💃🏼 ストリップ総合

>>847
マンコのためなら命がけ！w

>>847
ヨコハマンコ？

忖度芸人

横浜ロック座、本日一回目終演。素晴らしいステージばかりだったな。

風俗嬢は、体は女、心は男。心の男が体の女に稼がせている。
風俗嬢と結婚する男は、体は男、心は女。だから、年上でも風俗嬢の妻に甘え頼る。
心は女だから男を喜ばせたいが、体が男なので（通常）無理。だから、妻が自分に代わって女の体で男を喜ばせるのは苦痛でないし、むしろ快感。
世の中はうまく出来ている。

横浜ロック座、本日一回目終演。素晴らしいマンコばかりだったな。

レコード評を読んでいて、文章力の酷さからレビュー内容が信頼できないことって結構ある。というか、書き手は自分が何を言いたいのか分かっているのか？

タイトルに偽りなしの新感覚名盤選で、この本を参考に随分買ってしまった。ただ、レコード評の文章は何を言いたいのか分からないものが散見されて、読んでてそこそこ苛々する。

そもそも、イベントとか華やかなものが苦手で…。

hideさん、川崎のレポートありがとうございます！

いやぁ～、とにかく美保さんにしか踊れない演目。それが何と言っても素晴らしかったです！

色んな想いを込めた演目なのでとても嬉しいです！

本当に、ワンアンドオンリーでした。

かなり前に書いたレビューはほとんど読むに耐えないので、作品を再見すると徹底的に書き直してる。

1 悠木美雪（4.13生,2017.10.3Debut,TSミュージック）
一回目「想悲人」
妖しく揺らめくように踊る一曲目、耽美的な二曲目、ミステリアスなベッド、繊細な動作でポーズを切る立ち上がり。高い集中力で、指先まで神経の行き届いた素晴らしいステージだった。
偶数回「ECHO」
シャープで無機質に踊る一曲目、ドライで挑発的な二曲目、トランスライクなベッド、ソリッドにポーズを切る立ち上がり。まるで、アンドロイドが踊っているかのようなひんやりとしたサイバーパンク的佇まいが刺激的なステージだった。
三回目「バビロン」
不穏で暴力的な一曲目、ダンディズム香る二曲目、ダイナミックなベッド、ハード・ドライヴィングな立ち上がり。尖りまくった異形のハードボイルド演目。最高にスリリングなステージだった。

2 工藤リナ（1.12生,2021.3.24Debut,晃生ショー劇場）
一回目「太陽」
エネルギッシュで情熱的な一曲目、軽やかな身のこなしで見せるベッド、ゆったりポーズを切る立ち上がり。シンプルな三曲構成に思いを詰め込んだステージだった。
二回目「Devote」
ワイルドな一曲目、パワフルでホットな二曲目、肉感的なベッド、エモーショナルな立ち上がり。押し出しの強い迫力満点のステージだった。
三回目「私の最強アイドル」
ポジティヴさ全開で踊り倒す一曲目、抜群のスピード感で畳みかける二曲目、怒涛の立ち上がり。ハンパない運動量で駆け抜ける狂熱のステージだった。
四回目「いちごみるく」
ヤンキー炸裂の一曲目、パンチ力のある二曲目、グラマラスなベッド、爽快な立ち上がり。フルスロットルで完全燃焼する熱血ステージだった。

3 環（4.23生,2021.5.16Debut,ニュー道後ミュージック）
一回目「キャンプだほい」
ピョンピョン跳ねる元気いっぱいの一曲目、しなやかな二曲目、キュートでテンションの高い三曲目、エマージェンシーなベッド入り、カタストロフィーなベッド中、明るく健康的にポーズを切る立ち上がり。快活なムードが微笑ましいメリハリの効いたステージだった。
二回目「CLOUDY DAY」
疾走感のある一曲目、ダイナミックに踊る二曲目、シックでメロウなベッド入り、ピュアネスが眩しいベッド中、透明感を湛えた立ち上がり。若い血潮をストレートにぶつけてくるブリリアントなステージだった。
三・四回目「すりーぴん」
ハッピーに弾ける一曲目、生き生きと踊る二曲目、恋する乙女的でラブリーなベッド、グルーヴィーな立ち上がり。青春の輝きを真空パックしたような多幸感のステージだった。

