💃🏼 ストリップ総合

自分がどう感じるかがすべてだと思っているので、基本的に人の意見に流されることって殆どないし、そもそも感心もない。

そういえば、今日3回目のOPのときにチップを渡したら、中条彩乃さんに「頑張ってね（笑）」と言われて背筋が凍りつきました（笑）

☓背筋が凍りつきました→◯精子が溢れ出ました

自分がどう感じるかがすべてだと思っているので、基本的に人の意見に流されることって殆どないし、そもそも感心もない。

）そう言って逃げてるのですねw

もはや、リアルに被りセンター以外認めてもらえない気がしてきた…。

意訳）被りセンターでプンラスしたい（オ◯ンコ近くで見たい）

無職童貞さん、⑲突入おめでとう！

もっと早く整理券取ればいいだけだろ

実は中条に虐められたいＭ男クン

秀哉〜！
昨日撮った中条の写真で今日はオナニー三昧か〜！

>>8
すでにオーバーワーク気味ですな

これは自分でも不思議なんだけど、中条彩乃さんのステージを見るたびに初めて彼女を見たときのドキドキ感が蘇ってくる。もう、何度もステージを見ているのに、ずっと新鮮さが失われない。

風呂掃除して、洗濯して、布団干して、医者行って、植木に水やって、部屋掃除して、洗濯物と布団を取り込んで、もう少ししたら映画観に行く。

>>10
童貞のガチ恋www

無職の童貞に踊り子の本質は分からないよ。踊り子のほうがはるかにオトナだからね。

SNAで石塚さんを初めて目撃！
意外にイケメンで拍子抜けｗｗ

と本人が申しておりますなw

貧相な童貞顔

スネ夫に似てる。外見も性格もwww

今年53回目のストリップは、池袋ミカド劇場。四回目4番まで見た。進行はすべて通常。

1 海乃雪妃（2021.5.16Debut,TSミュージック）
奇数回
軽やかに踊る一曲目、色っぽさ全開の二曲目、気怠くやさぐれるベッド、ノリよく踊ってポーズを切る立ち上がり。ノスタルジックさが見事にはまっているステージだった。
偶数回
ビザールでエロティックな一曲目、あざとく見せる二曲目、お色気ムンムンのベッド、マニアックに挑発する立ち上がり。スケベさに特化してぐいぐい攻める技ありのステージだった。

2 神崎雪乃（1977.2.7生,1995.7.11Debut,晃生ショー劇場）
奇数回
クールにダンスする一曲目、しなやかに踊る二曲目、ゆっくりした動きで見せるベッドからの立ち上がり。シンプルにかっちり見せるステージだった。
偶数回
スタイリッシュに決める一曲目、ホットでファンキーな二曲目、アンニュイなベッド、颯爽とポーズを切る立ち上がり。さらっと踊りつつ、貫禄を漂わせるステージだった。

3 京はるな（2.10生,2006.7.1Debut,フリー）
一回目「冒険者」
快活に踊る一曲目、グルーヴィーに躍動する二曲目、神秘的な三曲目、ファンタジックなベッド入り、ディープなベッド中、開放的にポーズを切る立ち上がり。凝った小道具と緻密な演出で見せるステージだった。
二回目「どろぼうねこ」
パワフルに踊りまくる一曲目、アクティヴにダンスする二曲目、気まぐれでコミカルなベッド入り、淫靡なベッド中、煽情的な立ち上がり。遊ぶ心に富むお客参加型のステージだった。
三回目「収穫祭」
エレガントな一曲目、スピーディーに踊ってはける二曲目、アッパーなダンスの三曲目、艶やかなベッド入り、酩酊感のある官能的なベッド中、灼熱の立ち上がり。牧歌的で活力のあるステージだった。
四回目「ハロウィン」（新作）
ハイテンションに踊る一曲目、ミステリアスな二曲目、おとぎ話みたいな三・四曲目、何かが憑依したようなベッド入り、淫猥でヒプノティックなベッド中、ポーズを切らない禍々しい立ち上がり。アダルトなハロウィンといった感じのトリッキーなステージだった。

4 夕鶴（9.19生,2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「VIVA!ちゅる色の人生」
元気溌剌な一曲目、ノリノリに弾ける二曲目、ロマンティックなベッド、キュートで爽快な立ち上がり。もはや、彼女のスタンダート演目と言うべきテッパンのステージだった。
二回目「名探偵ちゅる子（エロスver.）」
シックでスウィンギーな一曲目、マンガチックでファニーな二曲目、レイドバックした芝居がかった三曲目、ナイトメア的なダークさのベッド、緊張感をはらんだスペンスフルな立ち上がり。コミカルなダンスから一転、スリリングなベッドが堪らなく刺激的な彼女の新境地を実感するステージだった。表情もいい！
三回目「画面越しの恋」
ダウナーでイケてないオタッキーな一曲目、推し推しな二曲目、病みまくるベッド入り、凄い没入感のメランコリックなベッド中、虚脱感漂う立ち上がり。演技派の面目躍如といった感じの裏青春グラフティーなステージだった。
四回目「名探偵ちゅる子（コミカルver.）」
シックでスウィンギーな一曲目、マンガチックでファニーな二曲目、レイドバックした芝居がかった三曲目、ボンデージでフェティッシュなワチャワチャしたベッド、危機一発！の立ち上がり。このステージはいささかカオス気味だったが、エンターテインメントの楽しさが爆発するハイボルテージなベッドに彼女ならではの魅力が詰まっていた。

