🍄 横手市雑談

>>217
自分でやれば１０万くらいで済むし以外に手間かかるだけで難しくないよー
銀行は資本金あっても200超えると確定申告書ないとなかなかすぐには貸さないよ。
でも公庫なら事業計画書次第では...かな。

なあんだ。1000万円越えの経営者でも女は水商売か。

>>139
これは経営者本人が書き込んだのだろうか？
だとすれば、

お店の経営に良かれと思い意見した者はもう来なくて良いと言う
しかもその者が来なくなった事による売上の不足分は他のお客に穴埋めさせるつもりだと？

この経営者にとってお客は、経営者として世に認められたい (承認欲求)が為の単なる金づるに過ぎないと言うわけか。
これでは、お客に対して礼節を欠いているし、あまりにもお客が憐れだ。

実際はお客有っての商売であろうし経営だろう。
お客をお客とも思わぬなら、残念だが、もう先は長く無い。

>>232
綺麗事並べてますけど、結果客って金ですよね？

>>233
オモウマイ店を一度見てみろ。
もちろん最低限の収入(10万くらい？)は必要だけど、それ以上の利益は度外視でサービスしたりして喜んでもらいたいというお店もある。その理由はお客さんの笑顔が見たいから。そう言うお店は地元の人気店となる。

>>233
愚かな。

商品、サービスなどを提供しその報酬として受け取る対価が財産上の利益、即ちお金だよ。
お客と言うものは、己が無心すればお金を喜んで恵んでくれる金づるではない。

お店が受け取るお金は本来、お客が商品、サービスの対価として妥当であると判断し「ご馳走さまでした」と感謝をし支払うものだ。
一方、お店が対価を受け取る際にお客に掛ける「毎度ありがとうございます。」は自分達の商品、サービスが提示した金額に対して妥当であると認めて貰えた事への感謝の言葉だ。

しかしお客がお店から提示された金額と、提供された商品、サービスの品質、内容が感謝する為の対価として妥当ではないと思えば、その場では支払うだろうが自然と足は遠のいてしまう。

仮に経営のミスでお客が減ってしまっても商品、サービスの単価を上げれば、売上は維持出来ると言いたいのかもしれないが、いままで妥当な商品、サービスだと考えていたお客にとっては妥当では無くなる可能性があるのだ。お店は相手あっての商売。自己都合ではお客はついてこない。

お店の商品、サービスを数値化したCP(コストパフォーマンス)があるが、お客がお店に感謝出来たかがパフォーマンスを評価する基準になっている。

例えば、お客に感謝出来ず単なる金づるだと思っているような傲慢な経営者のお店に対して商品、サービスが妥当だとして感謝するお客はおらんだろう。
つまりお客が感謝出来ないが故にCPの数値が低くなってしまうお店には結果として、通う者も減ってしまう事になる。

>>234
オモウマイ店のコンセプトはいいと思うけど
それはそれ、こっちはこっちだからそんなにオモウマイ店がいいならご自身で店でも出したら？押し付けはよくないですよ？

飲食店にどんな幻想抱いてるのか知らねーけど
だいたいの店は客＝金だよ爆笑

咳吐馬

>>237
だいたいの店とか他の店のことは聞いてねーんだよ
人のせいにするな！お前はお前だろ

外車やファッション、髪型とかいらんものに使う金あったら客に感謝してしっかり還元しろ！

そんな奴じゃなかったんだけどな。
付き合ってる仲間が悪いのか、本人の力不足なのか。
今度店に飲みに行って探ってみたいし、話してみたい。
とりあえず、あとは私が皆様のお考えを伝えますので、話題をこれはイチオシとか、うまい、安いの話に戻しますか。

目立ちたいとか金のためとか何でもいいけど横手のため！とか言って綺麗事抜かすのをやめろ

>>240
たいして旨くないのに話すとかできねーよ
草疑惑と粗品の話でいいよ

>>240
本人登場か？

>>237
語るに落ちたな。

ここで強弁を張るのなら、「だいたいの店」ではなく「全てのお店」または「須く(すべからく)お店と云うものは」などと書き、私の幻想(君にとっては)を論破するべきだったな。

君の言う「だいたい」とは概ねであって、全てと云う意味では無い。その「だいたい」に含まれない一部のお店を目指して経営しなければお客に撰ばれるお店として存続は出来ない。

君はこの「だいたい」のお店はお客＝金と捉えていると説明しているが、この＝(イコール)はお店がお客の望む商品、サービスを提供し得られる報酬で経営する事を意図しているなら意味は通る。

だが、仮にお客を金づると考えているのなら、お客にとっては提供された料金、サービスが支払うべき料金に見合っている(イコール)とは思わないだろう。

お店がお客から受け取る料金(報酬)は元を辿れば、お客の財産でそれに見合った商品、サービスを提供出来なければお客は自身の財産を対価としてお店に支払おうとは思わないし、今後お客であることすら辞めてしまうのだ。

経営者、普通に気さくないいヤツだと思うけど
なんでそんな叩かれるてるのかわかんね

爆笑！卍！爆笑！卍！

>>245
温泉が刺青を禁止してる理由わかる？
反社の象徴だからだ。いくら実は性格がよくても、一般人からしたらそれ以前の問題で、反社は反社。
そりゃあ反社だって反社の仲間内ではいい奴もいるかもしれないけど、一般人からしたら反社として一括りにされるでしょ。

>>240
話を戻すって…少なくともこのスレでは店の料理についての話題なんて最初から出てないんだがw
味の話をしてほしいなら新人店長に任せず、オーナーが店に戻って一からメニュー試作やり直せ！話はそれからだ。
赤兎馬の今の料理は味を語るに値しない。

