🕌 宗教総合

>>449
から揚げ弁当買ってこい、下衆。

全てお金はセックスに使われる

>>449
そんなに後援会員になれない自分が悔しいの？あなたの大好きなごちゅご人とハゲ荷台の為にお金を今まで以上に出せば班長になれるよ笑

がんばれ！おじさん！笑　

班長になれるように応援しています笑

>>449
霊波の役員、後援会員になりたい理由は何？なれば霊波を沢山貰え、人よりも数十倍、幸せになれるとでも思っているの？そうだとしたら大笑いだよ。それ程までに役員、後援会員になりたければ今の数倍のお金を長谷一族に差し出し、今の後援会長に擦り寄り子分になる事だ。阿保の班長より上に行け、愚痴らず霊波で出世しろ。金出せば直ぐになれるだろ？後援会員にも。

>>449
もうそろそろ寝る頃だよ。グチは全て吐き出したでしょ？もう、ここには来るな。
霊波で奉仕でもしなさい、グチは百害あって一利なしって言うでしょ？義雄さんが悲しむぞ。

ぺてん師班長を降ろせ！辞任しろ！ぺてん製作所め！

>>451
食パンの耳と牛乳買って来いや。

やだっぺ〜製作所…

人間性の心の内と本質を見抜け無いで、「固定観念」「先入観…イメージ」だけで人を評価してしまう古い体質の栃木地区役員達…。柔軟性が全く無く、感覚的に鈍感。御守護神様が信者方に何を云わんとしていたかが、頭でっかちで考えてしまい、身体全体で感じとる事が出来ないアホ組織。呆れます！

こら、北九州支部！沖縄支部！
何でもいいから体験談を出せ！

高知支部！体験談だせ！

二代様の前では、真面目な信仰者を演じきり、一般信者には、騙し。見下す。第二の板橋教。やだっぺ〜製作所。

いくら幹部信者に責任を擦り付けても無駄無駄。
必死すぎ。

>>460
>>461

なんちゃらの笹配ってないからできないんじゃねｗ

新型コロナ・ウイルスの流行は、捨てられつつある宗教に致命傷を与えた。

というのも、宗教は、信者が集まることによって成り立つものであり、密集を回避しなければならない状況では、その活動に大幅な制限が加えられるからである。感染拡大を恐れて、葬式さえ挙げることが難しくなった。

　いったん人々が宗教の世界から遠ざかれば、ウイルスの流行がたとえ終熄しても、元の状態に戻ることは難しい。宗教がなくても生活は成り立つ。それを一度実感してしまえば、宗教の必要性をふたたび感じることはできなくなる。

人類の歴史とともに歩んできた宗教は、今や過去のものになろうとしているのである。

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。

[土方のいっちゃん]

長谷一族とそのお友達が信者達から巻き上げた…
…失礼…騙してかき集めたお金を
元信者や信者に返す方法はないかなぁ…
…やはり国税局か地検が動かなければ駄目だな…

まだ平均寿命が短かった時代には、社会的な環境も医療も十分に発達しておらず、病に罹る確率は高く、重い病に罹れば、回復が難しかった。そうした時代には、人々は自分は「いつまで生きられるか分からない」と思いながら生活していた。

それも、現世の暮らしが苦に満ちたものだったからで、人々はむしろ死後に期待をかけ、天国や極楽、浄土に生まれ変わることを望んだ。だからこそ、宗教に期待が集まったのだ。病気治しについても、かつては、医学は無力で、宗教に頼る人たちが少なくなかった。

この時代の死生観を、私は「死生観A」と呼ぶ。

それが、社会環境が整い、医療が発達してくると、平均寿命が飛躍的に伸び、多くの人たちは80歳、90歳まで生きられるようになっていく。今の日本がまさにそうだ。100歳を超えて生きる人も珍しくなくなってきた。

そうなると、人はいつまで生きられるか分からないとは考えなくなる。自分が相当高齢になるまで生きられることを前提に人生を考え、死に至る人生をスケジュール化されたものとしてとらえるようになる。そのスケジュールをこなしていくことが、生きることであり、死ぬことなのである。

これを私は「死生観B」と呼ぶ。

死生観Bが成り立つのは、社会が、あるいは現世の暮らしがそれだけ好ましいものになったからである。そうなると、来世に対する期待は薄れる。病気に罹っても、宗教に頼ることなく、医学に頼る。

そうなれば、宗教の出番はなくなってしまう。死生観Aの時代に生まれた宗教は、死生観Bへの転換が起こることで、無用のものとなり、捨てられることとなったのである。

これ詐欺の手口と一緒やんｗｗｗ

まず、ショートメールで受付完了の返信をいたします。なお、返信が届かない場合はご容赦下さいって...金送らせといてどんな管理するつもりなんだ
そして、なお、釣銭が出た場合は、感謝金とさせて頂きますのでご了承下さい。って、面倒くさいから了承も得ずに返金しませんって盗人やん

