沖縄情報

>>698
キャンプ桑江の側かな、あの通りも酷い事故がよく起きてきた、以前ゲート近くでアメリカ女が危険な進路変更し歩道に、、母親子供がなくなった、たしかフィリピンの人だったはず、 この事故おこした車見たことあって危険な運転してた、目立つ色で特徴のある車だったから覚えてた

くにちゃん、この話は、心霊と言うより不思議な話と言うような事なんです。
私がまだ小学校一年生 姉が三年生だった頃に、自宅の四軒隣の家に、くにちゃんと言う色白で長い黒髪そしてとても可愛いいお人形のような女の子が住んでいました。学校から帰って来ればいつも姉と一緒にくにちゃんを誘いに行って近所の公園で遊んだり、他の友達と一緒に鬼ごっこやかくれんぼをして遊びました。私とあまり年は変わらないように
思っていましたが同じ学年には、居なかったので一年上なのか一年下なのかって言うくらいの年だったのでしょう？。しかし、私の事をお兄ちゃん、姉の事をお姉ちゃんと呼んでいました。そんなくにちゃんでしたがすこし
変わったところがありました。みんなで散々遊んだ帰り、いつも泣きそうな顔になるんです。どうしたの？と聞くと…家に帰るのが怖い‥。と言うのです。なんで？と聞くと、くにちゃんは夜、家に帰ると片目だけがギョロギョロ動く知らないおばさんが居るから‥と言うんです。くにちゃんのお母さんは、綺麗で凄く優しい人だしくにちゃんのお父さんも優しくて私たちにもよく色々と話をしてくれる凄くいいお父さん。私や姉は片目だけがギョロギョロ動く知らないおばさんって言うくにちゃんの言葉に、頭の中で想像が膨らんで凄く恐ろしいおばけ像を思い浮かべ怖くなった記憶があります。他にも、次の日の天気が分かっていたり。友達の◯◯君は明日風邪で熱が出るから遊べなくなるよ！とか、全て完璧に言い当てていく子だったのです。そんなある日のこと、くにちゃんと私で遊んでいた
時のこと。くにちゃんが私にねえ‥、大人になったらくにをお嫁さんにして欲しいって
言って来たのです。私は前からくにちゃんのことが好きだったので凄く嬉しかった記憶があります。大人になったらくにちゃんが俺のお嫁さんになるんだと子どもの頃は信じ切っていました。今思えばくにちゃんが私の初恋の相手だったのでしょう（笑）

そんな事があった次の日からくにちゃんを凄く意識してしまい会うと照れくさくて仕方なかった記憶があります（笑）それからもいつもくにちゃんと遊ぶ日が続いていたのですが、ある日のことくにちゃんが裏山に行こう。今日は◯◯様が来てるからと…◯◯様って誰？と聞くと
くにちゃんは、神様だよ、と…訳も分からないまま、私と姉はくにちゃんについて裏山に向かったのです。この裏山と言うのは家の近くにある古墳なんです。その古墳は山になっていて山に上がって直ぐの所に手彫りの洞窟があって、その洞窟には巳様とお稲荷様が祀ってあるんです。その隣に一軒家があって一人のおばあさんが古墳を守りされてました。子どもの頃はその洞窟が不気味で行くことが怖かった記憶があります。散々御山で遊んだ帰りあっそうだ！神様居なかったよね？と私がくにちゃんに言うと、くにちゃんは居たよ！ずっと近くに…と言ったんです。姉も、くにちゃんの後ろに白い玉のようなものが浮かんでいたよと言い出したので私はすごく怖い思いをして家に帰ったのを覚えています。

その次の日の事です。私と姉は学校から帰って来て
いつものようにくにちゃんの家へくにちゃんを誘いに行きました。しかし、その日は家に鍵が閉まっていて、くにちゃんは居ませんでした。家族で出かけているんだとその日は姉と一緒に遊びました。次の日もくにちゃんの家に行きましたが居ませんでした。その日の夜の事。母親に、くにちゃんが昨日も今日も
居なかった。と言うと…母親はくにちゃんって誰？と私は、くにちゃんはくにちゃんやん、いつも一緒に遊んでいる女の子やん四軒隣に住んでる。と言うと母親が言った一言に衝撃を受けました。四軒隣は◯枝さんでしょ女の子なんて居ないよ‥と…そうなんです。四軒隣は◯枝さんと言う家族が住んでいるのです。
私達がもっと幼い頃から四軒隣には◯枝さんが住んでいました。◯枝さんは私達より二歳年上の息子さんが一人◯村 くにちゃんなんて初めからそこに住んでいないのです。私達が◯村さんの家だと毎日遊びに行っていた家は初めから◯枝さんの家なのです。くにちゃんといつから遊ぶようになったのかさえ思い出せない。わけが分からなくなった私と姉は
家を飛び出して四軒隣の家へ行ったのです。
表札を見ると、そこには◯枝と、いつも一緒に遊んでいたくにちゃんはどこへ行ったのでしょう。遊びに行くといつもちょっと待って
ね！くに〜！と呼んでいた優しいくにちゃんのお母さんは？くにちゃんと遊んでたらいつも一緒に遊んでくれてありがとう。と私達にも色々と話をしてくれた優しいお父さんは？そして、大人になったらお嫁さんにしてね！と言ったくにちゃんは？みんな一瞬にして消えたのです。そしてある事に気付きました。
あの時、くにちゃんが夜家に帰ると片目だけギョロギョロ動かす怖い！おばさんが居ると言った事に。◯枝さんの奥さんは片目を失い
義眼を入れられていたのです。そんなことがありました。ps. 今年、姉と会った時に
くにちゃんの話が出ましたが姉はしっかり覚えていました。そして、いまだに、くにちゃんは私の所へお嫁さんに来ていません（笑）