>>245
市役所、青年会議所、経済新聞それぞれの立場で応援してくれたのに恩を忘れてしまって
成功者を名乗るのは好きにすればいいけど、まわりが引き立ててくれたから今が有るのに

>>245
ただの勘違いしたクソガキやん　なにが成功者だよw
金髪で入れ墨で草疑惑あるのが普通でいい奴か？

年収が高ければ無条件で勝ち組だとか思ってないかい？
人には格というものがあるのを覚えておきなさい。
半グレ風情がいくら稼ごうとも、批判されることはあっても嫉妬はもちろん尊敬されることはない。
真っ当な人として人から称賛されたいなら、身なりは大事ですよ。

>>244
なんかよ。ムカついて来た。
テメー文句があるなら直接言いに来いよ。
怒りを対価で払ってやるよ。

あー温泉行きてー

>>255
嫌なら来るなじゃなかったの？w
来るなって言われたら他で文句言うでしょ…

そのくせに文句は直接言いに来いは矛盾してて草
一体どっちなんや

>>253
心配すんな！店は賑わってっから！
来たいヤツだけ来りゃいいだろーよ！

>>254
行きたくはないけど文句ある奴はどうすればいいの？
>>252によると文句は直接言いにこいってあるんだけど、嫌なら来るな、なんでしょ

>>255
嫌なら来んな！文句があるなら直接言え！
来いって言っても来ねーだろーが！◯ろすぞ！

彼女、加工しすぎ。

>>257
誰にも迷惑かけてないんだから黙れば？

俺のオンナを悪くいう奴は許さねえ
俺のことはいくら悪く言ってくれても構わねー
でもオンナのことはやめてくれ

ちなみに、霜降り明星は好きだ爆笑

>>257
オレは加工してないぞ。

>>256
今から行くから待ってろ

>>261
必ず来いよ！どーせ来ねーだろーがww

>>261
口だけ達者爆笑

>>261
早よ早よ

>>264
麻取が行くから待ってな

煽って煽られて喧嘩でもするのか？小さな居酒屋さん
>>262
>>263
>>264 これ本人だったらヤバイよな客商売として終わってる

ここで文句ばっか言ってる奴って恥ずかしくないの？ほぼほぼ関係無いけど、見てると嫉妬だよね？直接言えないから顔が見えないsnsで。万一、情報開示って言われた途端に削除とか謝る奴ばかりじゃない？まぁ言えないから此処で文句言ってるんだろうけど。

僻みにしか見えないから痛くもかゆくもないでしょ
書き込みしてる奴らなんて何もできねーくせに言うのは簡単でいいよね店側はここ見て楽しんでるとおもうよ爆笑
応援してるからな頑張れ

本人登場。乙

刺青入れてようが髪が派手だろうが、ここにうじうじ書き込みしてる奴らよりよっぽど立派だよ！

不衛生な身なりよりよほど良い。
ACジャパンのcmでおばあさんが
見た目で判断ごめんなさい。
と言ってるしね

>>267、268
一言。掲示板への書込みの大多数は本人に直接文句を言いたいとかではないと思う。それよりは情報共有の一面が大きいのでは？だから店が楽しんでるとか僻んでとかあんま関係ないと思うけどな。。
それよりは情報を知れるのが大きいはず。食べログをチェックしてお店に行くように、店に行く前に情報収集したいと思ってる人は多いと思うから。

あーだーこーだ文句を言う連中もいるかもしれないが、本物の良さを知ってる仲間は噂に惑わされず赤兎馬を訪れる。そしてオーナーは潤う。文句を言う奴らがなんと言おうとオーナーは成功者なんだから、気にせんでもええんちゃうか。

同じく飲食経営だけど、長文説教野郎うるせえな
客と店とは対等だ。上から来るんじゃねえよ
どうせ、年寄だろうが。
この店は気になってたのでそのうち行きます

>>273
そう、そこだよ。
このお店の本質的な問題は。

「仲間」が来店さえすれは売上を支え店は存続出来ると云う思考。
「仲間」と云うのは新規客ではない馴染みのお客を指す。
お店は常にお客を再度来店して貰う為により良い商品、サービスの提供を心掛ける必要が有る。

そのために設備投資、提供する商品、サービスは勿論、従業員にも投資していく必要がある。

その原資を調達する為には、常日頃、新規客を獲得し再度来店する馴染みのお客、つまり「仲間」になって貰う必要がある。

だか新規のお客を呼び込まず、現状での「仲間」さえ来店してくれれば、これからも経営が成り立つと云う思考だと、
お客を繋ぎ止める為に商品、サービスに投資した分、お客一人当たりに還元出来る資金が不足し結果として商品、サービスの低下を招き、あまつさえ資金がショートしてしまう恐れさえある危険な発想で誤りなのだ。

慢心は滅びをもたらすのだ。

>>274
私の長文を御高覧頂き感謝する。

君に敬意を表し、名付けてくれた「長文説教野郎」を今後は名乗る事にしよう。

ところで
お店とお客が対等であるとの事だか
お客＝金づるでは本当に対等の関係なのだろうか？

いつでも、感謝の心は忘れてはいけないと思うのだがな。

>>276
年取ってやってはいけないことは「昔話」「自慢話」「説教」って芸人の高田純次が言ってたぜ。

お客様は神様とか言ってるやつ、他の神様に迷惑だから来ないで欲しいよな。

失礼致します。自分はまだ年寄りだとは思っていませんが【長文説教野郎】側の立場が、実にしっくり来ます。