🕌 宗教総合

鍍金之光

卑怯でセコイ…。信者騙しの駄目男…信者利用の駄目班長…信者を惑わす駄目後援会員…これ全て同一人物…。呆れます。

ペテンなんて言葉中高年しか今や使わない

やだっぺさんは６０過ぎのおさーーーんｗｗ

霊波の信者の恨み節は嫌だねｗｗ

正解！７５だよ。

詐欺師やたべぇ…。

>>605
７５だと霊波では役員引退の頃ｗ７５から班長や地区長になるのは難しい・・・・。
大金出せばなれるかもｗｗ

>>598
早く名前を言え！

従業員に金を払わないで懐に入れて貯めたセコイ金で後援会員になった詐欺師班長…。

霊波教祖の長谷義雄はただの祈祷師ですｗ荷台目の在日養子の敬詞もそのおこぼれを維持するだけの金目当てのぼんくらですｗｗ

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

暖かい心は万札から

笑顔のニヤケハゲに

喜びと幸せ

南無阿弥陀仏

過ちと気付いても止めたら生活が成り立たなくなるから、騙し騙し続ける。
…そう言えば、教祖が書いた本に同じ文面があったな。

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。

[土方のいっちゃん]

最低な役員…。

詐欺師班長…。

霊波にあなたの貴重な時間とお金を費やしても、人類救済・世界平和には全く繋がりません。
あなたのお金は教団施設建設費に充てられ、極一部の教団関係者の懐が潤うだけです。
あなたの貴重な時間とお願いは、あなたの為に使いましょう。
霊波の為に使っても、人類救済・世界平和には全く繋がりません。

霊波の役員って怪しい輩が多すぎる…。

信用度ゼロ詐欺師班長…。ブラック会社社長…。呆れます。早く辞任しろ！往生際良く退任しろ！霊波の光が信用無くなる！

平然と嘘で固めたインチキ駄目男…。平然と嘯く詐欺師駄目男…。平然とホラ吹き嘘で話を拡大誇張して見栄を張るぺてん師駄目男…。呆れます。早く辞任しろ！

>>617
後援会、入会金は申込金で１００万円、荷台ハゲに感謝金として１００万円だな。
年会費や荷台ハゲの誕生日に数十万円を強制出金、大祭日にも数十万円を強制出金。
年間で百万単位の会費が掛かる。

君も後援会員になれるよｗ詐欺でもすればねｗｗ

皆さんこんにちは いつもありがとうございます
懐かしい名前が出てきましたね。Dussさんはじめ、霊波之光の盲目信者達が教えの根源としている御書。
宇宙の真理を詳しく解説すると言いながら 最後までその記述は無く、文章も支離滅裂なのはご存知の通りですが、長谷義雄の無知ぶりを自ら露呈している一つをご紹介します。
第5章 神の目的 最後の方に「たとえ平和論者であっても 武器を持たない中立国であっても」とありますが、中立国→永世中立国であり 代表的な国はスイスです。スイス、めちゃくちゃ強力な軍隊を持っています。そもそも中立国というのは 非武装の平和主義という意味ではなく、同盟関係を持たない という事で、「戦争があっても どこの国の味方もしないし、自国が攻められても自分で守るよ」という事なので、相応の武力は備える必要があります。勿論 自ら他国へ攻撃はしないという前提はありますが。 そんな中学生でも知っているような事すら知らずに 神の分神とは滑稽すぎますね。
引き続きここを見た人が 霊波之光のおかしさ、矛盾に気付くきっかけにして頂ける事を願います。

真岡の詐欺師班長…。

>>620
栃木２地区真岡３班ですか？

二面性が恐ろしい駄目男…。

教祖誕生（上之郷　利昭　著）

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

●『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）●

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

栃木6地区真岡1班

霊波にあなたの貴重な時間とお金を費やしても、人類救済・世界平和には全く繋がりません。
あなたのお金は教団施設建設費に充てられ、極一部の教団関係者の懐が潤うのです。
あなたの貴重な時間とお金は、あなたの為に使いましょう。
霊波の為に使っても、人類救済・世界平和には全く繋がりません。
宜しいかな？

人間は自分がやばくなると信者を騙してまでも自分を守る為に嘘をつくようになる。

>>616
霊波之光に信用なんかあったの？

>>616
教会の回し者か🤣ご苦労様🤣

>>616
世間から霊波が信用されていると思ってんの(-_-;)

あんな駄目男が班長&後援会員の役員をやっているのだからいつまでたっても霊波の光は信用出来ないな。

>>631
世間から霊波が信用されていると本気で思ってんの🤣オメデタイ人だ♨️

>>631
霊波に洗脳されているあなたに言うが、霊波は世間から信用などされていません。新興カルト教団で如何わしいとしか思われていません。地元野田市、柏市では危険団体と見なされています。その証拠に霊波の施設建設に許可が下りない事実や旧柏そごうデパートで毎年開かれていたさつき盆栽展は柏そごう消滅とともに系列そごうや柏高島屋でも拒否されました。野田理科大生には霊波に近づくな、信者になるなとの通達があります。霊波の信者に理科大生を勧誘するなとの禁止事項が霊波本部と交わされています。全て事実です。

>>631
７５歳だと霊波では役員引退の頃ｗ７５歳から班長や地区長になるのは難しい・・・・。
大金出せばなれるかもｗｗ

>>631
班長＆後援会員の役員がそんなに羨ましいのか？なりたいのか？笑

そんなものになって霊波が沢山貰える、一般信者より幸せになれると思ってるのか？笑

荷台のハゲに頼めよ笑　馬鹿は死ななきゃ治らないからな笑

>>631
🤣🤣🤣ゴリゴリの立派な信者🤣🤣🤣

>>631
ちみが役員やったら(-_-;)

自分が心底信仰している宗教の信者さん方を平然と騙して利用してしまい嘯くホラ吹き嘘後援会員。イチゴ1班。

栃木6地区真岡1班

班長の名前は？

>>638
ゴリゴリの霊波の信者はここに書き込まないで霊波公式ホームページにメールするか支部のページに書き込んだら如何でしょうか？ここに書いても何もならないよ。

>>638
おまえさんの愚痴には飽き飽きｗいい歳して見っともないｗ他にやることでも見付けなよ。

教祖誕生（上之郷　利昭　著）

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

●『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）●

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。

何で幸せになるはずの御大神後援会員&班長が倒産寸前の詐欺ブラックなん？全然幸せになってない！怪しい…。

>>645
幹部になれない憐れな平信者の妬み🤣醜いわ🤣
まっ、この宗教で生涯を終えなさい🤣

めんどくせーDuss(-_-;)お前は逆立ちしても主任にもなれん(-_-;)

卑しい心はブラック有限会社から…。嘘と嘯きに喜びと幸せ…。

>>648
あなたの愚痴の書き込みは飽きたのでもうここに書き込まないで下さい。それが常識人ですよ。
書くなら霊波のHPに書き込んで下さい。迷惑です。

>>648
お前の方が卑しいよ🤣Dussちゃん🤣
この宗教で胆石が消えたんでしょ？🤣