👹 青森市雑談

>>599
ビール飲んでるのはわぁだって
坪千の親父は知らん

>>599
ホントだ
なんにも懲りてないね。

>>600
だからさ、
なんで本人じゃないって
ワザワザ
アピールしなくちゃいけないの？

本人じゃないなら
とばっちりないし、関係ないから
スルーすればいいだけじゃんw

>>603
そういうところが
高卒自衛官の限界w

>>603
「私は坪田センタロー父親ではないですよー」
って
実名だしてアピールすれば
ここ見てるみんなが
それを

信じてくれる、と

思ってたんじゃない？www

>>605
一生懸命だねー（笑）
涙ぐましいねぇ（笑）

>>603
妄想に妄想をかさね
わぁば坪千にしちゃったか？

>>602
うん、
坪田センタロー父親
なんにも懲りてない。

多重人格に巻き込まれそうだじゃ

>>607
仮にあなたのいうとおり
妄想だったとして
では
なぜあなたは
それが妄想だとわかるのですか？

本人と面識あるからだよね（笑）

あれ、他人のフリしてなかったっけ？（笑）

>>610
もう、やめてあげて！
坪田センタロー父親の
ライフは
もうゼロよ！

完全におもちゃにされてる
坪田センタロー父親w

父親の醜態を
リアルタイムで見せられる

坪田センタローが
不憫だわ。

>>613
ほんと、これな。
センタロー病むわ

>>565
プログラム　１２時間でオートオフの設定か

>>615
安価ミス
レス番　>>571　だったわ

>>614
病むだろね。

>>613
リアルタイムで醜態すごかったね。

高卒自衛官
坪田センタロー父親が
義姉夫婦を離婚に追込んでた
張本人だった、あたりの
くだりは引いた。

見てはいけないものを
見た気がした。

>>619
残念ながら本当です。
ついでに言うと
坪田センタロー父親は
義姉夫婦を離婚に追いこんでただけではなく
義姉夫つまり

須藤春紀の父親を
廃人スレスレまで精神的に
追い込んで
メンタルぶっ壊してました。

それをケラケラ笑って楽しむ
キチガイでもありました。

離婚に追い込んで
廃人スレスレまで追い込んで
離婚後に
ギャンブル依存症で自己破産して

それを
高見の見物してて
バカにして笑って見てたのに

自己破産した息子が
青森高校に進学して

自分の息子は弘前中央高校どまり
なのが

どうしても
坪田センタロー父親には
ゆるせないだそうです。

もう、救いようないキチガイですよね。

>>621
この話だけで小説一本書けるね。

>>621
過去の経験の
たまもの、というか

坪田センタロー父親と
初めて会った瞬間に

加藤智大ママの
記憶がフラッシュバックしてきて

「ああ、コイツは
男版の加藤智大ママだよな」

と気づけてたのはラッキーでした。

一瞬で
あ、気持ち悪い。

けどこの気持ち悪さって既視感あるわ

と気づけたのが
不幸中の幸いでしたね。

>>623
加藤智大ママと接点あるだけで
かなりな事故物件だと思う。

「男版　加藤智大ママ　なタイプの父親」

ってもう
字面からして地雷臭しかない。
逃げるしかない。

>>625
はい、逃げるしかないと
思います。
気持ち悪いし。

結果的に
ハルキ君妹が青森高校に進学したら
「今でも本郷の鎌田とつながってるんだろ！」
って邪推されて

坪田センタロー父親に
ストーキングされてる件については
本当に申し訳ないと思ってます。

まさか、ここまでのキチガイ案件で
ハルキ君一家が
ストーキングされるとは
思ってもいませんでした。

なんですぐ逃げなかったの？

>>627
えっとすぐ逃げたんですが（汗）

坪田センタロー　弘前中央高校
須藤春紀元　青森高校

（背景知識として知っててほしいけど
そもそも
坪田センタローも青森高校目指させて
指導してたけども
それを潰したのは他ならぬ
坪田センタロー父親）

この状況から
逆恨みされて
センタローの弟妹らを
青森高校に受からせろとか

上から目線で
いってくるあたりが
もうね
本当にキチガイ。

まぁ上から目線で高圧的にこられたり
猫なで声で言い寄られたり
泣きおどしみたいなことされたり
この薄情者と罵倒されてみたり

一通りの
ことはやられましたけど

これらすべてをガン無視してたら
泣いて逆恨みされることになりました（笑）

当事者としては関わりたくないけど
小説とかで読むぶんには
めちゃくちゃ
面白そうな話ばかりですね。

>>630
はい、それはよく言われます。

なんや、もう終わりかいな。
朝まで生でやらんかい、根性なしが。

わぁ
なぜか
坪田にされたじゃ
毎回、安定の気持ちの悪さ

３年以上このネタを続ける狂気の粘着

本郷の鎌田です。

今回のコロナ禍は
まだ十代の若者にとって
暗い影をおとしました。
これがなんらかの形で彼らの世代の人生に
影響を及ぼすことは避けられません。

私は今回の出来事は戦争だと
思っています。

人類とウィルスとの闘いです。

そして古今東西、どの場合もそうですが
戦争というものは各々個人の人間性を
むき出しにさせるものです。

なぜならば例外なく誰もが追い込まれるから。

そこでどう生きるか？
自分はどうあろうとするのか？
は考える余地のあることであり

これにはいくつになっても答えがでません。

>>634
いや坪田センタロー父親は
3年どころか現在進行形で
須藤春紀一家に粘着してますよ。
あそこまで行くと
嫉妬もキチガイですね。

話を戻します。

太平洋戦争中に国威発揚の標語として
「欲しがりません、勝つまでは」というのが
あります。有名ですね。

私が子どもの頃なんかは
その後の歴史で日本が敗戦することを
あらかじめ知っている上でこの手の話を見聞き
することになるので
どうしても冷ややかな視線で見ていました。

