📖 創作･携帯小説

ー主人公の優愛は、学校での
　　不可解な出来事を知れなく終わるー

鶇(おはよぉー優愛〜♪)
優愛(おはよー)
{ひらん}
相(はーん、今日はピンクのパンティかぁ)
優愛(やっ止めてよ！)
ー実は優愛には秘密があった
今日は下着のブラジャーを
つけるの忘れてしまったことー


鶇(あれ？胸何か盛り上がってるよ？)
ぷにぃ　指で胸を押した
優愛(鶇ー！触らないで！！)
先生(委員長、今日は男女協調の
健康診断があるからな。急げ！)
優愛(えぇ！)
鶇(いこー！)
無理矢理引っ張られた、、。

優愛(嫌だなぁ、相手誰だろ)
双(お前か？相手は？早くふくぬげよ！)
エロで有名な双がきた。
服を脱がす
優愛(ちょっとは気を付かってよぉぅ)

広瀬結心に屋外で後から突かれる西山ひより

広瀬君 広瀬君(胸を揺らしながら立ってられない程の快感に襲われる西山ひより)

あげ

age

ひよ恋エロ小説

西山ひより(広瀬君…広瀬君…屋上で後から激しくしちゃ…恥ずかしいよ(真っ赤になり喘ぎ)


西山結心(良いから…３日前に破瓜させたのに…ひよりんはかなり感じやすくなってるな(壁に手を着かせて立ちバックで突きひよりの胸を揉み)

西山ひより(あんっ、ああっ、んああっ…広瀬君…広瀬君…壊れちゃう壊れちゃう(喘ぐひよりの秘裂からはグチュングチュとイラヤシイ水音が鳴り響き止めどなく愛液が太ももを伝い)


西山結心(気持ちいい？、ひよりん…はあっ…俺も気持ちいいよ…ひよりんのがうごめき俺のを凄く締め付け吸い付き扱いてくるよ(ますます腰を早く使い)

二戸部コウ(律花…律花ッ!(結心とひよりの激しい行為を目撃し律花に襲い掛かる様にしいきなり脱がし挿入し)

中野律花(痛ッ…!？痛い!ヤだ…ヤだぁ(いきなり奥まで挿入され激しく動かれ逃げるにも痛みで逃げられず、ただ涙を流し痛みに耐え指を噛み破瓜鮮血と愛液が律花の秘裂から太ももを伝い流れ落ち)

西山結心(ごめん…悪いけど…もう射精るよ…ひよりん(そういうと白濁した精液をひよりの子宮に注ぎ)

西山ひより(熱い…お腹が熱いよイッちゃうううう(子宮に白濁を全て受け入れた後に絶頂し快感と幸福感のあまりに失禁までし)

二戸部コウ(悪いな？結心とひよりのを見てたら…抑えられなくなったし律花の事が好きだから(胸を揉みキスをし舌を夢中で絡め)

中野律花(んっ…ちゅ…好きとか…ズルい…むぐっ…んふっ…コウ君…コウ君(痛いのに止めてほしくないと言いコウに抱かれてる幸福感で無意識に腰を使い自ら快感を求め始める律花の痛みが明らかに和らぎ)

二戸部コウ(うわっ…急にヌルヌルが増したし締め付けが強くなったし奥に引っ張られる(怖い位の快感に律花律花と名前を何度も呼び行為を楽しみ)

西山結心(帰ろうか？ひよりん(おんぶし気持ちよかったよありがとうと言い)

西山ひより(うん、ありがとう…私も気持ちよかった…(おんぶされ帰ろうと答え)



(二戸部コウ×中野律花)


中野律花(何か来ちゃう来ちゃう…あああああっ(痛みが在るのに絶頂してしまい)

二戸部コウ(俺も射精(イ)く…射精くッ(律花の子宮に白濁を注ぎ込みながらいきなり襲うみたいなやり方してごめんなと言い)

この後、結心がひよりをおぶったと同じ様に力の入らない律花をおんぶし帰ったコウ、何度もありがとなと言い

富永妃×乃坂秋穂編(注：富永妃も野坂秋穂もフタナリになるO/で互いに破瓜済み&互いにボテ腹エッチ)


富永妃(すっかりお腹大きくなったわね？私の子で秋穂のお腹が…私も秋穂の子でお腹が限界まで大きくなってるけど、腰を打ち付けながら話しをし)

乃坂秋穂(あんっ…あはあっ…妃ちゃんも私の子を嬉しい私も妃ちゃんの子を(嬉し涙を流しながら妃と同じ膨らんだお腹で胸を揺らせながら喘ぎ)

