🕌 宗教総合

>>648
もっと妬みなさい("⌒∇⌒")
僻みなさい("⌒∇⌒")
("⌒∇⌒")

信者から金を集めては、せっせとハコモノを建てる宗教

信者をただでこき使い、ハコモノを管理させる宗教

で職員曰く「(ハコモノを)使わせて頂いているんだから…」

ハコモノ之光

【 お 知 ら せ 】
緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き感染拡大を予防するため、下記のように変更とさせて頂きます。
霊波之光は、長谷一族が新型コロナウイルスに感染しないように行動してまいります。
皆さまの深いご理解とご協力、お金をお願い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が訪れますよう、心よりお祈り申し上げるふりをします。

新型コロナウイルスにビビりまくる情けない祈るだけ之光

卑怯な詐欺班長　真岡

>>654
もっと妬みなさい("⌒∇⌒")
僻みなさい("⌒∇⌒")
("⌒∇⌒")

>>654
お前の方が卑しいよ🤣Dussちゃん🤣
この宗教で胆石が消えたんでしょ？🤣
何処の病院で診断されたの？🤣
教えてよ？Dussちゃん🤣

>>654
お前の方が卑しいよ🤣Dussちゃん🤣
この宗教で胆石が消えたんでしょ？🤣
何処の病院の何科の何医師に診断されたの？🤣
本当の話なら教えられるでしょ？Dussちゃん🤣
一方的に体験談を語って裏付けを出さないの？Dussちゃん🤣

やだっぺーを埼玉から栃木に連れて来たのは陶器の町の役員なの？何であんなダメ男を連れてきたのか残念極まりない

>>657さん
こんばんは
返信遅れすみません
病院は前橋日赤病院外科でした
担当ドクターはごめんなさい忘れてしまいました

>>659
で、診療科は？🤣何時診断されたんですか？🤣

>>659
この宗教っていつもそう🤣診断した医師名は絶対に言わない🤣
要は裏付けなし🤣

言い忘れましたがこちらで最近連続投稿されている方と私は別人です、誤解のないよに。
お祈り
御守護神様、御守護神様、御守護神様

霊とか超能力とか信じる奴はどうかしてるぜ

競馬の予想みたいなもんで当たる時は当たるんだよ
そんなの信じてどーするの？

競馬のレース全レース的中させたら
信じてやるよ

>>662
dussさん こんにちは。貴殿が役員の悪口連投している人物と別人である事は承知しています。 さて 貴殿の身体に起きた現象についてですが、胆石が消えるというのは、罹患した人の自然治癒力、体調変化、栄養状態、等によって世間一般でもしばしば起こっている事です。ただ長谷義雄の神通力があると信じている貴殿と、無いと確信している私達では議論は並行線になりますから、それを議論する気は無いのですが、、、 ここからは興味本位の質問です。現在のコロナ禍の状況を見て、どう思われますか？ かつての報道特集でも言われている通り病気治しは霊波之光の得意とする所であるはず。にも関わらず最も尊い行事としている三大佳節、敬詞の誕生祭などことごとく中止し一時期は礼拝堂すら立入禁止の措置。霊波で満たされ救う力があるなら、御神域はコロナなんか寄せ付けず、感染した人も そこを訪れれば治る となるはずでは？ また 真心をもって歩んでいる人の衣食住は困らせないとも教会は言っていますが、最近は家賃を払えず住まいを追い出されたり 食うに困って借金をする信者の話も耳にし、賛助会員激減を危惧した教会は 今年春頃から毎日100円貯金しなさいと頻りに喚いているとも聞いています。離れた者からすれば、今の霊波之光信者の姿は どう見ても空っぽの水瓶を「溢れんばかりの水で満たされている」と無理矢理言っているように見えますが、いかがですか？

>>665さんこんばんは
コロナは四次元の幽界層に存在する低級霊との認識です。教会本部は神の宮城といわれてますが御守護神様がおられても運営しているのは二代様三代様および勤務者などの一般の人間です。御守護神様は神の世界の四次元におられて私達人間を四次元から見守つてくださっています。ですから祈りつづけるしか救われる道はないと思います。