隊長をすぐりたい自衛官や機動隊員はいっぱいいる

老人病院で看護師をしています。
これは先日あった出来事です。
重度の脱水症で入院された９０代のお爺さんが、入院して３日で亡くなりました。亡くなったと聞いた時、スタッフの全員が驚きました。
確かに、救急搬送時は意識朦朧で自力では動けず、脱水症としてはかなりの重症でした。が、個室入院してすぐにモニター管理し、点滴などの治療が開始されて、夕方には、こちらの問いかけに、短い単語で返答が出来るほど元気になってきていました。その入院初日の夜勤で関わったのが私の友達です。彼女は、消灯後の訪室でお爺さんが「窓のカーテンのところに杖を持った人が立っている。
その隣には別の人も立っている」
と言っていた、と話していました。高齢者が入院など本人の予測しない環境変化で、夜間せん妄（軽いパニックを起こして混乱している状態。幻覚や幻聴などを起こす）になる事はよくあります。
スタッフ間では、それかな？と、話していました。翌日、入院して二日目の夜勤が私でした。その夜０時頃、水が飲みたいと訴えがあったので、ベッドの背もたれを起こして姿勢を整えた時です。

お爺さんがいきなり、「おおおおお、、、、！」と、正面の壁に向かって両手を前に突き出してきたのです。「あ、お水こちらですよ」と手渡そうとする私の事は見向きもせずに、お爺さんはその手を伸ばしたまま「おおお、沢山の人がいる、、、みんな、白い髪をこっちにばさーっと向けている、、、ほら、ほら、あんに、、、あんたには見えんのか？、、、ああ、見えなくなってしまった、、、いや、やっぱり見える、、、」ゾゾゾｵｵｵｵッ！！
思わず壁を見ましたが、私には何も見えません。せん妄でしょう。
せん妄ということにしたい…。
お爺さんが９９%本気で言っているのはわかりましたが、あまりに怖かったので、残り１%の冗談にかけて、「夜中にそういう話はやめましょうね、お水飲んだらもう寝ましょうか」と声を掛け、ベッドを元通りにして退室しましたが、その後も何度も呼ばれ、結局お爺さんは朝まで一睡もしないまま朝になりました。朝になっても朝の第一声が、「お迎えが来たのか？あの世に行くのか？」だったので、何とも返答に困りました。
ちなみにその朝の同時刻、隣の部屋（お爺さんが手を伸ばしていた側にある部屋）に入院していた超高齢の入院患者さんが、朝に急変して息を引き取りました。三日目の夜勤は同僚のスタッフが担当しましたが、その日は夜の間、静かな声で、「俺はもうダメだ、、、知らない男が両足を持って引っ張っているんだ、、、」と繰り返し呟いていたそうです。その朝４時に心拍がいきなり落ちて、そのまま戻らずお亡くなりになったとの事でした。みんな、「早かったね」「まさかだったね」「高齢だから耐えられなかったんだね」と言いつつも、連れて行かれたんだ、、、と思いました。

こんばんは。生霊の話をします。
先月の中頃行き付けの飲み屋さんに行きました。その日は、８席のカウンターに私達夫婦を含め６人の暇な日でした。でも、皆顔馴染さんだった事もあり盛り上がっていました。その内客の一人が帰り
客は５人になりました。それでも皆盛り上がっていて楽しかったんだけど私何だか一人減った気がしなくて…トイレの帰りとかに人数確認したり、なんだか落ち着かなくて、なんだろう～?って思ってたんです。それから２時間後、私達夫婦とマスターだけになった時旦那に、どうしたの？もしかして又何か気になってる?と聞かれました。なのでずっと感じてた違和感を話しました。旦那は霊を感じる事はありませんが、私と居る事で色々体験しているので、なんだろうね?この店に何か居るって事？
でも、今までそんな事無かったよね～。私もだよ～って感じで話していたらマスターが、あのさ俺、霊とか霊感とか全く信じてないし、その手の話まぁ〜キライなんだけど！でもさ…最近Ｔさんが来るとさ、薫ちゃんが言ったみたいな感じあるんだよなぁ～って言い出して、変だな～ってなったけど
その手の話嫌いなマスターなのでその話は一旦流して又楽しく飲みその日は帰りました。が、５日後マスターから今日おごるから飲みに来て〜ってラインが入りました。初めての事です。たまに突飛な事を言い出すマスターなので何か企んでいるのかと面白くなりホイホイ飲みに行きました。店に行くと常連客の中でもかなりレギュラーなメンバーが揃っていました。私達は、これ凄いサプライズあるんじゃない?✨って思いました。誰かの結婚報告とかかな～?とかわくわくしちゃいました。

