沖縄情報

こんばんは(^^♪

あのね♪

ワタスは、とても気分が良いです。はい (^^♪

ﾊﾟｰﾙ・ｼﾞｬﾑ「ﾊｰﾄﾞ・ﾄｩ・ｲﾏｼﾞﾝ」ﾗｲｳﾞ2022

こちらもなかなか良いですよ♪

Pearl Jam - Hard To Imagine (Tribute by Black Circle）

タイタニック 潜水艦ツアーは祟りだな、なくなった人達がすべて成仏しているわけではない

タニタニック号もチン沈

私の父は平成13年6月23日(土)に急逝しました。当時公務員をしていましたので朝8時前に近くのタバコ屋さんでタバコを1ダース買って出勤して行きました。仕事中に気分でも悪くなったのか、かかりつけの病院に行く途中におそらく心筋梗塞でも起こしたのでしょう。スーパーマーケットの駐車場で胸を押さえて倒れているのを発見され、病院へ搬送されましたが、そのまま意識は戻らず帰らぬ人となりました。私は昼休みに勤め先の守衛室で横になっていたのですが、弟からの知らせを受け病院へ駆けつけました。到着した時 、母と弟が救急治療室に先に来ていました。
長身痩躯で禿頭の若い医師が死亡時刻午後１時30分だと告げてくれました。そのちょうど一年後の平成14年6月23日(日)とある料亭で一周忌法要の精進上げをしていた時の事です。私は急に体が苦しくなり、発熱もあったので「病院へ連れって行って欲しい」と訴えました。しかしながら日曜日の事で何処も開院していませんでした。
ただ以前父が搬送された病院だけが救急で診てくれるらしいと云うので母に車で連れって行って貰いました。到着して父が亡くなった治療室の前に来ると「どうしましたか?」
と父の死亡を告げた若い医師が声をかけてきました。時計を見ると午後１時30分でした。
その瞬間、今まで苦しくてしょうがなかった体が何故だかスッと楽になり、結局診て貰わずに料亭に戻りました。きっと父が母と私を呼んだのだと帰りの車の中で話したのを思いだします。思い出して欲しかったのでしょうか？これは嘘偽りのない本当にあった事実です。誇張もありません。

禿頭は失礼ですね👨‍🦲

ダイエットに良く糖質制限ダイエットって有名だが実は大変危険である
松浦亜弥の物真似芸人のMも死因は心不全でした、Mは死ぬ３ヶ月前に過激な炭水化物抜きダイエットをしてるとSNSで告白してました
糖質制限は効果絶大の反面とても危険なダイエットなのです、五大栄養素の１つである炭水化物を抜く事で体に様々な障害が起きてしまいます、炭水化物を抜くとブドウ糖が不足し脳が働かなくなります、この危機を回避する為に脂肪を無理矢理壊して「ケトン体」という物質を作ります。
ケトン体が増えるとウィルスや細菌等から身体を守る免疫機能が低下したり、癌や心筋梗塞等様々な病気にかかりやすくなります、ましてや今やコロナの時代、免疫力は常にあげとかないといけません。

よくわかんないけど、たくさん寝よう

YouTubeでもググれば出て来ますが、漫画グラップラー刃牙のモデルにもなったボディービルダーマッスル北村さん。過酷な糖質制限を行う中で筋肉増強を続けた為に心不全で39歳でお亡くなりになりました、遺体はいざというときの予備燃料となる体脂肪がゼロで餓死に近い状態だったと言います。
糖質制限ダイエットは骨密度もスカスカになります、そして長生き出来て居ないと言う現実があります、120歳の世界最長寿でギネスにも載った徳之島の泉重千代さん、毎日地元のサツマイモと黒糖焼酎が秘訣とおっしゃってました、炭水化物と糖分を毎日摂っていたそうです。

女性は良くダイエットするが胸の脂肪から落ちるから運動で痩せた方が良いよw

嫁が働いていた元職場の方から聞いた話です。私がカメラが趣味だと知り、上司の課長さんが「僕もカメラが好きで中判カメラでよく撮りに行くよ」という話になりました。
私は素人に毛が生えた程度の趣味ですが、課長さんは雑誌で入賞するほどの実力がある方で、その日は富士フィルムの写真展に出す写真を撮りに行った際の不思議体験を話してくれました。ある場所（危ないので伏せます）で、海面に映る月を撮りに行ったそうです。
三脚とカメラを抱えて海岸上の岸壁で、撮影ポイントを探しながら草むらをかき分けて進み、ここだ！という場所で急いでセッティングを始めたそうです。
すると、奥の茂みから人の話し声が聞こえてきたそうで、「写真を撮るので近づかないでくださーい！」と大声でお願いしたそうです。するとパタッと声が聞こえなくなったそうです。アベックの邪魔しちゃったな〜と思いながら露光撮影していると、また茂みの奥から話し声が聞こえ始めました。
「すいませーん、本当に困るので来ないでくださーい！！」と叫んだところ、またパタッと止むそうです。
これを何度か繰り返し、いい加減腹も立ってきて「静かにしてください！」と叫んだところ、今度は止まずにじわじわ声が近づいてきたそうです…
なんか違うなぁと感じたそうで、慌てて機材を片付けて、写真も撮れたのでその日は帰ったそうです。
翌日になり家族にその話をしたところ、ちょっと霊感のある娘さんから泣きながら怒られたそうです。「もう少しでお父さんが死んじゃうとこだったんだよ！2度と行かないで！！」と言われたそうです…
続きがあり、現像したフィルムは何故か全て真っ黒で写っていなかったそうです。
職場で海岸近くに住んでいる人に聞くと、そこは昔から有名で、夜釣りの人が時々亡くなる場所だったそうです。

