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ひよ恋エロ小説完結

ひよ恋エロ小説(新パターンバージョン)



広瀬結心：「ひよりん…本当にいいのか？

西山ひより：「うP-うん…広瀬君と深い関係なりたい…(深い関係になりたいです…それに広瀬君に喜んでもらいたいし」と言い身体の力を抜き広瀬結心が服を脱がせるのに協力をし)


広瀬結心：「ひよりんの胸そんな小さくなんかないぞ？俺はどうもあまり大きいのは好きになれないからな…小さくなんかないよ(「怖くないからな？、俺はひよりんの気持ちに応える為にもずっと幸せな記憶として残る様にする」と言いながらゆっくり服を優しくを脱がせブラを外し下着(純白)を脱がせ)

西山ひより：「スカートは脱がせないの？(真っ赤になりながらも聞き)


広瀬結心：「ひよりんGB可愛い(耳元で優しく言いながら首筋にキスをし胸を触り揉み乳首を口に含みながら膣に指を入れゆっくり動かし/←もしもの時に備え本で読んでた)

西山ひより：「広瀬君…っあ…んっ…あんっ、ああっ(胸を触られ揉まれ膣内で指を動かされ声を出してしまい)

広瀬結心：「すごく…ぬるぬるして来てる(拡げると舌を差し入れ舐め吸い)

西山ひより：「あっ…やっP-恥ずかしい…です…あんっOQそんなところ舐めたら汚い(そう言いながらも味わった事の無い快感に絶頂を迎えてしまい膣は濡れ身体の力が抜け膣口が解れ拡がり)

広瀬結心：「挿入るよ…ひよりん(ひよりの膣口にぺニスを宛がい一気に挿入しそのまま奥まで侵入させ根元まで挿入れてしまい)

西山ひより：「いッ…痛い痛い…ああッ…やっP-痛い(身を裂かれる様な激痛に耐えられず無意識に上に逃げ様とするも腰をしっかり掴まれて逃げられずシーツを掴み痛みに耐え膣から破瓜の血を流し涙し)

広瀬結心：「全体的にすごく締まるしミミズの様に絡み吸い付いて来るしザラザラしたイボイボが刺激して来る

西山ひより：「広瀬君のが…膣奥に挿入ってる(涙)痛いけど嬉しい(抱き着き痛みに耐えながら受け入れ破瓜の血に混ざった愛液が溢れ)

広瀬結心：「ひよりんGBすごく気持ちいい(無我夢中で腰を前後に動かし)

西山ひより：「痛ッ…あ、壊れちゃう壊れちゃう…広瀬君の…すごい(痛みと沸き上がって来る快感に喘ぎ)

広瀬結心：「ひよりん…ッP-ひよりんの気持ち良すぎる(更に激しく早く腰を動かし胸を揉み首筋にキスマークを着けひよりの元純潔の膣内の感度に身震いし)

西山ひより：「あっあっGB痛いのに気持ちいい…お腹の中が熱くて何か来てる…来る(そう言いながら二度目の絶頂を迎え身をのけ反らせ痙攣し脱力すると同時にひよりの膣(珍しいカズノコ天井とミミズ千匹の二つを同時に持ち全体的に締め付ける名器)が結心の反り返った固く大きなぺニスを包み込み吸い付き締め付け蠢き吸い付き(ミミズ千匹)ザラザラしたイボ(カズノコ天井)


広瀬結心：「くっ…射精る…ひよりん…ッあ(腰を強く打ち付けると動きを止め大量の白濁した精液をひよりの子宮内に放出し)

西山ひより：「んっ…！？広瀬のから熱いのがいっぱい(最後の一滴まで絞り出す様にし結心が放出した白濁した精液を受け入れるとその暖かさにホッとし妊娠してもいいかなと考え喜びで涙が溢れるも大胆に誘った事で真っ赤になり失神しそうになり)

広瀬結心：「はあ…はあGB大丈夫だよ！そんな恥ずかしくないGBありがとな、ひよりん(頭を撫でながら)

