📖 創作･携帯小説

書き忘れた
君は作倉優人に
よほど感心がある
作倉優人を意識している
男女関係ではなく
そんなに調べる理由はこれだ。

一冊の文庫本に
何故そんなに拘る？
今君に拘る自分がいるが
これにて失礼する
異常だよ、君は。

>>443
「器が小さいとの印象
妬みや哀れな人間
出版社など
売れれば宣伝するのみ
当たり前だ」×

「人間的に器が小さい印象
妬みが強く哀れな人間
出版社など
売れなければ宣伝するのみ
それは当たり前だ」〇

>>443
「君は全てを電卓ではじいている
世の中の流れから逆らう発言をしていないか？
今は本が売れない時代なんだよ
セレクション出版の何がわかるのか？」×

「君は全て電卓をたたいた結果を過信している
世の中の流れに対し逆らう発言をしていないか？
今は本が売れにくい時代なんだよ
セレクション出版の何がわかるのですか？」〇

>>451
素晴らしい！

>>454
は？（笑）

>>450-454

がんばって書いたみたいだけど、完全に駄文。

はい、やり直し！

>>450-454
人に読ませる文章になっていないよ

訂正した部分も無意味

素人が書くレベルかも？
私も読めたし賛成だわw
要は人の人生にいちゃもんつけるなって事
書き込みしなくなったね、良かった良かった

素人云々じゃなくて、基本的に頭のデキがよろしくないんだと思うよ

>>459名乗れない人が言うせりふ？
レンジ潰れたーw

https://bakusai.com/thr_res_show/acode=1/tid=4376648/rid=296981645/word=%95%B6%8
C%7C%8E%D0%82%CD%8E%A9%94%EF%8Fo%94%C5%82%C9%97%CD%82%F0%93%FC%82%EA%82%C4%82%A2
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>>442
伊達君伊達君

>>423では
これが最後ね


〜（麻希が変な話をするから考え過ぎたんだ。とにかく今日は早く寝よう。明日も仕事だし)
そう思った優子は、湯船から上がった。バスタオルで身体を拭き、２階にある自分の部屋に行こうとすると、明美が声を掛けて来た。
「優子、もう部屋に行くの？ご飯は？」
「えっ？う、ううん。要らない。外で食べて来たし」
当然、食欲など無く優子は曖昧に嘘をついた。すると明美は、急に心配な顔になり「本当に大丈夫？さっきも様子が変だったし…」「大丈夫。もう寝るね。おやすみ」
そう言うと優子は、階段を登り部屋に入った。〜


伊達君、
ここ
前にも指摘したけど
もう一度
言っとくね


語り手の口調は
一定であることは
言わずもがな
だけど

登場人物の
台詞は
それぞれの
キャラ設定に沿って
特色を出すことが
当然
できるはずなんだよね

で
気になるのが
これ


優子の台詞
『とにかく今日は早く寝よう。明日も仕事だし』

『えっ？う、ううん。要らない。外で食べて来たし』


母親の台詞
『本当に大丈夫？さっきも様子が変だったし』



このように

〜だし
〜だったし


という
ある意味
特徴的な
台詞回しを

同じ場面で
二人の人物に
使わせてるから
非常に
違和感のある
やりとりに
なっちゃってる
んだよ

これ
音読推敲を
してさえいれば
すぐ
気づけたこと
なんだけど
組み合わせ次第で
言葉は
何通りもできるのだから
何気ない台詞でも
しっかり
精査して
えらびたいよね


ところで
優子は
母親に
心配かけまいとして
あえて
嘘をついて
ごまかしたの？

それにしては
黙って
部屋に行こうと
してるけど

なんか
ぎくしゃくした親子関係なの？続く

伊達君伊達君
>>463続きね

>>423
〜２階にある自分の部屋に行こうとすると、明美が声を掛けて来た。
「優子、もう部屋に行くの？ご飯は？」
「えっ？う、ううん。要らない。外で食べて来たし」〜



この
文章では
母親と
優子の関係性
が
どのような状態
かは
直接的には
一言も
触れていないのに

何気ない
会話と
わずかな
場面説明だけで
文章になっていないことまで推測できちゃうことがあるんだよね


言葉って
すごいよね



というわけで


次は

ドッペルゲンガー12
から


じゃあ


また！

>>434
罪と罰でしょ

>>465
『罪と罰』
は
『ドストエフスキー』
だよ



>>434で
伊達君にオススメ
したのは

Ｏ・ヘンリーの

『罪と覚悟』

だよ


つか
伊達君には
ドストエフスキー
は無理だと
思うよ


あっ

>>465さんのことを
伊達君だと思ってるわけじゃないからね


念のため・・・

愛しさと切なさを兼ね備えてる 男子！！
あどけなさとかわいらしさを兼ね備えてる 女子！！
悲しさと男性っぽさを兼ね備えてる 男子！！
寂しさと女性っぽさを兼ね備えてる 女子！！

