💃🏼 ストリップ総合

何も悲しくないだろう
脳内ファンの声援浴びて、毎日浮かれてるぜ

ミカドのレポを脱稿して、これから下高井戸シネマへ。

中条彩乃一番客

>>552
脱稿？　自分の文章は原稿であると思ってるのか？

>>552
なにが脱稿だｗｗｗ
ライター妄想で、また自分に酔ってるｗｗｗｗｗｗ
まったく、よくやるよ、ミートボールみたいな面してｗｗｗｗ

ア●ルオナニーで脱肛しますた

ピンサイさんならこう答えるはず
　↓↓↓↓↓

　↑↑↑↑↑
面白くない

そういえばSNAは見に行かなかったのか？

>>555
信楽の狸

>>560
キンタマデカイ

童貞だっていいじゃないか
にんげんだもの

みつを

今週は何処の劇場に行くのかな？

３月いっぱいで休業(引退？)する恋沼あおがいなくなったらエゴサ狙いの「中条彩乃」ツイートが増えそうだ

>>561
脱腸デス

人生で大切なものは、出逢いである。もっと大切なのは出逢うタイミングであり、さらに大切なのはその出逢いの意味に気付くことである。

中条彩乃にとっての大きな出逢いは、OLをやっていた時にたまたま声をかけてきたスカウトマンということになるだろう。ファンの方ならご存じの通り、その出逢いから踊り子デビューまでの経緯を表現したのが3周年作「ターニングポイント」である。

僕にとって大きな出逢いの一つは、中条彩乃のステージだった。2020年8中、渋谷道頓堀劇場でのことだ。この週、彼女は中日替えで四演目を出していた。前半が「君と花火」と「お嬢の事情」、後半が「ノンフィクション」と「2周年作」。
「中条サンバ」以外の全演目を見た今なら断言できるが、僕にとって中条彩乃との出逢い方はほとんどパーフェクトだった。今でも「君と花火」を見れば夏の訪れを感じるし、「ノンフィクション」を見るたびに彼女のステージを追い続けることは間違っていないと確信する。中条彩乃の演目でどれか一つと言われたら、僕は迷わず「ノンフィクション」と答える。
雷にでも打たれたような衝撃で、僕は中条彩乃に心鷲掴みにされてしまったのだ。

そんな訳で、初見でやられてから中条彩乃のステージを見続けて2年3か月。見たのは35作品、139ステージである。
本人曰く、2020年は忍耐で2021年は進撃。2022年は、変化の年にすると彼女は年頭に宣言していた。僕が見ているのは、この三年である。彼女が上昇気流に乗った時期と一致している。自分は、中条彩乃が進化する過程を定点観測しているのだなとつくづく思う。
その彼女が、5周年を迎えた。本人は「30年は踊り続ける」と豪語しているが、5年と言えば一つの節目である。5周年作の「for me」は、これまでの5年間と向き合いその先に進んでいくという彼女の意思が伝わってくる作品だった。

本作も含めこれまでに彼女が出してきた周年作7演目は、すべて「過去が今に繋がっている」というコンセプトで作られている。だが、「for me」は周年作の中でも特別な意味を持った作品だろう。それは、「私のために」と題された演目名にも顕著である。
言うまでもないことだが、自分のために踊る作品ということではない。本作における“me”は「この5年間をしゃにむに突っ走ってきた踊り子としての自分＝中条彩乃」のことであり、“for”に込められているのは踊り子としての自分のキャリアと対峙するというニュアンスである。
踊り子としてここまでやってきた自分に恥じぬように踊り、その先に踏み出す。それが、「for me」というタイトルに込められた彼女の想いなのだと僕は考えている。

恐らく、これから先も踊り子として研鑽していく「自分のために」という意味も含まれているのだろう。その視線の先にあるのは、自分のことを支持してくれる人々への誠実さである。
「for me」は、一言で言えば踊り子中条彩乃のマニフェストなのだ。

5周年作は、彼女がこれまでに作って来た演目でも特に複雑な構成で練り上げられた作品である。ソリッドにポーズを切る立ち上がりでスタートして、力強くグルーヴするダンスを披露すると、ナチュラルに脱衣して暗転。ステージに戻り柔らかな表情で華麗に踊り、眩いくらいのブライトさで再びポーズを切る。重要なポイントは、ここまでの一連の流れの中で彼女が踊りも感情も意識的に抑制していることだ。
満を持してエモーションを解放するラストのダンスは、まさに至福の多幸感。5周年作を締めくくるには、この踊りしかないという圧倒的な説得力を有している。

