しかもプロレスのアングルは今も昔も変わらない。それさえわからぬのだから一般社会でもアホ丸出しで生きているのだね。
[匿名さん]
つまんねー事を得意になって書きまくってるバカが痛くって^^;
[匿名さん]
どう見てもあからさまに相手の協力が無いと決まらない技 子牛の焼き印押し
[匿名さん]
テキサスロデオマシーン
アドリアン・アドニスとのバイオレンスコンビ。
[匿名さん]
前田日明に「お前はプロレスがやりたいのか?喧嘩がやりたいのか?ハッキリしろ💥」と詰め寄った人。
[匿名さん]
猪木vs前田戦が確実視された第四回?だかのIWGPリーグ戦決勝の両国国技館の前売りチケット押さえて見に行ったら、土壇場の逆転で猪木vsマードック戦となり、半分白けながら観戦した思ひで・・・
[匿名さん]
キラー・カール・コックスvsディック・マードック ブレーンバスター師弟対決
[匿名さん]
失礼 ファンク道場出身だから師弟じゃないね
若き日のマードックが米南部でのコックスとの抗争中に垂直落下式脳天砕きをマスターしたのか
マードックのは妙に滞空時間が長かったけど
[匿名さん]
ヘッドロックからの鼻っ柱にグーパンチ、逃げられない状態からの鼻っ柱へのエルボー等は凄く痛そうに見えた 鼻の軟骨は鍛えられない
[匿名さん]
日本では余り知られて無いが、マードック&ダスティ・ローデス組がアメリカでは大人気だった。
[匿名さん]
藤波とは普段仲良かったのかな?
あうんの呼吸でパンツずり下ろしやってたが
[匿名さん]
コックスvsマードック レイスvsマードック レイスvsコックス 涎出そうな三つ巴戦。
[匿名さん]
ブレーンバスターの名手対決?レイスのは受け身が取れるように背中から落とすバーティカルスープレックスで主流タイプだけど
[匿名さん]
晩年はテキサスのプロレス復興に取り組んでいたが、その矢先の1996年6月15日に心臓麻痺により急死。49歳没。
[匿名さん]
マードックの入場曲って
線路は続くよどこまでもに似てるよな
[匿名さん]
トルネードがワンマッチ限りだったのが残念。貴重なマスク姿、ワンシリーズ見たかったな。
[匿名さん]
テキサス・ロングホーンズ:スタン・ハンセン、ディック・マードック組
[匿名さん]
初来日はブルーザーと一緒
ちなみに成績は吉村、大木、山本にもやられるという散々な成績でした。
[匿名さん]
子牛の焼き印押しは相手の協力が無ければできないと当時から思ってた
新崎人生の拝み渡りなんかもあからさまだし
[匿名さん]
マードックは「メガネスーパー」に引き抜かれたら良かったかも?微妙ですか?でも全日から新日へ移ったのは正解でした!
[匿名さん]
マードックは、レイス、ブッチャー、コックス、ロビンソン、アンドレ、スーパースター等との外人カードも有りました!
[匿名さん]
さすがマードックはアントンヘーシンクとも確り、試合を組み立ててました?ヤりにくさ伝わりましたが?
[匿名さん]
全日本から新日本に移籍後も馬場のいるホテルに行き、「ビールおごってくれ」と会いに行ってたのは本当?
[匿名さん]
蝶野) マードックで思い出すのが、夏の地方の屋外の大会でリング上に虫がたくさん舞っていた。
試合開始のゴングでマードックと対戦相手がにらみ合っていると、その間に大きな虫が落ちてきた。
マードックはロックアップするかと思ったら、その虫にエルボードロップを落とした。
新日本のリングでは試合中に絶対笑ってはいけないと教えられていたのに、そのことを厳しく教えていた猪木さんが
腕で顔を隠して下を向いて笑っていたのを覚えている。
ドリー) マードックにはそういう愉快なところがあった。
[匿名さん]