📖 創作･携帯小説

伊達君伊達君
>>499続き


>>476
>>478

〜優子は部屋の鍵を掛け、ベッドに横になる。すると優子のスマホから着信音が鳴った。誰だろう？と優子はスマホに手を伸ばす。見てみると着信側が非通知設定にしている。
「…はい」
いつもは非通知なんかに出ない優子なのに、思わず電話に出てしまった。〜


伊達君、
まずは
この

『いつもは非通知なんかに出ない優子なのに、思わず電話に出てしまった。』

という文章なんだけど

これ
客観的な神視点の
地の文としては
おかしな
間違った
表現だよ


具体的にいうとね

『○○なんかに』
は
その事柄を
値踏みし
それを低く評価した上での
言いまわしでね

例えば
『あいつなんかに負けないよ』
とか
『君なんかにできるわけない』
というように

そのものを意識的に
軽んじた言葉
なんだよね

で
同じように

『非通知なんかに』

っていうのも
明らかに
主観的な見解でね
公平中立な立場の語り手が踏み込んではならない領域の表現なんだよ

別の言い方を
するとね
主人公自身が、
自分の事を語る
一人称設定ならば
なにも問題はないということ
なんだけど


伊達君、
わかるかなぁ？



というわけで


この続きは



また！

名太＼(^o^)／
つゆり寸志から

伊達君伊達君
>>501続きね


>>476
>>478

〜優子は部屋の鍵を掛け、ベッドに横になる。すると優子のスマホから着信音が鳴った。誰だろう？と優子はスマホに手を伸ばす。見てみると着信側が非通知設定にしている。
「…はい」
いつもは非通知なんかに出ない優子なのに、思わず電話に出てしまった。〜



まず
前にも指摘した
この
謎の文章

『見てみると着信側が非通知設定にしている。』


伊達君、
これ
閲覧者制限後
に
ちゃんと
直しといたかい？

きっと
まともな文章になったと
信じてるよ

で

伊達君、
そもそも
優子はなぜ
その日に限って
いつもは出ないはずの
非通知設定に
出ちゃったんだろう

ここ
結構
大事なところ
なんだよね

でも
>476>>478
を読む限り
その理由は
どこにも
書かれてないんだよ

まさか、
優子に
電話に出てもらわなきゃ
話が先に進まない
っていう
単なる書く側の
事情？


伊達君、
意味深な
表現をしておいて
あとできっちり
回収できないなら
それは無駄な文章だよ

つまり
『いつもは非通知なんかに出ない優子なのに、思わず電話に出てしまった。』
の文章は
省いちゃったほうが
いいんじゃないの？

っていう
話ね


というわけで



この続きは



また！

伊達君伊達君
>>503続きね


>>476
>>478

〜優子はすぐに電話を切り、そのまま頭から布団を被る。
「な…何なの!?誰なのよ!?」
声にならない恐怖が優子を包んだ。それからまたすぐに、優子のスマホから着信が鳴った。ビクッと優子の身体が反応する。
「いや…いやああああ」〜



伊達君
これも
前に
ちょこっとだけ
ふれたよね


えっと
『声にならない悲鳴』
とか
『声にならない叫び』
とかは
よく使われる言いまわし
なんだけど

『声にならない恐怖』

っていうのは
意外と
あんまり
聞いたことがないんだよね

もちろん
意味さえ伝われば
ありきたりの
言いまわしに
とらわれる必要は
ないんだけどさ

ただ
『声にならない恐怖が優子を包んだ』
と表現するなら
「な…何なの!?誰なのよ!?」
は
鉤括弧じゃなくて
丸括弧にしておくべきだったし
そのあとの
突然の叫び声
も
あの場面には
そぐわない気がするんだけどさ


つまりね
「いや…いやああああ」
なんていう
稚拙すぎる
台詞で
ごまかさずに、
『声にならない恐怖』
という空気感を
ちゃんと
文章にしなきゃ駄目だよ


っていう
話ね


というわけで


この続きは


また！

>>504ゆっきー本人の書き込みではなければ
はくさん？

やっぱり他のスレを見てぼちぼちぼちの人達だったんた
恐ろしいよ

誰が見破ったの？

伊達君伊達君
>>504続きね

>>476
>>478
〜それからまたすぐに、優子のスマホから着信が鳴った。ビクッと優子の身体が反応する。
「いや…いやああああ」
しかし、着信音は延々と鳴り続ける。電源を切ろうと思い、意を決心して優子はスマホを手にする。〜