燈花会
もう10年以上前の話です。
友達と二人で奈良の燈花会
（とうかえ） を見に行きました。
燈花会は８月に奈良公園で
ろうそくを使用して一万本
の灯篭が並べられる夜の 行事です。
友達は一生懸命に灯篭の
写真を撮っていたので
私は池の横のベンチに座り
池に浮かべる灯篭を見ていました。
すると近くに若い夫婦と
子どもさんだと思われる
小さな女の子がお母さんの
腕を掴んで池の灯篭を見ている
そのうち二人の話し声が
聞こえて来たのです。
父親だと思われる人が、
また出来るよ‥
◯◯が死んで、俺たち‥
きっと◯◯お姉ちゃんが‥

断片的に話し声が聞こえて
来ていました。

その話から、子どもさんが
亡くなられたのかな？
だから灯篭流しに来られて
いるんだと私は思っていたのです。
母親は、そうね優しい子
だったからね・・・ 。
ん？死んだのは誰
あの子のお姉ちゃん？
そう思いながらその家族を
見ていると
何か変なのです。
そこに居る女の子が、
母親に何か話したそうに
母親の顔を見上げています。
でも、母親も父親もまるで
その女の子が居ないかの
ように二人で話をしています。
その時です。
子どもさんの声がハッキリ
聞こえたのです。
ママはもう赤ちゃん産めない
んだよ‥
ねえママ
ママはもう産めないんだよ‥
一生懸命その女の子はママに
話しているのにお母さんは、
お父さんと話している。
えっ！あの子、両親には
見えて居ないんだ・・・
あの子が亡くなった子どもさん
なんだ！と分った時は、ゾクっと体に寒気が襲いました。
友達は何も気付いていないよう
で、灯篭の写真を一生懸命
撮っていました。
あの子がお母さんに言っていた 言葉
ママはもう赤ちゃん
産めないんだよ‥
なにを教えていたのでしょう？
彼女の焼もちからだったので
しょうか？それとも他の何か
を一生懸命教えようとしていた
のでしょうか？

若い頃の経験です。
歳をとるとほとんど経験することはなくなっている様な、あっても感じないのか、また経験してみたいこの頃です。
予知夢？
10代の頃こんな夢を見ました。
私は静かな落ち着いた温泉街の様な所を一人歩いていました。
大人になってから旅行した街を見て
あ、こんな感じのところだった。
と夢の事を思い出したのでした。
歩いて行くと赤い欄干の車一台が通れるくらいの短い橋に差し掛かりました。
橋から下を覗くと、数メートルくらい下に、綺麗な川が流れていました。
一人の男性がうつ伏せになり手足をバタバタさせて必死に泳ごうともがいているのが見えました。
水深などないに等しいので、浸かって水遊びしていると言った方がいいかもしれません。
ひたすらうつ伏せでバタバタしているので、顔は見えません。
顔は見えないのですが、その人が私の母方の叔父なのは分かりました。歳の離れた母の一番上の兄で、小学生の頃の夏休みには母の実家に1〜2週間帰省するのが恒例で、その度、叔父は私の事をとても可愛がってくれました。私は叔父に“そんな所で何やってるの？”
と聴きました。
叔父は相変わらず顔を水につけたままバタバタしていました。
声は聞こえませんでしたが、“大丈夫だよ”
みたいな返事が返ってきました。
夢はそこで覚めました。
翌朝、母に夢に叔父が出た事を話しましたが、内容は話しませんでした。何日か経って、母から叔父さんが亡くなったと実家から連絡が来たと聞きました。
日課にしている散歩から帰ってこないので辺りを探したら、近所の用水路でうつ伏せで倒れているのが発見されたとの事
何らかの原因で用水路に転落し水に顔を漬けた状態で窒息したのだそうです。
夢に酷似してる！！！
改めて夢の詳細を話そうとも思いましたが、
話せませんでした。
母は、“こないだ夢に出たって言ってたの、知らせてくれてたのかもね。一番可愛がってた甥っ子だからね“と
葬儀には母と父が行きました。
私は行きませんでした。理由は覚えていません。

「鬼門筋」
私の実家は美容室でした。
母親が美容室を経営していたのです。
美容室の向かい側の一軒家に自宅が
ありました。
私達子ども3人と両親そして祖父 祖母と
大家族だったので自分の部屋が貰えず
姉と私と妹で一部屋を共有していたの
です。
美容室の二階は父親の仕事場で看板屋
になっていました。
ある日、美容室の裏にある家が売りに
出さしたと言うことで、私の父親が、裏の家を買おう！裏の家を買えば美容室も広げられるし子ども達一人一人に部屋を与えられる。
と言い出したのです。
勿論 私達子どもは大喜びしていました。
すると、次の日に
近くのお山の守をしているおばあさん
が家に来て
あんた裏の家を買おうとしてないか？
といったのです。
勿論、家族以外に話もして無いし
そのおばあさんにも言っていません。
おばあさんは、裏の家は絶対に買ったら
ダメだ！子供たちに不幸が来ると...。
それだけを言って帰って行きました。
母親はやっぱり買わない方がいい
あのおばあさんは美容室のお客様で
裏のお山(古墳)と古墳の入口にある
稲荷神社の守をしている方で
何でも神様からのお告げがあり
分かってしまう方と言ってました。
そんな話をしていると
またおばあさんが戻って来て
手には町内の地図と赤ペンと物差し
目の前で地図を広げたと思ったら
物差しを当てて赤ペンで お山と、ある
三本鳥居で有名な神社に
一直線の線を引き、これが鬼門筋じゃ！
この上に住むとろくな事は無い。
特に男の人にはな！
そう言って地図を置いて帰られたの
です。
全て、当てはまる事があったのです。