5 夏野こだま（12.17生,2022.8.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「ガール」
ガーリーでポップな一曲目、繊細でイノセントなベッド入り、可憐なベッド中、センチメンタルな立ち上がり。乙女チックでピュアなステージだった。
二回目「2023」
おっとり舞う一曲目、悩ましく踊る二曲目、スローでムーディーなベッド入り、ドラマチックなベッド中、リリカルな立ち上がり。昭和レトロ感満載のステージだった。
三回目「周年作」
クラシカルでラグジュアリな一曲目、華麗な二曲目、ドール的な愛らしさのベッド入り、静謐でシリアスなベッド中、耽美的にポーズを切る立ち上がり。メリハリを効かせた見応えのあるステージだった。

6 浜崎るり（1991.11.15生,2014.10.1Debut,晃生ショー劇場）
一回目
セクシーで情熱的な一曲目、流麗でダンサブルな二曲目、ブリリアントなベッド、美しく伸びる立ち上がり。この人らしい明るいエロスを堪能できるステージだった。
二回目
浮遊感のあるリズミカルな一曲目、コケティッシュな二曲目、リラックス・ムードのベッド、スペイシーな立ち上がり。カラフルでドリーミーなステージだった。
三回目
ロックンロールにぶちかます一曲目、ハード・ドライヴィングな二曲目、叙情的に見せるベッド、エモーショナルな立ち上がり。スタジアム・コンサートさながらの熱狂的なステージだった。

10中のミカドは、カボチャありディテクティヴありコンサートありの大収穫祭的な香盤。
まだまだ踊り込む必要はあるが、夕鶴の新作は彼女の代表作になる可能性を秘めていると思う。

秀哉のレポートは爆サイのネタになる可能性を秘めていると思う。

ボキャブラリーが80年代で止まってるな。お色気ムンムンとか、ダサすぎるだろう。まったく文章センスがない

ブログにアップしたのは1本だけど、今日一日でストリップのレポート2本とロマンポルノレビューを1本書いた。

クールにダンスする一曲目、しなやかに踊る二曲目、ゆっくりした動きで見せるベッドからの立ち上がり。シンプルにかっちり見せるステージだった。

）これは手抜き過ぎるだろwww

>>24
書かなくていいのに…

AIが書きそう

1番と2番には興味ないのが明らかw

>>24
あとはオナニーか。大変だったな（笑）

>>28
４番以外どうでもよさそうだが

マン行楽日和だな。今日も見に行くのか？w

シックでスウィンギー
マンガチックでファニー　
ナイトメア的なダークさ　
ダウナーでイケてないオタッキー
↑
こいつ自分で自分が何書いてるか、わかってないだろ？

ピンサイから文章を取っても、ちゃんと残りますよ。

“裸狂い”がね！！

Ｘに現れないな。今日もマンコ見に行ってるのか？（笑）

本日は、思いがけずおかわりすることになったミカド劇場。4回目の夕鶴ちゃん「ありー（仮）」まで見てアウト。

今日の夕鶴ちゃんは、なかなか冴えたステージだった。特に、3回目の「ねこ」！「名探偵ちゅる子（エロスver.）」は、いまだ迷いもあるみたいだけど結構固まってきたと思う。個人的には、攻めに徹したベッドで行ってほしいんだよなぁ

僕は若い頃から対抗心とか他人に対する関心が薄かったけど、この年になると本当に人のことなどどうでもよくなった。自分が如何にいいものを見るか、いい文章を書けるかくらいしか興味がない。

今日こそ知り合いに会うこともなさそうだと思ってたら、最後の最後で会った（笑）

>>36
いい文章を書けたこと、一度もないよw

>>36
髪も薄いけどな（笑）

中条より夕鶴か

今は夕鶴イチ押しなの？
すげえ入れ込んでるじゃん

ステージ至上主義なら夕鶴より中条だろ。
要は単なるかまってちゃんなんだな。

>>42
実態はそのとおりですね。
本人、お気付きか否や、

巨尻至上主義？

>>36
他人に関心が薄いとか、人のことなどどうでも良くなったとか、よく全世界に発信できるな？
そんな人間が書く文章が、他人の心を打つはずがないのに？
他人の心を打たない文章が、いい文章であるはずがないのでは？