また名前つけ忘れました

馬の耳に念仏ならぬDussの耳に念仏🤣
霊波と心中しんしゃい🤣誰も止めんから🤣
霊波で胆石が消えたDussちゃん🤣

新型コロナウイルスが暴いてくれました。

神など存在しない、宗教は一部の人間の生活の糧になる為に存在していることを。

事実を直視しない・出来ない人は哀れ。

本当に哀れ。

>>>666
君は自分の発言が大変おかしいことを理解出来ないようだねｗ
意味を考えて書き込めｗｗ

>>666
こんばんは
という事は、死後の長谷義雄は四次元(あの世)にいるんだから、三次元(現世)にいる人間を見守る事は出来ても直接護る事は出来ない という事になり、義雄からの霊波の中継点とされてる敬詞もただの人間だから、コロナをビビってお籠り生活も仕方無しというわけですね。教会が言ってる「肉体を離れ霊波御光となたれた義雄からは 生前の三倍の霊波が送られ、より多くの人が救われる」と言うのは嘘ですね

>>671さん
おはようございます
神が因縁深い日本に降下された目的は人類の救済と世界平和実現ですから我々人間は素直に従うだけです。
病気治しではなく世界平和を祈る人間の和の拡大が霊波之光の目的ですから病苦から救われた私も世界平和を常に祈っています。

>>659
>>674

こんにちは、duss君！お久し振りです、お元気でしたか？その後、胆石には再度、悩まされていませんか？何時ものルーティンでこのスレを監視していたのですね。毎度ですが、霊波関連の非スレ？を覗いたり書きこしたりは霊波から禁止とされている筈ですが・・・よろしいのかな？さて・・・私の質問にもお答え頂けませんか？確か君は、急な激痛！腹痛！で（救急車で運ばれた）病院へ・・・医師から「胆石」との診断、急を要する、直ぐにでも手術をと勧められたが拒否し、薬で散らし、霊波お得意の「パンフ布教やら何やら」で行動したら何時の間にか胆石の痛みも感じなくなり・・・再度、医者に診て貰ったら「胆石が消えていた！」だったよね？まぁ、根性ある君と違い、一般人の凡人の私なら激痛！腹痛！しかも緊急の手術が必要との医師の見立てなら、即、手術を受けて痛みから解放される完治する方法を私も誰もがl選ぶが、「君は安心立命にある常人の神経ではない、また、長谷義雄氏に選ばれし信者！」との自信でもあったのか？今でも不思議。。。長谷敬詞氏も常々、信者を前に「心は私に、身体は医者に！」と言っていますね。以前の昔の霊波では「野田の生き神様！」「病気治しの野田の神様！」として『TBS報道特集』でも放送されましたが、明らかに！「病気治しがメイン」のそれが信者集めの謳い文句、大きな宣伝だったのは事実であります。長谷義雄氏頓死後、敬詞氏に代替わりし、徐々に霊力（祈祷師・拝み屋）の力が薄れ、信者の死亡率、自死、争い等が増え、霊波？を継承している唯、御一人の・・・ただの人間の敬詞氏のニヤケタ仮面が剝がれ、祈祷師の力ではどうにもならない、『目に見えて判る病気治し』には触れず、「心を助けます救います」と変化しましたね。謳い文句、「人類救済・世界平和」これは最終目的、「先ずは悩み苦しみ、病を治してやり、神の存在を知らしめる」が「誤書」とやらに書いてありますね。兎に角、「信者を集める方法として病気治し！」を謳い文句、誘い文句にしていた霊波の大きな変化こそ！『霊波に神はいない！』と自らぺらっている様なものです。「神が定めた法則」が月日の経過、時代の変化、教祖・長谷義雄氏の頓死で変わるものなのか？

>>659
>>674
続き。何時もの脱線。

しかし、君の「体験談」・・・質問されたらそれに答える義務はある。「立証責任」君は何処ででも正直に君の体験した真実！を話せるのなら、全てありのまま正直に答えないと世界・世間様が信用しません。君が嘘を吐く、隠すなら霊波も嘘、真実は無い！となります。それが真っ当な理屈です。病院名が答えられて、君を担当した『医師のお名前』を忘れる、答えられないとはこれまた！不可思議！君は脂汗を垂らし激痛！で病院へ！その担当！医師！のお名前を忘れるとは！。。。君の貴重な真実の体験談・・・であるのに、その資料も無しですか？まぁ、急患、診察日位は覚えています？月日ですよ。覚えていない？何てあり得ませんよね？何故なら君の貴重な奇跡の「真実の！体験談！」なのですから！ね。診察日が判れば何でも判ります。医師のお名前何て、簡単！それを答えられない時点で君はアウト！です。