4 夏野こだま（12.17生,2022.8.1Debut,道頓堀劇場）
一回目
セレブリティな一曲目、溌溂と踊る二曲目、まったり色っぽく見せるベッド、アンニュイなベッド中、開放感のある立ち上がり。純度の高いイノセントさが魅力のステージだった。
二回目「ガール」
ポップでガーリーな一曲目、センチメンタルな二曲目、儚げなベッド入り、ドリーミーなベッド中、さりげなくポーズを切る立ち上がり。演目通り、女の子的なエッセンスを詰め込んだステージだった。
三回目
生命力漲る一曲目、アップテンポなブリッジ的二曲目、陽性でリズミカルな三曲目、ノリのいいベッド入り、蠱惑的なベッド中、ナチュラルにポーズを切る立ち上がり。鮮やかな明と暗のコントラストで見せるカラフルなステージだった。

5 天咲葵（7.28,2021.10.11Debut,道頓堀劇場）
奇数回「snow sound」
ふわっと柔らかく踊る一曲目、可憐で爽やかな二曲目、リリカルなベッド、浮遊するようにポーズを切る立ち上がり。洗練されたハートウォーミングなステージだった。
二回目「アラビアオイ」
エキゾチックな一曲目、ヒップでセクシュアルな二曲目、艶めかしいベッド、悩ましい立ち上がり。緩急自在のエロス表現が出色のステージだった。

6 夢乃うさぎ（5.13,2019.4.1Debut,晃生ショー劇場）
奇数回
優雅で流麗な一曲目、クールでダンサブルな二曲目、デカダンス漂うベッド入り、内省的なベッド中、大きくポーズを切る立ち上がり。スタイリッシュなエロスを堪能できるステージだった。
二回目
不敵でカッコいい一曲目、ダークでアグレッシヴな二曲目、フェティッシュな三曲目、煽情的なベッド入り、灼熱のベッド中、エッジの効いた立ち上がり。ヒリヒリするような皮膚感覚のサディスティックでエキサンティングなステージだった。

1 mico（1991.12.1生,2020.3.1Debut,ロック座）
奇数回「353」
あらびきメルヘンな一曲目、明るくノリノリの二曲目、センチメンタルなベッド、ポジティヴな立ち上がり。すっきりした構成でさらっと見せる楽しいステージだった。
偶数回「さくら」
春めいた晴れやかさの一曲目、はにかむように踊る愛らしい二曲目、陰りのあるベッド入り、叙情的なベッド中、ゆったりポーズを切る立ち上がり。陰影に富んだ季節感先取りのステージだった。

2 若林美保（9.15生,1999.11.1Debut,浅草ロック座）
奇数回「金魚」
アシッドに揺らめくエアリアルリングも使った静謐な一曲目、幻想的でしなやかなベッド。長尺二曲のみの大胆な構成、程よい緊張感が漂う抑制された動きならではの研ぎ澄まされた表現力で見せる圧巻のステージ。もはや、わかみほでしか成立し得ない孤高のパフォーマンスだった。凄いの一言である。
偶数回「龍舞」
趣きのある優雅な一曲目、ポールを使ってフィジカルかつテクニカルに見せるベッド、官能ほとばしる立ち上がり。三曲に凝縮した彼女らしい濃密なステージだった。

3 前田あこ（1995.3.3生,2019.6.11Debut,ロック座）
奇数回「月詠」
敬虔なムード漂う一曲目、軽快な二曲目、シャーマニックな三曲目、メディテイショナルなベッド入り、神々しいベッド中、凛とした立ち上がり。心が洗い清められるような精神性の高いステージだった。
偶数回「S=♡？（えすいこーる）」
ハイテンションの一曲目、大仰なドラマチックさの二曲目、ポップな三曲目、爽やかなベッド、疾走感のある立ち上がり。ひたすらコミカルに突き抜けるキッチュなステージだった。

4 豊田愛菜（1995.5.12生,2017.10.1Debut,ロック座）
奇数回
しっとり艶やかに舞う一曲目、テンポよくスピーディーに踊る二曲目、透明感のある繊細なベッド、広がりのある立ち上がり。余計なものをすべて削ぎ落としたシンプルにして美麗なステージにすっかり見惚れてしまった。
偶数回
可憐でエモーショナルな一曲目、ダンディーでシャープに決める二曲目、スタイリッシュに挑発するベッド入り、リリシズム溢れる立ち上がり。隙のない緻密な構成で見せる練り上げられた珠玉のステージ。最高にカッコよかった！

5 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
奇数回「くっきーもんすたー」
クールでストイックな一曲目、ハッピーに弾ける二曲目、躍動感のある三曲目、ジャジーでコケティッシュなベッド、伸びやかにポーズを切る立ち上がり。遊び心に富んだカラフルでご機嫌なステージだった。
偶数回「さんぽ」
溌溂とした健康優良児感ハンパない一曲目、芝居っけたっぷりの愉快な二曲目、ボードビリアンさながらのアッパーな三曲目、エネルギッシュなベッド入り、まったり見せるベッド中、ファンタジックで力強い立ち上がり、ラブリーなエピローグ。生命力漲る自由奔放なステージ。まったくもって演技賞もののパフォーマンスだった。