郵送御祈願の記入内容
① 特別御祈願項目（いずれかを記入して下さい）
・浄　霊
・当　病
・家族浄霊
② 御祈願を受ける方の姓名（フルネームを楷書で正確に書いて下さい。家族浄霊御祈願はご家族全員の姓名を記入して下さい）
③ 姓名のふりがな（ひらがなで書いて下さい）
④ 性 別
⑤ 御祈願齢（今年迎える年齢）
⑥ 賛助会カードの番号（１１桁または１２桁の数字）
※表面または裏面にあるバーコードの横に記載されています。
※バーコードが記載されていないカードの場合は、表面のコピーを同封して下さい。
⑦ お持ちの携帯電話番号（ショートメールで受付完了の返信をいたします。なお、返信が届かない場合はご容赦下さい）
⑧ 金 額（所定の現金は、お釣りの無いようにお願いします）
・浄霊御祈願　　　1,500円
・当病平癒御祈願　1,500円
・家族浄霊御祈願　5,000円
なお、釣銭が出た場合は、感謝金とさせて頂きますのでご了承下さい。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜
続き。
呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

栃木地区ぺてん師後援会員。&班長。早く辞任しろ！コロナが終息しないじゃないから降りろ！

霊波で満ち満ちるとされる震域。
でも置き引き・万引きへの注意書き貼り紙ベタベタ。
おまけに新型コロナウイルスを怖れて活動縮小。
教団が霊波なんてありませんと自白したも同然。
それでも霊波続けますか？人間辞めますか？

もうこれすべてがひどすぎて誰が信じるんだｗ

本日の体験です。

Ａさんは友人から車を借りて運転した時、誤って電柱に突っ込む事故を起こしてしまいました。
救急隊からは「即死してもおかしくない程の事故」と言われ、救急車で病院に搬送され、レントゲン、ＣＴスキャンなどの検査を受けました。
その後、病院に警察官が面会に来て「あなたの首の下にこれがはり付いていましたよ」と渡されたのが御光御肌守でした。
御光御肌守だけでネックレスはなく、事故の時にちぎれたのだろうと諦めていましたが、Ａさんが帰宅すると、ネックレスがテーブルの上に置かれてあったのです。
確かめると誰も置いていないことがわかり、驚きと同時に感謝の気持ちが沸き上がりました。
病院での検査の結果、鎖骨が折れており、皮膚を突き破って出てくる可能性が大きいからと後日手術することになりました。
それまでの間、特別御祈願を頂き、心の中で「御守護神様…」と感謝の祈りを捧げながらお導きにあゆみました。
手術の日程を決める日、病院へ行きレントゲンを撮ると、骨はほぼ付いていて皮膚を突き破る心配がなくなっていたのです。
主治医は驚き、手術は取り止めになり、Ａさんは心から感謝の気持ちで一杯になりました。
しかし、それとは別に、借りて事故を起こした車は自損事故の保険（車両保険）を掛けてなく、大きな出費が出ることに頭を抱えていました。
「もう御守護神様にお任せするしかない」と心を切り替え、金銭解決御祈願を頂き、
「三つのご奉仕」にあゆみました。
すると、保険会社の担当の方から、「私も説明できませんが、事故を調査した部署から加入した覚えのない傷害保険扱いにするとのことで保険金が下りることになりました」と何度も首をかしげながらＡさんに言うのです。
結局、事故の補償にも御守りを頂きました。


●話しが酷すぎて笑うしかないｗｗ●

[ハゲけいし君]

教祖が九字を切ったら阿蘇山の噴煙が真っ二つに切れた写真って(笑)
とても真っ二つに切れているように見えないが(笑)
と言うかそんなに近付いたら火山ガスで死ぬで(笑)
冷静に見れない信者達はあんな写真も信じちゃうんだね(笑)

全ての話に嘘と裏表がある天才的詐欺師後援会員&班長。早く辞任しろ！

妬む平信者 あはれ

従業員の金をピンハネし、すっとぼけて嘯き、私腹を肥やすぺてん師後援会員&班長。やだっぺ〜超絶ブラック会社。

新型コロナ・ウイルスの流行は、捨てられつつある宗教に致命傷を与えた。

というのも、宗教は、信者が集まることによって成り立つものであり、密集を回避しなければならない状況では、その活動に大幅な制限が加えられるからである。感染拡大を恐れて、葬式さえ挙げることが難しくなった。

いったん人々が宗教の世界から遠ざかれば、ウイルスの流行がたとえ終熄しても、元の状態に戻ることは難しい。宗教がなくても生活は成り立つ。それを一度実感してしまえば、宗教の必要性をふたたび感じることはできなくなる。

人類の歴史とともに歩んできた宗教は、今や過去のものになろうとしているのである

まだ平均寿命が短かった時代には、社会的な環境も医療も十分に発達しておらず、病に罹る確率は高く、重い病に罹れば、回復が難しかった。そうした時代には、人々は自分は「いつまで生きられるか分からない」と思いながら生活していた。