西山ひより：「広瀬君が喜んでくれるなら何でもしたいからGBP-(頭を撫でられながら言い幸せな気持ちになり

広瀬結心：「うわっP-OQいっぱい溢れて来た(赤くなりながらぺニスを抜いた後のひより膣から溢れるひよりの破瓜の血と混ざった白濁液を見つめながらティッシュで拭き)


西山ひより：「ありがとうP-OQOQOQう…うんP-恥ずかしくなる様なエッチな光景で失神しそうだけど…大丈夫…でも……まだ股の間に何かが挟まってる様な感じがします。P-(耳まで真っ赤になり股に感じる何かが挟まってる様な変な感じとまだ残るズキッとし痛みと相変わらずまだ溢れてくるピンク色の白濁液に失神しそうになるのに耐え)

広瀬結心：「俺だって初めてだったからな…でもGB初めてひよりんがイッたのを見れて嬉しかったよ(抱き寄せひよりんの膣から溢れてくる白濁液を溢れて来なくなるまできれいに拭き)

西山ひより：「ありがとうGBすごく痛かったけど途中から気持ちよくて…初めてなのに強い眠気に落ちる様な感覚が来て…幸せすぎて気を抜いたら失神しそうです(目がぐるぐる回るくらいにクラクラしドキドキし真っ赤になりながら幸せを噛みしめ)

広瀬結心：「ははははOGキスで失神しそうになってたひよりんがこんなすごい事をしたから無理もないよな(この純情純粋すぎる性格だから守らないとヤバイなと思いながらもなんて可愛いんだと思いニヤけ)

西山ひより：「広瀬君のお嫁さんになります(思いきって言い)

広瀬結心：「もちろんそのつもりだよOG(抱き締め撫でながら唇にキスをし舌を入れ)

西山ひより：「広瀬君…(キスを受け入れ応える様に舌を絡め)

広瀬結心：「で、二人で同じ学校で教師の仕事をしてるけど毎日楽しいよな(食事をしながら話し)

西山ひより：「うん、最初は緊張したけど今は楽しい(頷き応え)

甘城ブリリアントパークエロ


可児江西也：いすず！…挿入るぞ？

千斗いすず：ちょっと…待って…ひあッ！！痛ッ…痛い裂けちゃう裂けちゃう

可児江西也の熱く固いぺニスの大きさと身を引き裂かれる様な激痛に涙し秘裂から破瓜の血を流す千斗いすずといすずの膣(生まれ持ったミミズ千匹とカズノコ天井と三段締めの名器)のキツさと熱さと感度と快感に身震いする可児江西也

可児江西也：いすず…悪い…あまりに可愛すぎて理性が飛んだ…ッ…それを認めるよ！

千斗いすず：理性が飛んだって…そんなOQ痛ッ…


動かずに千斗いすずを抱き締めたまま髪を撫で続け痛みが和らぐのを待つ可児江西也


可児江西也：悲しい思いや痛い思いはさせたくないからな、無理なら最小限にしたいしな？

千斗いすず：ありがとうP-ふふ…らしくないわね


不意な天使笑みにドキッとしてしまいそれに加え何より千斗いすずの膣のあまりの感度に白濁液を放出してしまい

可児江西也：悪い…もう

千斗いすず：うん…分かるP-お腹の奥に熱いのがいっぱい…謝らなくていいのよ…

その後にラティファ姫と四人の精霊達とも事に及んだ可児江西也、当然ながらハーレム状態になりヒロイン全員が可児江西也を取り合う形となり

一週間後


千斗いすず：可児江君…P-

ラティファ：西也さんP-

ミュース(水の妖精)：支配人P-

サーラマ(火の妖精)：可児江P-

シルフィー(風の妖精)：西也さん…P-

コボリー(土の妖精)：支配人P-

ヒロイン全員：好きGB

ハーレムが完成し体力と○力の消耗が激しい毎日を送る可児江西也、全員を破瓜させた事を後悔しいすずだけにしとけば良かったかな？思い苦笑いし

終わり

仮面ライダー鎧武ＢＬエロ

葛葉紘汰：戒斗!戒斗ッ!…はっ…はぁ…すごく熱くてキツい(腰を打ち付け)

駆紋戒斗：ッ…あっ…バカ…手加減しろ(涙目)