>>666
>>674

>コロナは四次元の幽界層に存在する低級霊との認識です。運営しているのは二代様三代様および勤務者などの一般の人間です。

このお答え、面白いです。幽界層・・・ですか・・・確か、宝物殿にありましたね、説明書きが。人間界に一番近く、霊波お得意の「低級霊の棲家」でしたか？コロナウイルスが低級霊？？？ではこの地上界に存在するウイルスは全て！低級霊の類でしょうか？？？では病は？ガン等、ウイルス性の病気は？それも低級霊？？？君の罹患した『胆石は？』。。。低級霊？？？。。。長谷敬詞氏は一般の人間、しかし、長谷義雄氏は「神」、別者だと言いたい？我々と同じ一般の人間である敬詞＆敬仁親子が何をしようともそれは仕方なし、間違いもあると言いたい訳？だとすればそれは大きな間違い、大きな矛盾でしょう。長谷義雄氏が指名した霊波継承者？何でしょう？神の御力とやらを継承した者が「お金に汚い、不倫し子供を別に儲け離婚もする、その実子である者が霊波勤務者の部下に暴行、暴言、最初の婚約者と不貞で破棄・・・」余りにも人間過ぎて、汚らしくて神々しい限りではありますが・・・（笑）神様の分神である君の大好きな長谷義雄氏の実子？の継承者がその様な事で許されるのか。素晴らしい！霊波神ですね。それでも君は信じるの？神である義雄さんは信じて、その中継地点の敬詞さんは人間だもの何が有っても仕方なしって事か？都合のいい解釈だね。

>>674

もう一つ。

>神が因縁深い日本に降下された〜

その様な事、誰が言っているのでしょうか？長谷義雄氏ですか？
確か、今泉とか言う石潰しのクズ！で有名な勤務者がその様な事を言っていましたね。大勢の信者の前で、質問者の信者に、今泉の答えは「日本には数多くの宗教が存在し人々を惑わせている、争いが好きな国、民族、だから因縁深いから神は降下された」と。。。？？？おぃおぃ！何を言うか！ですね。この様な答えを平気な顔で自信満々にぺらるのですから呆れます。日本国から出ていけ！と言いたい。ヒンズー教、仏教、キリスト教を冒涜し、己が全てに正しい正当だと言いたいのだが、霊波は数多の宗教の寄せ集めで形造り、教えと言う教えは長谷義雄氏の遺作、「誤書」のみで、「宇宙の法則」を説くと言いながら最後まで説明せず有耶無耶、有るのは己が神であるの連呼ばかり。「神の定めた法則」とやらも、今では絵空事。世界の良識ある、常識ある人々がこの事を聞いたなら大笑いするでしょう！！！

ごいけんありがうございました

貴重なご意見ありがとうございました

新型コロナウイルス感染拡大を理由に、活動を大幅に縮小した霊波之光。
何故でしょう？
真の神ならば、新型コロナウイルスを霊波で撃退出来る筈ですよね？
社会の〜と見苦しい言い訳は止めなさい、霊波之光。
霊波之光は新型コロナウイルスに勝てない、と自白したのです。
これが真実であり事実です。
事実を真実を直視しなさい、Dussちゃん。

新型コロナウイルス感染拡大を理由に、活動を大幅に縮小した霊波之光。
何故でしょう？
真の神ならば、新型コロナウイルスを霊波で撃退出来る筈ですよね？
社会の〜と見苦しい言い訳は止めなさい、霊波之光。
霊波之光は新型コロナウイルスに勝てない、と自白したのです。
これが真実であり事実です。
事実を真実を直視しなさい、Dussちゃん。

何故か霊波の体験談の裏付けを取ろうとすると、Dussちゃんみたいに皆逃げる。

笹の黒焼を国立大学教授が鑑定したら…という話も、鑑定した国立大学教授はどの大学の誰なのか問うと、Dussちゃんみたいに皆逃げる。

これが事実であり真実です。

>>680
逃げるDuss、バイバイ

>>674
こんにちは。 病気治しはじめ、信者が自身の個別の苦しみから救われるのを願うのが義雄の意に沿わないというなら、当病祈願や御神酒祈願は何なのでしょう？ 教会は 特定の苦しみから より早く救われたければ各種祈願を受けなさいと言っているのは 効果が無い事を承知で信者から金を巻き上げる悪質行為となりますね