それも、現世の暮らしが苦に満ちたものだったからで、人々はむしろ死後に期待をかけ、天国や極楽、浄土に生まれ変わることを望んだ。だからこそ、宗教に期待が集まったのだ。病気治しについても、かつては、医学は無力で、宗教に頼る人たちが少なくなかった。

この時代の死生観を、私は「死生観A」と呼ぶ。

それが、社会環境が整い、医療が発達してくると、平均寿命が飛躍的に伸び、多くの人たちは80歳、90歳まで生きられるようになっていく。今の日本がまさにそうだ。100歳を超えて生きる人も珍しくなくなってきた。

そうなると、人はいつまで生きられるか分からないとは考えなくなる。自分が相当高齢になるまで生きられることを前提に人生を考え、死に至る人生をスケジュール化されたものとしてとらえるようになる。そのスケジュールをこなしていくことが、生きることであり、死ぬことなのである。

これを私は「死生観B」と呼ぶ。

死生観Bが成り立つのは、社会が、あるいは現世の暮らしがそれだけ好ましいものになったからである。そうなると、来世に対する期待は薄れる。病気に罹っても、宗教に頼ることなく、医学に頼る。

そうなれば、宗教の出番はなくなってしまう。死生観Aの時代に生まれた宗教は、死生観Bへの転換が起こることで、無用のものとなり、捨てられることとなったのである。

こんなぺてん師後援会員&班長が信者の前では平然と嘯き真面目な班長を演じきり、裏では金儲けとブラック会社の実情を必死に隠そうと躍起になっている。嘘とホラ吹きのダブルぺてん話の辻褄を合わそうと躍起になっている。どうしても話が合わない時は、その場しのぎのホラ吹き嘘で逃げるが、話の辻褄がどうしても合わないので話が二転三転し、問い詰めると、またその場しのぎのホラ吹き嘘をついてしまう為に話が異次元な世界に逝ってしまう。もうここまで来ると生活全てが嘘を嘘で塗り固めた詐欺師人生をこれから貫き通して偽善者後援会員&班長を演じきりながら超絶詐欺ブラック会社を続けていかれるのかが見物だ。

金で地位が買える宗教が真の宗教なの？

教祖一族は気付かないの？気付いていない振りをしているの？

それとも教祖一族が金で地位が買えるシステムを作ったの？

何年間も騙され続ける、イチゴの街の信者達…。何年間も騙され続けた、焼き物の町の信者達…。詐欺師後援会員&班長の甘い罠…。

>>483
あんたが教祖となり、「やだっぺ〜教」でも作ったら？笑

>>483
今以上に金を払えば後援会員にも班長にもなれるよｗ

地区担当に金払って頼み込みなｗｗ

中杉 弘[人間の探求]ブログ記事参考に学ばれて下さい

後援会員＋班長＝超絶ブラック！やだっぺ〜

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜
続き。
呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

>>487
波瀬義雄の待つ冥府に逝きなさい、うるさいから。

>>487
あの世の後援会員になりなさい、お金は要りません。命だけで充分。

>>487
班長のお役もお願いします、導きも賛助会費も要りません。逝ってくれれば充分。

>>487
人間、ご苦労様。冥府でゆっくり休んで人生を反省しなさい、うるさいから。

やだっぺ〜の得意中の得意技。嘘＋偽善＋詐欺＋ぺてん＋卑怯＋金儲け＋横領＋私腹を肥やす＋ケチ「守銭奴」＋見栄＋名誉＋ホラ吹き＋宗教を利用する＋霊波の光＋後援会員＋赤バッジ＋班長＋超絶ブラック会社＝第二の板橋教。

規約1…霊波の光信者を騙し雇い入れる事。 規約2…霊波の光信者を低賃金で働かせて差額をピンハネする事。 規約3…ピンハネした差額は懐に入れて私腹を肥やす事。 規約4…組長主任会合には必ず出席して一途な信仰者を演じきり霊波の光信者を惑わす事。

金で地位が買える宗教が真の宗教なの？

何でもお見通しの教祖とその一族は気付かないの？

気付いていない振りをしているの？

それとも教祖とその一族が金で地位が買えるシステムを作ったの？

大袈裟なホラ吹き嘘で後援会員は神に守られている！などと嘘をついているが、実情は、倒産寸前の瀕死状態…。呆れます。

真の宗教なんだから奇跡を起こせるんだよね？

じゃあ新型コロナウイルスに感染した方の祈願を直接してよ？

何で真の宗教なのに直接祈願受けられないの？

何で真の宗教なのに新型コロナウイルスを怖れるの？

霊波で満ち満ちるとされる震域。
でも置き引き・万引きへの注意書き貼り紙ベタベタ。
おまけに新型コロナウイルスを怖れて活動縮小。
教団が霊波なんてありませんと自白したも同然。
それでも霊波続けますか？人間辞めますか？

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。