葛葉紘汰：分かった…あまりに愛しくて、抑えられなくなって暴走気味に

駆紋戒斗：フフッ(クール笑み)分かってる…紘汰の気持ちは痛いほどに伝わってるよ

葛葉紘汰：戒斗…ッ(イッてしまい)

駆紋戒斗：すごく熱い……溜め込んでたみたいだな?(一緒にイッて言い)

葛葉紘汰：何でもお見通しなんだよな?戒斗は

駆紋戒斗：ああ、お前の事はな…俺を救い俺を選んでくれたから(優しく微笑みながら紘汰の頭を撫で)

葛葉紘汰：失いたくなかったんだよ…俺は戒斗を失いたく無くて(ホッとして涙し)

駆紋戒斗：泣くなって…もう大丈夫だから!な？(頬を撫でキスをし)

葛葉紘汰：戒斗…P-んっ…ちゅぴちゃぴちゃ(舌を絡められ)

駆紋戒斗：んっ…ちゅく…ぢゅぶくちゅ(思い切り吸い)

葛葉紘汰：…〜〜〜ッP-OQ(キスを受け抱き着き相手に甘え)

駆紋戒斗：……っぷは…(唾液の糸を引きながら唇を離し再び撫で)

葛葉紘汰：あああ……P-(身体に力が入らなくなり更に大人なＤキスにより夢心地になり身体はふわふわと浮いてる様な感じになり頬は熱くて胸のドキドキがとても早くなり)

駆紋戒斗：はは♪可愛いなOGやっぱり紘汰は紘汰のままだな(耳元でこれからもよろしくなと言い抱き締め)

終わり

暁のヨナ エロ

ハク：ヨナ!

ヨナ：えっ？待ってP-OQハク!ダメ…んっ…(キスをされ舌を絡められながら指で秘裂を弄られ下着を脱がされ)

ハク：…っは…ヨナ!…もう抑えられない!(立ったままヨナの秘裂に固くなったものを一気に挿入し抱き寄せ)

ヨナ：痛ッ？やだ…痛い…(指を噛み痛みに堪え)

ハク：ヨナ…ヨナ!姫…好きだ(抱き締め髪を撫でながら腰を動かし突き上げ)

ヨナ：ハクの固く熱いのが奥まで挿入ってる…痛いけど…少し気持ちいい(身を任せ受け入れるとハクの固くなったモノをヨナの膣が締め付け絡み付き)

ハク：ッ…(あまりの感度に放出してしまい)

ヨナ：ハク？…(イッた事に気づきお腹の中に広がる熱い感覚にイッてしまい)

ハク：あまりに感覚がすごくてP-(抜くとヨナの秘裂から破瓜の血と放出した白濁液の混ざった液が溢れ)

ヨナ：変な感じP-まだ何か挟まってる様な感じがする(吹いてもらい下着を穿き)

ハク：突然ですみません(謝り責任とりますと言い)

ヨナ：いいの…うん、知ってるよOG逃げたりしないのはよく知ってるから(嬉しそうに微笑むと自分からハクにキスをし『これからよろしくお願いします』と言い)

エロチック

はい、暁のヨナ姫のロストヴァージンエロＳＳですGB

マイノリティ(ＬＧＢＴ)に必要なもの、それは何だ？
理念や理想じゃない、それはUTSUWA
ただの器じゃない、そんなUTSUWA
ただただデカい器、それがマイノリティのUTSUWA

そんなのわたし認めない。マイノリティとは器だけじゃない
マイノリティでもないくせに、器にとやかく言うんじゃない
わたしマイノリティを許さない、マイノリティは何にも悪くない
絶対、マイノリティを許さない
そんな器でマイノリティと言えるんですか

マイノリティのUTSUWA、とぉってもとぉっても大きく深いよ
マイノリティのUTSUWA、太陽で何個分
マイノリティのUTSUWA、世界も平和に出来るよ
マイノリティのUTSUWA、ＬＧ↓ＢＴ↑だけが許されたそ〜の〜U〜TSU〜WA〜〜

