一番乗りなら今日のロト7で1等10億円当選♪\(^o^)/
[福太郎◆NTNlM2E0]
気温だけなら内地が高いけど、沖縄は紫外線も強いし高温多湿だからね😃
[匿名さん]
(=・ω・)…島酒ロックで
ちびりちびり飲んで中からポカポカ…。
[匿名さん]
(=・ω・)…おちょこの
3杯ぐらいかなぁ…。
氷無しでょ…。
[匿名さん]
4月12時の平均UVインデックス
札幌 5.2
つくば 7.1
那覇 10.2
[匿名さん]
適当の塊の沖縄だから、
気候のおかげで、この感染者数ですんでると解釈したらいい
[匿名さん]
これはニュースで報道してましたから可能性はあると思います。
[匿名さん]
沖縄は高温多湿でワキガだから最強ですよ
コロナウイルスなんてイチコロです。
[匿名さん]
アフリカやブラジルでも感染急速してるのみてると安易に受け入れるのは危険
[匿名さん]
ブラジルがコロナ死亡3000人以上
だがこれは高温多湿だからニューヨークやイタリアよりはマシ
沖縄は感染しづらくても感染者増えたら医療崩壊するから
致死率は非常に高くなる
自宅死が増える
[匿名さん]
1922年(大正11年)に内務省衛生局が刊行した書籍「流行性感冒」によると、
スペイン風邪の国内での流行は3年間で3回あったという。
第1回の流行期間(1918年8月—1919年7月)では感染者は2116万8398人で、死者は25万7363人。致死率は1.22%。
第2回の流行期間(1919年10月—1920年7月)では感染者が241万2097人、死者は12万7666人で致死率は5.29%。
第3回の流行期間(1920年8月—1921年7月)では感染者が22万4178人、死者は3698人で致死率は1.65%だった。
3回にわたる流行で特筆すべきは致死率だ。
この数字を見た政府関係者が「スペイン風邪は第二波、第三波の致死率が高い。
新型コロナウイルスでも第二波、第三波は必ず来る」と語るように、
1回目の流行よりも2回目の流行時の方が、致死率が4倍以上に上っている。
[匿名さん]
シンガポールが増えている今関係ない
治療薬を早く!
[匿名さん]