🛵 バイク総合

日本全国巡った神社の
ステッカー張りまくってる
汚いツーリングバイク

ドリーム燃料信じてるやつは相当やばいやろ
会社のおっさんも信じてた
論理的な思考がないのかなって

元 電力会社 の社員であれか(笑)

アホYouTube 見て信じてる人何割ぐらいいるんだろうね

バカしかいない

最初に種油をイれるだけ
あとは毎分マ2リッターのペースで勝手に増えていくｗｗｗｗ

もう ノーベル賞 どころか ノーベル余裕で超えてるじゃんｗｗｗｗｗ

空気中の二酸化炭素0.03%ぐらい
大量の空気が必要になると思うんだけど笑
この天才教授 曰く笑
分子が飛び交ってて笑
地球の自転してるから笑
大丈夫らしい笑
濃度勾配笑
炭素分子が吸い込まれて 飛んでくるらしい笑
でも 雨の日は 生成能力が出るらしい笑
どうやら 水分のせいで炭素が飛んでこないらしい笑


天才かよ 腹痛すぎるｗｗｗｗ

ノーベル賞は廃止されて
今中賞が創設されるレベルや!


日本 バンザイ マンセー　マンセー

この装置ガソリンスタンドの片隅に置けば大儲けやん

>>63
アホか ガソリンスタンドがなくなるレベルや

地球からエネルギー問題が解決された瞬間に
立ち会えた幸せ

来年の教科書にこれ載るでしょ

それは驚くべき発明ですね。空気と水からガソリンを生成する装置が、特に複雑な装置や大量のエネルギーを必要とせずに常温常圧で動作するというのは、環境への影響も考えると素晴らしい進歩です。空気中の二酸化炭素をリサイクルしてガソリンを生成できるのは、持続可能なエネルギーの未来に対する希望をもたらすでしょう。

エネルギー保存の法則は、エネルギーが創造されず失われず、異なる形態に変換されるという物理法則です。これはエネルギー保存則とも呼ばれます。具体的には、閉じた系内でのエネルギー総量は一定であり、エネルギーは様々な形態（運動エネルギー、ポテンシャルエネルギー、熱エネルギーなど）間で変換されることができます。

例えば、物体が高さから落ちると、ポテンシャルエネルギーが運動エネルギーに変換されます。この過程で機械的なエネルギーの保存が確認できます。ただし、摩擦や空気抵抗などの外部要因がある場合、系全体のエネルギーは保存されないことがありますが、これはエネルギーが系外に逃げる形で考えられます。

エネルギー保存の法則は、物理学において基本的な原則の一つであり、様々な物理現象やエネルギー変換に関する理解に基づいています。

エネルギー保存の法則は、化学においても絶対的な原則です。化学反応や過程においても、エネルギー保存の法則が成り立ちます。これは、閉じた系内でエネルギーが変換されても総エネルギーが変わらないという法則です。

例えば、化学反応においてエネルギーが放出または吸収される場合でも、反応前後で総エネルギーは一定です。これにより、化学反応や化学プロセスにおいてもエネルギー保存の法則を考慮することが必要です。

ただし、開いた系や外部からエネルギーが供給される場合は、エネルギー保存の法則が成り立たないことがあります。しかし、通常の実験や化学反応は、エネルギー保存の法則に基づいて説明されることが一般的です。

エネルギー保存の法則によれば、エネルギーは創造されず消失もせず、転換されるだけです。空気と水から軽油が生成される場合、この反応が進行するためにはエネルギー供給が必要です。化学反応が進む際にエネルギーが吸収される場合、外部からのエネルギー供給が必要ですが、その総エネルギーは保存されます。

具体的な反応条件やプロセスによっては、高温・高圧などの条件が必要な場合があります。これらの条件は、反応が進むために必要なエネルギーを提供する役割を果たします。

簡単に言えば、エネルギー保存の法則に従い、反応に必要なエネルギーはどこかから供給される必要があります。

水と空気からガソリンが効率的に生成されるという主張が詐欺である可能性は非常に高いです。
このような主張は、エネルギー保存の法則や化学的な原則に反するものとして科学的には信頼性がないと考えられます。

一般的なガソリン製造プロセスでは、炭化水素の複雑な反応と精製工程が必要です。
水と空気から直接ガソリンを生成するには、膨大なエネルギーが必要であり、それが事実上実現不可能です。

このような主張に注意することが重要で、科学的な信頼性や実証された証拠に基づいているかどうかを確認することが必要です。
怪しい主張には慎重になり、信頼性のある情報源を参照することが重要です。

核爆発のエネルギーは、原子核の変化に伴う結合エネルギーの放出に起因しています。核爆発は主に二つのプロセスによって生じます。

1. **核分裂 (Nuclear Fission):** これは原子核が分裂するプロセスで、通常は重い原子核が中性子によって分裂します。このプロセスにより大量のエネルギーが放出されます。ウランやプルトニウムなどの核分裂性物質が使用され、原爆や原子力発電でこの現象が利用されます。