何が言いたいかというと私が書くＳＳ(ショーとストーリー)にはＬＧＢＴのマイノリティも含まれたエロが在ると言いたいのですよ

主君に必要なもの、それは何だ？
理念や理想じゃない、それはUTSUWA
ただの器じゃない、そんなUTSUWA
ただただデカい器、それが主君のUTSUWA

そんなのわたし認めない。主君とは器だけじゃない
名君でもないくせに、器にとやかく言うんじゃない
わたし器を許さない、器は何にも悪くない
絶対、器を許さない
そんな器で主君と言えるんですか

主君のUTSUWA、とぉってもとぉっても大きいよ
主君のUTSUWA、地球で何個分
主君のUTSUWA、みんなの力になれるよ
主君のUTSUWA、名↓君↑だけが許されたそ〜の〜U〜TSU〜WA〜〜

>>4

ヽ(´Д｀;)ノああああああ

>>1
いいいいい

>>98

お相手しましょうか？(イメプ的な)

>>98

主さん＝♀の主さんと犯りたいの？目隠しして後からとか考えるとかゲロって楽になりましょうよ

西山ひより：あっあっ…あんっ…広瀬君広瀬君
(突かれまくり)

広瀬結心：ひよりんの中すごく気持ちいい凄く締まるしミミズのように絡み付くしザラザラがぺニスを刺激してくるし
(無我夢中で突きまくりながら「virginを貰った時から締まりが全然変わらないだけじゃなくそれどころか感度が良くなってゆく」と言いイキそうになり)

広瀬結心の放出した精液が西山ひよりの膣から溢れ出し

西山ひより：はあはあ…っ…広瀬君のがいっぱい溢れて来てる
(赤くなり)

広瀬結心：ひよりんの中が気持ちよすぎたからなOG
(普通に性交をする様になり/避妊はしてるが)

暁のヨナのエロっていいですね

>>104

ヨナ姫の声優さんの声が可愛いですよね…喘ぎ声が想像出来て萌えます。

後からひよりん(西山ひより)の膣内にぺニスを挿入し激しく突く結心(広瀬結心)

西山ひより：ごくごくごく…ッ(結心が射精しそうになり抜いたぺニスをくわえ白濁液を飲み下し口を離しむせて赤くなるひよりん)

広瀬結心：ひよりん…すごく気持ち良かった(撫でながら額にキスをし)

あげ

東城刃更：澪も万理亜もすっかりお腹が大きくなったな？もう限界までOG俺の子を孕んで

成瀬澪：純潔を奪った直後に何度も膣射精しまくり毎晩の様にするからじゃないP-

成瀬万理亜：でも嬉しい…お兄ちゃんの子を孕めてOG



一方その頃…地獄に居るゾルギアは…


ゾルギア：止めて…やっ…らめ…らめぇ

阿部さん鬼：やらないか…喜ばせてやるぜ


ゾルギア：アッーーーー


アナルに阿部さん鬼のアームストロング砲がゾルギアのアナルにズブリッ

あげ

あげ

上げ

続きが気になります。

辞めちゃったの？
楽しみにしていたのに。ガク

辞めちゃったの？
楽しみにしていたのに。ガク

>>115


辞めてないぜ？喜ばせてやるぜ♪ゾルキアちゃんよ

ゾルキア：あ、あ、らめ…らめぇ…ひぎぃぃぃぃ(突かれまくりおかしくなり)

最高じゃないの♪

ゾルキア：ひぎぃぃぃぃ…アッーーーー

ほら、イッってしまえよ!ゾルキアちゃんよ♪
(激しく突き上げ)

ゾルキア：ひぎぃぃぃぃぎゃひぃぃぃぃぃぃぃぃ(ぶっ飛びアヘ顔で倒れアナルから白濁液を溢れさせ)

ゾルキア：はあはあ…
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

あげ

あげ

>>115

辞めてないし戻ってきて見ようよ

結心：ひよりん!…本当のいいのか？
(目を見て確認し、ベッドの上に押し倒す形になり抱き付かれ)

ひより：う///うん////…(赤くなり緊張しつつも力を抜き脚を開き)

結心：ひよりんのすごくぬるぬるして来てる
(指を膣内に入れ優しく動かせば「じゅぷじゅぷ」と音をたて指に絡み付き指を締め付け)

