📖 創作･携帯小説

>>750
性格もなWww

エルナちゃんのファーストキスはいつかな？それとももう経験したかな？

>>749
エルナちゃんはおまえの彼女なのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>749伊達理性を押さえられないＷ

ゆっきーはエルナちゃんで抜いてるの？

■7.こんにちは(・∀・)ﾉ
ゆっきー
2016/03/19 10:15
久しぶり('-^*)v
アメンバーありがと！
しばらく見ない内に
大人っぽくなったね☆


（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

エルナちゃんかわいそう

ｴﾙﾅちゃんが汚される

エルナちゃんは将来性がある

エルナちゃんはとってもいい子なのに爆砕でネタになりつつあるな

>>760
全て伊達のせい

>>761
同感Ｗ

ｴﾙﾅ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

ｴﾙﾅ(´д｀|||)ｲｸ

伊達、エルナちゃんを誘い出して軟禁しようとか企んじゃ駄目だよ
妄想の範囲でとどめておきな

エルナちゃんはまだ処○だよね

ゆっきーさんがキモすぎる

生年月日：2003年5月19日
星座：おうし座
身長：143cm
趣味：おしゃれをする事
特技：：エレキギター
将来の夢：音楽でたくさんの人に夢や元気を
プレゼントできる事です
自己PR：身体は小さいですが、いつも
元気いっぱい、笑顔でギターを弾きまくります。
小学校６年生、12歳のエルナです。
応援よろしくお願いします！


（*´д`*）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱ

>>766
○ナニーはしてるだろうけどね

エルナちゃんってちっちゃいんだね


ハァハァハァ

ロリコンスレかここはw

エルナちゃんの親が可哀想
伊達と出逢い地獄だね！

>>767ちなねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589
伊達君伊達君


ドッペルゲンガー15
>>585
だよ


〜しかし優子が気を揉んだ所で、電話が通じないのでは仕方がない。
麻希はすぐにアメリカへ帰る訳じゃなさそうだから、明日に会う約束をしても大丈夫だろう。
「でも…」
翔大に話した所で解決する事が出来るのか？
だが、警察に相談しても自分にそっくりな人物が旧友に会いに行ったとか、彼氏に弁当を作って持って行ったと言っても、笑われて体よく追い返されるのが目に見えてる。とにかく今は、翔大に信じて貰うのが先だった。
優子の名を騙る人物の正体を突き止める意味でも。
その人物が何者か解れば、対策も打てる。明日はそうした事も話し合わないといけない。〜



伊達君、

視点が
滅茶苦茶に
なっているところを
抜き出してみたから
音読して
見直してみてね


ここ、
語り手の
地の文なのに
平野のことを
翔大と書いちゃってることは
ここで指摘したけど
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/tid=4453431/rid=302514321/word=%E3%C4%91%E5/


明日は
視点のブレについて
もう少し
具体的に
触れていくね



というわけで


本日は



ここまで



じゃあ！

小説を止めると言ってる人の添削をまだコピペして載せてるのはスゴいね
自分でストーカーって自覚ある？

よーく自分のしてる行為を考えてごらん
ストーカーそのもの
だからTwitter上で名指しで批判されたんじゃない？

インターネットトロール

伊達ナルシストに罪悪感すらねーだろＷ
お前にはいい機会だろうＷ
指摘マンどんどん指摘してやれ
お前はネットの犯罪者だかんなＷ
失格作家と書きかえろＷ

>>780
お前はただのインターネットトロールだな
指摘されてる本人が迷惑と言ってたら普通は止めるけど
事細かく指摘してるけど要は気に入らないだけ
気に入らない小説をコピペして保存してたんだ？
意味不明で面白いねＷ