その引っ越しして行った裏の家の方は
私と同い年の男の子が居て
その子は空を見上げていつも大声で喚いて
いたような子どもでした。
その隣の家は奥さんが早くに亡くなり
息子さんと2人で暮していた方。
息子さんが、高校を卒業して直ぐに
家を出て行った後はご主人さんが
1人で住まわれていたのですが
いつからか 男性が家に出入りするよ
うになって、外でも手を繋いだり
腕を組んで歩いているのをよく見る
ようになったんです。そう
同棲愛に走られたんですね。
その後、酔っ払ってホームから線路に
落ち右足切断。
その4軒ほど隣の家は
新婚の教師夫婦が入って来られてすぐ
奥さんが生徒の父親と不倫
その後旦那さんは自宅で首吊り自殺。
その隣の家は
息子夫婦と同居 その後男の子が
生まれるが耳が聞こえず喋れない。
そのショックでお母さんは拒食症に
なり、亡くなられました。
その斜め向かいの家は
お母さんと道路を歩いていた子ども
2人にハンドルをとられ滑って来た
車に跳ねられ男の子だけが駐車して
いた車と滑って来た車との間に挟まれ
即死。
他にもいろいろあったのですが、
その筋には昔も今も非常に空き家が
多いですね。
空き家になる理由が色々あったので
しょう。
結局、裏の家を買わずに
近くの一軒家を買って父親の仕事場に
したんです。
私達も一部屋づつ自分の部屋が貰え
ました。
裏の家を買っていたら私は今存在
していなかったかもしれません。
そのおばあさんは満100歳で亡くなられ
ましたが、今も娘さんが守をしている
との事です。
そんな事がありました。

私の祖母、私が高校三年生の時に亡くなりましたが祖母は凄い力を持っている人でした。
私が子どもの頃、お腹が痛いと言ってたら
祖母がちょっとこっちにおいで、ここに仰向けに寝転びなさい。
そう言って私を寝かせ
痛がってる場所に手を当て目を瞑り
何かを呟いてるんです。
もごもご もごもごと…
すると祖母の手を当てた場所が次第に
電気でも当ててるかのように
ビリビリ来るんです。
ビリビリが収まって来たと思うと
次は湯たんぽを当てられてるほど
熱くなって来ます。そして祖母は
はい、もう大丈夫と手を離す。
すると完全に痛みは消えているの
です。火傷した時も同じで
手を当てもごもごと…
すると水膨れが出来ているにも
関わらず、痛みは完全に消えている。
父親は、おばあちゃんは昔からや
俺が子どもの頃もよく痛みを取って貰ったと。
家族だけじゃ無くご近所の人達まで
やっていたそうです。
近所の方の陣痛を和らげたり、陣痛を遅らせたり。
マムシに咬まれた人も毒を消し、痛みを取ったとも。
祖母は特にどこか宗教へ入っていた
事もありませんでした。
しかし、毎朝空に向かってもごもごと
何かを唱えてました。
祖母に関する不思議な話はいっぱい
あるので全て語ると1冊の本が出来るほど。
私が高校生になった時に、念願の400ccのオートバイを買ったんです。
その時に祖母がお守り？
何か文字らしき物が書かれている
小さなお守りでした。
それをくれてバイクに必ず入れておきなさい。
そう言ったのです。

生き霊に呪われて死ね詐欺師

いつもバイクで出かける時は
祖母がバイクに手を当てて、もごもごと
呟いている。
おばあちゃん何してんの？と聞くと…
バイクとお話してる。と答える
ある日、学校から帰って夕食までお腹が持たないからバイクに乗って食べに出たんです。
バイクに慣れてちょっと大着に、なって来た頃でした。
横を走る軽自動車を運転するおばさん、幅を寄せてきたり離れたり、ガードレールと車に挟まれたら危ないと思い 軽自動車が離れた時に一気に加速して抜いたんです。
すると、目の前に会社から出て来た4tトラック。隣には軽自動車のおばさん
ガードレールとトラックとおばさんに、囲まれる形になったのです。
時間にしたら1～2秒の事だったと
思います。
しかし、時間がスローモーションの
ように感じたんです。
ブレーキを掛けて後輪が滑ったので
このままならバイクごとトラックの
下に入ってしまうと、ブレーキを離し、体制を整えながら当たる場所を考えたんです。
荷箱ならまだ柔らかい
荷箱にめがけ当たる瞬間にバイクから
飛び上がって荷箱めがけダイブ
バイクは木っ端微塵
トラックの荷台に漫画のような自分の
形を残し後ろへ身体は吹っ飛ばされた。
当たった瞬間フルフェイスは真っ二つ
空中に自分が飛んでるのが分かった
んです。頭を庇う格好で道路に転がり
トラックの運転手に一言何か言って
やらないと気が済まない。
私はムクっと立ち上がりトラックにダッシュ
すると会社に居た人達が出てきていて
私にタックル
動いたらダメだ！⋯って
私は大丈夫だ！と言うと
膝から血が出てるやないか
じっとしてろ！救急車呼ぶからと
しばらくしたら救急車と消防車が
道路にガソリン撒き散らしてるん
だから消防車も来るんだと見ていたら
救急車からタンカが下ろされている。
私は大丈夫だからと歩いて救急車に
病院に着いて膝の手当
トラックの荷台に当たったときに
裂けたんだろう2センチほどの傷
結局、3針ほど縫ってレントゲンや
心電図検査、脳波の検査を終え病室へ運ばれる。
ぼーっとベッドで横になってたら眠気が襲って来て知らない間に寝ていたんです。