6 早乙女らぶ（1989.8.12生,2019.2.21Debut,ロック座）
奇数回「Born to be free」
いなせに舞う一曲目、颯爽とした二曲目、蠱惑的なベッド、しなるようにポーズを切る立ち上がり。ピリッと引き締まった見応えあるステージだった。
二回目「5周年作」（新作）
勇壮さと気品さを兼ね備えた一曲目、異国情緒漂うキュートな二曲目、柔らかな空気感のベッド入り、スムーズに見せるベッド中、開放的にポーズを切る立ち上がり。終始穏やかな時間が流れていくヒーリング効果抜群のステージだった。

女性三人が集まってAV鑑賞していても詮無いだけだから冒険をしようと提案するつかみが、そもそも唐突というか強引過ぎる。滑走路の短い出し抜けな離陸といった感じである。

導入部からして難ありだが、さらに物語の核をなす「冒険」のコンセプトが曖昧模糊としていて焦点がぼやけまくっている。
登水子の女体改造もどうかと思うが、雪絵の穴の数という発想はさらによく分からない。おまけに、尿道口は軽く待ち針で刺激されるだけである。彼女にとってダブル・ペネレイトの3Pは確かに冒険と言えるが、そこに至る過程をもう少し工夫できなかったのか。
比呂美も疑似無重力セックスを謳った最初のトライアルはバカバカしくて悪くないが、次の展開が既に手詰まりに見える。それに続く野菜オナニーもキレが悪い。

で、本作のハイライトは比呂美とホームレスのセックスである。冒険しようと持ち掛けられた時に、自分は貞淑な人妻だからできないと比呂美が断ったのは一体何だったのか…。
それはそれとして、汚さを極めたホームレスとの悪ノリな濡れ場は美女と野獣みたいでそれなりに楽しめた。
いささか無理やりだが、バッドエンドかと思わせてちゃんとピンク映画的に無難な着地を見せるところは良くも悪くもルーティーン作の安定感と言ったところだろう。
ホームレスが、自分は太っているが残飯ばかり漁っているから体力はないとおかしな言い訳をするくだりが笑える。確かに、どう見ても栄養十分肉付きたっぷりである。

本作は作品自体もキレを欠いているが、女優の質も如何なものかと思う。個人的に大沢裕子は大好きだが、早瀬美奈と風間ひとみのルックスは頂けない。ストーリーとは何ら脈絡なく、大沢裕子のディスコティークなダンス・シーンが挿入されて可笑しい。
男優陣では、池島ゆたかが文字通りの汚れ役を演じているのがインパクト大である。どことなく広瀬寛巳に似てなくもないが、彼の恰幅が良すぎるためにホームレスに言い訳が必要だった訳だが（笑）

本作は、ストーリーテリングに詰めの甘さが如実な迷走作。
大沢裕子のコケティッシュな魅力と池島ゆたかの怪演以外、魅力に乏しい求心力を欠いた一本である。

あまりにも破壊的な、肉食系熟女ピンク映画の極北。珠瑠美の凶悪な表情と伸ばし放題の黒々した腋毛が、脳裏から離れなくて困る。それにしても、一体誰に向けて撮られた作品なのかと言いたくなる悪夢の60分である。
…と、ここまで書いてほとんど書くことがなくなってしまった。これだから、プロ鷹作品は（笑）

内容の方は、他作品と何ら変わり映えしない雑を極めたご都合主義にすらなっていない強引なストーリーである。尺が足りなかったかのように、唐突に出される「END」の文字にも眩暈がする。
出し抜けに長科白を捲し立てて状況説明を言葉で済ます乱暴な展開も相変わらずだし、人格破綻者のオンパレードという人物造形もいつも通り。そもそも、千歳が結婚に至る話からしてすでにメチャクチャだし、男を紹介したのが後に愛人となる吉田というのもどうなのか？

もはや、どうでもいい些事に思えてくるが…。
真由美が純次を高嶋邸に招いた前日に千歳は店に行ったと科白にはあるが、どう考えても千歳が店に行ったのは当日の午前中だろう。
また、待ちぼうけを食わされている相川に「身内に不幸があったから、これで帰るとでも言っておけ」と千歳に言われた真由美が、いざ相川に話す時「先ほども申しました通り」と前置きするのもおかしい。
ところで、寿屋の店舗に堂々と「人形の秀月」の看板が掲げられているのも失笑を禁じ得ない。これだから、プロ鷹作品は（笑）