富永妃(私が貴女の全てを望む様に破瓜させ貰いあまつさえ貴女を孕ませた薬で(大きなお腹で腰を動かし男子になんか貴女を抱かせないと言い)

乃坂秋穂(ありがとう…私も妃を孕ませられた事を嬉しく思うわ(喘ぎ応え)

富永妃(くっ…射精ちゃう射精ちゃううう(勢いよく秋穂の膣内に注ぎ込み)


乃坂秋穂(妃ちゃん…イッちゃうう(受け入れると同時に愛液を噴き出し絶頂し)


大きなお腹を上に向けたまま手を繋ぎベッドで眠る二人

ひよ恋エロ小説２

二戸部コウ：律花からＯＫが出たし…みったん先生の事を癒してやってくれと言われたんで(ニッと笑いみったんの下着を下ろし脱がせ避妊具を着けて一気に挿入し激しいが強い快感を与える様に動き←律花と散々してなれてる)

みったん：いや…ダメ…って…もう挿入されたし…あーあ…しちゃった…あんっ、ああっ…ううっ(恥ずかしさで涙)気持ちいいの…コウ君、コウ君…すごく大きい(ただ抱き着き律花ちゃんがそう言ったの?と訪ねず)

二戸部コウ：そうですよ?因みに律花ともきちんと避妊してから行ってますから(体位を変え後から突き)

みったん：生徒とこんな…うう…っ(赤くなりでも気持ちいいのと言い腰を使い、私は緩くない?きちんと気持ち良くなれてる?と聞き気づかいもうイキそうになり)

二戸部コウ：イキそうなんだね?緩くない、てかメチャキツいし痛い位の締め付けだし…みったん(ニッと笑いイッいいですよと言い回転を加え激しく突き上げ)

みったん：よかった、ありがとう…らめ…ダメぇ…イッちゃうう…(激しく痙攣しぷしゃああと愛液を噴き出し絶頂し)

二戸部コウ：くっ…射精る(ゴムの中に大量に射精するとみったんの中から抜きゴムをティッシュに包み捨てて失神し眠るみったん先生に下着を穿かせ頬にキスをし「ごちそうさま」と言い布団を被せ寝かせてから帰り)

みったん：はーっ…すっきり…欲求不満も一発解消だわ…////でもコウ君たら凄かったわね(そんな事を考えながら採点の仕事をし)


〜二戸部コウ×中野律花編２〜

二戸部コウ：やっぱり、律花の方が締め付けも強いし何より奥に引き込もうとし扱き吸い付き絡み付くいやらしい身体だからな(ニヤッとしながら意地悪く言い)

中野律花：あ、ありがとう…あんな場所を褒められても困る私がそうしてるんじゃないし/////でもそんなに気持ちいい?(訪ね)

二戸部コウ：気持ちいいし律花の喘ぎ声を聞くのが楽しいしな(また意地悪くわざと恥ずかしがらせる様に笑いながら言い)

中野律花：そうなんだ？私のってそんなに良いんだ(何よりコウが褒めてくれたのが嬉しくて恥ずかしいにも関わらずニヤけデレてしまい)

中野律花：そんなに良いなら…する?(嬉しくなり赤くなりながら言い)

二戸部コウ：今は良いよ…律花とはそれだけが目的じゃないしな!律花がしたいなら俺もしたいけど(目を見て言い)

中野律花：え?、えええっ!?///お、お願いします…(目を潤ませ言い)

二戸部コウ：お願いします…って…〜ッ…可愛いよな(思わず覆い被さり下着(純白パンツ)とブラのみを脱がせ挿入し)

中野律花：あああんっ…いきなり!?でもすごい…(抱き着き身を任せば耳元で中に射精していいよ?大丈夫な日だからと言い)

二戸部コウ：わかった、くっ…相変わらず、凄いな…締め付け吸い付き引き込み扱く様に動いてる(激しく腰を使い何度も何度も律花を絶頂させては膣内に白濁液を放出し)

二人の行為は尽きるまで続いた

sage
エロすぎ

sage

ここのカテは無人島みたい

>>19

sage

エロいですか？それは良かった

>>20
Sage

正式にはエロ無人島ね

桜姫華伝エロ小説編

瑠璃条：えっ!？ちょっと…ま、待って…疾風君…だ、だめ…挿入(いれ)ちゃ…ひあッ…痛い…痛いいいっ(膣奥まで疾風(桜姫華伝に登場する桜姫に仕えし少年の忍び)の背中抱き着き痛みに耐え破瓜の血を流し涙を流し

疾風：悪かったな…瑠璃条…でも…もう我慢が出来ないんだ…くっ…痛い位に締め付けるし吸い付くし熱い(瑠璃条が痛みに耐えてるのが分かっていながらも激しく動いてしまい)

