👹 青森市雑談

県立千葉高とか
私らの時は東大に30人は受かる名門校だったけど
千葉の優秀層がみんな
都内の中高一貫校へ流れて
あとは渋幕ができたせいもあるけど

県立千葉高が
あわてて附属中学つくってみたけど
やっぱり今じゃ
バカ学校におちぶれてる。

青森高校もそうなりつつある。

万病だね。

平均的な中高一貫の私学生徒は
中学3年で
英検2級（高卒程度）に受かってる。

青森高校が
この差を埋めるのは
容易ではない。

私なんかは
公立中学校程度の英語は
3年分を中学1年で終わらせて
中1、3学期の1月の試験で

英検3級（中学卒業程度）

中学2年で
英検2級（高校卒業程度）
を受からせるけども

これは関西だからできる話で

青森でこんなことしてたら
「なに、そんな早いうちからマジなってんの？（笑）」
とか
「ちょっと頭いいからっていい気になって！」
とかで

やっかまれて
足引っ張られて
つぶされてると思う。

小学校は小学校
中学校は中学校で
学校の授業うけて宿題まじめに
やって
その結果、青森高校に進学するのが
一番エラい！

みたいな価値観の人らは
いまだに青森市内では
かなりの多数派なわけだけども

そういう人らこそが

数学とか英語を飛び級させて
東大受からせる教育してると
血相かえて潰しにかかるんだよね。

マジであれ、なんとかならんの？

結局、数学とか英語を
飛び級で教えてても
こっちが潰されないケースって

青森市だと
開業医の子息か
県庁幹部クラスの子息

しかも親は青高卒

ってケースのみ、なんだよね。
他の場合は
もれなく足引っ張られて潰される。

特に親が青高卒の場合、そうなんだけども
　
青森市内に住んでて
自分とこのガキを
将来、青森高校に進学させる気なら
算数、数学は
早い時期から飛び級で
先の学年を先取り学習させておいたほうが
いいと思う。