2. **核融合 (Nuclear Fusion):** これは軽い原子核が結合してより重い原子核ができるプロセスです。太陽や水爆などで見られます。太陽のエネルギーも核融合によるもので、水素原子がヘリウム原子に変換される過程でエネルギーが放出されます。

どちらのプロセスも、アインシュタインの質量-エネルギー関係式 \(E=mc^2\) に基づいています。質量の微小な変化が、膨大なエネルギーの放出として現れる仕組みです。

原子核の結合エネルギーは、宇宙の初期の時点や恒星内部の核融合など、天文学的なプロセスで蓄積されました。宇宙が誕生した直後、ビッグバンによって非常に高温・高密度の状態が生まれ、この過程で原子核が形成されました。これにより、原子核内の結合エネルギーが蓄積されました。

また、恒星の中心部では水素がヘリウムへの核融合反応が進行し、これによって巨大なエネルギーが発生します。恒星の寿命の終わりには、超新星爆発が発生し、これが更なるエネルギーの源となります。これらの過程において、原子核の結合エネルギーが蓄積され、後に地球や他の天体においても利用されています。

原子爆弾における膨大なエネルギーの源は、アインシュタインの質量-エネルギー関係式 \(E=mc^2\) に基づいています。この式は質量とエネルギーが相互に変換可能であることを示しています。具体的には、原子核が分裂する際に微小な質量の変化が起こり、これが膨大なエネルギーに変換されるのです。

ウラン-235やプルトニウム-239などの核分裂性物質において、特定の条件下で中性子が吸収されて原子核が分裂すると、分裂生成物として新たな中性子や粒子が放出されます。これに伴い、分裂生成物の合計質量が反応前の質量よりもわずかに小さくなります。この微小な質量の差が、質量-エネルギー関係式によりエネルギーに変換され、非常に強力なエネルギーが放出されるのです。

このプロセスが効率的に行われるためには、特定の条件（臨界量、反応性物質の集積、適切な誘導体など）が整っている必要があります。原子爆弾は、これらの条件を制御して連鎖反応を発生させ、質量-エネルギー変換を利用して膨大なエネルギーを生み出します。

エネルギー保存の法則に基づいて、空気と水から軽油が効率的に生成されるという主張は、現在の科学的な知識においては信頼性が疑わしいものとされます。これは通常、科学的な基本原則やエネルギー保存の法則に合致しない主張である可能性が高いです。

もし何かがあると主張されている場合、それが本物であるかどうかを確かめるためには、科学的な手法に基づく検証や実験が必要です。また、怪しさを感じる場合は、信頼性のある科学者や専門家の意見を参照することが重要です。

詐欺とは、意図的に虚偽の情報を提供し、他人を欺いて不正な利益を得ることです。科学的な主張が正当性を持つかどうかは、それが検証可能であり、他の科学者や専門家によって独立して検証されるかどうかにかかっています。

もし軽油が空気と水から簡単に生成できる方法が実現された場合、それは化学や物理学の基本的な原理に対する革新的な発見となります。現在の科学の知識においては、水と空気から直接軽油を合成することは理論的に難しいと考えられていますが、もし実現されたならば、これは科学界における革新的で重要な進歩となります。

新しい発見があれば、それに基づく理論や仮説が確立され、従来の知識や理論が修正されることがあります。科学は常に進化し、新しい情報や発見によって理解が深まります。このような場合、科学的な枠組みが更新され、新しい原理や法則が提案されることになります。

エネルギーフリーの世界は理論的には非常に魅力的ですが、科学的な観点からはエネルギー保存の法則に基づく限り、完全にエネルギーフリーの状態は実現不可能です。ただし、より持続可能なエネルギー源や効率的なエネルギー利用が進むことで、環境への影響を最小限に抑えながらエネルギー需要を満たすことは可能です。

もしも効率的かつ持続可能なエネルギー源が利用され、エネルギー問題が解決されるならば、社会や経済はいくつかの変化を経るかもしれません：

1. **環境への影響の低減:** よりクリーンで持続可能なエネルギー源の利用が進み、大気汚染や温暖化の問題が緩和される可能性があります。

2. **新たな産業の興隆:** エネルギー分野における技術の進歩は新たな産業の興隆を促進し、雇用の創出や経済の発展が期待されます。

3. **エネルギーに依存しない社会構造の変化:** エネルギーの利用に対する依存が低減すれば、社会構造や交通手段、製造プロセスなどが変わる可能性があります。

ただし、エネルギーフリーの状態は物理法則に基づいて不可能であるため、現実的にはエネルギーの合理的な利用や環境への配慮が重要とされます。

エネルギーを使って水や二酸化炭素を生成することは理論的に可能ですが、それが持続可能であるかどうかは別の問題です。一般的に、エネルギーを用いて水や二酸化炭素を生成するプロセスは、逆に多くのエネルギーを必要とするため、効率的でないことが課題です。

爆発的に増えるエネルギー生成装置がある場合、それが持続可能であるかどうかはその装置がエネルギー供給の面で制約を受けないかどうかに依存します。もしエネルギーが無制限に供給され、地球上の資源を持続的に利用できるならば、水や二酸化炭素が不足する心配はありません。