風車に向かうドンキホーテというか。

ある意味、侮蔑的な感情すらありました。

ところが今回このコロナ禍に際して、この
「欲しがりません、勝つまでは」は
違った色彩をもって私に迫ってきている、
と感じたのです。

大阪は今年、10月下旬に
解除されるまでほとんどの期間を
緊急事態宣言下で過ごしました。
様々な行動や活動が規制され不自由もありましたし

46歳という私の年齢を鑑みれば
感染した場合に重症化するリスクも
ガッツリあるわけでして
大げさではなく命の危機にあったわけですよ。

色んなことをガマンする生活を送る中

欲しがりません、勝つまでは

という言葉は
心にグサリときました。
彼らも困難な時期を堪えていたのだな、と。

いや、困難さという意味では
太平洋戦争中のほうがずっと過酷だったでしょう。
みんなガマンしてたんだな、と。

かつてこの言葉を冷ややかにみていたのは
あくまで自分が安全で安寧な生活を享受して
それを当たり前だと思っていたからなんだな、と。

傲慢だったな、と思いました。

けど、そういう考えができるようになる
という意味では歴史に接する
というのは中々よろしいことなのではないか？
とも思いました。

思い返してみたら
ハルキ君が青森高校に進学が
決まったあと

「理系にいくにしても世界史は履修して
おいたほうがいい」

と、強く進言したことは
間違いではなかったな、と思います。

この歳なって改めて痛感しますが
ある程度以上のランクの連中相手になると
社会人として高校の世界史程度の知識すらない
というのは
致命的な問題になるよなぁ

というのは実感としてありますから。

私は「これは」と思う若者には

塩野七生　著
「ローマ人の物語 2 ハンニバル戦記」
を贈るようにしています。

コイツは将来、ノーベル賞にからむ
研究者になるな、と確信させた
京都大学医学部の子にも渡したし

もちろんハルキ君にも渡しました。

ハードカバーの単行本だと一冊3000円するので
出費として痛いのですが
それだけの価値はあります。

文庫本タイプだと3分冊で
もうちょい安く読めます。

この本が世に出たのは
私が青高3年のときなので
かれこれもう30年近く前になりますね。

十代の時に読み
二十代の時に読み
三十代の時に読み
四十を過ぎた今もたまに
読み返しています。

書いてあることは変わらないのに
その年代ごとに新たな発見があるのがまた
楽しいです。
読んでるこっちが変わった、
ということでしょうか。

中学を出たばかりのハルキ君が
読むこなすにはちょい難しい本だけども
いつか、この本を読みこなせれる
大人になってほしいという願いを託して
彼に贈りました。

青森高校生なら
2年生ぐらいなら読みこなせれると
思います。

よかったら、どうぞ。

概要をさらっと説明しましょう。

時は紀元前3世紀後半
古代ローマはまだ
ローマ帝国ですらない時代で
やっとイタリア全土を統一した程度の
新興国だった時期の話です。

当時すでに大国として
地中海世界に君臨していたカルタゴ
これは現在のチュニジアあたりなんですけども

この両者が地中海の覇権をかけて
激突するわけです。

青高生が使う山川出版社の世界史の教科書だと
1ページにも満たない記述量です。

「ローマは二度にわたるポエニ戦争を勝ち抜き
そして地中海世界での覇権を確立した」

↑
これが日本人であれば知らないと落第、な
ポエニ戦役なわけだが
ここからは読者の皆さんに
大人のためのポエニ戦役のあらましについて
御覧にいれようと思う

と、前書きで
塩野七生は書いています。

「戦争はありとあらゆる人間の本性を
むき出しにするものである」

という冷徹な著者の視点から
一国の存亡をかけた戦争のなかで
彼らがどう生きたか？
を描ききった極上の歴史絵巻
といって良いでしょう。

バカのお祭り

ほらノーベルを君にあげる

当時、一介の新興国にすぎなかったローマは
大国、カルタゴに比べたら
経済力でも軍事力でも
大きく劣っていました。

また稀代の軍人といってもよい
将軍ハンニバルをカルタゴは擁していましたが
ローマにはそういった優れた武将はいなかった。

ハンニバル率いるカルタゴ軍に
完膚なきまでの敗戦を繰り返しても
ローマは屈しなかった。

