🧢 高校野球全国

山口県３校すべて初戦突破とか初めて見た
さすが桜井紗季の地元やね

智弁学園は選抜出場１３回のうち、１勝で選出が１０回、２勝で１回、優勝で１回、０勝でも１回。

秋の中国大会開催地初戦全滅
　
1999年　鳥取（倉吉東　米子商　鳥取西　米子工）
2001年　山口（防府　宇部商　多々良学園　岩国）
2004年　鳥取（鳥取商　米子西　鳥取西　米子東）
2007年　広島（総合技術　如水館　広島新庄　高陽東）
2009年　鳥取（倉吉東　倉吉北　八頭　鳥取中央育英）
2010年　島根（松江商　大社　出雲　安来）
2020年　島根（石見智翠館　浜田　立正大淞南　矢上）

鳥取２校がベスト４は３２年ぶり
１９８８年は倉吉東準優勝、境がベスト４(共に広島工に負け)

智弁和歌山が市和歌山に完封負け
公式戦で完封負けを喫するのは、2018年秋の近畿大会準決勝で明石商に0−12で敗れて以来

岡山勢がベスト４に残れなかったのは1999年以来21年ぶりで2015年から６年連続で続いていた選抜も途切れることになった

１９９９年秋は広島、山口が２校ずつベスト４(準決勝が２試合とも広島山口)
　
広陵が優勝。岩国が準優勝。南陽工と尾道商(補欠)がベスト４

最短なのかなぁ？７９年秋は八千代松陰(千葉)が関東大会準優勝で創立２年目のスピード出場。

８０年秋は左打者６人か７人の異色チーム・日立工(茨城)が関東大会準決勝入りし、選抜選出。

８５年から９０年あたりだったか・・大阪から３校選出されたことがあった。
牧野高野連会長(当時)が「選抜ならでは」と３校に決定された。

９０年選抜には前年夏の活躍でレベルアップが評価され
東北地区から初かな？３校選出となった。

東北高(宮城)、秋田経法大附、金足農(秋田)。

だが昨日、ユベントスのモラタ()が１試合に３回も得点を取り消された(すべてオフサイド)
モラタは、レアル・マドリードにいた２０１７年３月にも、同じ記録をマーク

>>408さま最速は創志学園の１年

大昔、兵庫の高校で１２月に創部して翌年の夏の甲子園に出場した学校があった

>>411調べたら芦屋やった
戦後の１９４５年１２月に創部し、翌年の夏に初出場
(ちな１９４６年は春は中止)
１９５２年に初優勝
なんと、１９４６年から１９５３年まで８年間で６回も夏の甲子園出場
ただ、意外にもセンバツの初出場は１９４９年(準優勝)

日高高校中津分校(和歌山)が分校として初の選抜出場。
八重山商工(沖縄)が離島から初の選抜出場。同年選手権にも出場を果たす。

今年にもこういう偉業を成し遂げるチームがあると嬉しいけどな。

ドラフトの事で恐縮です。８４年ドラフトで箕島（和歌山）から阪神に島田章弘、広島に
杉本正志と、ともに同じ高校でしかも同じポジションから１位指名という快挙がありました。

大学、社会人ではあるのかもしれませんが、高校では初だったのですかね？

ロッテ　史上初2者生還逆転サヨナラ暴投…守護神・益田　痛恨ワンバン、田村捕球できず
　
≪一気に2人生還の逆転サヨナラ負けは史上初≫
ロッテは9回に益田の暴投で柳田、釜元（ソ）の生還を許して逆転サヨナラ負け。
51年6月3日に国鉄の金田が巨人戦の延長11回に2者連続暴投で逆転サヨナラ負けを喫した例があるが、一気に2人が生還しての逆転サヨナラ負けは史上初。