瑠璃条：ひあ…っ…だめ…だめぇ…疾風君…壊れる…壊れちゃう…壊れちゃううう(必死に背中にしがみつき痛みに耐えながらも愛する疾風に抱かれた事に感じてしまい膣から破瓜の血の混ざった蜜をピンク色の溢れさせ)

疾風：ごめん…瑠璃条…ッ…本当に壊してしまいそうだ…熱い…キツい抑えられない(ますます腰の動きを早く激しくし瑠璃条の胸を乳首を左右交互に吸い首筋にキスマークを着け)

瑠璃条：んっ…疾風君…疾風君…好き…大好き

疾風：瑠璃条…ッ…(熱い白濁した濃厚な精液を瑠璃条の子宮内に放ち萎えてはまた固くなり放ちを一度の行為で８回も繰り返す連続射精をし瑠璃条の子宮内を白濁した濃厚な精液で満たし)

瑠璃条：お腹が熱い…何か来ちゃう(プシャアアアと音がしそうな勢いで絶頂を迎え失神した瑠璃条、ゴポッと疾風が大量に出した白濁が瑠璃条の膣から溢れ)

疾風：はあはあ…瑠璃条…好きだ…大好きだ(スッキリし冷静になり我に返ると自分が理性飛び襲い犯ってしまい放った白濁とはいえ瑠璃条の膣から溢れた破瓜の鮮血と混じったピンクの精液を見て赤くなり目を反らし)

瑠璃条：疾風君…ひどいよ…(涙し)

疾風：ごめん…瑠璃条…うわっ!？(ビックリしながらも萎えてるが瑠璃条が自分の愛液と疾風の放った白濁と瑠璃条の破瓜の鮮血をぺニスを舐めきれいにするのを見て真っ赤になり)

瑠璃条：んっ…疾風君の美味しい(そのまま口に含むとぎこちなく舌を使い吸出す様に吸い)

疾風：ちょっと…瑠璃条…だめ…ヤバいって(言いきる間もなく放出してしまい)

瑠璃条：ん〜〜っ(焦りながらも口内に放たれた熱く濃厚な疾風の精液を残さず飲み下し綺麗に舐め取り萎えたのを確認し口を離し太股に疾風の白濁と自分の破瓜の鮮血の混じった精液を伝わせながら微笑み気持ちよかったなら嬉しいと言い)

疾風：瑠璃条…ありがとう…(ポーッとして見とれてしまい)

瑠璃条：まだしたい？(わざと聞いてみて)

疾風：今はいい(言いながらも胸を見て)

瑠璃条：胸で…挟みながら扱くしかないね(赤くなりながら両胸を手で持ちその胸で疾風のものを挟みぎこちなく扱き先を舐め固くなったのを確認したら先を時おり口に含み舐め)

疾風：瑠璃条…イヤらしい…すごくイヤらしくてエッチ…(堪らず直ぐに放ってしまい遂には白濁が空になり)

瑠璃条：んっ…ごくごく(また全て飲み下し口を離し、もう落ち着いた？と聞き天使の様な笑みを浮かべ)

疾風：ああ、もう…さすがに無理…さ…三回も(瑠璃条の天使の様な笑みにドキッとしながら『凄い脱力感が在るしもう無理』と言い苦笑いしありがとうと言い)

瑠璃条：その///またして(痛くしたのはもういいの…気持ち良さと幸せが何倍もだったからと返し)

疾風：また会いに来てくれたら(頷き)

その後…槐(瑠璃条の主(♂)は部下の朱里(♂)にアナルを犯され陰謀を打ち砕かれ)らしい

槐：せ、責任取ってよね？朱里…でもまさか貴方に犯られるなんて思いませんでした(真っ赤になりもうオネェ言葉になりながらキャラ崩壊し言い)

朱里：僕を見ずに槐様があまりに瑠璃条、瑠璃条、桜姫、桜姫と言うからです(少し膨れると涙目で言い)

槐：はあ…朱里がそんなに思いつめてたとは僕の所為で朱里がそんなに苦しんでたのに気付かなくて…でもこれからは朱里の事だけを見る様にします(頷くと手を握りゴメンねと言いただ泣き崩れ)

朱里：な、泣かないで下さい…槐様…落ち着いて(必死になだめ)

結局泣き止ませるのに２０分以上掛かったが槐と両想いになれた朱里

結果的に復活も出来なかったかぐや姫(桜姫華伝では主人公である桜姫の祖母にあたるが敵)

かぐや姫(精神体)：シクシクシク…笑いたければ笑うがよいぞえ(カラスにアホーアホーと鳴かれ号泣し)

