🍐 かすみがうら市雑談

誹謗中傷ではなく、絶賛でもなく、事実そのものです。　


坪井 透（つぼい とおる、1950年2月7日 生）

今は、かすみがうら市長（通算2期）68歳。

元茨城県議会議員（1期）、元千代田町議会議員（2期）。

市長宣言は、「交通安全宣言都市」。

少子化対策は、市役所内に　「結婚相談所のような担当部署を作りたい」　と宣言。

市役所改革は、職員の居心地の良い市役所内と、縁故による職員の採用をする。

第一期市長時代、市議会議員選挙（2007年1月）後、
間もなく市議会議員の報酬を11万円の大幅増額を提案するが、
一般市民からの激しい怒りを受け、日テレやテレ朝の番組からも話題になり、
余儀なく大幅増額を撤回する。

納税意識の欠如で坪井の妻、あや子が有罪判決を受ける。
水戸地検に検挙、水戸地裁・土浦支部で、裁判長から
坪井あや子被告に懲役10カ月、執行猶予3年（求刑懲役10カ月）を受けた。
東京高裁に上告することはなく、水戸地裁の判決を受け入れる。

2006年5月、前市長の鈴木三男氏が収賄罪などの容疑で逮捕される。
2006年7月、市長選で他に候補者がなく、無投票で市長になる。
2010年7月、市長選で宮嶋光昭氏に敗北する。　（市長は 宮嶋光昭氏　になる。）
2014年7月、市長選で宮嶋光昭氏に勝利する。　（再び　坪井透氏　が市長になる。）

かすみがうら市内には　「新治地区ゴミ焼却場」　があるが継続使用はせず、
茨城町・小美玉市・石岡市との共同のごみ焼却場建設に参加する。

ゴミ焼却場の建設業者は、一番安い入札業者ではなく、
3番目に安い建設業者を選び、費用は市民の税金が多く含まれる。
　
雇用形態が安定している市役所公務員からは良い評価を受けている。
坪井が市長になってからの約4年は、消防署員などの公務員による飲酒運転など、
不祥事が多発している。

一般市民からの評価は　？？？　

2018年 7月初旬の日曜日に市長選挙がある。