どれくらい経ったのか目を覚ますと
警察官の姿、事情聴取が始まり色々聞かれ
その時の状況を説明していると
警察官が、君いったい何キロ出して
たんだ？と聞かれ、フラフラ運転
してる軽自動車を抜いたから60キロ
程でしょうか？と言うと
バイクのメーターが120キロで
割れて針が止まっていると。
スピード出し過ぎや！と怒られ
スリップ痕でも速度は分かるんや！
そう言われてしまいました(^^;
警察から自宅に電話があり
両親は大慌てしてる時に祖母は
心配しなくて大丈夫や
小さな切り傷くらいで本人は元気
そう言ったらしいのです。
父親は母が大丈夫と言うなら大丈夫なんだとホッとしたと病院に来たのです。
祖母は全て映像のように見えるらしいのです。
検査入院で全く異常が無かったので１週間で退院したのですがバイクの車検証を取りにバイクを見ると、バイクは鉄の塊になってました。
シート下から車検証を取り出した時、車検証と一緒に入れてあったお守りを取り出すと
お守りから緑色の粉がサラっと落ちたんです。
何だろう？とお守りを開けると緑色の細かい砂のような物が、ギッシリ詰まっていました。
紙一枚一枚にギッシリと。
最初はカビ？と思ったのですが？サラサラの砂のようでした。
私が家に帰ると祖母が、新しいお守りを渡して来て
古いお守りと交換
そのお守りはお役目を果して下さった。
そう言ったのです。
祖母に緑色の粉の話をすると
お役目を果した後はお守りに何らかの
変化はでるよ。と
そんな祖母だったのですが、私が高校の3年に上がった頃、年齢もあるんだとは思いますが
心臓の不調で自宅から歩いて行ける
病院へ入院をちょくちょくするように
なったのです。入院しても1週間も
すれば良くなり、入退院を繰り返して
いました。

いつも大した事にはならないし
1週間もすれば退院してくるし
父親が毎日見舞いに行ってるしで
あまり見舞いは行かなかったんです。
しかし、ある日友達と自宅で遊んでる
時に、急に祖母の見舞いに行かないと
って思い 遊んでる友達を帰したんです。
普段はそんな事は思わない。
家を出ると私の姉も自宅から出て来て
いたんです。
姉に、どこかに行くの？と聞くと
おばあちゃんの見舞いにと言うんです。
姉も病院に見舞いなんて今まで行っていない。何故また？
嫌な予感？ まさかね？
病院に2人で行くと、祖母は元気そうでした。
もう大丈夫なんや
明日ぐらいに退院って先生が言っていた。
そんな祖母を見て安心したんです。
そして祖母と色々な話もゆっくり出来
ました。
以前から同じ事を何回も言われてる
事で、あんたらは絶対に人を恨んだら
あかん。喧嘩しても良いけど憎んだり
恨んだりしたらあかん。
相手は大変な事になるから。
それは子どもの頃から何回も何回も
聞かされてきた言葉でした。
実は心当たりもあるんです。
だから温厚な性格にもなれたんです。
その言葉をまた言われました。
じゃあ、帰るね！と立ち上がりかけた
時に、祖母は
あ痛たた･･･と心臓を押え、それが最後でした。
姉と私が祖母の最期を看取ってしまう
事になりました。
祖母に呼ばれたんでしょうか。
祖母の葬儀を終えて寝る時にふと
自分は今まで不思議なものを見たり
感じたりする事が多かったので
死後の世界を疑う事は無かった
のですが、もっと真の確信を持ちたく
おばあちゃんに話し掛けてみたのです。
おばあちゃん
死んでからの世界って存在するの？と
すると、身体全身がふぁ～と温かく
なり、おばあちゃんのつけていた
香水の香りが部屋に広がったんです。
祖母はいつもお洒落に気を遣う人で
毎日着物を着ていて
年寄りは体臭がきつくなるからと、首元に香水をつけているような人だったのです。
それで確信が持てたので、そこから一切の恐怖が無くなったんです。死ぬ事も。

日本刀好きのバスドライバー
私の家の近くに、一軒の 喫茶店がありました。
そこのマスターはゴルゴ１３ のような顔で日本刀好き(笑)
その店の常連客でバスの ドライバーが居て、その方も また日本刀好きなのです。
そこの店に来てはマスターに 嬉しそうに日本刀を見せる バスドライバー
そんなバスドライバーが ある日、凄い刀を手に入れたと喫茶店にやって来たのです。
その日、私も店でコーヒーを飲んでいたのですが、その人が店に入って来た時何だか店の空気がガラッと変わったのを覚えています。
そのドライバーが持って来た刀は、村正。
室町時代時代の刀。
袋から出した刀を手に鞘を抜いた時に凄く嫌なものを感じたのです。
そこのマスターも何かを感じていたのでしょうか、いつもなら見せて欲しいと手にするのですが、 その時は触ろうともしなかったのです。

そのバスドライバーは
嬉しそうに刀を手に
刀の由来を話出しました。
この刀は、四人の試し斬りが
行われている。
茎（なかご）に、試し斬りの
人数の四胴と打ちが入っている
のだとか。
これは、業者（試し斬り業）
が居て、昔は金を払って罪人の身体で試し斬りをして、自分の刀の良し悪しを見て
貰う人が居たらしいのです。
その後も何人の血を吸って来たか分からないと語っていました。
そのバスドライバーが帰った後、喫茶店のマスターは
○○さんが店に入って来た時
からおかしかったよなぁ～。
大丈夫か？○○さん
と言っていたのです。
その後の事です。
バスドライバーの○○さんが
店に来て３日後に、息子さんが
バイク事故で即死。
息子さんが亡くなられて
3日後に奥さんが倒れて急死。
それから一週間も経たない
間にバスドライバーの○○さん
が、ＪＲの踏切で仕事中に
電車とバスの事故を起こして
大きく新聞に載っていました。
何日か後に近所で廃人のように
なって歩いておられるのを
見ましたが、全く違う人の
ように変わっていました。
私がその方を見た日の夜中、
自宅で首を吊って亡くなられて
いたようです。
そんな事がありました。