英語は中学からでいいけど。

結果的に前市長さんの
ことすら
おとしめてるよね、あのスレ

>>308
あー
今年の夏のねぶた開催反対スレで
小野寺市長をディスってたりとか　

青森市内の除雪費用たりなくて
小野寺市長ディスってたりとかしたのが

選挙で落選した前市長の
一派だとバレて

馬鹿内とか
まわりは
馬鹿しかいない
とか

揶揄られて炎上した件？
あれは自爆であり自滅でしょw

＞まわりは馬鹿しかいないとか
＞揶揄られて炎上した件？

キッツいなw

馬鹿内・前市長って、確かに馬鹿だけど
これはキツい。

東大卒の市長は雪かきしたこと、あるのか？
by 馬鹿内・前市長（ドヤ顔）

↓

馬鹿内、選挙で負けてるんだし
こういうの
みっともないよ、恥ずかしいよ

↓
馬鹿内
「な、なにおぅー
悔しい！ムキイー！」

↓
炎上

あー、この人って
本当に馬鹿なんだなと
思った。

浪岡の恥。

＞まわりは馬鹿しかい内

ジワジワくるw

そもそも鹿内・前市長が
辞めることになった理由とか背景を
みてたら
バカ呼ばわりされても
仕方がない仕事ぶりじゃん。

それを指摘されて
おとしめられた、とか
被害者ヅラするのは違うと思うよ。

青森駅前アウガの開発失敗
敗戦処理のヘタレっぷりをみても
鹿内市政は
歴代市長でも最悪なのは
明らかなわけで

なぜ、あれで被害者ヅラするのか
理解できない。

今年のねぶた開催つぶし、や
除雪費用たりない、の時は

身内ら総動員で
小野寺市長を誹謗中傷してたクセに
それがバレたら
被害者ヅラとか、本当に
クソだな、と思う。

浪岡の恥。

弘前市は
なんとか頑張って
桜まつり開催に成功したのに

なんで
青森市はいったんは
開催決定した
ねぶた祭りが頓挫したの？

馬鹿内一派が
あれこれ
やらかしてたからでしょ。

バレて炎上したら
被害者ヅラして本当に
みっともない。

浪岡の恥。

馬鹿内・前市長
来年も
ねぶた開催つぶし
がんばってください！

まわりは馬鹿しかい内

>>316
いまは除雪費用足りなくなるのを
見越して
小野寺市長バッシングの準備に
余念がありませんw

どクズ。

>>316
馬鹿内市政の末期に

市長の地元
浪岡でイジメ自殺事件が起きたのは
偶然ではないと思う。

>>319
小野寺市長憎し、で
馬鹿内一派が
ねぶた開催つぶしてたのと
なんら変わらないよね。

ねぶた開催できてたら
今年の冬程度の除雪費用ぐらいの
税収ならラクラク
確保出来てたのにね。

ねぶた開催中止の
マイナス経済効果は大きかったよね。

誰かさんがジャマしたせいで。

>>321
まだ、新年度になる前から
反対して、ねぶた開催つぶしにかかる
ならば
まだ話はわかるのよ。

弘前では
なんとか桜まつり開催に成功し

アスパム前には
ねぶた小屋がたちはじめ
せっせと準備してた
7月にもなってから、

猛烈バッシングで
馬鹿内一派が
ねぶた開催を中止に追い込んだから

事後の後始末とかも含めて
青森市内での
経済ダメージは大きかった。

それをドヤ顔
満面の笑みで喜ぶ馬鹿内一派。

本当に
どクズだな、と思った。

早々に開催を断念した一昨年と比べ

今年は7月のギリキリまで
ねぶたを製作してる現場も
運営する事務方、行政も
ねぶた祭り開催にむけて、最後まで
努力していただけに

この結果は
不本意で悔しかったと思うよ。

馬鹿内一派は高笑いしてたそうだけど。

>>323
浪岡の闇というか
浪岡ってこの手のクズ
けっこう居ますよ。

>>324
朝鮮の諺に

自分の食えない飯なら灰でも入れてやれ！

というのが
あるそうでして、初めてこの諺きいたとき

「えっ？浪岡って朝鮮人部落なの？」

って素で思いましたもの。

都内や関西の
中高一貫校と伍して闘うには

数学は遅くても高1までに高校の範囲
を終わらせる

英語は中高一貫、6年間で教える

この2つがどうしても
必要不可欠なわけでして。

これを青森県内の
教育改革で実現するのは
どうみても非現実的なので
それでもやる、となると

あとはもう個人で青森市内に私塾開くしか
ないんですよね。

「高校2年の3月時点で英検準一級にすら
受からなかった私が
日本の公立高校からハーバード大へ
進学できたワケ」

とか、こういうのが
ネット記事で持て囃されるぐらいだし
やっぱり高2までに
英検準一級とれるかどうか？は

一つの大きな分岐点になるのは
間違いないですね。
確かに高校生にはちとキツいですし。

準一級合格めざす、となると
語彙力ひとつとっても
システム英単語を必死こいて
覚えきった平均的な青森高校生の
倍ぐらい必要ですし。

事実上の医学部進学にあたる
東京大学理科三類と
京都大学医学部医学科

この2つが国内だと
突出した最難関になるわけですが
ここに受からせるにあたっては
やっぱり高2までに
英検準一級に受からせれるかどうか？
が分岐点となります。

東北大学医学部医学科なら
そこまで
やらなくてもいいんですけどね。

私の場合
中学3年までに
システム英単語は終わらせて
英検2級に受からせてから
そこからじっくり２年かけて
準一級に受からせるわけですが、

やっぱり中学の時点で
ある程度の積み重ねがないと
難しいと感じます。

やはり英語は中高一貫、6年がかりで
教わってる連中が
強いのはもう動かせない事実です。
この時点で青高はすでに不利なんですよね。

小学校でも正式な教科として
本格的に英語が開始されることは
すでに決定済みなわけですが

英語科専門の教員を小学校に置くわけでもなければ

英語を教えることになる
小学校教員の9割以上は
英語教育に関する専門教育を
受けないまま、大学を卒業して
小学校教員になっているわけでして

こういった背景を考えた場合
小学校での英語教育は
大失敗になることがすでにわかっちゃってる
わけです。

中学入学前にして、すでに
英語大嫌い、となる児童が続出するし
現行の中学英語でいうと
中学２年まで程度の内容は
小学校で教わってきてることになる
カリキュラムになるので

