💃🏼 ストリップ総合

>>950
一度風俗行ってこい、ピンサイ。

女の体に、直に触ってみろ。

>>941
恋沼氏は表現力がめちゃくちゃ向上してた。　そして、あざと可愛い過ぎ(笑)

街裏ぴんさい

>>940
賽の河原ですよねわかります

大和には、いつ行くか。

>>955
木曜に決まってんじゃん

それにしても、3中の大和ミュージックは豪華すぎる香盤だな…。

私は、極力情緒的なものを排する傾向がある。

私は、極力マンコ的なものを欲する傾向がある。

1 前田あこ（1995.3.3生,2019.6.11Debut,ロック座）
一回目「カナヲ」
壮大な雰囲気漂うプロローグからのナイーブな一曲目、活劇を思わせる二・三曲目、感傷的なベッド、凛とした立ち上がり、絶妙な余韻を残すエピローグ。引き締まったドラマチックなステージだった。
偶数回「S=♡？（えすいこーる）」
ギャグ・マンガのような振り切れ方の一曲目、オペラ的に繋ぐ二曲目、軽妙な三曲目、愛らしいベッド、快活にポーズを切る立ち上がり。実にこの人らしい小芝居チックでコミカルなステージだった。
三回目「うさてゃ」
のほほんとファンタジックな一曲目、ハイテンションの二曲目、おっとりレイドバックするベッド入り、大らかなベッド中、遊び心を感じさせるキュートな立ち上がり。ユーモアのある大人メルヘンなステージだった。

2 mico（1991.12.1生,2020.3.1Debut,ロック座）
「周年新作」
清らかに舞う一曲目、楚々とした二曲目、叙情性を湛えた繊細なベッド入り、敬虔さが宿るベッド中、颯爽とポーズを切る立ち上がり。落ち着いた踊りから一転、ラストでエモーションを解放する気持ちのこもったステージだった。

3 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「for me」
シリアスな表情で情感豊かに踊りソリッドにポーズを切る一曲目、シャープさと優雅さを兼ね備えた二曲目、幻惑するような動作で見せる三曲目、柔らかく包み込むように踊る四曲目、開放感のあるブライトな立ち上がり、ハッピーに躍動するラストのダンス。彼女の演目中、屈指の名作。まったく隙のない洗練を極めたパーフェクトなステージだった。まさに、珠玉の17分である。
偶数回「ぎゅうにゅう」
大仰なつかみからキッチュなキャラ物が炸裂する一曲目、取説みたいな二曲目、人を食った三曲目、ノリノリの四曲目、ガテン系の五曲目、妙に溌溂とした六曲目、無駄に健康的な七曲目、肉感的に迫るベッド入り、ファニーなベッド中、フリーダムな立ち上がり。彼女の演目中、屈指の怪作。まったく訳の分からない混沌を極めたエキセントリックなステージだった。まさに、どうかしてる17分である。
三回目「蝶と花」
美しい手の軌道を描きながら精緻に舞い踊る一曲目、浮遊感のあるライト＆メロウな二曲目、やや湿度を帯びたセンチメンタルなベッド入り、イノセントに煌めくベッド中、ポジティヴに疾走する立ち上がり。神経の行き届いた緩急自在のソウルフルなステージ。見ていて胸が熱くなった。最高！

4 桃瀬れな（1987.4.21生,2007.1.11Debut,川崎ロック座）
一回目
鋭利に研ぎ澄まされた一曲目、ドライヴ感のある二曲目、トランスライクなベッド入り、ミステリアスなベッド中、覚醒するようにポーズを切る立ち上がり。圧倒的な表現力に、ただ息を飲むしかないステージだった。素晴らしい！
二回目
雅やかな一曲目、物の怪跋扈する二曲目、妖気漂うベッド入り、情緒的に見せるベッド中、寂寥感のある端正な立ち上がり。古典芸能を彷彿させる平安ロマネスク香るステージだった。
三回目
魔性の者が不気味に屹立する一曲目、禍々しい暴力渦巻く二曲目、ダイナミックに躍動する三曲目、息苦しいほどの緊張感漂うベッド入り、慟哭するようなベッド中、鬼気迫る立ち上がり。尋常じゃないテンションで駆け抜けるシアトリカルな圧巻のステージだった。

5 聖京香（9.12生,2003.3.1Debut,川崎ロック座）
奇数回「HIJIROCK2024」（周年新作）
イリュージョナルでトライバルな一曲目、ヒップでファンキーな二曲目、ダンサブルで妖艶な三曲目、ロックにグルーヴするベッド入り、ブルージーなベッド中、ドラッギーでサイケデリックな立ち上がり。一人ウッドストックとでも言うべき灼熱のステージに痺れっ放しだった。ラヴ＆ピース！
二回目「薔薇と」
しとやかで美麗な一曲目、哀愁を帯びた艶やかな二曲目、デカダンス漂うベッド入り、ロマンチックなフレンチ・テイストのベッド中、ホットな立ち上がり。和洋ハイブリットの色彩感覚豊かなステージだった。