それはそれとして、何故に千歳は周囲の人間すべてに女王様然とした居丈高な態度を取れるのか理解不能である。にもかかわらず、こんなに醜悪な女に真由美も相川も純次も吉田もかしずき肉体奉仕するのか。ラストのスワッピングは…もう、いいや。
もはや、千歳は黒魔術の使い手としか思えない。ちなみに、どう見ても35歳とは思えない千歳だが珠瑠美のプロフィールを信用すれば当時44歳のはずである。
いずれにしても、尺のほとんどを何ら演出に工夫のないダラダラと単調なだけの長い濡れ場で消化してしまうのは、ある意味ピンク映画の鏡と言えなくもないが。

流れる劇伴といい演出といい、ピンク映画というよりもはやホラー映画然とした佇まいなのは、監督が意図的にやったことなのか。謎は深まるばかりである。

とにかく、珠瑠美の存在感が悪い意味で突出しまくっている。それ以上でも以下でもない。とろんとした目つきに幸薄そうな表情の松下英美と役柄的に終始無口な二階堂美穂の二人は、ほとんど印象に残らない。
むしろ、癖の強い羽田勝博や真央元、神戸顕一の方が負の意味で存在感がある。

本作は、珠瑠美のフィルムグラフィーでも特に暴力的なピンク映画。
全方位的に見て、劇薬のように強い取扱注意な一本である。

なにが貼り付けられていて、なにが貼り付けられてないのか、少しは遡って読もうね。

まだ横浜でマンコ見てるのか？ｗ

まんこをみたっていいじゃないか　
どうていだもの　　　ひでや

本日は横浜ロック座。4回目の中条彩乃さんまで見てアウト。いやぁ～、いい香盤だった！

中条彩乃さん「for me」は、彼女の作品群でも屈指の傑作。今日のステージは、控えめに言ってパーフェクトだった。見ていて、心震えた。凄い！

中条彩乃さん「ぎゅうにゅう」。まさか、この禁断演目をロック館で見る日が来るとは…。「for me」との落差がヤバいけど、それはそれでいい〜♪（笑）

中条彩乃さん「蝶と花」は、大好きな演目。「雨と太陽」を見ないと梅雨明けしないように、この演目を見ると春の訪れを感じる。繊細な踊りと、立ち上がりのポジティブさのコントラスト！

micoさんの周年作、良かった。大切に踊ってるのが、伝わってくる。

桃瀬れなさん、笑いの要素がまったくなかった！3演目とも凄いクオリティ！

聖京香さんの周年作だったこれは見ていて燃えた！！

ステージレポよりマンコレポのほうがいいんじゃないか！？

>>876
妬まれてますね😱

>>877
中条さんの一番客💕

カブリ大好きなのに中条が「ぎゅうにゅう」の被り物して出てくると悲しそうな顔するんだよなこの人

カブリが好きなのでチンコも被りですな

渋谷道頓堀劇場
22:45終了。
想像より混んでいてビックリ！
今日は土日か？
神香盤ですね！
完全プンラスしてしまいました！
本日のみの結奈美さんは強力な救援ですね！
OPに度肝抜かれました！
まだ３月頭は４日残っていますね〜。

ピンサイ
結奈美子さんはピンク映画に出演したことがあって、その時濡れ場をやった相手は僕の友人です（笑）

全然会話になっていない…

実際の会話でもこんな感じじゃたまらんな

一番客への妬みが、激しいw

実際の会話もこんな感じ（笑）

>>884
中条にとっては百番客くらいかな？ｗｗ

>>886
いやいや。数少ないマトモなお客さんでしょう！
紳士だし！

今日渋谷へ行ってないのか？
土日は行かないから明日が渋谷プンラスマンコ凝視か？

金を一番出すのが一番客

>>827
>>828
いやいやいや、ヒデさんがなまじイケメン資産家だから話がややこしくなるのよ。
踊り子さんもこんな無礼客、キモメンだったら一笑に付して塩対応で済む簡単な話なのに、イケメン、イケオジだと『まぁ、ちょっとぐらいいいか♥』とか『逆にキュンとしちゃうかも♥』とか、甘い対応になりがちだよな。
ホント、腹立たしいよ。

ア●ペは言葉の表面しか理解できない
単語に反応するしかないんよ

マンコのために寒い早朝から並ぶ童貞

1つも外には出してないけど、実は結構文章書き頑張った1日。

>>893
出すな

みこすり半で出してしまいますな

雪でもマンコを見に行く男、それが秀哉

中条客の中ではダントツでしょう。

今日も、出かける直前まで文章書いてた。

開場。整理券は13番だった。

>>898
マンコマン石塚、13番だと渋谷でも新宿でもマンコマン席は厳しそうだけど、プンラスするから、途中からカブリ座ろうと目論んでるんだろうね

900ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!