また、この作品は振付にも彼女の5年間が凝縮されている。冒頭は、尖鋭的な代表作「ノンフィクション」を彷彿とさせる。二曲目で使っている布は、彼女にとって舞台上の重要なアイテムである。四曲目で見せる手の動きはしばしば用いるお得意のアクションだし、“太陽の笑顔”で踊る極めつけにハッピーなラストは中条彩乃の黄金パターンだ。
「for me」は過去のステージングを総括しつつ、さらにブラッシュアップしたスタイルを模索しているのである。

そして、特筆すべきは衣装を脱着する時の所作だろう。この作品ほど、緻密な動きで衣装を脱着する演目はこれまでなかった。一曲目から三曲目までのファスナーの上げ下げは気づかぬほどにさりげなく、意識していないと見逃してしまう。
ステージの流れを途切れさせることなく客席に背を向けるタイミングで衣装を脱着しているからだが、これこそストリップティーズの醍醐味と言っていいだろう。

中条彩乃という人は、とにかく熱い人である。物言いが極端なくらいはっきりしていて、迷いというものがほとんど感じられない。おまけに、呆れるくらいの頑固さ（笑）
僕は、彼女の過剰なくらいにストレートなキャラクターが好きだ。深読みする必要がまったくないから、「中条さんがそう言うんなら、本当にそう思っているんだろうな」と納得することができる。
彼女のもう一つの美点は、自分に対して殊更にシビアでストイックなところである。他人は他人というある種突き放したクールさと、自分の行動には可能な限り責任を持つというスタンス。甘えというものが皆無なのだ。それこそが、中条彩乃（あるいは中条彩乃の中の人）の核だろう。
「中条さんがやることだから、とことん付き合おう」という気持ちにさせてくれるのだ。

6年目を迎えた中条彩乃は、この先どう進化していくのか。それは、もちろん僕にも分からない。
中条彩乃に魅せられた定点観測者として、劇場の片隅でひっそり彼女のステージを見続け文章に残していくだけである。

これは余談だが、ロック座ポラ館で初トリとなった横浜ロック座には中条彩乃の大きな垂れ幕が掛かった。それも感慨深かったけれど、僕にはフィナーレの「今週のメイン、中条彩乃！」というアナウンスの方がぐっと来たことをこっそり告白しておく。

ひっそりと目立ちたくて仕方ないのね

踊り子の名前を20回も書いて文字数稼ぎしてしまう自称ライターさん(失笑)

石塚秀哉さんのおかげで、気づけた物があります！！

多少見た目良くなくても、そんなにスタイル良くなくても、生身の女の裸に触れると言う、有り難みに気がつきました！！

生身の女の裸に触れる自体が、男として勝者である事！！

童貞のままでも、ここまでやれる
お前もがんばれ

>>566
>>567
>>569
>>570
↑↑
これを『気持ち悪い』とか言って失笑するのは、あまりにも可哀想に思ったので一読してみた。
その結果やっぱり、気持ち悪さと厭らしいさを感じてゲンナリしてしまったよ。

>>570
＞劇場の片隅でひっそり彼女のステージを見続け文章に残していくだけである。

正面カブリど真ん中席が劇場の片隅でひっそりだと…？

1 虹歩（1980.2.23生,1998.3.21Debut,蕨ミニ劇場）
一回目「ドリカム」
ソフトに踊る一曲目、軽やかな二曲目、陰りのあるベッド、さりげなくポーズを切る立ち上がり。安定感抜群の洗練されたステージだった。
二回目「GOSSIP」
シャープでカッコいい一曲目、しなやかに踊る二曲目、滑らかな動きでグラマラスに見せるベッド入り、ムーディーなベッド中、クールにポーズを切る立ち上がり。研ぎ澄まされた密度の濃いステージだった。
三回目「マドンナ」
タイトでスタイリッシュな一曲目、ホットなダンスの二曲目、アグレッシヴに煽ってくるベッド入り、退廃的なベッド中、しなるようにポーズを切る立ち上がり。彼女のダンススキルを十二分に堪能できるディスコティークなステージだった。最高！