ひより：んっ…あっ…あっ…お腹の辺りにビリビリとシビれる様な感覚が来て…気持ちいい
(膣で指を動かされ痺れる様な快感が身体の中にはしり濡れ)

結心：ひよりん…好きだ!んっ…ぴちゃぴちゃ
(秘裂に口をあてぎこちなくも一生懸命、舌を挿し込み舐めて行き胸を優しく揉み乳首を指で刺激し先を撫でを交互に繰り返し)

ひより：やっ///やだ////そんなところ///汚い…恥ずかし///んっ//あんっ……だめ…ッッ////広瀬君
(まだ信じられない夢の様な状況の幸福感と恥ずかしさと強まった快感に初めての絶頂を迎えてしまい)

結心：っは…ひよりん…挿入るよ!…ッ!すごくキツくて…熱い…

ひより：痛ッ!？…痛い!!…やっ…んッ
(身を裂かれる様な痛みに耐え結心に抱き着き)

結心：ひよりん…全部挿入ったよ!すごく熱くて締め付け絡み着いて来てる…ぬるぬるしてて熱い
(ひよりの膣奥までペニスに熱さ締め付け絡み着き吸い着く感覚に身震い)

ひより：広瀬君のすごく…大きくて…熱い…私の中で脈打ってる…広瀬君…気持ちいい？…私///今///すごく幸せ///
(痛みと少しずつくる快感と幸福感に涙し同時に恥ずかしさで失神しそうになり)

結心：ひよりん…大丈夫？
(気づかう様に言いながらその熱さ締め付けと絡み着き吸い着く感覚に身震いし)

ひより：うん///大丈夫…だけど////すごく恥ずかしい体勢になってる////
(秘裂から破瓜の血を流しながら耳まで赤くなりながら大丈夫だから動いてと言い)

結心：分かった…ひよりん!真っ赤になってる
(苦笑いしながら動き徐々に動きを早めて行き)

ひより：広瀬君!広瀬君…ッ…んっあんっ//んあっ/痛ッ…痛みと気持ちいいのが混ざってて変な感じ
(痛みが和らぎ抱き着き喘ぎ時々、キスをしながら自ら結心の事を求め)

結心：ひよりん…好きだ!すごく気持ちいい
(動きを早め激しく強く突き腰を激しく前後し)

ひより：広瀬君///広瀬君…好き大好き…あっ…だめ///らめ///何かきちゃ…ッ////〜〜〜〜〜〜ッ
(痛みと強い快感に二度目の絶頂を迎え秘裂から透明な液を噴き出し失神し膣が結心のペニスを強く締め付け吸い着き絡み着き)

結心：ちょっ!？…ひよりん…そんなに締め付けたら…やば///////……ッ
(赤くなりながらひよりの膣奥、子宮内にものすごく大量の白濁液を放出し)

ひより：はあはあ…すごく熱いのが中にいっぱい…入って来てる…//////
(目を覚ますと真っ赤になりながら結心の白濁液を全て残らず受け入れ)

結心：はあはあ…ッ…
(白濁液を全て放出しきるとひよりの秘裂からペニスを抜き)

ひより：あッ////
(秘裂から結心の白濁液と自分の破瓜の血が混ざった液が溢れ出すのを感じ赤くなり)

結心：うわ///いやらしい光景//てか///ひよりん///大丈夫か？///////
(あまりにいやらしい光景に真っ赤になりながら言い)

ひより：うん…大丈夫///だけど…確かにいやらしい…感じだよね/////
(鏡で見せてもらいながら言い次にペニスを口できれいにさせて下さいと言い)

結心：ひよりん//それって/フェラ///ありがとう
(赤くなりながらもひよりの口にペニスを近付け)

ひより：広瀬君///んっ…っ…ぴちゃぴちゃ…じゅぷ
(ただひたすらぎこちなく初々しく一生懸命に舐め吸い)

結心：ひよりん…いきなり…そんなに///ッッ///
(ぎこちなく初々しくも一生懸命に舐め吸われ大量の白濁液をひよりの口内に放出してしまい)

ひより：んッ!!？…ごくごくごくごくごく
(口内に放出された白濁液を一生懸命、全て飲み下しきれいに舐め取り飲み込むと口を離しむせてしまい…)