ひよこ消えろ

鳥取城北は過去ベスト4止まりが何度もあるけど１度も選ばれたことはない。
決勝いかないと厳しいか。

Ｍ１の塵売ジャイアンツ(北朝鮮汚物)が昨日、引き分けで優勝を決めた。
引き分けで優勝決定は、中日以来９年ぶり３回目
他に１９８５年の阪神も

延岡学園２１残塁ｗ

サッカーだが、ルーテル学院が、熊本予選の準々決勝から３試合連続、０—０からのＰＫ戦を制す

日本シリーズとＪ１で同日に優勝決定は史上初

個々の試合というわけではなく恐縮であるが、８４年夏は大会通算本塁打が新記録だったと思う。
同大会ではほかに史上初九州勢全校初戦突破というのもあった。

新・珍記録とは言えないが新潟南(新潟)が新潟勢５０年ぶりぐらいのベスト８進出を果たしている。
最後は取手二（茨城）による茨城勢初の優勝で幕を閉じた。

都市対抗野球で四国銀行が四国勢４３年ぶり８強

都市対抗野球
西部ガス(福岡)が、初勝利から一気にベスト８
駒大苫小牧(日本)も初勝利から一気に優勝したが

両チーム合わせて最少安打２本
鉾田一2本
糸魚川商工０本
鉾田一戸田ノーヒットノーラン

>>424さま
新潟県は１９９５年までセンバツで得点すら無かったですよね
初得点が１９９６年の新潟明訓で、初勝利は２００６年日本文理

新潟県と似たような県に佐賀県
センバツは６勝しかしてないのに、夏は２回優勝

群馬県みなかみ町藤原では昨日の午前2時までの48時間降雪量が199cm
ちなみに今までの歴代48時間降雪量記録は2010/01/15に十日町で記録した179cm

>>424
>>425
その糸魚川商工は、新潟県から実に１７年ぶりの選抜甲子園出場でもあった。⚾️🐤

>>428さま
比較的近年だと山形県が１４年ぶり出場(２００２年酒田南←仙台育英辞退)、
鳥取県が１２年ぶり出場(２００８年八頭)、佐賀県が１１年ぶり出場(２０１８年の伊万里←２１世紀枠)というのがありましたね
　
佐賀県の一般枠は２００７の小城が最後ですね
佐賀県のセンバツ白星は２０００年の佐賀商が最後ですね

２００２年のセンバツは、東北大会優勝の仙台育英がキセルで神宮大会出場とセンバツの推薦を辞退
神宮大会には準優勝のうち(´o`)((´o`)ノースアジア大明桜(´o`))が出場
　
センバツは、うち(ノースアジア大明桜)と東北大会４強の酒田南(北朝鮮)が出場

まぁ当時の校名は、うち(秋田経法大附)でしたが

平成初の山形県から自力でのセンバツ出場は２００４年の東海大山形

星来初の山形県から自力でのセンバツ出場は２０２０年のうち(鶴岡東)

唯一の甲子園出場が増枠による恩恵の学校
(増枠が無ければ予選敗退だった学校)
　
知内
出雲北陵
平塚学園
滑川総合
安積
興譲館
うち(折尾愛真)
沖学園(日本)

まぁ三重高も２０１８春が記念大会じゃなかったら予選敗退だったが
(東北、北信越、東海、中国四国が増枠)

２０１８春に増枠に救われた学校
日大山形、富山商、三重、瀬戸内

１９９８春に増枠に救われた学校
苫小牧東、関西学院、出雲北陵、樟南

>>434
逆たら話

中京大中京（愛知）－県岐阜商（岐阜）の東海大会決勝
２年連続同一カードというのは新制高校となってからは史上初だそうだ。

昨年より前のこのカードというと５８年（昭和３３年）に遡る。岐阜商が中京に勝っているようだ。
言わずと知れた戦前からの古豪同士なのに意外な感じがする。

>>438
愛知県 岐阜県から東海大会に意外とその
両校そろって出てない年も あります。
ちなみに(出られた年でも)1998年は、両校ともにアレッと言うような
相手に初戦で足元を すくわれました。
古豪の看板と現役の戦力が同時進行かどうかを
高校生に求めるのもどうかという 視点も
あるとは、思いました。