伊達君、
単なる誤入力の凡ミス
だとは思うけどさ、

『意を決心して』
じゃなくて
『意を決して』
でしょ

あれっ？
これ
前にも
指摘したっけ？

まぁ
いいや

で
わかりきったことを
言うけど、

『意を決する』
には
【思いきって決心する】
とか
【覚悟を決める】
というような
意味があって、

伊達君も
当然
それを
理解した上で
この言葉を
使ったんだろうけど

文章を読むと
その思いに至るまでの
優子の心情が
どこにも
書かれていないでしょ

その結果、
文脈としての
『意を決して』
が
大した意味を持たず
文章の中で
宙ぶらりんな
状態に
なっちゃってるんだよね

つまりね
恐怖により萎縮し
電源を切りたくても
携帯電話を
手にすることすら
できなかった優子の姿や
心情を
しっかり
文章にしてこそ
『意を決して』
という言葉を
使う意義が
出てくる

っていうこと


そしてね
この
文章には
もうひとつ
気になるところが
あるんだけど


この続きは


また！

伊達君伊達君

>>509続きね

もうひとつの
気になるところ
というのは


この
文章中
の
『しかし』
という接続詞


その
使い方が
ちょっとだけ
変なので
まずは
言葉の意味を
貼っておくね


【しかし】
①
・前に述べたことや相手の判断と対立する事柄を話しだすときに用いる。
・そうではあるが。けれども。だが。
・例文
「天気は悪い。【しかし】出発する」 「実験は成功した。【しかし】喜んではいられない」 「面倒くさいが【しかし】そうもいっていられまい」
②
・前に述べたことを受けつつ、話題を転ずるときに用いる。
・それはそれとして。
・例文
「よく会社をやめる決心がついたね。【しかし】これからどうするつもりだい」
③
・感動を込めて述べ始めるときに用いる。
・それにしても。
・例文
「【しかし】豪壮な邸宅だなあ」

以上、大辞林より


で

②と③
が
あてはまる事例は
口語的に
用いる場合
がほとんどで

文語的に
用いる場合、
少なくとも
この小説の中の
語り手の文章として
用いられる言葉の意味は
①以外ないはずなんだよね


それをふまえて
改めて
伊達君の文章
を
見てみる
>>476
>>478
↓
〜それからまたすぐに、優子のスマホから着信が鳴った。ビクッと優子の身体が反応する。
「いや…いやああああ」
【しかし】着信音は延々と鳴り続ける。電源を切ろうと思い、意を決心して優子はスマホを手にする。〜

↑
伊達君、
とりあえず
音読してごらん

時間あげるから
何が
おかしいのか
ちょっと
考えてみて


というわけで、
続きは
また！

する。〜←これ必要または通用する意味ある？

>>511

>通用する意味
>通用する意味
>通用する意味


意味不明WWWWW

目の付け所が馬鹿丸出WWWWWW

はくさん教えて下さい

広辞林までひき指摘するのならば、説明くらい出来ますよね。
。←言葉や説明などを終える

［］、←まだその続きがある文章に使われる

。〜は初めて知りました

意味不明な奴が出てきたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

質問に答えてくださらなければは
はくさんだと確信します。
作品をこと細かに、
指摘アドバイスなど。

これは伊達さんの問題ではなく、
良心とは異なる悪質だと感じました

人には文字でありながら
皆さんくせがあります
全てを覆すくらいの内容に、
内容は確かに素晴らしい
しかし、人の作品に、
土足で入り込み
貴方は間違い過ぎみたいな
アドバイスは必要ですか？
自分の文才をチラつかせているだけ。
完璧で絶対だと思う人はいません。
何故そこまでに依存するのですか？
伊達さんがお願いされたのですか？

素直に。〜のが使えるのか？　
良ければ指導お願い致します

>>516

>良心とは異なる悪質だと感じました


WWWWWWWWWWWW

>>516

>伊達さんがお願いされたのですか？



伊達さんがじゃなくて

伊達さんに

だろWWWWWWWWWWW


とにかく、おまえは日本語をゼロから勉強しなおせWWWWWWWWWW

>>516

>質問に答えてくださらなければは
はくさんだと確信します


なんだこの勝手な理論はWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

馬鹿死すと

>>516
長文はやめておけ(笑)