後日談

先日、出先から帰ってきて
ガレージに車を入れようと
していると今はしていない
喫茶店のマスターと会い
ました。

久しぶりだなぁ～
としばらく話し込んでいると
ふと あのバスドライバーの
事を思い出し聞いてみたの
です。

そう言えば
〇〇さんが亡くなってから
あの日本刀はどうなったん
でしょうね？

私がマスターにそう聞くと

あっ、そうか
あの時店に居たんやね

〇〇さんの甥っ子さんが
片身として譲り受けたみたい
やけど

そのあと甥っ子さん
自分の部屋で首を掻っ切って
自殺したみたいやで。
やっぱり日本刀は怖いわと。

え？今はその日本刀は？と
聞くと

警察が没収したんちゃう？

詳しい話は知らんけど…。

そんな話を聞きました

美容室のお客様
以前から来られているお客様なのですが、
その方が来られると、何か店の空気感が
変わるんです。
嫌な気と言うより神社の鳥居をくぐった
時のような清らかな気？と言ったら良い
のかな？そんな気なんです。
何かを憑けているのか？その方から出ているものなのか。
フリーで来られるお客様なので、今まで入った事は無かったのですが、たまたま空いた時間に私が担当する事になったのです。
そのお客様に入っている時
このお客様は自分で分かられている人だ
と感じたので、そのお客様に思っ切って
聞いてみたんです。
変な事を聞いていいですか？
もしかして神事をされているとか
霊感があるとか、ありますか？と
以前からお客様が来られると
店の空気が変わるような気がして・・・
そう言うと、そのお客様は
あ、感じちゃいました？
私を守ってくださっているものですね
貴方が感じているものは。

相当重症ですね

貴方も色々と感じられる方ですよね？
体験多いでしょ？
貴方も凄いモノに守られてますよ！
あなたについているモノにあやかりたい
と霊は貴方に寄って来ます。
しかし、全く貴方には影響ないでしょ？
貴方を見ていると水を感じますから
貴方は龍神様ですね。と言われたんです。
何かそんなお仕事をされていらっしゃる
んですか？と聞くと、本業じゃ無いけど
霊能者をしています。と仰いました。
実は、貴方は凄いものに守られてると言われたのは初めてじゃ無いんです。
それは
昔、私が美容院に務めている時から
ずっと指名をして下さっていた女性が
居たのです。
違う店に行ってもずっとその店に、来て下さってたのです。
そして、京都の立命館大学の近くで
自分の店を持った時にもその店に来て
下さったのです。
その店舗では10年経営をした後
自宅を建て替え１階を美容院にし
店舗と住居を一緒にしたわけです。
その頃の事。
街に買い物に出ると、ある仏壇店に凄くカッコのいい木彫りの
不動明王様が置いてあったのですね。
金額を見ると18万円
高い・・・
街に出る度にその不動明王様を
見にいっていたのです。
自宅で美容院を開くなら、思っ切って購入しようと思い、大工さんにお不動様を御祭する棚も作って頂いて、仏壇店に不動明王様を買いに行ったのです。
仏壇店にお念入れはどこで頼めば
いいですか？と聞くと
京都ならやっぱり比叡山の不動寺が
いいですよ！とある阿闍梨様をご紹介して頂いたのです。
購入したお不動様を持って比叡山の、不動寺に行くと、その場でお念入れをして頂けるのかと思っていると
最低2週間は預からせて頂きたい、と言う事でした。そして2週間が経ちお不動様を頂きに行くとお不動様を外に持って来て、毛羽たきで頭や肩についている蝋燭の煤や線香の灰を払って渡して頂いたのです。
手にした瞬間、持って来た時よりもかなり重く感じたのです。

家に帰ってお不動様を棚に納めました。
そして、店がOPEN
そのお客様は待っていたかのように
直ぐに来て下さったのです。
そしてカットをしている時急に
あんた、不動明王様を祀ってない？お不動様から守られているよ！
あんたを見ているとお不動様が見えると
おっしゃたのです。
え？
祀っていますが、そんなん分かる人やったんですか？
何十年の付き合いでそんな話をされた
のは初めてだったのです。
そのお客様は
私、実は霊能者なんです。
どちらが本業か分からないんだけど
霊能者の仕事と電話のオペレーターの
仕事をしているんですよ！とおっしゃい
ました。
子供の頃から色々な事か分かって
しまう体質だったので、学生の頃から
頼まれて霊能者の仕事をしていたの
です。と
でも、あんたが生まれた、時からずっと守ってくださっている、もっと凄いものがあるんだけど・・・
気になって、霊視をして見ようとするとお姿を消されるんです。と聞きました。
そして最初のお話に戻りますが、
店の気が変わる方･･･
そのお客さんに以前そんな事を言われ
ましたと話をしたんですね。
その話を黙って聞いておられたその
お客様は
間違いない。龍神様やわ。

