何で児玉「氏」なんだろう⁉️「容疑者」でないのは何故⁉️
[匿名さん]
雲南市議会(~_~;)恥ずかしい! 当分は謙虚にしないと市民が怒るよ💢 20周年記念事業への偉そうな出席は市民感情を逆撫ですると思う❗️
[匿名さん]
消滅可能性自治体にしちゃった責任もあるんじゃないの?
[匿名さん]
告訴・告発は検察官又は司法警察員にすることとされています(刑事訴訟法241条1項)。検察庁か警察署に持っていくか郵送することとなります。もっとも、検察が初期の段階から捜査を行うことは極めて限定されているといえますので、実際に捜査を担当することとなる警察に提出するのが普通です。
では、どこの警察署に提出すべきかですが、特段の決まりはなく、告訴人・告発人、被告訴人・被告発人の居住地等にかかわらずどこにでも提出できます。もっとも、その後の捜査の進展を期待できるので、犯罪が発生した所轄の警察署に提出するのが適切だと考えられます。
[匿名さん]
告訴状には、タイトル(告訴状)、提出年月日、提出先、署名捺印欄、告訴人と被告訴人の表示、(代理人による提出であれば代理人の表示)、告訴の趣旨、告訴事実(告訴に至る経緯)、法的評価、添付する証拠資料を記載します。
提出先
犯罪が起きた場所や被害者や加害者の居住地を管轄する警察署を提出先とするのが一般的です。
被告訴人の表示
氏名住所など特定できれば良いのですが、事件によっては、客観的な証拠によっても犯人の特定が難しい場合も十分にあり得ます。しかし、犯罪事実が明らかであれば、犯人を特定できずとも、告訴を行うことはできます。そのような場合は、「氏名不詳、住居不詳」と記載することもあります。
告訴の趣旨
告訴の趣旨とは、被害者の方が犯人を処罰してほしいという意思表示を明らかにするために必要な項目です。一般的には、「被告訴人の犯罪事実に記載した行為は、刑法●条(●罪)に該当すると考えますので、被告訴人に対する厳罰な処罰を求め、告訴する。」という文言です。
告訴事実(告訴に至る経緯)・法的評価
告訴の趣旨で記載した被告訴人の犯罪行為について、「いつ、どこで、誰が、誰に、何を、したのか」を意識して、犯罪の構成要件と照らし合わせながら、理路整然と事実を記載します。
証拠資料の収集
告訴状の作成にあるとおり、告訴状を提出するにあたっては、客観的な証拠を添付する必要があります。中には、目撃者の記憶や防犯カメラの録画データなど、時間の経過とともに無くなってしまうものもあります。
そのような事態を避けるためにも、なるべく早く客観的な証拠を収集し、告訴状提出まで厳重に保管し紛失しないようにしましょう。
[匿名さん]