このスレはナルシス卜さん以外の人間が書込み禁止なんですか？
確信とは
はくさんの字体
流れに良く似ていると。

私は何度もはくさん、
前てんさんの小説を
読ました。

駄目なんですか？
書込みしては
そしてはくさんだと
思う私がいてもおかしくなりません。
外部の人達には
誤魔化されません。

短文だと
見分けはつきません

WWW←馬鹿はあなたです
多分女性でしょうね？

>>522
落ち着けWWWWW
誰もそんなことは言っとらんぞWWWWWWWWWWWWWWWW

国語力が乏しい人は、長文書くのはやめておいたら？

ってことだと思うぞWWWWWW

全て同じ人物ですね。
素人だからです。
本題から離れていませんか？
。〜は存在するのか？
調べてみても見あたりません。

m(__)m

>>525
〜にこだわるねぇWWWWWW

じゃあ、おまえの
m(__)mはなんなんだ？WWWWWWW

国語的に正しいのか？WWWWWWW

はくさん1人で書込みですか？
見苦しい。
教えて下さいとの意味だけです。

m(__)m

>>527
はあ？WWWWWWW

はくだと思ってたの？WWWWWWWWWWWWW

とにかく
素人だろうがプロだろうが国語力が乏しい奴は、長文書くのはやめておけ(笑)(笑)(笑)

伊達さんお昼休みですか？
あなたに聞いていませんから。

>>530
おいおい

はくさんですかの次は伊達さんってかWWWWWWWWWW
(笑)(笑)(笑)
WWWWWW
(笑)(笑)(笑)



W(笑)W(笑)W(笑)

。〜だけ教えて下さい　m(__)m

拘るのではなく、正解なのか？
知りたいだけです。　m(__)m

>>532
誰に聞いてんの？WWWWWWW
当方に質問してるならアンカーつけて、正しい日本語で質問しなおしてWWWW

伊達君にアドバイスしている方です。

>>535
だからアンカーつけろってWWWWWWWWW
そんで、伊達くんにアドバイスしてる人に向けて正しい日本語で質問しなおしておけWWWWW

伊達君の先生にです。

>>537

>>536

>>540
ゆっきー

家が海まで歩いて３分
amebaで携帯小説作家/競馬/三代目JSB/EXILE/浜崎あゆみ/武井咲/プロスピ/バイオハザード/ウイニングポスト/基本相互フォロー/リムはブロック

↑↑↑↑

>>118海から歩いて３分って何だよｗｗｗｗ、と茶化されて早速変更

ゆっきー、カワユイネェ(笑)(笑)(笑)

海から歩いて３分

からのー

家が海まで歩いて３分


どちらにしても凡才

>>541
家が海まで歩いて３分
　↑
これも微妙におかしいけどなｗ

自作自演

伊達君伊達君
>>510続き

どう？


>>510
この文章中の
【しかし】は
ちょっと
違和感が
あることに
伊達君自身も
気づいたと思う


正しい
接続詞の語法
に基づいて
【しかし】
を用いた文章ならば
>>510に
貼った①の例文に
あるように

前段部分の事柄から
予想・予測・想定される
以外の結果が
後段で
書かれているはず


前段
『優子のスマホから着信が鳴った。ビクッと優子の身体が反応する。「いや…いやああああ」』

【しかし】

後段
『着信音は延々と鳴り続ける。』


ね

この
【しかし】は
逆接の接続詞としての
役割を
果たしているか
と言えば
微妙なところ
だよね


で

例えば
『しばらく放っておけば鳴り止むはず、と優子は思った。』
というような
文章があったなら
【しかし】を用いた
文章として
完璧に
成立する
っていう話
なんだけど
わかるかなぁ？


あと
>>499でも
言ったように
そもそも
伊達君には
必要のない接続詞を
使いたがる傾向が
あるから
この部分の
【しかし】も
文章から
外してみる
ってのも
ありなんだよね


伊達君、
とりあえず
【しかし】
を
取っ払って
音読してごらん


というわけで

この続きは


また！

伊達君伊達君
続きいくね

伊達君、
>>545で
言ったように
【しかし】
を
取っぱらって
音読してみたかい？

どう？

取っ払っちゃっても
問題ないことには
気づけたかな？

むしろ
そのほうが
切迫感が出るような…

ね

不必要な言葉を
ひとつ
省くだけで
文章全体の印象が
変わるんだから
推敲することって
ほんと重要だね


で
伊達君、
次の文章も
音読して
省いたほうがいい部分
が
あるかどうか
考えてみてよ

>>476
>>478
〜すると着信は、優子の彼氏である平野翔大からだった。
「もしもし？優子？」
スマホを耳に当てると、平野の声が聞こえてきた。優子はホッとして、身体の力が抜けていった。
「…翔大？ゴメン。今寝てたの」
「えっ？もう寝てたのか？まだ９時前だよ」
「う…ん。ちょっと体調悪くて」
平野に今日の話を聞かせても、笑われるだけで信用されないだろう。平野は心配する声で
「大丈夫か？慣れない事するからだよ」〜