3頭の横浜は、周年二人に誕生日一人のおめでたい香盤。
見応えあるステージ揃いで、充実しまくりの一日だった。

調布のジェット・リー

1 萩尾のばら（2021.1.21Debut,道頓堀劇場）
一回目「JOY」
颯爽と踊る一曲目、軽やかなベッド、ドライヴ感のある立ち上がり、カッコよく決めるラストのダンス。スピーディーに駆け抜ける痛快至極のステージ。最高の一言である。
偶数回「I am」
ディスコティークでダンサブルな一曲目、キレのある踊りを披露するコケティッシュな二曲目、ブライトでエネルギッシュなベッド、更にヒートアップする立ち上がり。ソウルフルに畳みかける熱いステージだった。
三回目「slave」
ダークでフェティッシュな一曲目、挑発的でマゾヒスティックな二曲目、トランスが入ったように没入するベッド入り、煽情的なベッド中、覚醒するようにポーズを切る立ち上がり。尖ったディープなエロスを照射する刺激に満ちたステージだった。

2 葵マコ（6.4生,2008.7.12Debut,DX東寺）
一回目「たんぽぽ」
綿毛のようにふわっと柔らかく踊る一曲目、ラグジュアリーな二曲目、浮遊するようなベッド入り、アーシーで土着的なベッド中、心が浄化されるような立ち上がり。穏やかな空気に癒されるステージだった。
偶数回「雪ん子」
芝居がかったいたいけな一曲目、メルヘンチックな二曲目、蠱惑的なベッド入り、幻想的なベッド中、淫靡な立ち上がり。まるで、大人まんが日本むかし話といった感じのステージだった。
三回目「Lucy」
ゴシックで妖艶な一曲目、サイケデリックに揺らめく二曲目、アシッドに幻惑するベッド入り、トリップするようなカオス状態のベッド中、昇天を思わせるエアリアルリングの立ち上がり。酩酊感を味わえるドラッギーなステージだった。

3 天咲葵（7.28生,2021.10.11Debut,道頓堀劇場）
一回目「スライガール」
健康的なセクシーさを振りまく一曲目、快活な二曲目、しっとり落ち着いて見せるベッド、ファンキーな立ち上がり。とてもオシャレでカラフルなステージだった。
偶数回「アラビアオイ」
オリエンタル・ムードの一曲目、ホットで悩ましい二曲目、ヒプノティックなベッド、伸びやかにポーズを切る立ち上がり。なめらかな踊りで中東の世界へと誘う魅惑のステージだった。
三回目「アマサキモンロー」
ショーガール然とした華やかな一曲目、リッチでビッチな二曲目、ゴージャスでセクシーなベッド入り、フェロモンをまき散らすベッド中、ゆったりポーズを切る立ち上がり。なかなか堂に入ったセックス・アピールぶりのステージだった。

4 ALLIY（1989.7.9生,2013.9.11Debut,ロック座）
一回目「サタデーナイト」
ヒップでスタイリッシュな一曲目、ドレッシーな二曲目、気怠くムーディーなベッド、アッパーに煽る灼熱の立ち上がり。メリハリを効かせたさすがのステージだった。
偶数回「VIVA!ちゅる色の人生」
元気に弾ける一曲目、ノリよくスムーズに踊る二曲目、愛らしいベッド、爽快な立ち上がり。なかなか意外なチョイスの夕鶴演目だが、この人らしいスリムな踊りのステージだった。四回目の立ち上がりでは、夕鶴が飛び入りしてWでポーズを切ってくれた。
三回目「NANA」
シリアスで情熱的な一曲目、フレキシブルに踊る二曲目、洗練されたベッド、派手派手に踊りポーズを切る緩急自在の立ち上がり。この人のダンススキルを堪能できる見事なステージだった。

5 夕鶴（9.19生,2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
奇数回「2周年新作」
しとやかに艶っぽく舞う一曲目、繊細で叙情的な二曲目、デカダンス漂う官能的なベッド、厳かにポーズを切る立ち上がり。踊りを抑制してアダルトなエロティシズムを前面に出したこれまでの彼女とは一味違う意欲的な新作。周年に相応しい渾身のステージだった。
偶数回「Welcome to ちゅるちゅるランド」（2周年新作）
ポップで明るい一曲目、軽くイリュージョナルな二曲目、セレブリティーなベッド入り、ドリーミーでグラマラスなベッド中、ポジティヴさが眩しい立ち上がり。彼女らしさ炸裂のエンターテインメントな楽しいステージ。四回目は、二曲目でALLIYが登場しただけでなくOPにも乱入して大いに盛り上がった。