龍神様は人にお姿を見られるのを嫌う
神様やからね。
と言われました。
色々と神社や寺を回る事は昔から好きだった
のですが
何の神様が祀られていると言うこだわり
も無く、自分が行って気持ちの良い神社
にはよく行っていたのです。
そして今年の事。
しばらく体調がすぐれなく
苦しんでいたのです。
直ぐに回復したのですが
最近、また違うあるお客様に
最近体調が悪くて大変でした。と
話ていた時に急に黙られて
え？と思ってお客様の顔を見ると
目を瞑っておられたので
あ、寝られたんだと思ってたら
急に目を開けて
貴方、龍神様に最近まいってますか？
と言われたのです。
え～～～っですよ
また龍神様が出てきた
あんたもかいな～って感じですよ。
京都ってどんだけ霊能者が多いねん！
って感じで
霊能者さんですか？と尋ねると
いいえ、実家が神社なんです。
私も長年巫女(みこ)をしてたんです。と
実家は龍神宮なんですか？
と尋ねると、
実家は龍神様ではありません。
だそうです。
龍神宮も参拝させて頂いた事はあると
思いますが、自分がよく行く神社を
気になり調べたのです。
その時知ったのですが
昔から好きで、よく行っていた神社
貴船神社は、高龗神(たかおかみのかみ)と言う龍神様だったのですね
貴船神社はなぜか好きで
高校生の頃からバイクに乗って、行っていた神社でした。
なぜか凄く気持ちが良くて
落ち着くんです。
しばらく行っていなかったので
慌ててお礼を言いに参拝して
来ました。

何かに憑かれている女性…これは6年ほど前の話になります。
その日は私がやっている輸入雑貨の会社で契約を結びたいと来客が来た、と言う事で、呼び出され、ある業者と会った帰りの事
車で西院の信号機で信号待ちを、していたのです。
すると駅から出て来た1人の女性に目を奪われたんです。
その女性の周りをクルクルと薄ぼんやり
とした光が回っているのです。
それを見ていると、身体にゾワッっと嫌な気を感じたんです。
ヤバいなぁ～あの子…放っておいたら命落とすかもしれない。そう感じました。
写真を撮り何かが写っていれば信じて、話を聞いて貰えるかなぁ～？
とりあえずスマホで1枚写真を撮り、まだ躊躇している自分。でも救いたい。
でも、いきなり知らない男から
ちょっと話聞いてもらえますか？なんて
声を掛けられたら超怪しくて引かれる、だろうし･･･｡
そんな事を思っている間に横断歩道を、渡り切って歩いて行ってしまったのです。

すると、ハッキリと
助けてあげなさい！
貴方なら助けてあげられる。と聴こえた
のです。
それは私が高校三年生の頃に亡くなった
祖母の声でした。
私は、おばあちゃん力貸してと言い、車をUターンして女性を追いかけたのです。
すると、女性が歩いているのを発見！
近くのコインパーキングに車を停めて
どう話を切り出そうと考えながら、急いでその女性を追いかけました。
すみません！ と声を掛けると
女性はびっくりしたような顔をして
振り向いてくれました。
はい
最近、身の回りで変な事とか、起きたりしていませんか？実は私はそう言った事が分かってしまうようで、信号待ちをされていた
時から凄く気になって後を追いかけ、させて頂きました。
女性･･･私･･･
例えば、男の人に苦しめられているとか？
心当たりありませんか？
女性･･･あります。
私･･･一度詳しく話を聞かせて頂けませんか？
女性…
私･･･あっ！さっき写した写真と、思い出し画像を確認
やっぱり写ってる、これがあれば納得して貰えるだろうか？
実はさっき信号待ちをしておられる時に、失礼だとは思いながら写真を撮らせて頂きました。
巨大な丸い物の中に男性の顔が写っています。ご覧になられますか？
女性･･･はい
そして画面を見せたのです。

ヒッ！
女性から声が漏れました。
何故かこの子はこの男性を知っている。
と感じたのです。
私･･･この男性をご存知なんですね？
女性･･･はい。
前の職場の上司だと思います。
私･･･そうですか。
生霊とは感じないので、既に亡くなられて
いると思います。
女性･･･えっ！そうなんですか？
ちょっと電話しても大丈夫ですか？
そう言って彼女は誰かに電話をかけ始め
ました。
女性･･･もしもし、お久しぶりです。○○です。ちょっと聞いていいですか？
上司の○○さんってまだそちらの会社に
いらっしゃいますか？
えっ！嘘！何で？
え～っ本当ですか～
嘘！え～嘘
しばらくして電話を切り
本当でした。半年ほど前に、電車に飛び込んで自殺されてました。
私はその上司にセクハラにあい会社を辞めたのですが、その後も、ずうっとストーカーされ続けてたんです。しかし、半年ほど前にピタッと
ストーカーされる事が無くなり、あきらめてくれたんだ？と思ったら、また最近その男を
目撃するようになり付け回される、事が増えて来たんです。
何とかなるんでしょうか？と聞かれ
ハッ！と気が付く…助けなきゃ！と言う気持ちと、ばあちゃんの意識に入ってきた声で
呼び止めたが、祓ったりなんか
出来ない。どうしよう･･･
自分に入って来ようとしているモノは、何度か弾き飛ばした事はあるけど人に憑いてるのは友達の何人かぐらい。大丈夫だろうか？
知り合いの霊能者を紹介しようか･･･そう思っていると

祓えますと言いなさい。またおばあちゃんの声
私は、覚悟を決め祓えます。安心して下さい。
気付くと、そう言葉にしていました。
うわ～～どうしよう･･･と思っていると
あれ？何故かやり方が入って来る！
おばあちゃん？女性をガレージに連れて行き
除霊を始める。やる事が次々に分かる。
これ、俺がやってるんじゃ無い。おばあちゃんだ…
最後に首筋から背中を一直線になぞった時に パン！と音がした。何だ？今の音？
終わったと分かる。
もう大丈夫です。そう女性に言うと
女性は涙と鼻水でぐちゃぐちゃでした。
かなり怖かったようです。
自分の中で何かがべりべりと引き剥がされている事が分かったそうです。
2度ほど自分じゃない様な、意識が遠くなるのも分かったそうです。
そして、最後のパン！と言う音が
聴こえた後、身体が軽くなった事も
分かったそうです。
女性は何度もありがとうございましたと
頭を下げられ帰っていかれました。