ハンニバル本人に首都ローマへ
攻め込まれるという絶体絶命の危機すら
ローマは乗り越えた

なぜなのか？

というのを丹念に
一つ一つの出来事を追いながら
塩野七生は見事に描ききってみせます。

数年前に
「君たちはどう生きるか？」
という作品が復刻されマンガ化され
ちょっとした
ベストセラーになってましたね。

私には「え？この程度なの？」としか
思えませんでしたが。

が、どう生きるか？を考えること自体は
とても有意義であり、大切なことであると
私は考えます。

自分がどう生きるか？を考えたとき
さしあたって参考にするのは
自分の身のまわりの人になるでしょう。

が、それだけにとどまらず

「彼らはどう生きたか？」というのもまた
自分の価値判断を決めていく上で
重要な叩き台なることを
忘れるべきではありません。

だから歴史は重要なのですよ。

歴史に向きあうというのは結局
彼らはどう生きたのか、
それに真摯に謙虚に向きあう
ということに他ならないのですから。

東京で暮らしてた時より
大阪で暮らしてる期間の方が
長くなってからだいぶ経ちますけども
なんで自分には大阪が合ってるのか
長らく考えてきて
一つの答えがでました。

大阪って人間関係が対等なんですよ。
それが心地良い。

もちろん社会通念上、常識的なレベルの
挨拶とか礼儀は必須ですけども
人間関係がとにかくフラットでフランクです。

やたらとウザいマウンティング野郎とか
居ないので生活してて楽なんですよ。

これは国内でも大阪ぐらいでしょうね
特筆すべき点です。

でも次にもう一つの疑問が生じました。

なぜ大阪だけこんなに対人関係がフラットなのか？
この疑問を紐解くカギは堺にありました。

というわけで最近、ヤボ用も兼ねて
堺をブラブラしてたんですけども
大阪人の魂の源流は
堺にあった、というのは
やはり正解でした。

堺市は大阪市の南、大和川をはさんで
隣接してる都市です。
面積は140平方キロ。

合併前の旧・浪岡町が150平方キロなので
浪岡よりひと回り小さい街というのが
私の正直な感覚ですね。

そこに82万人が暮らしています。

小野寺市長が目指すコンパクトシティ
という概念でいくならば
国内で最も成功している
コンパクトシティが堺市ですね。

小野寺市長が考える
青森市の生き残り戦略として
コンパクトシティをかかげているのは
戦略的に完全に正しい。

それでも堺市について
知れば知るほど
青森市をコンパクトシティにするのは
無理だろうなぁ、と痛感します。

それは堺という街が
歴史上、自治都市として
運営してきた歴史が長く
地元民の自主独立の精神が非常に強い

という、この特徴が
日本国内だとかなり特殊だからです。

室町時代末期にはすでに
自治都市として堺は繁栄していました。

通常、日本国内の都市というのは
お殿様がいて、その下に部下の侍がいて、
といった厳格な上下関係に基づく
ヒエラルキー社会なワケですが

堺はまず第一に
街の中に武士を住まわせませんでした。

豪商と呼ばれる商人たちが
会合衆という組織をつくり、その上で
共和制体制を敷くという
自治都市であった点を看過してはいけません。

ここに強烈な独立志向を見ることができます。

秀吉の時代を経て徳川の時代になっても

堺は
大名の支配下に置かれる
という幕藩体制に組み入れられることなく
自治都市として存続しました。

こういう背景があるから堺は
士農工商という身分世界とは無縁で
己の才覚で生き抜く対等な社会
という風土が今なお、根強くあります。

織田信長が堺の街を攻めこもうとした時
堀をめずらせてある堺は
門を閉じ、沈黙を貫きました。
「信長なんたるものぞ」という気概に圧され
信長は攻略をあきらめます。

が、強情に突っぱねるだけではなく
街の豪商たちを信長の懐へと
送り込み商売を成功させることで
信長との関係を良好なものとします。

この時に動いていたキーマンが
千利休です。

当時、堺は南蛮貿易でヨーロッパと
遣明船貿易で中国と交易していました。
独自に沖縄経由でフィリピンのマニラまで
いくルートをもっていたんだから
相当なものです。

また鍛冶職人の街でもありましたから
南蛮渡来の火縄銃を
自分らでコピーしてしまうことすら
お手の物でした。