高校サッカー
帝京長岡が、史上初の同年に男女揃ってベスト４

報徳学園（兵庫）が８１年夏の甲子園で優勝し、冬の全国高校駅伝でも優勝。
野球部はエースが金村義明（元近鉄）、野手の一角が永田裕治（１７年まで同校監督）だった。

ＮＨＫ西田善夫アナも「報徳学園さんは甲子園でも優勝して
駅伝でも優勝。良い年になりましたね！」

９６年だったか？鹿児島実（鹿児島）が１月の全国高校サッカーで優勝。
４月の選抜でも優勝。

惜しかったのは８０年の帝京。１月の全国サッカーで優勝、４月の選抜では準優勝だった。
伊東昭光（元ヤクルト）がエースの時。

打線では４番で一塁手・海老沢武彦という好選手（のち川崎製鉄千葉／現・ＪＦＥ）が
中軸を担っていた。

８１年夏出場の帯広工（北北海道）の選手の中に
冬の全国高校ラグビーにも出場した選手がいた。

夜のＮＨＫでやはり西田アナが「この選手は夏の
甲子園にも出場しているんですねぇ」と紹介していた。

◇８３年（昭和５８年）選手権開幕から２日間で延長試合が
４試合というのは新記録だと当時の新聞に載っていた。

初日第一試合・横浜商（神奈川）-鹿児島実（鹿児島）＜延長１０回＞、第二試合興南（沖縄）－長野商（長野）＜延長１０回＞

２日目第一試合・箕島（和歌山）-吉田（山梨）＜延長１３回＞、第二試合・学法石川（福島）-米子東（鳥取）＜延長１０回＞

◇８２年選抜で中京（現・中京大中京／愛知）が大成（和歌山）の
好投手・佐原を攻略し、史上初の甲子園１００勝を達成した。

この時の中京のエース・野中徹博（当時２年　翌年阪急ドラ１入団、
その後ヤクルトほか）もこの年代を代表する逸材だった。

しかし今回、中日入団の高橋という投手はもっと上なのだろうか？

渡辺元智氏（元・横浜高監督、９８年春夏連覇に導く）も
「駆け引きはまだまだだが、素材は松坂より上」と仰っていたからなぁ。

◇８２年選抜・ＰＬ学園（大阪）－二松学舎大附（東京）の決勝戦で
サイレンが鳴り止む前のプレイボール本塁打。

打たれた二松学舎大附のエース市原勝人は現・同校監督。

◇８４年選抜・私神港（現・神港学園／兵庫）－法政一（現・法政大高／東京）では、
神港学園・田中選手が史上初開幕第一戦での初回先頭打者本塁打。

◇７７年神奈川予選決勝は東海大相模１９－０向上という一方的なスコアとなった。

巨人・原監督が卒業した直後のチーム。柔道・山下泰裕氏
（ロス五輪金メダル）の実弟が東海大相模メンバーの中にいた。

７８年選手権で「一年生バッテリーの先発」というのがあった。捕手の名前は忘れたが、エース投手は金子。
３年計画最後の年（８０年）は見事出場を果たしたが、全国では東宇治（京都）に７－２と初戦敗退。

当時の監督さんは手塩にかけて育て上げたチームだけにかなり悔やんだと思う。
それだけに投手陣は４人もの完投能力のある投手を揃えていた。

その中でブルペンで一番球が走っている投手を起用したのが裏目に出てしまった。

山梨学院の６試合８得点で優勝は、史上最少得点の優勝校に
　
　
やっぱり歴代優勝校で史上最弱やね
もちろん八百長優勝(笑)

高校サッカーには、６試合中２勝のみで優勝した鵬翔という学校もある
山梨学院も今大会は３勝しかしてないがｗ

やはりうち(´o`)の史上最年少レコード大賞やろ(´o`)

>>443
＞７７年神奈川予選決勝は東海大相模１９－０向上という一方的なスコアとなった。

↑これは76年、原辰徳3年夏の決勝だぞ。
77年決勝は東海大相模1x－0横浜商（延長12回）

２年前の神奈川決勝は２４―１くらいだった
　
夏の予選の決勝最多得点は、２０１０年の仙台育英２８得点

予選ではなく、県大会と言ってくれ！