ないでしょ　絵に描いた餅が美味いと言い張る人の言葉に騙される情報弱者は今の時代そういないのが現実
新興宗教がお伽話で信者を獲得できる時代はとうに終わったことを知ってほしいものです
霊波之光もちゃんと方向転換してますよ
社会情勢に合わせて、静かにひっそりしてるでしょう
あなたもしっかり見極めないと。
そんな誰も責任取らない書物　こんなところに書き連ねて何がしたいのですか。

>>643
もしかして、あなた信者同士の繋がりとか教会事の役割とか持ってない信者の方？だとしたら、教えや霊波之光という宗教を美化して捉えてる訳もわかる気がする。
要するにあなたは実態を捉えていない。
実態を知ったら、恥ずかしくて　こんなところに書き込んだり出来ない。まずは内部のことよく見てごらんなさいよ。
教えを広めるのはその後ですよ。

>>644
御書は、毎日ノートに書き写してます
もう十年以上になりますね
神の天声といわれてますので、大切に扱っています

>>645
今は、お役は頂いておりません
過去には組長時代もありましたが、今は一般信者です
教会内部の事などはわかりませんが、神ではなく人間が運営されている事ですので、いろいろな意見があって当然だと思っております

>>646
>>647
そういうことでしたか。なんとなく理解しました。
私は、信仰を否定はしません。
ただ神通力や奇蹟がなければ信仰心を持つことが出来ないとは思わないし、信仰は感謝の心だけでいいのではないかということと、罪悪感は道徳的に感じるものだけで充分　真っ当に生きていかれると思ってます。
なので、ちょっとしたことで罪悪感を持たされたり、
感謝を形にすることを求められることに納得が出来ませんでした。結局、特に困っていることもなく、何かから救われたいという切実なことも抱えてはいなかったので、
転ばぬ先の杖の気休めでさせてもらえてたら拒絶にまでならなかったかもしれないと思います。たとえインチキだとしても。
結局は人間が運営する愚かな組織と、勘違いと浅ましさがほとばしる身の回りの信者役員の姿に嫌気がさしたのが退会のきっかけでした。
役員を降りて良かったですね。それなら静かに信仰できますものね。あなたなら、新興宗教でなくても良かったのではないですか。余計なお世話ですね。丁寧にお答え頂きありがとうございました。

>>648
そのような事が原因で、退会されたのですか
つまり人間関係ですね
信者さんにも、いろいろな考えを持つ方がいらっしゃると思います
迷わず御守護神様だけと向き合い信仰される事を、切に願いお祈りさせて頂きます

>>649
単なる人間関係に嫌気がさしたことが決定打ではありません。その人間の姿で、その組織の神というものの実態に気がついたということです。迷ったというのとは違いますね。
その点は、信じる者と信じない者とは、どこまでいっても平行線ですね。あなたの信じる者としての、その表現は理解できますが。本当に真の神だったら良かったなと正直思いますけど、残念ながら　あり得ないが私の出した結論です。