でも、席につくなり常連さんの方に、薫ちゃん見える人？はぁ？何を？だから幽霊とか…何なん？それ何?何の話？だからー幽霊見える?いや…見えん。本当に？マスターと話したけど幽霊見たんじゃないの！？何の話？見てないけど🤨ここから、常連さんとマスターの話を聞くと、Ｔさんが居ると落ち着かない気持ちが沈む疲れる、変な凡ミスをするって話。それは、もう半年以上前からなのだそう。しかし、私にそんな話をされても困るしわけわからない…。Ｔさん何かあるの？何かあったの？
わからない…でもそんなに飲んでないのに、会話が噛み合わない事が増えて、最近は些細な事にむきになって怒りっぽくてらしくないんだよな〜え〜？Ｔさんが？いつも昭和ダジャレやギャグで笑わせてくれて笑ってるイメージしかない怒るとかって意外な感じ。でも、私にも何がなんだか…常連さんが言うには何か憑いてるんじゃないのか？普通じゃない感じがする…そういう事もあるのかもしれないけれど、わからない。あーだこーだ話していたらＴさん来店!
こんばんみー😀って席についた。
皆少し怯んだけどいつも通りにお迎えしました。でも、私そんな話してたからちょっとＴさんの事観察してみました。でも何も感じ無いし、違和感も無い何時ものＴさん。とりあえずおごりの席なので楽しく飲もうと私の方が変なテンション・・・飲むペースが上がりＴさんにおつまみのお裾分けをしたら右耳がキーンってなって右のこめかみから、お前か!邪魔するなぁァァーってキツイ声！ヒッ!って声出しちゃた…その声、生身の人の声。くぐもったでもない、あきらかに私のこめかみにダイレクトに叫んだ声。生霊だ！！って思った…生々しく生きている人の声。Ｔさん誰かに強く思いを寄せられているのかも…後日この事は皆に話したけど、誰も思いつく様な人知らなし、相変わらずＴさんは飲みに来る。常連さん達は少し距離を取り当たり障りのナイ会話で付き合っています。私は生霊だな。って思ったけど本当の所は解りません。だだＴさんが帰った後にまだ誰か居る様な感じか何なのか?わからない…

エネルギーパンパイアってのは実際に存在するから気をつけた方が良い、その人と居るとやたら気が吸われるって言うか疲れる、眠くなるとか、そんな人が身近に居たら要注意
運気も食われる

本当は四つ足の動物を食べてはいけない、牛、豚、馬等 気性が荒くなり魂が重くなるらしい、気性が荒くなるのは本当だな、気性が荒いやつは肉好き

そう言えば前に良く自殺したいだの自殺するとか良く自殺スレ上がってたけどその書き込みの後ちょっとして那覇でも二件の自殺があったけどもしかして書き込みした本人だったのかな？沖縄自殺多いよね、これからまた色々と値上がりしたら不況なるしまた自殺増えるんだろうな

お盆に助けを求めてきた男これは、9年前のお盆の出来事です。私の家の寝室に何日か前から違和感を 感じていたんです。 何かが入って来たり出て行ったり・・・
私は、気にせずほって置いたのです。 するとそれは夜中に姿を見せて来ました。 私がベッドで寝ていると、何かに腕を 掴まれている感覚で目を覚ましたのです。 掴まれている腕を見るとそこには 、青白い手が私の腕を掴んでいたのです。 ベットの横を見るとそこには男が床に正座をした姿で手だけを私の腕に伸ばして。どうしよう・・・ 私は思い切って言いました。 何日か前から此処に来ているのは 、お前か？と ・　・　・ 返事はありません。私は話を続けました。 私に何を言いに来たんだ？
すると、 た　す　け　て　・・・
と言うのです。 私は続けました。
それは、俺に言っても仕方がない事。 俺には何もしてやる事は出来ないと 、その時です。 何故かふとマンションのような所から 柵を乗り越え彼が飛び降りようとしている映像が映ったのです。 そうか、自殺したのか・・・ しかし俺にそれを言ってもどうする事も 出来ない。出て行ってくれ！と言いました。 そうすると彼はゆっくり消えて行きました。 時間が早かったのでもう一度寝てしまったのです。
起きてから、あれは夢だったのか？しかし、リアルな夢だったなぁ～そう思いながら洗面台で顔を洗い歯を磨いてる時に気がついたのです。私の腕にキッチリ手形がついていたのです。そう、彼に手を置かれていた腕に。その手形は1週間ほども残っていました。
キツく握られていた事も無いのです。軽く手を置かれていただけなのにまるで低温火傷をしたような感じでした。とりあえず記念撮影をと📸やはりお盆には色々な事がおこりますね。

>>712
初めまして、自殺した方は問答無用、向こうの世界には逝けないです、もし向こうに逝ったら、抹消されるので、皆自殺した方は可哀想のようになりますけど、自殺は良く無い事！この男性が訴えるように感じします。