伊達君伊達君
>>546続きいくね

伊達君、

音読してみたかい？
で
省いたほうがいい
文章は
見つかったかな？


じゃ
いくよ


『スマホを耳に当てると、平野の声が聞こえてきた。』

この文章が
小学生レベルの
幼稚な文章
だということは
おいておくとして
これ、
すぐ前にある
『すると着信は、優子の彼氏である平野翔大からだった。』
と
言わんとすることは
ほぼ
同じだと思うんだけど
どう？

ね
意味が
かぶってるでしょ

だから
この部分で
文章の流れが
ものすごく
悪くなっちゃってるわけ

伊達君も
音読してみて
違和感が
あったでしょ

これだけ
狭い範囲で
意味合いが
かぶる文章がある
っていうのは
ちょっと
恥ずかしい
ことだよ


伊達君、

上に挙げた
二つの文章を
改めて
よーく
精査してみてね


というわけで


この続きは


また！

伊達君伊達君
>>547続きいくね

>>476
>>478
〜すると着信は、優子の彼氏である平野翔大からだった。
「もしもし？優子？」
スマホを耳に当てると、平野の声が聞こえてきた。優子はホッとして、身体の力が抜けていった。
「…翔大？ゴメン。今寝てたの」
「えっ？もう寝てたのか？まだ９時前だよ」
「う…ん。ちょっと体調悪くて」
【平野に今日の話を聞かせても、笑われるだけで信用されないだろう。】平野は心配する声で
「大丈夫か？慣れない事するからだよ」〜


伊達君、
問題がある部分を
【　】で括っておいたよ

これね
ほんとに
お粗末すぎる
文章なんだけど
なぜだか
もうわかるよね

そう！
視点がブレて
なおかつ
神視点の語り手
としての
権限の範囲を
超えた表現
に
なっちゃってる
ってこと



『平野に今日の話を聞かせても、笑われるだけで信用されないだろう。』



これ
毎度のこととはいえ
ここまで
くると
もはや
伊達君の頭のデキを
疑わざるを得ないんだけど・・・


続く

伊達君伊達君
続きだよ
>>548

で
もうひとつ
おかしいのが
これ

『平野は心配する声で』


伊達君、
『心配する声』
ってなに？


『心配する声』
という
言いまわしが
使われるのは

例えば
ニュースなどで
『この地域に住む人達からは、安全性に問題はないのか、と心配する声があがっています』
とか
『○○さんの入院報道を受け、ファンの間からは多くの心配する声が聞かれました』
のような
使われ方で
聞いたことが
あると思うけど

これは
ある事由に
対し
心配している人達の
意見を
ひとまとめにしたものを
『心配する声』
と称していて
『ーがあがっている』
『ーが聞かれました』
のように
形容詞と一体にして
初めて
成り立つ言葉なんだよね


『平野は心配する声で（言った）】


伊達君、

平野が発した
『心配する声』
って
一体
どんな
トーンで
どんな
声質なんだい？


伊達君、
何が言いたいか
わかる？


こんな
変な
言いまわし
聞いたことない！

ってこと



伊達君、

基礎ができていない上に
ただなんとなーく
適当なノリで
それっぽく
書いてるだけだから
できあがるものが
薄っぺらくなるのは
当然の
ことなんだけど

そもそも
それ以前に
伊達君が
身につけている
感覚的な言葉の概念が
ちょっと
【アレ】
なのかも知れない
って
最近
思い始めてきたよ
伊達君、『お前、言葉のチョイスが変だよな』ってリアルでよく言われるでしょ？というわけでこの続きはまた！

(…えっ!?今日のお昼に、あたしがお弁当を作って翔大の所に持って行った…？)
「違う！」
優子は思わず叫んだ。それを聞いた平野はビックリして
「どうしたんだ優子？急に大声出して」
「あたしじゃ…あたしじゃない！」
「落ち着け優子。何があったんだ？」
たまらず優子は、今日の出来事を平野に話した。案の定、平野は半信半疑で
「優子がもう１人いて、その優子が俺に弁当を作って持って来たって？」
「そうよ！麻希もおかしいって。訳が分からないって」
畳み掛けるように優子は早口で言った。
すると平野は考え込み
「とにかく話が見えないから、明日仕事終わったら会わないか？その麻希さんと一緒に」
「分かった。麻希に連絡しておく」
「とにかく今日はゆっくり休め。何かあったらすぐに電話しろ。な？」
平野の言葉に、優子は涙が溢れてきた。
「うん…ありがとう翔大。じゃ、おやすみ」
そう言って優子は電話を切った。