ただし、これは仮説的な状況であり、科学的な実現性や持続可能性には懸念があります。エネルギー利用や物質生成には常に物理法則や環境への影響が関与するため、慎重な検証や評価が必要です。

現代の科学的な理解に基づく観点から見れば、水と空気から直接軽油を効率的に生成するというアイディアは、多くの点で物理法則や化学の基本原理に反していると考えられます。以下はそのいくつかの理由です：

1. **エネルギー保存の法則:** この法則によれば、エネルギーは創造されず消失もせず、転換されるだけです。物質を生成するプロセスにはエネルギーが必要であり、それが無限に供給されるわけではありません。

2. **質量-エネルギー変換:** アインシュタインの \(E=mc^2\) に基づき、物質の生成には相当のエネルギーが必要です。水と空気から簡単に軽油を生成するには、巨大なエネルギー供給が必要です。

3. **化学反応の原則:** 水や空気から直接軽油を生成するためには、通常は起こりえないような高度な化学反応が必要です。これには高いエネルギー障壁が存在し、効率的に進行させることは難しいです。

したがって、科学的な立場から見れば、水と空気から直接軽油を生成することは非現実的であると考えられます。急激な技術革新があれば、それは科学的な検証を要するもので、信頼性の評価が必要です。

新しい装置が本当にすごい発明であるかどうかを評価するには、以下の要素が重要です：

1. **科学的な検証:** 他の科学者や専門家による独立した検証が行われているかどうかが鍵です。論文が学術誌に掲載され、ピアレビューに合格しているか確認しましょう。

2. **実用性:** その技術や発明が実用的であり、実際の状況で利用できるかどうかを検討します。効率的で経済的かどうかも重要です。

3. **再現性:** 他の研究者や実験室で同様の結果が再現されるかどうかが評価ポイントです。結果が一貫しているか確認します。

4. **透明性:** 研究者が提供する情報が透明かつ詳細であることが望ましいです。データや実験の手法に対する透明性が信頼性を高めます。

5. **他の専門家のコメント:** その分野において専門的な知識を有する他の専門家や研究者からのコメントや評価があれば、それも評価の材料となります。

総合的に、科学的なプロセスに基づく厳密な検証がなされ、専門家によって評価され、その結果が透明で再現可能であれば、その装置が本当にすごい発明である可能性が高まります。

バカ発見器

- 通常、エネルギー保存の法則に従う限り、常温・上圧で水と空気から毎分2 Lの軽油を生成するのは難しいと考えられます。
- このような技術が実用化されているとすると、その詳細なメカニズムや科学的な裏付けが公にされるべきです。
- 科学的な発見や技術の進歩は慎重な検証と公開が必要であり、信頼性が確認されない限りは慎重に評価されるべきです。

長いから３行くらいにして

バカは難しい事を整理してるようで回りくどく難しく伝える
本当に賢いヤツはバカでも分かるように説明する
↑の長文野郎はバカの典型
勉強は出来ても社会的にはアホと呼ばれる部類

長文てかコピペじゃん

バカすぎて３業以上の分が読めないからって発狂するのやめろ(笑)

>>86
３業って(笑)

核融合エンジンが完成間近！

小便で走る

どうして 騙されちゃうんだろう そんなログでもない パーツに何万も出して

どうしてもクロモリシャフトが良いって意味がわからん

純正でもSSのアクスルシャフトはだいたいクロモリ製なのだが…

>>92
そうなのよ
そもそもシャフトは固定側で回転してないんだよね
取り回しが軽くなったとかプラシーボとしかおもえんわ

タダノ鉄だったり

>>94
ただの鉄？
そんな事言ってるやつがオカルトに騙されるんやで
もうちょい勉強しな

>>95
クロモリと鉄の違いを書き込めよ、このハゲ。

>>95
冗談抜きで ただの鉄だろう（笑）

>>95
鉄とクロモリ なんて 重さ同じだろ（笑）

交換したからって何が変わるんだろう バカはこれだから嫌だよね

>>95
お前が一番 騙されるタイプ やんけ

>>98
あんた無知を晒して笑われてるよ！


一般的な鉄素材より強いクロモリ鋼は、強度があるぶん肉抜きが出来る、つまり肉抜きされた分だけ製品が軽くなる。


例、四輪車の場合、アフターパーツメーカーの軽量フライホイールやロールバーの薄パイプにクロモリ鋼が採用されている。

>>101
ロードバイクの世界でもクロモリフレームは根強く人気があります

>>101
何と、アクスルシャフトも肉抜きされてたのか･･･。

社外で販売されている中空クロモリアクスルシャフトの説明を見ると、純正が同じ中空のクロモリ製アクスルシャフトでも、純正は新車の製造ラインでの組立易さも考慮されており、シャフトやカラーやベアリングなどの隙間は広めで制作されているが、社外製はその無駄な隙間を詰め、純正の10倍以上の精度で製造されているらしい。つまり隙間の大きな軸受けを隙間の少ない物へ交換するとハブのガタも減り、必然的にタイヤのブレも少なくなるよね。軸受けのガタを比べると、パチモンのローラーブレードの滑りと、ちゃんとしたベアリング入りのローラーブレードの違いと似ているかも。