念を持った椅子、これは私が２9歳の頃の話です。私は高校を卒業して進学か就職か悩んだ結果京都の美容学校へと進みました。そして友達も沢山出来、親友と思える友達も何人か出来たのです。そんな親友の一人F君の話です。美容学校を卒業した後、私やF君はそれぞれの美容院に就職する事になりお互い良いライバルとしても連絡を取り合ったり休みの日には会ったりもしていました。それから7年、私は念願の自分の美容院を持つことが出来たのです。とにかく使われる事が嫌いな私は最初から早く自分の店を持つ事を目標に頑張って来て２7歳で京都の立命館大学の近くで店を出したのです。友達Fも自分が独立したぐらいに喜んでくれてスタッフが集まる迄と今まで長年勤めていた美容院を辞めて私の美容院に手伝いに来てくれていたのです。徐々にスタッフが集まり彼Fは他のスタッフの纏め役ほどの存在になっていました。
私はそんな彼に役職を決めたいので主任になって欲しいとお願いしたところ。俺はずっとここに勤めて行こうとは思っていない。あくまでも○○の力になれればと考えて手伝いに来ているだけだ。それにいずれ自分も店を持ちたいと思っているからこの店の主任としては働け無いと断って来たのです。

それからも彼は私の力になり頑張ってくれていました。そして２年が過ぎようとしていた頃…彼Fが、私に言って来たのです。実は、ある物件が見つかったんだと。そこは人通りも多く駅が近い場所で、小さいけど今の俺にも
何とか出来そうだと。独立しようと考えているのだと。私は勿論彼を応援する事にしたのです。彼が決めた所は、二つの駅がある場所で決して商売をするのに悪い条件では無い場所。敷金、礼金、家賃を聞いてその安さにびっくりしました。店舗はビルの二階だと言う事で安いんだと彼は言っていたのですが、場所の条件と価格が一致しない事に私はまさかと言う気持ちは正直ありました。でも彼は早速そこを決めて開業準備を進めて行ったのです。勿論私も彼の店の準備を手伝いました。場所は最高の場所。しかしその店舗に入った時から私には何か違和感があったのです。電灯も点いているし窓も決して少ない店舗では無いのに暗いんです。でも何かの気配も無いし姿を現すでも無いし気のせいだと信じていたのです。その後も私の仕事が終わってから準備を手伝っていました。特にその後も何も無く準備が着々と進んで行き完成間もなくとなったある日のこと。Fが地元のリサイクルショップで、待合室に置く長椅子とスタッフルームに置くスタッフ用の椅子を見つけて購入し今日届くのだと言って来ました。
彼は一目見たときにこれだ！と思ったようで、凄く気に入った椅子なんだと教えてくれました。そしてその椅子が届いたのですが
少しアンティーク調の木製に真っ赤な革張りの長椅子。なるほど、彼が気に入ったと言うのも分かるなぁと言う物でした。しかしスタッフルーム用に買ったと言う椅子二脚は、おしゃれでも無くアンティーク調でも無く使われていた使用感も残る、決して良いものと思えるような物ではありませんでした。なぜ彼はこんな椅子が気に入ったのだろう？と私は思っていたのです。まぁ、彼が気に入ったならいいかとは思っていましたが。そしてその椅子は、待合室とスタッフルームに設置されて店もほぼ完成！と言った時でした。

私が仕事が終わっていつものように彼の店に行った時の事です。ビルの二階へ続く階段を上がっていた時の事。彼の店から話し声が聞こえました。その声は彼Fの声では無い男女の話し声。あれ？誰かが来てるんだと思い店に入ったのですが、店に居たのは準備をしている彼の姿だけ。店に入ると話し声は聞こえなかったので他の店舗からの声が聞こえていただけだったんだと思いました。私が店に行くと彼はまだ何も食べていないのでちょっと買い物に行って来ると店を出て行ったのです。
私が店で一人待っていると。スタッフルームから男女の話し声が聞こえたのです。あれ？やはり誰か来ているのだとスタッフルームを覗いたのです。しかしそこには誰も居らず、話し声も聞こえていませんでした。どこから聞こえているんだろう？と思いながらスタッフルームから出て来た時の事です。ハッキリと女性の声で！チッ！誰よあいつ…何しに来たの？と…そして男性の声で、邪魔するなら思い知らせてやる！と聞こえたのです。やはり何かが居る。これは彼に言った方がいいのか？黙っていた方がいいのか、悩んだのですが何かあってからでは遅いとFに言う事にしたのです。