2 Kuu（6.25生,1996.6.1Debut,蕨ミニ劇場）
一回目
キレッキレのダンスを披露する一曲目、スピード感のある二曲目、技巧的なベッド。息もつかせぬ展開で押しまくるダンス・ショーケース的な圧巻のステージだった。
二回目
フレキシブルな一曲目、キッチュでノリのいい二曲目、揺らめくようなベッド、気怠くポーズを切る立ち上がり。バラエティーに富んだダンスをさらっと見せるステージだった。
三回目「10年目」
ドライヴ感のある一曲目、エモーショナルな二曲目、ソウルフルなベッド。熱いものを内に秘めた豊穣なステージだった。

3 アキラ（1981.3.4生,2002.4.28Debut,道頓堀劇場）
一回目
流れるようダンスの一曲目、浮遊感のあるカラフルな二曲目、艶やかに見せるベッド、ダイナミックにポーズを切る立ち上がり。大好きな演目。重力を感じさせない華麗なステージだった。
二回目
優雅でスケールの大きな一曲目、風のように舞う二曲目、エアリアルハンモックを使ったドラマチックなベッド、敬虔なムードを湛えた立ち上がり。緻密に構築された一人歌劇とでも言うべきクオリティーの高いステージだった。
三回目
軽快でダンサブルな一曲目、ダンディに決める二曲目、陶酔感のあるベッド入り、ヒプノティックなベッド中、ゆったりポーズを切る立ち上がり。緩急自在の踊りで見せる表現力豊かなステージだった。

4 美樹うらら（1978.7.3生,1998.10.1Debut,林企画）
一回目「粉雪」
楚々とした舞の一曲目、小気味いいテンポで踊る二曲目、儚げなベッド入り、しっとり見せるベッド中、可憐にポーズを切る立ち上がり。落ち着いた大人の色香漂うステージだった。
二回目「キャバレー」
ゴージャスに躍動する一曲目、ショーアップされたセクシーな二曲目、シルキーでコケティッシュなベッド入り、官能的なベッド中、丁寧にポーズを切る立ち上がり。攻めたベッドが印象に残るメリハリを効かせたステージだった。
三回目「エモーション」
エキゾチックで叙情的な一曲目、開放的で色っぽい二曲目、陽炎のような佇まいのベッド、穏やかにポーズを切る立ち上がり。郷愁をかき立てられる味わいのあるステージだった。

5 綿貫ちひろ（2023.9.21Debut,道頓堀劇場）
奇数回「デビュー作」
淡々と踊る一曲目、ドリーミーなベッド入り、内省的なベッド中、まったりポーズを切る立ち上がり。ハラハラするようなぎこちなさがフレッシュなステージだった。
二回目「エール」
明るく踊る一曲目、漂うような二曲目、感傷的なベッド、ナチュラルにポーズを切る立ち上がり。新人然としたシンプルなステージだった。

6 恋沼あお（9.22生,2021.3.11Debut,TSミュージック）
一回目「I’m a Princess. 」
煌びやかでエレガントな一曲目、妖しく挑発的な二曲目、愛らしく繊細なベッド、淫靡に疾走する立ち上がり。キュートさとエロさのバランスが絶妙なステージだった。ソー・エキサイティング！！
二回目「ビターチョコレーション」
ガーリーでハッピーな一曲目、シリアスなムードでソリッドに踊る二曲目、包み込むようなベッド、ポップでチャーミングな立ち上がり。ワクワクが止まらないオシャレでスマートなステージだった。
三回目「星月夜」
透明感のあるイノセントな一曲目、ブリリアントな二曲目、メロウにグルーヴする三曲目、ロマンチックなベッド、爽快感のあるご機嫌な立ち上がり。多幸感に満ちた珠玉の冬演目。宝石箱のようにキラキラしたファンタスティックなステージだった。

2頭のミカドは、なかなか層の厚い見応えある香盤。
個人的には、恋沼あおの充実した冬演目に痺れまくった。

まだ推敲はしてないけど、とりあえず2頭の栗橋レポは脱稿した。明日、ブログにアップします。

>>580
別に誰も待ってないけど？

>>580
推敲しないで脱稿するとか、絶対にプロはしない
プロになったことない個人ブログにアップする独りよがりのオナニー文章だものね

ガーリーでハッピーでシリアスでソリッドでポップでチャーミングでワクワクでオシャレでスマート

なナンバー

誰なんだ石塚ｗｗｗｗ

パリピなおじさん

ソウルフルでエッジの効いたおじさん

シビアなストレポを書き、日々研鑽するおっさん

調布の変質者

オナニー公開おじさん

バレンタインデーは格好つけて劇場には行かないのかな。僕はこうゆう雰囲気は苦手だとか言っちゃって

あらすじとチラシを使って、あたかも仕事で書いてますみたいな雰囲気醸し出してるインチキ野郎だよな
ちょっとでも面識有ると、馴れ馴れしく友達面して、勝手なこと書くだろコイツ
今日は何した何処行っただの、聞きたくもねぇのに自分主導で発表がうるせぇし
ロクなモンじゃねーよな
ストリップもピンク映画も自分の承認欲求を満たす為のおもちゃに思えるよな、コイツの行動見てると
まったく、腹立たしいよ