2周年を迎えた夕鶴について、この一年間を振り返った私的雑感を書いてみたい。
彼女の2年目は、陽性のキャラクターを前面に出した「VIVA!ちゅる色の人生」と等身大の自分をストレートに表現した情緒あふれる「はるうらら」という2つの周年新作でスタートした。それ以降、彼女は一日のステージで概ね3～4個出しを続けた。
新作は、ALLIYからのレンタル「ゆうづるのひかり」、「名探偵ちゅる子」、ALLIYへの思いを作品に込めた「ありー（仮）」、「愛されルートAorB」、クリスマス演目「Winter Story」、「Winter Story」と改作した冬演目「あわゆき」、そして2周年週に出した2演目である。
夕鶴の踊り子二年目は、何者かに扮してステージを構成するこれまでのスタイルから一歩踏み出し、彼女なりの新たな表現を模索し続けた一年と言えるだろう。

それから、新機軸となるようなエロス表現へのトライアルも見逃せない。その一つの成果が、「名探偵ちゅる子」の尖鋭的なベッドである。夢乃うさぎからのレンタル「LUPIN」のエロティシズムを自分なりに展開しようとする「愛されルートAorB」も、まだ試行錯誤中ながら意欲作に違いない。
新たな夕鶴を提示したという意味では、「あわゆき」の繊細な味わい深さは特筆に値すると思う。この演目で、彼女は踊り子として一皮むけたという手応えを感じた。3年目の彼女が踊り子としてどう成長していくのか、今後も目が離せないだろう。

3頭の渋谷は、幸福感に満ちた贅沢な香盤。
夕鶴の成長と、彼女に対するALLIYの温かな眼差しが強く印象に残る一日だった。

「彼女は踊り子として一皮むけた」
秀哉も皮むけた？ｗｗｗ

石塚ちゃんキモいし可哀想(涙)
なんとか自身のカッコつけと体裁を保ち、踊り子に怒られないような噓くさい言葉選び(涙
必死に踊り子に媚び売るレビューは情けない(涙
承認欲求に蹂躙されたミジメなおっさん（涙

中条彩乃一番客
宇佐美なつ一番客
石原さゆみ金ずる

忖度の男・石塚秀哉！

>>967
能書きはいいので、石塚さんも少しは成長してください

夕鶴の成長を傍で優しく見守るお兄さんみたいな気持ちなのだろうな

>>974
モテるぜ、石塚さん
こういうところが、女心をわし掴みなんだろうな

>>974
本人はそうだろうけど、踊り子は金づるの一人としてしか見てないよwww

ジェット・リーとかスカパラのバリトンサックスに似てる
ホント、キモい
性犯罪者っぽい

若林美保
私の好きなとこ教えて〜✨(オイラに力を！)

ピンサイ
ワンアンドオンリーなところでしょう！

>>978
みんなワンアンドオンリーだよ

女の裸より、求人情報を見ましょう!！

駄文書くより、履歴書書きましょう！！

慈姑　

ここ半年くらい、タイトルだけ決めてずっと宿題にしていた文章をようやく脱稿した。こういう文章って、書くタイミングが確実にあるんだよ。モチベーションと言うかね。アップ時期は、まだ未定ですが。

このところ、執筆意欲が上がってて、自分でも驚いてる。

とりあえず、私が見に行くまで恋沼（笑）の写真集が残っていますように…。

>>982
モチベーションというよりマスターベーションだな

大体、文章固まったかな。では、寒いし雨も降ってるけど出かけよう。

>>983
ピンサイが入手するまでに、売り切れになる事を、心よりお祈りいたします。

>>967
何を偉そうに…

>>982
売文業でもあるまいし、脱稿とか、執筆とか、いったい何なんだろう？
これまでの社会人生活でも浮いてきたというか、呆れられてたんだろうね

自閉スペクトラム症かな？

皮肉やたとえ話を理解できず、文字通り受け取る
難しい言葉や表現を好んで使う
言葉の裏の意味や抽象的な言葉の意味を理解するのが苦手

>>988
ゼニを取れる文章書いてから、執筆とか脱稿という言葉を使えって思う。
何が執筆意欲だ。
by「原稿料」で生計を立てている者より

ピンサイ㉑へのカウントダウンが始まった！

傀儡　

まあ童貞だからね

トコジラミ

>>986
そんなに仲良いんだったら一冊取り置きして貰えばいいのにな

>>982
そうですかぁ
それは凄いですね
楽しみにしていまーす

童貞を卒業させる通信教育
・既婚の風俗嬢と楽しい遊び方
・彼氏のいる風俗嬢と楽しい遊び方
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ダブルスタンプの貴公子

999

童貞よ
いつまでも