全くそんな事は信じないFは、俺は毎晩遅くまで一人でここに居るけど気持ち悪いと思った事も無いし話し声なんか聞いた事が無い。考え過ぎだ‥気のせいだと言って来ました。彼がそう言う以上俺には何も言えることが無い。彼Fの店なんだから。彼の店を後にして帰ろうと階段を下りている時何かに足首を引っ掛け思っ切り階段を転げ落ちそうになったんです。振り返り確認したのですが、足を引っ掛けるような物は何も無かったんです。もしかして足首を掴まれた？手すりが無ければ落ちていたなと急いで家に帰りました。そして念願のOPEN！1週間前から近所の家に二人で割引チケット付きのDMをポスティング。しかしOPENの日も客は０次の日も‥そしてその次の日も、1週間過ぎても客は誰一人来ない。場所の条件は最高のはずなのに。
集まって来たスタッフもみんな長続きせずに２～３日で来なくなり、その中の一人の女の子はスタッフルームからキャ～と飛び出して来てそのまま帰ってしまったとか・・・。その頃からＦから訳の分からないような電話の回数が増えて来たのです。流行らない店のストレスなのかそれとも霊障なのかは分かりませんが。私から見て彼F自体もどんどん人が変わって来ているように感じていたのです。もしかしたら彼自身も何らかの体験をしていたのかも分かりません。結局、OPENから３カ月後に閉店今はＦも地元に店を持ちその店は凄く流行っています。原因は何だったんでしょうか。場所？それとも椅子？そんな事がありました。

くるってるね

幽霊なんていねーよあの世なんてねーよ
人類史今まで何人死んでると
思ってんだ？？？

てか、なげーよ
他で話してこい

俺もそう思った
全く読む気になれん

>>719見えないのは存在している、例えば電波、宇宙からふるニュートリノ、酸素も見えないが存在している、霊も見えないだけ、科学がもっと発達したら見える機械が出来るかもしれない

平成に入ってまもなくの頃の話しです。あるクラブで働いてました。ある日、その店のＩ店長が亡くなりました。当時は1ヶ月で女の子が20人位　入退店する時代で　3ヶ月もすれば店のほとんどの女の子は入れ替わってしまいました。Ｉ店長が亡くなりやはり3ヶ月程経った頃です。先日入店した女の子が営業中に私に聞いて来ました。「ねぇねぇ!　さっきからトイレの前で立ってる人って誰?」えっ?　トイレの前？どんな人かなぁ?「背はこの位で　ぽっちゃりして蝶タイしてるよ!　でももういない!」私は驚きました。まさにＩ店長そのものです。Ｉ店長は　いつも営業中は、トイレの前に立ち　店内を管理していました。
亡くなっても店が気になり来てるんですね!

YouTubeのコヤッキースタジオの死後の世界は存在した、幽霊にインタビューしたって奴面白い、上に上がれるかはチャンスは一回しか無いとか怖過ぎるし色々と府に落ちるのも納得する

信じない人は頑として信じないよな、世の中わからん事未知の事だらけと思うけどね、宇宙も解明されてないし

>>724
あの世では同類が集まるらしい、簡単に言えば善人は善人の集団へ、悪人は悪人の集団へ、 悪人の集団は最悪で同類しかいないから気づきのきっかけがゼロ、 現世ではいろんな人がいるから、改心のきっかけがある

>>726
自分が善人だと信じ切ってて、他人には善人でも実は子供にとんでもない虐待トラウマうえつけて気が付いてないアホは善人?悪人？

動物と話せるハイジさんをご存知ですか？
もちろんテレビなので、番組に都合よく編集されたり演出などもあると思いますが、私も過去に、3度ほど たまたまですが犬の意識をキャッチした経験があるのでヤラセとは思えないでいます。その体験のひとつを書こうと思います。ある日、コンビニ駐車場の車の中で年配男性が テリア犬種の毛が長い犬を抱いてました犬大好きの私は、開いてる窓から顔を出してる犬に近付いてみましたが犬は私の顔をじっと見ながら吠えてきます。でも、鼻にしわを寄せて怒る感じじゃなくて 何か訴えてる様子だったので、テリアの目を見ながら鳴き声を聞いてるうちにバーンと景色が浮かんできました、場所までハッキリわかる程でした。そのコンビニからほんの100mほど離れた歩道の上で、年配男性が派手に転んでます
そこにたまたま通りかかった人がいたんですが、犬の目から見ると、それが危害を加えられて転ばされたように見えて、許せなかったんだそうです。もうひとつ、その子からみた年配男性の後ろ姿が見えて左半身に悪い部分があって、心配だからワタシは守ってあげなきゃならないの、だから誰も近付かないでと、言ってました。その事を年配男性に伝えたかったんですが、見知らぬ人からいきなりそんな事を聞かされたら 気味悪がられるかもしれない。と思って何もいえませんでした💧
あのテリアの子の優しさ小さい体でご主人様を守ろうと必死でいる姿は、今も忘れられません。犬が、怒ってる訳じゃなく 真っ直ぐに顔をみて鳴いてる時は、何か伝えたい事があるかもしれない時なので無闇に叱らないで意識を向ける事も必要なのかもしれないですね。