かぐや姫(精神体(悪役)：いいもんいいもん…一人で寂しくオナニーするもん(スネてみたがキモいと言われまた号泣し)

悪役ゆえの定め

桜姫：はあはあはあ…青葉(青葉の放った白濁と破瓜の血を秘裂から淫靡に溢れさせ痛みと幸せの涙を流し)

青葉(王良親王)は桜姫華伝の主人公である桜姫の婚約者の放った白濁と破瓜の血を秘裂から淫靡に溢れさせ

青葉：はあはあ…桜の中すごく良かったぞ…キツく熱く絡み付いてきて(涙を拭いキスしながら言い)


対照的な桜姫(主人公)とかぐや姫(桜姫華伝では悪役)の扱いの違い

ＣiｔｒｕＳ編

藍原柚子：はるみんの膣に挿入てみたい(相手の顔を見て言い)

谷口はるみ：出来るの？女同士だぞ？って何か飲んだ(ビックリした様子で言い)

藍原柚子：出来るよ…不思議な薬が在って(液体薬を飲むとぺニスを生やしいきなり一気にはるみの膣の奥まで挿入し)

谷口はるみ：ユズっち…痛ッ…痛い…やッ…あんっ…私の中にユズっちが…キレイなエメラルド色の液体薬でユズっちがエロゲ様にふたなりに(破瓜の血を膣から溢れさせ痛みが在りながらもユズっちになら良いかと言い抱き着き気持ちよくさせてと言い)

藍原柚子：芽衣とはしちゃったけどふたなりになった事はなかった…はるみんの中…凄くキツいし熱い…やっぱり胸大きい(大きな胸を揉みながらともかく激しく腰を遣い)

谷口はるみ：ユズっちユズっち好き好き…壊れる壊れちゃう壊れちゃうう(抱き着き激しく突き動かれるままに柚子に身を委ね)

藍原柚子：ッ〜〜!？……来ちゃう…何か出る(白濁した液をはるみの子宮に大量に注ぎ込み)

谷口はるみ：お腹の中熱い…ユズっちの子を孕んじゃう(抱き着いたまま受け入れ同時に強い眠気の様な感覚に落ちて行きやがて脱力し失神し)

藍原柚子：い…今のはいわゆる精液…///はあはあ…凄い脱力感にダルさ…(液体薬の効果が切れ元に戻った自分の股間を見て、はるみん孕んだかな？確実にと思い苦笑いし)

翌朝

谷口はるみ：その…大丈夫だったみたい…でも残念な気もユズっちとの子なら欲しかったな(そう言いながら微笑み)

藍原柚子：これから幾らでも出来るよ…芽衣の事も孕ませる…この薬が在れば可能だよ(芽衣はビックリするだろうなと言いニヤリとし)

エロい

ＣiｔｒｕＳ編２

谷口はるみ：いつでもと言ってたけどまさか三日後に孕まされるとは(腹部を撫でながら)

相原芽衣：それに私もとか(腹部を撫でながら女同士で子供子供と言いながら失神しそうになり)

水沢まつり：柚子お姉ちゃん…幾らなんでもこれは(固まり何も言えず)

〜ひよ恋編３〜

二戸部コウ：律花、律花(深々挿入し激しく腰を打ち付け)

中野律花：ちょっ…だめ…コウ君…だめぇ…壊れる壊れちゃうう(夢心地で喘ぎ秘部からは愛液(淫蜜)を溢れさせ流し床に落とし)

二戸部コウ：しつこく…俺を好き好きと言ったのは律花だろ？(わざと意地悪く荒々しく激しく子宮近くまで突き上げる様に突けば喘ぐ律花の様子を楽しみ)

中野律花：も、もう…やああんっ…だめ…らめ…らめぇ…そんなに激しくしたら…イッちゃうう(勢いよく愛液を噴き出し絶頂しコウのぺニスに絶頂迎えた律花の膣が容赦なく締め付け扱き吸い付き絡み付き、失神する律花)

二戸部コウ：律花…イッたんだ…って…うわっ(急に締まりものすごい動きをした律花の膣の感度に我慢できず大量の白濁液を律花の子宮内に放ってしまい)

二戸部コウ：はあ…はあ…はあ…ヤバイなやはり律花は良すぎる(他のヤツなんかに抱かせたくないし触れられる想像をしただけでイラッとし顔がひきつり)

中野律花：う…ん…コウ君…好きよ(布団を被ってるが下着(パンツ)は丸見えの無防備な状態で寝ており)

二戸部コウ：はあ…完全に気は起こらないけど…溜まってる時なら危ない…天然でエロいな…恐るべしは律花…か(苦笑いしおやすみと言い添い寝し)