O・ヘンリーなら『賢者の贈り物』も良いよ。
短編で内容も分りやすいから読みやすいと思うよ。

>>468
つか

短編で
わかりやすい

というのが

Ｏ・ヘンリー
の特徴なんだけどね


ショートショート

って

知ってる？

長編ならトルストイ『戦争と平和』
ヘミングウェイ『老人と海』
カフカ『変身』
三島由紀夫『金閣寺』『仮面の告白』
太宰治『人間失格』
村上龍『限り透明に近いブルー』
山田詠美『ベッドタイムアイズ』
角田光代『八日目の蝉』『紙の月』

おすすめは書ききれないが、この間、伊達もあげていた
遠藤周作の
『海と毒薬』『沈黙』『深い河』
辺りが人気だね

>>469

O・ヘンリーにショートショートってあるの？
短編が多いと思ってたよ

ショートショートなら
専ら星新一かなあ

>>470
限りなく透明に近いブルーだ
ゴメン

>>470
『海と毒薬』

を

挙げたのは

伊達君じゃなくて

私だけどね


おそらく、

伊達君は

『海と毒薬』

読んでいないと思うよ

ちゃんと
読んでいたなら


ドッペルゲンガー
のような

あやふやな
人称設定の
書き方には
ならないはず

>>471
Ｏ・ヘンリー

と

星新一

の違い


ってなんだと思います？

>>471
『O・ヘンリーにショートショートってあるの？短編が多いと思ってたよ』


↑

>>471さん

よくよく
読むと
頓珍漢な認識だね

>>474
短編とショートショートの違いのようなもの？
僕、頓珍漢な人間なんで降参しまーす

>>476
それからまたすぐに、優子のスマホから着信が鳴った。ビクッと優子の身体が反応する。
「いや…いやああああ」
しかし、着信音は延々と鳴り続ける。電源を切ろうと思い、意を決心して優子はスマホを手にする。すると着信は、優子の彼氏である平野翔大からだった。
「もしもし？優子？」
スマホを耳に当てると、平野の声が聞こえてきた。優子はホッとして、身体の力が抜けていった。
「…翔大？ゴメン。今寝てたの」
「えっ？もう寝てたのか？まだ９時前だよ」
「う…ん。ちょっと体調悪くて」
平野に今日の話を聞かせても、笑われるだけで信用されないだろう。平野は心配する声で
「大丈夫か？慣れない事するからだよ」
優子は平野の言葉に違和感を感じて
「…えっ？慣れない事って？」
「だって今日のお昼に、優子が弁当作って持って来たくれたじゃん」
「…」
再び優子の身体が凍りつく。
「いきなり来たからビックリしたけど、ホント嬉しくてさ。こんなの初めてだから」
平野は照れたような声で話を続ける。
「ほらっ、優子は料理作るの苦手って言ってたじゃん？だから、頑張って作ってくれたんだと思ってさ。それに凄く美味しかったし。今日中に、もう一度優子にありがとうって言いたくて電話したんだ」

なぜ、嘘つきになってしまうのか？

嘘をつく人の心理を、ひとことで言えば「自分を良く見せたい」ということ。

「人から認められたい」「ミスを隠したい」という気持ちが、人一倍強いのです。

彼らはなぜ、そうなってしまったのでしょうか？

その原因のほとんどは、親との関係です。

幼少期に「たっぷりの愛情」を注いであげないと、「人から認められたい気持ち」が異常に強くなります。

また、叱られて育った子供は、「嘘という防衛手段」を使うようになり、それがやがてクセになります。

嘘の多い人は、ある意味「かわいそうな人」。

育った環境で、「気の弱い、自信のない人」になってしまったのです。

残念ですが、嘘つきは簡単には治りません。

もしも、そういう人が近くにいるのなら、「うまく関わっていく」か、「そ〜っと距離を置く」しか方法はありません。

とはいえ、彼らも、ある意味「かわいそうな人たち」です。

「あわれみ」を持って接してあげることも、必要なのかもしれません。

虚言癖（きょげんへき）とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす俗語。

病的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、演技性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害などの症状が関係する場合もある。

虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラを吹くとされる。ただ、実態としては自身の言質よりも劣っているケースも多く、劣等感（→劣等コンプレックス）の変形と見なされている。病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう傾向があり、中には空想の自分像との同一視や、現実認識に支障が出る傾向もあるなど、当人にとっても有害無益である傾向が出ることもあるとされる。

虚言癖には4種類あって、自分の言葉を否定されると自己防衛や自己正当のために言う嘘と、周りの人に自慢したり見栄をはる自己顕示の嘘があります。

また自分で嘘と分かってついているのと嘘と、自覚せずに無意識に口から出てくる嘘と分かれていて、特に後者は「空想的虚言」と言われます。

空想的虚言は自分が現在いる世界とかけ離れた空想の世界を脳内に構築し、その２つの世界にいる自分の区別がなくなり空想を現実に、現実を空想にとさらに虚構を重ねた世界を作り上げます。

空想的虚言を使い始めるのは空想力の豊かな子ども時代から始まりますが、治療や適切な親の対処・カウンセリングなどを受けなければ大人になってもこの状態が続きます。

コピペじゃなくて
自分で要点をまとめて文章を再構築してみよう！
力つくよー

虚言癖の根本にあるのは、人の注目を浴びたい・構って欲しいという願いです。それを適えるためにありとあらゆる嘘をつきますが、そのためには自分のこんな部分がダメだというマイナスイメージの嘘をつく所が非常に特徴的だといえるでしょう。

例えば身体が弱い・アレルギーを持っている・虫が苦手など、プライドの高い人ならば「かわいそう」と同情されたくないので、こんな事は言いません。しかし、同様にプライドが高い虚言癖は反対に「かわいそう」と思ってもらう事を狙っているのです。

虚言癖を持つ人の特徴をいくつか挙げましたが、他人との関わり方にも普通の人にはない特徴があります。幼少期に親の抑圧はあってもこの時期に十分与えられるはずの愛情が不足していると、自分自身の評価が揺らぎいつも他人の評価を求めるようになります。

その結果、自分の近くで他の人がひそひそ話をしているだけで自分を悪く言っているのではないかと思い、ちょっと異性と視線が合っただけで自分の事を好きだと勘違いするようになってしまうのです。虚言癖がストーカーになりやすいのは、こういった理由があるからなのだとか。

>>264

>>282

>>277

>>262

>>263

>>250

>>245

>>246

No.394　16/01/19 19:27
名無し３ ( 5mESh )あ+あ-

いやー
サマーラブ感想スレにレスしたのですが、閉鎖逃げされてしまいました

もちろん、約束の謝罪はなく閉鎖逃げされてしまいました

何度も念を押して、謝罪の約束を取り付けたのですが・・・

まさかの開き直りでした

>>496←コレ君が書いたんだよな？？
ここで伊達にこのこと言わないのかな？？それに君の指摘に伊達からは一切反論ないのに指摘を続ける理由は？
まさか…君！伊達本人かあ？

>>497
かあ←
かぁ←

伊達君伊達君
>>495続きね


どう？
なにかに
気づいたかな？



【すると】
〜
【すると】
〜
【すると】


この
【すると】
の連続使用、
くどい
と
思わないかい？



あのね

伊達君、
接続詞って
文章を書く上で
あまり多用しすぎると
稚拙な文章に
なってしまうんですよ

『今日、遠足へ行きました。そして山の頂上につきました。それからお弁当をたべました。それからみんなで記念写真をとりました。すると天気が悪くなってきました。すると雨がふりだしました。』

ね


小学生が
書く作文なら
こんなふうに
接続詞だらけに
なることは
よくあることなんだけど

大人が
小説を書くにあたっては
文章を正しく構築する力
と
センスさえ
あれば
接続詞って
極力
使わなくても
済むんだよ


試しに
伊達君、
>>495
の【　】の接続詞を
外して読んでごらん

ね、
その接続詞が
なくても
文章が成立しそうな
ものもあるでしょ



伊達君は
使う必要のない
接続詞を
やみくもに
使っているとも
言えるわけですね


優れた小説の
文章っていうのは
ドッペルゲンガー
にあるような
接続詞の乱用が
ないんですよー

っていう話ね


というわけで


続きは



また！

君が伊達本人じゃなければ真摯に答えられるはずだ。
しかしいつもの如くスルー。
君は伊達本人だと判断する。
ナルシストや名太とやらを名無し３に仕向けた理由は、ただの悪戯心だよな？