>>727
そうそう、それ！あの世では隠せないらしいし相手にみすかれるらしい、自分の隠してる悪い心が強くもなるそうだ、「中世の人物スエ一デンボルグの本から。

【誰かが見てる】引っ越す事の多い友人Ｂの体験談です、先に言ってしまうと、友人Ｂはその後、お祓いを受け、先祖のお墓参りを行くようになりました。何度目かの引越で、家具付き物件に引っ越したときの事。いつも、引っ越した直後はソワソワしている事が多く、落ち着きのないＢなのに、今回の引っ越しでは、ソワソワというよりは元気がないような感じであった。私と共通の友人Ｃとで、Ｂの近況に関して喫煙所で話をしていた。
引っ越しも、もう３ヶ月に１度のペースだし、もう落ち着いて腰を据えれば､､､と話したりしていると、ぐったりした様子のＢが喫煙所に入ってくる。Ｂ∶俺の噂か？私∶ってか、大丈夫か？顔色が悪いぞ。Ｃ∶無理してんとちゃうか？Ｂ∶ん？大丈夫やで。実は二人居るから、話あるんや。この時の話とは、引っ越した先の家で、誰かに監視されているような視線をずーっと感じていて、落ち着かず、夜も眠れていないというモノだった。
酒を飲んで眠りについても、それでも気持ち悪くなって起きてしまうのだと。友人Ｃは霊感が少しあり、私は感じ取る事が出来るので、Ｂは一緒に見に来てくれないか？という事だった。２日後、全員の都合がつき、Ｂの新居で宅飲みという話になった。私はもう飲めない状態だったので、付き合い程度という話で向かった。

大阪の繁華街から２筋程入ったマンションの５階。曰く付き物件でもなく、至って普通のマンションだ。各種家電、エアコンもついても月５万。市内でも格安物件だ。しかしながら、Ｂ宅に入った瞬間、私の足が金縛りになる。危険察知だ。Ｂ∶？どうした？私はＣに小声で話す。私∶Ｃ、ごめん、俺、入れんわ､､､なんか居るか？その言葉を聞いて、Ｃは頷きながら、Ｂに問いかける。Ｃ∶なぁ、Ｂ、部屋入る前に聞いていいか？Ｂ∶ああ？Ｃ∶家具付きって、クローゼットも含まれてるんか？私とＣからはクローゼットは見えないが、ＣはＢに問いかけ続ける。Ｂ∶え､､､ああん､､､めっちゃ良いと思わん？Ｃ∶思わん。今日はここ出てホテル泊まれ。Ｂ∶はぁ？何言うとん。私とＣは玄関で止まったままで、Ｂと話している。クローゼットも見えなければ、部屋にさえ入っていない。そんな所で押し問答しているのだ。
Ｃ∶ええか、悪い事言わん。言う事聞け。
ここから離れてから、理由言うたるさかいに。結局、渋々応じたＢを連れ出し、外で､､､
何が、あったのか？。後々分かったこと。
Ｃが感じたモノと私はが感じたモノは同じモノ。Ｂの新居には、複数人の霊が溜まっていた。そして、それを呼び寄せる存在がいたという事。Ｂが言っていた、『家具付き物件』という事。この家具に隠れて、壁の中に人が塗り込められ、その一部が壁から出ていたのだという。その一部が眼球部分だったと､､､
家具が壁に擦れ、削れ、腐りかけた壁の中から出ていたのだという。クローゼットからも、人骨らしきモノが発見されたのだとか。
こんな事があるのか？いいえ、本当にあったお話です。曰く付き物件ではない状態での引っ越し。つまり、賃貸物件の店も大家も分からなかった物件でした。また、この部屋からは合計３人の女性のご遺体が出たそうです。

豚に電話して

>>732豚って？誰？

車で寝てる？

自分が２6歳の時の話です。Ｓ県のＨ市の車メーカーの期間従業員として働いてた私は家を飛び出し身勝手な事をしてたのでお正月休みに実家に帰る気にも成れず此処成ら部屋が空いてるだろうねと紹介された民宿に泊まる事にしました。民宿に行くと女将さんと仲居さんと思われる二人が、顔を見合せひそひそ話した後で怪訝な顔をし私に『最後の一部屋だけど？其処なら空いてますよ』と言われたのでその部屋に暫くの間泊まる事にしました。どこが不自然だったのは部屋の柱がくの字に飛び出して居た事位でした。夜に成り寝て夜中に成るとその柱から視線を感じ見ると左髪をだら〜っと垂らし乳飲み子を抱っこした女性が薄っすらと浮かび出てて此方をみてる様な雰囲気を感じました。昼間見るとその柱にはただし染みが有る様にしか見えませんでした。気のせいだろと思い次の日も泊まると同じ現象が…そして次の日の夜に成ると更に薄っすらと浮かび出てて此方をみてる様な雰囲気を感じました。女将に聞くと『いえあの部屋はナニも有りませんよ。でももう部屋が空いてませんので変える事はできませんけどネ?』と言われたので仕方なく１週間でしたのでその部屋に泊まりました。毎晩毎晩同じ現象に悩まされました。後で聞いた噂ですが、そのヘヤで乳飲み子が亡くなり泣きながら抱っこしてた母親が自ら命を断ったそうです。やはりホテルや民宿での最後の一部屋ってのは何か有るって言うのは本当みたいですね😱