もう、観たい映画が映画館で掛かりすぎ！

オナニー至上主義（文字通りでもあるし比喩でもあるw）

今年54回目のストリップは、新宿ニューアート。三回目4番まで見た。進行は一・三回目が通常、二回目が2-2-1-1で、一回目のみフィナーレがあった。

1 小向美奈子（1985.5.27生,2009.6.5Debut,浅草ロック座）
奇数回「周年作」
ミステリアスなムードを醸し出す一曲目、パワフルにダンスする二曲目、ペシミスティックなベッド入り、ダークに挑発するベッド中、迫力満点の立ち上がり。こだわりの演出で見せるゴシックで重厚なステージだった。
二回目「もののけ」
楚々とした仕草で舞う一曲目、禍々しい二曲目、悲嘆に暮れるベッド、センチメンタルな立ち上がり。物語性の高い感情を揺さぶられるステージだった。

2 庄司ゆり奈（1984.11.30生,2023.10.11Debut,ロック座）
「デビュー作」
シリアスで硬質な一曲目、ラブドール的なベッド入り、無機質なベッド中、陰りのある立ち上がり。緊張感がこちらにも伝わってくる初々しいステージ。立ち上がりで、盆を降りる直前にふっと表情を和らげるのが印象的だった。

3 須王愛（5.14生,2015.8.21Debut,ロック座）
一回目「花魁」
まったりとはんなり見せる一曲目、気怠く色香を漂わせる二曲目、哀愁のベッド入り、叙情的なベッド中、ドラマチックにポーズを切る立ち上がり。定番のモチーフをかっちりした構成で料理した味わい深いステージだった。
二回目「トゥルートピア」
アングラ・テイストでサイバーパンク的な一曲目、儚く美麗なベッド入り、フェティッシュでビザールなベッド中、パンチ力のある立ち上がり。トリッキーでシアトリカルなエッジの立ったスリリングなステージだった。
三回目「8周年作」
ファッショナブルで意味深な一曲目、カッコよくダンサブルな二曲目、レイジーでコケティッシュなベッド入り、ブリリアントなベッド中、ゴージャスな立ち上がり。華やかにショーアップされた充実のステージだった。

4 前田あこ（1995.3.3生,2019.6.11Debut,ロック座）
奇数回「月詠」
神秘的な一曲目、快活にダンスするポップな二曲目、滑らかな動きで踊る三曲目、幻想的なベッド入り、静謐なベッド中、凛とした佇まいの立ち上がり。とてもよく練り上げられたステージ。一皮むけた印象のとてもいいパフォーマンスだった。
二回目「チャイナ」
健康的でコミカルな一曲目、明るくノリのいい二曲目、愛らしく弾ける三曲目、しっとり趣のあるベッド、元気で眩しい立ち上がり。この人のキャラクターにジャストな名作。とても楽しいステージだった。

4 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「素晴らしい旅」
軽やかに煌めく一曲目、キュートで生命力に満ちた二曲目、しなやかにグルーヴするベッド、力強くポーズを切る立ち上がり、ハッピーに躍動するラストのダンス。ポジティヴな空気感と洗練を極めた踊りの多幸感溢れるステージ。ずっと見ていたい素晴らしさだった。
二回目「愛と憎」
緊張感漂うエロティックに尖った一曲目、ソリッドでスタイリッシュな二曲目、蠱惑的でアグレッシヴな三曲目、ゆっくりした動作で猥雑に煽るベッド、鞭のようにしなる立ち上がり。発火点ギリギリのヒリつくような皮膚感覚が最高にスリリング。一瞬たりとも弛緩することのない実にホットなステージだった。
三回目「青い鳥」
厳かに覚醒しシャープに踊る一曲目、すっとはける二曲目、スピーディーでフレキシブルな三曲目、内省的な踊りのベッド入り、繊細で感傷的なベッド中、飛翔するかの如きソウルフルな立ち上がり。美意識を感じさせる演出のイマジネーションに富んだ芳醇なステージだった。

5 ひなた鈴（9.2生,2018.7.1Debut,東洋ショー劇場）
一回目
妖しくクールに踊る一曲目、詩的でリリカルな二曲目、スケール感のある敬虔なベッド入り、精巧なガラス細工のようなベッド中、エモーショナルな立ち上がり。全く隙のない構成と高い集中力に瞠目する非の打ち所なき圧巻のステージ。凄いとしか言いようがない。
二回目
どえらい変化球を投げ込んでくる一曲目、ガーリーでアイドルど真ん中の二曲目、夢見心地のベッド入り、屈託のないロリータ・テイストのベッド中、ノリノリでポーズを切る立ち上がり。趣味性が爆発したあまりにも自由なステージだった。

10中のSNAは、こだわりを感じさせる凝った演目が揃った見応えたっぷりの香盤。
個人的には、中条彩乃の三演目に痺れっ放しだった。