結心：大丈夫!？ひよりん(焦)無理するから
(背中を撫でながら気づかい、ありがとうと言い)

ひより：もう、大丈夫…/////どろどろしてて少し苦くて少し飲み込み難かったけど…広瀬君のだから///まだ何かが挟まってる感じがして…変な感じ
(赤くなりながらそう言い)

結心：しばらくしたらその感覚は治るというのは本で読んだ事があったし聞いてたけど…やっぱりそうなのか
(ひよりを抱き寄せると髪を撫でながら)

ひより：そうみたい/////脚の間に何かが挟まってる感じで歩き難い様な感じがあるし腰に力が入らないの//////


結心：なら、しばらく一緒に寝てようぜ♪ひよりん…疲れたしな
(そう言うと一緒に横になり)


終わり(とりあえず)

クラスメート達：ひよりん!結心との初エッチおめ☆
(冷やかしヒューヒュー♪)

ひより：っっ〜〜〜〜ッ!///////
(真っ赤になり両手で顔を覆い)

結心：お前らマジで止めろ/////
(真っ赤になりながら冷やかすクラスメート達に言い)

夏輝：初エッチ////セッ///////
(真っ赤になり卒倒してしまい)

律花：もう///やだぁ////エッチぃなのはいけないと思ます//////////
(真っ赤になり顔が熱くてドキドキし)

コウ：律花…
(二人に刺激され積極的になり耳元で奪ってやろうか？と言い)

律花：えええっ!？だ////大胆
(ドキドキし真っ赤になり慌て)

コウ：何だよ？俺が好きなんだろ？♪
(ニヤニヤしながら正直に白状して楽になっちまえと言い俺は律花の事が好きだし全て奪いたいと言い)

律花：す///好きです////お願いします///奪って下さい
(告白され従順になり)


この三日後に二戸部コウに純潔を捧げ中野律花、その後も欲求を受け入れ

クラスメート達：ひよりん!結心との初エッチおめ☆
(冷やかしヒューヒュー♪)

ひより：っっッ!///////
(真っ赤になり両手で顔を覆い)

結心：お前らマジで止めろ/////(怒)
(真っ赤になりながら冷やかすクラスメート達に言い)

夏輝：初エッチ////セッ///////
(真っ赤になり卒倒してしまい)

律花：もう///やだぁ////エッチぃなのはいけないと思ます//////////
(真っ赤になり顔が熱くてドキドキし)

コウ：律花…
(二人に刺激され積極的になり耳元で奪ってやろうか？と言い)


律花：えええっ!？だ////大胆
(ドキドキし真っ赤になり慌て)

コウ：何だよ？俺が好きなんだろ？♪
(ニヤニヤしながら正直に白状して楽になっちまえと言い俺は律花の事が好きだし全て奪いたいと言い)

律花：す///好きです////お願いします///奪って下さい
(告白され従順になり)


この三日後に二戸部コウに純潔を捧げた中野律花、その後も欲求を受け入れ

お疲れ様m(__)m

>>127

これは、ありがとうございますm(__)mあなたも何か在れば書き込んで下さい

律花：…ッ!？//////////そうか…しちゃったんだ/////コウ君と
(お腹にズキッとした痛みが走りシーツに着いた破瓜の鮮血と秘裂から溢れる自分の破瓜の鮮血とコウ君の白濁液の混ざったものを見ては赤くなり)
うわ///ヌルヌルしてて何とも言えない匂い…
(子供出来ても良いなとか思い、ついに捧げちゃったと思うとニヤニヤしてしまい)

コウ：律花!…幸せなのは分かるが…少し怖いぞ?
(苦笑いしながら俺だって律花が初めてだったんだからなと言い真っ赤になり俺が求めたら受け入れてくれよな？と優しい表情で言い寝かさないぞ？と付け足し)

律花：寝かさないって///う、うん///もちろん受け入れる////拒まないわ
(真っ赤になり俯きデレて)

コウ：可愛すぎ
(意地悪くニヤニヤし)

律花：もう////

コウ：ははは
(撫でながら微笑み)


後に律花がコウから求められ続ける日々が始まる前の話

おわり