長文お疲れ様。
おやすみ。

20年ほど前私は美容師をしながら、ヘルパー２級の資格をとり早朝と深夜におじいさんの訪問介護をしていたんです。朝の仕事は７０歳のおじいさんのトイレの世話深夜の仕事は、１０１歳のおじいさんの火の元や鍵の掛け忘れなどの点検のようなものでした。
そのおじいさんには１６歳下の奥さんがいらっしゃって、奥さんは息子さんの家でご一緒に暮らされておられるのですがおじいさんは自分が暮らしていた、場所から息子さんの家にお世話になるのが嫌だったみたいで、その家で一人暮らしをされているとの事でした。
奥さんや息子さんも時々家に帰っておられたようなのですが、奥さんが体調を崩されてから、病院通いをしなきゃいけないと言うことでおじいちゃんのお世話がなかなか出来ないと 訪問介護を依頼されました。
夜にそのおじいさんの家にいつものように訪問した時の事です。

先ず窓の閉め忘れを確認、風呂場の水道のチェック、ガスの確認をして おじいさんが寝られてるか確認をしようと寝室へ行きました。
すると、おじいさんの寝ている布団の横におじいさんを見ているおばあさんの姿がありました。私は、 あっ こんばんは、奥さんですよね？来られていたんですか。と言うと、おばあさんは軽く会釈をされたので、私は、全て終わりましたが、後何か用事はありませんか？と聞くと軽く顔を横に振られたので、それではこれで失礼しますね。と言うと小さな声で、いつもありがとうございます。と返事を下さいました。次の日、事務所から電話があり夜のおじいさんの訪問は今日から３日間は行かなくていいとの事でした。
おじいさんの奥さんが昨日亡くなられたらしいのです。それでおじいさんは葬儀の為息子さんの家に行っておられるとの事でした。
あれ？じゃあ昨日のおばあさん奥さんでは無かったんだと？思いました。それから３日が過ぎ夜おじいさんの家に行った時の事です。
その日はまたおじいさんが起きておられたのです。私は、おじいさんに、奥さんの事大変でしたね。御愁傷様です。気を落とされないで下さいね。そう言うと、おじいさんが、私に・・ 婆さんが死んだ日にワシのところに来よったんや。ほんで、私、死んでしもた。
って言いよった。 最後は一緒に居れへんかった。ごめんなさいごめんなさい って言いよるんや・・
わしが悪いんやけどなぁ〜とそう言って来たんです。私が見たおばあさんはやはり奥さんだったんですね。 その後、おじいちゃんは１０２歳になるまでにおばあさんの後を追うように亡くなられたそうです。そんな事がありました。

生霊をガンガン飛ばしまくった事がある。
亡くなった娘へ酷い事をしたやつに激しく。
でも自分にかえってくるんだ。
その事に気がついてから飛ばすのはやめた。

>>739
大丈夫です。因果応報、自業自得は必ず犯人に及びます。
逆に犯人に対して恨みを抱いたり呪ったりしたら、「人を呪わば穴二つ」で、自分に還って来ますよ。
法華経には「還著於本人（げんちゃくおほんにん）」と説かれております。その意味は、良い事も悪い事も、それをやった人間に巡り巡って必ず還って来るということ。

数日前、旦那が橋本京明さんの動画を見ていて家には必ず霊がいるって言ってたよって話しをしていたんです。確かに我が家で心霊現象が起きたりした事があったので納得しながら心霊の話しをしていました。すると旦那がお前後ろ向けと言って背中を叩き始めたと同時に違う部屋にいた猫２匹が走ってきて、２匹が何もない空間に向かって威嚇を始めました。数分後、猫も静かになり話しを聞いたら段々と私の顔が老け始め老婆みたいになったと。
同時にラップ音というか、木が倒れるような音がしたらしいです。その後、猫は警戒してたものの大丈夫だと判断したのか、元にいた部屋に戻っていきました。
猫って見えるって本当なんですね。
ただ４匹いる猫のうち２匹は来なかったので、個体差なのか、若者に任せたのか。
私には実感というか、顔が変わった感覚がなかったので、旦那と猫が経験した怖い体験？不思議な体験でした。

僕の体験談です、これまで体験した中で
コレほど怖い体験は初めてでした心霊写真
は、何回も撮った事は有りましたがコレ程
顔がハッキリ写ってた写真は初めてでした
そして後日の🩸大怪我🩸は不思議でした。熊本の球磨川沿いの温泉巡りをした時でした、二箇所目の♨️温泉に入り連れが三箇所目の♨️温泉に行くと言ったので、少し疲れたので観光をしようと言ったら、温泉の向かい側に武家屋敷と書いた看板が目に付いた👀外から見てそれ程広くも無くて質素な感じだった。
なんとなく入りたく無いと感じたが、連れは、時間を気にしながら入るよと言ってお金を払って入った。後をついて行ったら、玄関の所で嫌な感じがする…と連れが言い出した。
確かに少し違和感の有る作りだったが、入り口の受付には、武家屋敷と書いてあり武家屋敷ってこんな地味なの？と聞いた👀ナント二間しか無い？？武家屋敷？最初の部屋に入るなり・・・なんか変だ！と言って立ち止まったので、早く次の部屋と言いかけた時👁👁連れがナニこれ👁👁切腹の間と書いて有ると言った・・・