人生で一度もチョコをもらったことがなさそうな童貞（笑）

義理という概念がありませんからうかつにあげたら一生粘着されます

中条のどこが良いのか？マ◯コか？

>>594
話しただけで友人だから、チョコなんか渡したら即恋人認定される！

>>580
推敲の成果がどこに出てるかわからない文章だよな。パリピなって形容詞がオヤジ過ぎる。。。っつーか、パリピという形容詞をダンスに使ってる奴はピンサイだけ

このオッサン、「推敲」って分かってないだろう。
後から誤字脱字をチェックする程度と思っていないか！
まあ、固有名詞のミスもよく目立つここオッサンだけれど...

1 夕鶴（9.19生,2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「ありー（仮）」
キッチュでパリピに盛り上げる一曲目、いたいけなベッド入り、ナイーブなベッド中、ハッピーな立ち上がり。ALLIY先輩への思いを込めたある意味パーソナルな演目。滅多に出さないので、見ることができてラッキーだった。
二回目「名探偵ちゅる子」
オシャレでキュートな一曲目、コントチックでキャッチーな二曲目、達者なコメディエンヌぶりを披露する三曲目、アグレッシヴな灼熱のベッド、デカダンス漂うスリリングな立ち上がり。明と暗のコントラストが鮮烈な渾身のステージ。最高に刺激的だった。
三回目「あわゆき」
ピュアな空気を纏った一曲目、快活に踊る二曲目、ロマンチックで愛らしいベッド、リリカルでブリリアントな立ち上がり。クリスマス演目「Winter Stroy」を改作した演目だが、見事にブラッシュアップされていて驚いた。細部の演出にこだわりを感じるし、何といっても立ち上がりの叙情性が素晴らしかった。
四回目「愛されルートA or B」
毒のあるビターな甘さを湛えた悩ましい一曲目、猥雑でグラマラスな二曲目、発火するようなヒリヒリした皮膚感覚のベッド、ムーディーな立ち上がり。適度に尖り適度に洗練されたアダルト・メランコリーなステージ。彼女の新境地だと思うし、これからの進化が楽しみな演目である。

2 MINAMI（4.23生,2018.10.1Debut,まさご座）
一回目「ハイカラさん」
淡々と踊る一・二曲目、ゆっくり脱衣するベッド入り、まったり見せるベッド中、気怠くポーズを切る立ち上がり。感情を抑制したある種ストイックなステージだった。
二回目「チュール」
のほほんとした一曲目、ふんわり脱力した踊りの二曲目、感傷的なベッド、まどろむような立ち上がり。気まぐれで自由奔放な彼女そのまんまといった感じのステージだった。
三回目「ターコイズ」
ポジティヴな一曲目、ダウナーなベッド入り、ドラマチックにポーズを切る立ち上がりから力強いラストのダンス。濃密なエモーションが込められた味わい深いステージだった。

3 夢乃うさぎ（5.13生,2019.4.1Debut,晃生ショー劇場）
一回目「3周年作」
端正に舞う一曲目、流麗な身のこなしの二曲目、妖艶なベッド、美しくポーズを切る立ち上がり。淀みのない展開が、見ていて実に気持ちいいステージだった。
二回目
ドライでサディスティックな一曲目、不敵なムードの二曲目、ダークにグルーヴする三曲目、耽美的なベッド入り、陶酔するようなベッド中、物憂げにポーズを切る立ち上がり。モノトーンの色彩感覚に貫かれたフェティッシュなステージだった。
三回目
寡黙に踊る一曲目、ソリッドな二曲目、フレキシブルでメロウな三曲目、ハードボイルドなベッド入り、詩情あふれるベッド中、シャープにポーズを切る立ち上がり。あえて熱くなることなくスタイリッシュに決めるカッコいいステージだった。