>>680

こんにちは、duss君！矢張り、お得意の逃げ戦法ですか？調子の良い時はペラペラお喋りし、都合の悪い質問にはダンマリで夜逃げ。。。余りにも卑怯で『常識人！』の姿ではありませんね。群馬県人はその様な県民性なのでしょうか？再度、君の「体験談！」が嘘偽りのない『真実の体験』なら、全て隠さずに堂々と何処へ出ても話せる筈です、違いますか？私の言葉が分かりますか？病院名は答えられて『医師名』を忘れる・・・とはお釈迦様でも許しませんよ、いゃ！長谷義雄さんが許しませんよ！。都合のいい言い分ですね。まぁ、前から君に質問してものらりくらりの堂々巡りで。。。何も期待はしていませんでしたが・・・君に熱く！っぺらった私が悪い。しかし、コロナウイルスを『四次元の幽界層に存在する低級霊との認識』とのお答えには度肝を抜かれましたね（笑）君の真っ直ぐな見方、心・・・色々な角度、自身で調べてみよう、確かめてみようとの思いには至らないんだね（悲しい）霊波信者の洗脳は難しいですね。それとも私の方が頭がおかしいのかな？（笑）

長谷義雄さんの写真集「誤性跡」と言う、霊波ご自慢の、数十年前の当時、これで金欠の霊波を数十億円もの大金で正に！助け救った！金儲けの写真集ですが、この中で、義雄さんが勤務者制服の黒制服を着、胸には大きな宝石の様な物が付いたペンダントを付けています。が、これが、信者さんが霊波から貰ったお供え餅を焙烙（ほうろく）で炒った所、数個の大きな銀の玉の様な物に変化した、その中の一番大きな玉を宝玉としてペンダントにし代々受け継ぐとした。とありますが、・・・これも、ある有名大学の研究者に鑑定して貰った所、『この物質は地球の物ではない、見た事の無い鉱物だ！』との答えだったと。

しかし・・・その様な大変珍しい、貴重で（隕石？）研究材料になるであろう物を一宗教団体の教祖が勝手に加工して宝石の様に身に着けていいものだろうか？と学生時代に疑問に思った事を思い出しました。国立大学の教授が鑑定！さる国の研究機関に鑑定！とか威勢だけはいいのですが、何処の大学の教授か？何処の研究機関なのか？必ず元を公表しないのがお得意の霊波です。

行政から勝手にお金が振り込まれたの？

ならその通帳、見せてよ？

何で見せられないの？

裏取りを拒む霊波之光。

あははは。

修行中、家族を養うお金がないと嘆いた義雄。
ある寺の境内でふて寝。
すると空からヒラヒラとお札が。
じゃあ信者から金取る必要ないじゃん。

何故かカメラの前では瞬間移動したかった義雄。

何故かカメラの前ではミニチュアにならなかった義雄。

これが事実であり真実です。

切れたロープや電報など証拠にはなりません。

当事者達が関与した物であり客観的な検証が全く出来ないからです。

これが事実であり真実です。

したかった(誤)しなかった(正)

ハコモノばかり造るハコモノ之光。
原資は信者から巻き上げた金。
ハコモノで人類救済！だったてさ。

おいおい…

布教で近所のスーパーの駐車場に集団で無断駐車するな…

今度したら警察呼ぶからな…

>>693
霊波ではそんなの当り前です。一般信者の家で会合とかする時、そこら中で無断駐車します。近所からクレームがあり、警察呼ばれてもちょっとのことだろうと文句を言うのですから迷惑極まりないです。常識人なんて嘘ばっかりｗ

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。

[土方のいっちゃん]

霊波教祖の長谷義雄はただの祈祷師ですｗ荷台目の在日養子の敬詞もそのおこぼれを維持するだけの金目当てのぼんくらですｗｗ

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

暖かい心は万札から

笑顔のニヤケハゲに

喜びと幸せ

南無阿弥陀仏

過ちと気付いても止めたら生活が成り立たなくなるから、騙し騙し続ける。
…そう言えば、教祖が書いた本に同じ文面があったな。

教祖のアキレス腱は"配偶者"。
多大な功績があった筈なのに"配偶者"とその親族は謎に包まれたまま。

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。

教祖誕生（上之郷　利昭　著）

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。