次の部屋に入って右隅に切腹の間と書いて…ナニそんな事は入り口に書いて無かった、出ようと連れが言い出したが、お金を💰払ったので👀見てから出ようと言ったら
連れは渋々部屋を👁👁見てたら隠し部屋
がある👀と言って縁側の所で言った。縁側の端に扉が有って二階？みたいな部屋へ続いてた。階段を上がったら真っ暗な部屋で、そこから切腹の前に髪を整え準備をする部屋と切腹する庭が👀見えた、覗き部屋にいた時も連れはヤバいヤバいと言ってた・・・連れはもう無理と言って階段を降りて玄関に出ようとしたが無理だと言って立ち止まった👁👁僕もその時は、髪の毛が逆立つのが分かるほど感じたがこんな所には霊が出るので写真に写るダロと言って写真を一枚撮って出た。連れは日汗を💦かきながら震えてた👁👁外に出て何故？武家屋敷とだけ書いて有るのか少し腹が立った切腹場所と書いて有れば絶対に入らないのにと言って先程写した写真を確認したら・・・板の間から怨みの籠った目👁👁で
睨み付けてる顔が写ってた連れが直ぐ消せ
と言ったが、そうだなと言ってそのままに
してたが、その翌日🩸血が吹き出して🩸
止まらない程の🩸大怪我🩸をした( ・∇・)
鋸で手を切って🦴骨が👀見えてる👁👁
痛くて痛くて地面に落ちた血を🩸🩸見て
前日👀見た顔が思い浮かんで来ました。
実際の体験談なので話はマダ続きますが
この辺で書くのを辞めます。
興味本位で、霊のいる様な場所に行く事は
絶対にしませんが、幽霊っていると思う。

>>743
はい、これだと思います。心霊写真は、怨霊化している者は、撮っても、写った方と、カメラで撮ってる方に付きます、これで縁を持った事になるので、怨霊は力のある祈祷師、しか徐霊は出来ません、素人がやると、怪我では住みません、死ぬかも知れません、なので早く力のある方にお願いした方が良いです。そう言った場所は心霊スポット等無闇に写真に撮るのは良く無いです。

住みません、
どう致しましまして。

私が小さいときの話です。
働き盛りの父親がどこということもないのですが、体調が優れず、母親に医者に行くように勧められたのですが、医者嫌いの父親はがんとして行かず、それじゃあ、霊媒師のとこに)に診てもらおうと母親と父親と2人で行ったんだそうです。霊媒師からは、名前と生年月日だけきかれたそうです。祈祷が始まりしばらくすると、霊媒師はこう言ったそうです。「バンビちゃんが泣いています。」それを聞いた2人は飛び上がるほど驚いたそうです。なんと、父親は体調を崩す数ヶ月前に、友人と一緒に鹿の肉を食べたんだそうです。しかも、小鹿を‼️そして霊媒師は、鹿の供養をするために、お菓子を買って川に流すようアドバイスしたんだそうです。その言われる通りにしそれからは、父親の体調も戻り、普通の生活にもどったそうです。特別な能力を持った人っているんですね。

読んでもないです

肺に穴が空く気胸という病気により、1週間入院していて、やっと退院するという日の朝。病院のトイレに入ろうとした時、何やら黒いもやのようなものが見えました。元々霊感が強くて、霊には慣れている霊媒体質なだけに、「何かいる❗️」と、すぐに気づきました。「ヤバい！」本能的に逃げようかとも思いましたが、尿意が強くて我慢できない現実もあり、病院だけに霊がいるのは当然の事なんだろうと理解して、便器に座り用を足しました。ほっとして、立ち上がろうとした時・・・。いきなり、黒いもやの中から細い2本の手が出てきて、私の両手を掴んだのです。掴まれたのは感じましたが、痛みは全く感じませんでした。私が顔を上げると、真っ白な【おばあさんの顔】が目の前にハッキリと見えます。「た・す・け・て・・」途切れ途切れに、声が頭の中に響きました。
この世に未練を残して亡くなった霊に違いありません。「おばあちゃん、助けたいけど、俺今日退院するんだわ。まだ体調が優れないから、すぐに浄霊は出来ないけど、気持ちはわかったよ」そう告げると、霊は残念な顔をしながら、私の手をすっと離してくれました。私は、すぐにトイレのドアを開けて、そこから逃げ出しました。頭は冷静でしたが、心臓は飛び出しそうに激しく鼓動を打っていました。病室のベッドに戻ると、看護師さんが見回りに来ました。私は、Tシャツ一枚を着ただけの姿でしたので、びっくりしたような顔をしています。「あら、どうしたの⁉️その腕？」が両腕を見ると、おばあさんの霊に掴まれた箇所である右肘にくっきりとアザが浮かび、左肘はぼっこりと腫れていました。
霊障だけに、厄介な事にならなければいいなと思いつつ、退院してから霊を供養してあげました。すると2日後には、すっかり消えていまし
た。これは、フィクションではありません。

どんなに体調悪くても、頑張って
働かないと…頑張れ！私！