会社の女子従業員
今日は、私の会社に居る一人の女の子の事です。8年ほど前に私の会社に一人の女の子が
入社して 来たのです。この女の子は霊は見えないのですが、憑依されやすい体質だったのです。 入社して来た時にはある男性がだぶって私には見えていました。
と言うのは、その彼女が部屋から出て
行く時などに、ふと視界の隅でその子の真後ろに男性 の影がついて行くのが見えるのです。彼女のタイプは、憑かれても霊の波長に合わせてしまうのでしょうか、憑かれてる自覚が彼女には無いのです。
自分で自覚できるのは、肩がこっている
とか、首が痛いとか、頭が痛いとか、体がだるいと言う事ぐらいなのです。
自分では、肩こりが酷い体質ぐらいにしか
思っていなかったようです。
そんな彼女があるマンションに引越しを
したのです。
すると、みるみる顔付が変わり
落ち込みが激しくなり、仕事も休みがちに
なって来ました。

それでも彼女は全く気付いていません
でした。彼女に自覚を持たせた方がいいと
感じた私は、彼女に言う事にしたのです。
そして私は、自分が変だ！と思った時に必ずやる事があります。
そのやり方を彼女に教えました。
彼女もそれを実行するようになってから
次第に憑かれた時が分かるようになって
来たのです。
今、何か憑いていません？
と彼女の方から言って来る事
も増えましたし、そのときは対外憑いて
いると感じる事が多かったのです。
私はマンションに問題があるんじゃ無いか
と思い、彼女に一度マンションを案内して
と伝えました。
そのマンションに行ってみると、
マンションの前がお寺であると言う事！
そこのマンションの屋上から誰かが覗いているように感じた事！
彼女の部屋を見せて貰うと、凄く嫌な
違和感が・・・
風呂場と洗面所の間に、壁にもたれ座っている男性が一瞬目の隅で見えたのです。
これじゃ、彼女は霊と一緒に住んでいる
ようなものだと感じた私は、彼女に直ぐに引越しをするように勧めたのです。
しかし、彼女は引っ越して間もない
マンションをまた直ぐに引っ越す気には
なかなかなれなかったようでした。
彼女の異常な行動や攻撃的な感情に他の
スタッフも彼女を避けるようになっていました。その頃、丁度会社の従業員寮が空いたので、私は強制的にそこへ彼女を住まわせた
のです。しばらくそこに住んでいた彼女は元の明るい表情に変わって行き、落ち込んだり
しなくなって来ました。
そこでやっと気付き始めたのです。
あのマンションに住んでいた時の自分に。
そして彼女はやっと引っ越す決心になった
ようです。
私も彼女の引越しを手伝う事になり一緒に
マンションへ行くと彼女はそれまで感じていなかったマンションの異常さに、中へ入る気が起きないと・・・
よくこんな所で住んでいたと言っていました。 彼女は結局マンションの中に入る事が出来ず、 引越し業者に頼みました。

爆サイやめなチビ

母方の祖母が4年前の10月末に老衰で亡くなりました。それまでは、施設に居て、家族との面会も出来た時、何回も会いに行っていた部屋だったんですけど、祖母が、もう長くない危ないよと母の姉から聞かされた時、私は、母と私の兄家族３人と一緒に５人で見舞いに行きました。何回も会いに行っていた部屋だからと思って行ったら、凄い違和感覚えました💦いつもと何か違うと感じた私は、部屋の隅から隅まで見たら、お迎えが３人　来てると直感しました💦祖母は、ベッドで手をバンザイするような感じで手を上げたりしてました💦お迎えの二人が手を抱えてるのが分かりました💦もう１人は、車椅子で待機してると💦お見舞いした後、帰って来ましたが、その翌朝の、明け方に、祖母は、息を引き取りました💦こんな事がありました💦

読みたくない

読めない

>>785スレ見なければ良いじゃんw

岐阜県のある川の橋、このお話は岐阜県、揖斐川に釣りに行った時のお話です。
揖斐川の上流に入っている支流があるのですが、そこに橋が架かっているのです。
いつもその橋の脇に車を止めて橋の脇道から川へ下りて行くのですが、川へ下りるとかなり高い所に架った橋が見えるわけです。
車を止める時には何も感じなかったのですが、誰も居なくなると橋の上に男の人が立ち
欄干を乗り越えて河原にダイブしたのです。
しかし、その男の人は色がありません。
白黒に映っているのです。
なので生きている人では無い事はすぐに分かりました。
気が付けばその男の人はまた橋の上に居てダイブ・・・
それをずっと繰り返しているのです。

この川には一人で行く事が殆どなので、恐怖はありましたがこちらに何も被害は無さそう
だったので釣りを続けました。
それから一年後にこの場所を訪れたのですが
やはりその男の人は同じように飛び降りを繰り返していたのです。
その次も、その次も・・・
行く度に飛び降りを繰り返しているのです。
これって自分が死んでいる事を気付かずに飛び降りを繰り返しているのだろうか？
それとも亡くなる時の恐怖や思いが、エネルギーとしてそこに定着し映像として映っているだけなのだろうか？と思った私は。
もう死んでいるんだよ！早く行くところに行け！と！私が思った時の事でした。
釣りをしている私の真後ろに気配を感じたと思ったら。
グハ～　ハ～　ハ～と息遣いを感じ全身に鳥肌が立ちました。
ヤバいと感じた私は、気が付いていないふりをして釣りをしているといつの間にか居なくなっていました。
この時に気付いたのですが、何度も繰り返しているのって、自分が死んでいる事に気付いて いないのでは無く、またエネルギーとして映っているのでもなく、苦しさから離れたくって繰り返しているのではないかと感じました。
今でもこの川へ行くと、飛び降りは繰り返されています。