リアルで監禁とかしてないよね？インターネットトロールＷ

インターネットトロールの意味解る？Ｗ

ネットがなきゃお前はただのぼっちＷ

>>784
ブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメラン

>>785
へえ。言われて少しはカチンと来たらしいＷ
お前がぼっちなのは事実だしＷ
現実を見ろＷ

ブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメランブーメラン

お前はナルシストのストーカーＷ
人の事言える身かよＷ

伊達君伊達君
>>775続きね

ドッペルゲンガー15
>>585
滅茶苦茶な視点について


まず
この文章

『しかし優子が気を揉んだ所で、電話が通じないのでは仕方がない。』


伊達君、
この表現だと
語り手の主観に
なっちゃうんだよ

語り手が
どう感じたのか
感想を
述べたり
意見したりするのは
客観的な
立ち位置であるべき視点から
逸脱してるんだよ


で
次の文章を
見てみる


『麻希はすぐにアメリカへ帰る訳じゃなさそうだから、明日に会う約束をしても大丈夫だろう。』


伊達君、
これ
誰の視点？

この小説において
語り手は
主観的な
表現はできない、
ということを
前提に考えると

『帰る訳じゃなさそうだから』

は

当然
優子視点なんだよね


でも
地の文は
『しかし優子がー』
で始まっている
という点を
加味すると
第三者的な視点じゃないと
おかしなことに
なっちゃうんだよね



できることなら
伊達君の
意図を
マジで
聞いてみたい


で
さらに
わからなくさせるのが
次の文章

『「でも…」
翔大に話した所で解決する事が出来るのか？』


というわけで


続きは


また！

どっぺる三十八


「橋本さん。
我々警察は、捜査を行い
証拠を探して、それに該当する
容疑者を逮捕、起訴します」



↑↑↑↑


警察ができるのは逮捕まで。

起訴は検察の仕事。


ゆっきーが知識と教養を持ち合わせていないことが明らかになりました。

どっぺる三十七


優子は虚を突かれた感じがした。


↑↑↑↑

虚を突かれた、
ではなく
虚を衝かれた、と書くのが正解。

どっぺる三十七


そうなのだ。その時間に
アリバイと言うべきか、
優子が平野の所に行って
ないと証明出来れば、
必然的に［優子］の存在も
証明出来る。
混乱してたのか、優子は
全く思い付きもしなかった。



↑↑↑↑


いや、そんなことでは
［優子］が存在する証明に成り得ない。なぜならば平野の話が作り話の可能性もあるのだから。

伊達君伊達君
続きだよ>>790


>>585
『翔大』
と
呼称しているのは
この章においては
意図的
優子視点に
切り替たということなの？

視点を切り替えることは
高度な手法としては
ないことはないからね

でも、
もし
そうであるなら
（あるわけがないが）
前段の
優子のものと思われる『でも…』という台詞は一体なに？
ってことに
なっちゃうんだけど
伊達君の意図を
聞いてみたいな


で
この
視点がどこにあるのか
さっぱりわからない謎の章は
そのあとに
続く文章の口調が
優子のものではなく
どう読んでも
第三者の語り手の
ものだし、
文頭が
『優子は〜』
『優子の〜』
ではじまってるんだから
伊達君としては
第三者による視点で
書いているつもりなんだろうけど
はっきりいって
滅茶苦茶です



伊達君は
ひとつの章の中で
視点を切り替えるという
間抜けなことを
意図して
やっているのかい？

それとも
これといって
意図しているわけでもなく
ただ単に
頭が悪いから
自然にそうなっちゃう
ってことかい？


あと
もうひとつ

視点云々抜きにしても、
優子による『でも…』という台詞は
第三者の地の文に
受け答えしている形になってるわけで
どっににしても
謎文体なんだけどね！


というわけで



この続きは



また！

>>585
その後、優子は中々寝付けなかったが、やっと眠りにつく事が出来た。眠りが浅かったのか、優子は夢の中にいた。鏡が１枚だけある真っ白な部屋の中に、優子は１人でいた。
「翔大！お父さん！お母さん！」
いくら優子が叫んでも誰も来ない。仕方なく優子は鏡を見る。すると、鏡に写った自分が優子に話し掛けて来た。
「…言ったじゃ…ない…」
「…」
優子が悲鳴を上げる。いや、上げてるつもりなのだが、さっきまで出ていた声が出ない。身体も、金縛りにあったように全く動かせなくなっていた。
「橋本…優子を…やめたいって…言った…じゃない…」
「…」
それでも優子は声を上げようとするが、やはり出ない。
「あたしが…橋本…優子に…
なる…から…」
「…」
「…だから…」

>>794

伊達君伊達君
次は
ドッペルゲンガー16
>>795だよ



〜仕方なく優子は鏡を見る。すると、鏡に写った自分が優子に話し掛けて来た。〜



伊達君、

『鏡に写った』
は
誤字だよ


正しくは

『鏡に映った』

だよ！


あとは、

『…』
の
乱用が気になるけど
まぁ
描写ができない文章力のない人達にとっては、『…』は欠かすことのできない便利な記号なので
伊達君にそれを指摘するのは
酷なことかもね


というわけで



続きは



また！

>>792
どっぺる五十二

尾形はあまりにも意外な
美咲の態度に虚を付かれ
ながらも



↑↑↑↑


虚を付かれながらも、
ではなく
虚を衝かれながらも、と書くのが正解。

>>799
どっぺる四十八

「尾形君。
「被害者には自殺するだけの
動議がある。
遺体を検視した三上女史
からも、不自然な痕跡は何もなかったと報告が
上がって来た。
自殺の可能性が強くなった
以上、そうした案件に
いつまでも捜査員を
割く訳にはいかんのだよ。
そうでなくても、管内では
事件が多発している。
分かるかね？」



↑↑↑↑



おかしな場所に、「　が付いています。修正しましょう。