中学入学時点で
すでに英語は死亡、というケースが
激増するでしょうね。

というわけで
小学校の英語教育は
一部の私立小学校をのぞいて
大爆死するのが
すでにミエミエなわけです。

かろうじて、なんとかなるとすれば
小学校中学校を一貫校にすること
ぐらいですね。

大阪なんかは公立の
小中一貫校が増えてきてますね。

同じ敷地内に小学校と中学校があって
教員らも小中学校で
連携がとれてるんで、とりわけ
英語教育なんかは強いですね。

小中の継ぎ目なしに
中学まではここまでは
ちゃんと教えておいてね、みたいな
連携がとれてます。

青森市も少子化が問題だというのなら
小中一貫校をつくる
というのも一つの手かもしれません。

6つの小学校から
中学に進学してくる
浪岡中学校なんかが
一番わかりやすいんだけども

小学校によって
通ってる児童の英語の習熟度に
バラつきがでることは避けられないわけでして

となると同じ中学に進学しても
中学入学時点で
出身小学校が違うだけで
英語の能力差が著しくひらいてくる
ケースがこれから出てきます。

小学校の英語科教育が本格化すると

浪岡中学校と
筒井中学校とでは
中学入学時点で生徒の英語の学力に
大きな差が出てくる、とか

そういうのは避けられないでしょうね
今のまま
無為無策ならば。

比較的あたらしいことにも対応可能な
20代の小学校教員と

英語なんて大学卒業してから
30年やってないっていう
50代の小学校教員とが

それぞれ同じ学年で
小学生相手に英語教えてて
それでクラス間で習熟度に
差が出てこないわけがない。

文科省はこれらで発生するであろう
問題について
なんのガイドラインもつくっていない。

これが現状です。

英語なんて大学卒業してから
30年やってないっていう
50代の小学校教員とが

それぞれ同じ学年で
小学生相手に英語教えてて
それでクラス間で習熟度に
差が出てこないわけがない。

文科省はこれらで発生するであろう
問題について
なんのガイドラインもつくっていない。

で、この問題が顕在化するまで
ほっとくと、何が起きるか？というと

間違いなく起きるのは
人材の争奪戦です。

青森市役所や県庁勤務の親が多く住む
長島小学校とか

地域柄、教育熱心な
筒井小学校あたりなんかは
あらゆるコネ、政治力を駆使して
優秀な教員確保に走るでしょう。

一方で
地域柄、限界集落まっしぐらな
浪岡の本郷小学校
ここは現在すでに1学年10人未満ですけど

こういうトコには
無能教員が押し込められてくることになる。

私が本郷小学校に通ってた30年前で
すでに教員の姥捨山みたいな
状態でしたから。

そういうのがもっと露骨に進行する。

で、現実的な問題として
これに対処しようと思った場合
県知事だと変に図体でかくて
対処できないから

きめ細かい対応を、となると
市長にお願いするしかない。

が、ここでまた大きな問題にぶつかる。

その問題とは

教員の人事権は
教育委員会が一手に握っており

たとえ市長であっても
むやみやたらと介入することは
できない。

小野寺市長は確かに優秀だ。
きわめて優秀だし、よく頑張っている。

だが小野寺市長がどんなに頑張っても
「県立」青森高校は
県の管轄なので
小野寺の力で青森高校に
附属中学を創ることはできない。

同様に市内の
小学校、中学校の人事に口を出すことは
たとえ市長であっても越権行為とみなされ
変に口をだそうものならば
袋だたきにあう。

同期なんだが市長は私のことを
知らない。
いや、そういう振りをする。

問題をもう一度、洗いだす。

小学校での英語が正式教科として
教え始めることは
すでに決まっているのだけども

大多数の小学校教員は
専門科目として英語を教える時の
専門知識がまったくない状態で
小学生相手に
英語を教えるという
恐ろしい事態となる。

このままでいくと
「小学校卒業までに現在完了形は
教わって来てるよね？」って状態で
一斉に中学に入学してきても

一部の小学校出身の生徒からは
「先生、三人称ってなんですか？」
とか、そういうレベルの子らが
クラスに散見されるようになる。

三人称単数の概念がわからないまま
小学校を卒業して
中学校一年生で
関係代名詞やっても

大爆死するのは明らか。

これを放置すると
英語の授業が成立しないクラス
中学ができ始める。

となると
この問題が現実として浮かび上がると
優秀な小学校教員の争奪戦が
必ず起きる。

その争奪戦に敗れた
小学校学区のその後は悲惨だ。
バカ教員の墓場、肥溜めでしかないんだから。

公立の小学校を卒業して中学に進学しても
英語の授業にまったくついていけない
となると

ある程度、裕福な親らは
長島小学校や筒井小学校の学区へと
引っ越ししていくだろう。

こうして地域間における
貧富の差は固定化される。

次に
そうなった地域の小学校から進学してきた
中学校では通常の授業もままならなくなり
学級崩壊が常態化する。

ここで
地域間における公立中学校の序列化
激しい教育格差が固定化される。

そしてマトモな親たちほど
マトモな学区へと逃げ
カスだけが残された地域は
さらに荒廃化する。

ここまでが確定事項ね。

これがこれから日本じゅうの地方で起きる。

こうして地域間における
貧富の差は固定化される。

次に
そうなった地域の小学校から進学してきた
中学校では通常の授業もままならなくなり
学級崩壊が常態化する。

ここで
地域間における公立中学校の序列化
激しい教育格差が固定化される。

そしてマトモな親たちほど
マトモな学区へと逃げ
カスだけが残された地域は
さらに荒廃化する。

これに対する明確な処方箋を書くのは
とても難しい。

で、色々と考えた。

私のだした結論はこうだ、

これから英語教育が引き金となって
教育格差が
深刻な社会問題となる。

ならば英語教育というものに対して
インフラ整備をすることで
解消できる余地は
多分にあるのではないか？

と。

おっちゃ
めぐせ

小学校を卒業するまでに

青森市内の小学生の
上位200人は
毎年毎年
英検3級（中学卒業程度）に
受からせよう、とか

中学卒業までに市内の上位100人は
毎年毎年
英検2級（高校卒業程度）に
受からせよう、とか

そういうのを街として
チャレンジしてみてはどうか？と。

青森市長が
公教育に直接介入するのは
難しいので

NPO団体経由で
市民に開かれた教育として
英語教育にチャレンジしてみるのは
どうか？

と思う。

何年も何年も同じこと
たいね

青森県内の高校入試を考えた場合

中学三年生は高校入試にしぼるべきなので
中学卒業までに
とはいっても、実際に教えれるのは　
中学2年まで、となる。

私の場合
abcから教え始めて
公立中学の範囲を終わらせるまで
だいたい1年から1年半

そこからさらに2年で
2級に合格させるので、

この私のやり方で教える場合

小学校5年生から中学2年生まで、となる。