こないだTVの番組で藁人形の話がありました。それで子供の頃体験した事を思い出しました。当時、我が家の水道は山の上にある湿地帯から自宅へと供給されてました。
夏のある日、水の出が悪くなり、母親と水源地を見に行く事になったのです。
自宅からはそう遠くないので一緒に行来ました。そんなに木は多くなく、山道を行くとお隣の〇〇さんの旧家が見えました。今は別の場所に引越しをし茅葺屋根の家は今は一部が残っており、そこに数本の杉の木が立っていたのです。何気に見ると、そこには綺麗に作られた藁人形があったのです。
お腹の所に紙で◯◯◯◯とその旧家のおばあさんの名前が書かれてあって、5寸釘はガッツリお腹の部分を突き刺さしているのです。
小学五年生だった私は、当時少年マガジンで見た後ろの百太郎を見ていたので、丑の刻参りだ！と、直ぐわかったのです。
母親に『大変だよ、隣のおばあさん死んじゃうよ』と言うと『何言ってんの、これは隣の爺さんがきっと厄落としみたいのでやったんだよ』と、とんちんかんな事を言うのです。
私は必死に訴えました。母親は『そこまで言うなら仕方ないね、おばあさん個性的だから嫌なんだよね。何か言われるかもしれないな』としぶしぶその家に行ったのです。
母親は焦った表情で戻って来ました。
母親が言うには『お爺さんとその場所に一緒に行って藁人形をみせると血相を変えて、こんちくしょうと言いながら人形を抜いたんだよ、おばあさん、数日前から原因不明の腹痛で寝込んでいたんだって、この事は村の人達には内緒だからね』と怖い顔していたのを覚えています。

恐ろしいのは、その後でした。
お爺さんとおばあさんはお寺にお祓いに行って来たと聞きました。
その後の事を母親は話さないのです。
母親にしつこく聞くと『お祓いに行ったその夜におばあさんは夢を見たんだって、そこには、お茶飲み友達の〇〇さんが見張り役で〇〇さんが実行者だったんたって、それはまるでテレビを観てるように鮮明に見えたんだってさ』おばあさんは怒って文句を言ってくると言ったそうですが証拠が無いのでやめとくようにと止めたそう。
そして、数日後、偶然に私は実行者の1人のおばあさんと田んぼのあぜ道でばったり会ったのです。びっくりしましたよ。
その人の後に黒いモヤのようなものが見えたのです。怖くて離れてるとモヤは大きくおばあさんさんを包んでいるようでした。
被害者？のおばあさんはつい一言余計な事をつい口にしてしまう悪い癖がある方なのです。お茶飲み友達に余計な事を言ってしまったのかもしれませんね。私も言われて悔しい思いをしたものです。それは置いておいて、その後、そのおばあさん2人はそれから一年以内に亡くなってしまいました。
原因は、おばあさんだったので年齢なのか、あの行為なのかはわかりません。
ただ、いまだにあのおばさんの周りのモヤは忘れません。私は見える方ではありません。
そう言う目で見たから見えたのかどうか。
ただ、人を呪うと我が身に返ってくる。
まさに、あの番組が教えてくれた通りだったのでしょうか。

>>791
初めまして、自分は53歳男性ですけど、今から８年前に有る女性が神社で藁人形釘打ってる方がいました、この当時は三人友達と飲んでその帰りに見ました、この女性は自分達に視たな‼️と言って自分の所に来ました、一人の友達は逃げましたけど自分ともう一人の友達は逃げませんでした、逆に説教しました、有る時間が過ぎた時宮司が現れたのでバトンタッチしました、その後ですけど、また、これはもう一人の友達はいつも飲みに行っている仲間でしたけど、一次会が終わりまた二次会へ行こうとしたらドスンドスンという音が聴こえたので、この三人と静に様子見してました、自分変だと感じたので調べました、この三人は啄木鳥だと思いましたけど、違い藁人形でしたけど、自分は余り関わりたく無いので、この三人には何もなかった事にしようと言いました、そして二次会が終わり一緒に帰ろうとしたら、友達が探さない？と言ったので自分辞めた方が良いと言いました、何故なら藁人形を釘を打ってた方は悪霊に魂が乗っ取られ要するに自殺首吊り自殺した事が解ったので辞めた方が良いと言いました、この友達には帰るのは朝4時になるよと言いました、警察を呼んだりしないと駄目だし、何故解ったと言われたら大変ですから、個々の宮司に任せました、そしたら次の日の朝自殺した方を片付けてました、藁人形はやったら自業自得でどんな死に方するのか解らないからやらない方が良いと思います😆。

因みに内地の神社ですm(__)m

相手に憎まれない、恨まれない、こう言うのを見ると如何に人間社会、清く正しく生きる大切さが分かりますね。
因果応報、相手を傷つけ、貶めたならそれはいずれ自分に返って来ます。人に恨まれ嫌われる生き方よりも、人に好かれる生き方こそこの世で一番大切で賢い生き方なのです。

酒のんで寝なさい

俺も裏切られた。
人は怖い。
カンタンに裏切られたから俺もカンタンに裏切ったよ。

賢くなくていいわ。
好かれなくてもいいわ。

人は鏡ですよ。

騙されないように悪知恵は大事だよ。
馬鹿にマウント取らせてると思わせることも大事。