📖 創作･携帯小説

ＦＦ８編

スコール：行くぞ？

サイファー：や…ちょっと…待って…アッーーー(アナルにスコールのモノが深々と突き刺さり)

スコール：ほら、いい声で鳴いてくれよ♪(激しく動き)

サイファー：痛ッ痛ッ…やっ…あっん…あんっ(経験談ないアナルを突きに突かれ痛みに涙するも喘ぎ)

スコール：くっ…締め付ける…ヤバイ(思い切りサイファーの中に白濁した精液を射精し)

サイファー：いやあああんッ…(ドビュウウウっと白濁した液をぺニスから放出すると倒れ失神し)

スコール：ざまぁ(笑)…もっと調教してやるからな(不敵の笑みを浮かべ)

サイファー：うっうっ…お婿に行けない…(泣き崩れ)

スコール：何だよ？俺じゃ不満か？嫁にするけどな(撫でながら言い)

サイファー：いいのか？…酷い事をいっぱいしたのに…あんな事をしたのに…(今度は嬉し涙を流し)

スコール：いいも悪いもないだろ？よきライバルでマブダチだったサイファーを俺が嫌いだとでも思うか？(真剣な目で少しムッとした様子で言い)

サイファー：いいの？…こんな俺…いや///わたしで？嫁にでも何にでもなるこれからはスコールに尽くすから守るしずっとずっと一緒に戦うよ(感極まり号泣し泣き崩れ)

スコール：もう泣くなよ!分かったから、ああ、しっかりサポートしてくれ(唇にキスをすると抱き締め微笑み)

それから…しばらくして…たった三日で倒された魔女アルテミシア


魔女アルテミシア：うう…酷いわ酷いわ…こんなか弱い魔女をいじめるなんて

魔女先生：キモいわOT

魔女アルテミシア：うぎゃあああああああああああっ(消し飛び魂が砕けたアルテミシア)

ひよ恋編

森勇太郎：恋人募集中だけど現れないというから…してみたら…くっ……すごくキツい(三谷美代子(みったん)の膣の窮屈さと熱さと蕩ける様な感度と通常より遥かに多いヒダの数に身震いし)

三谷美代子：やっ…痛い痛い…やあああだっ…痛いよ…動かないで(止めるも容赦無しいきなり奥まで挿入され貫通され激しく突かれ動かれ秘裂(マンコ)から大量の破瓜の鮮血を永し痛みで気絶しそうになり)

森勇太郎：気持ちいい…美代子!美代子!美代子!(名前を何度も狂った様に腰を打ち付け胸を揉みながら楽しみ)

三谷美代子：勇太郎先生!勇太郎先生!壊れる壊れる壊れちゃう!避けちゃうう(泣きながらしがみつき痛みに耐えて相手が射精し終わるのを待ち)

森勇太郎：ごめん…美代子先生…射精る(ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるると音が聞こえる程の量の精液を三谷美代子こと『みったん』の膣内と子宮内に萎えては勃起ちを繰り返し１０回も放ち上に倒れ込み)

三谷美代子：はあはあは…もの凄く痛かったけど熱い…お腹が熱い…ああ…孕んじゃう…森先生？気持ち良かったですか？(そう思いながらも膣内と子宮内に放たれた精液に快感を覚え)

森勇太郎：はあはあはあ…もちろんです(ゆっくりぺニスを抜きながら言い)

三谷美代子：んっ…いっぱい溢れてきた…私の破瓜の血と森先生の精子が混ざった液が(赤くなり恥ずかしさでまともに見れず)

森勇太郎：ですね///////うわぁ…いやらしい光景(そう言い髪を撫でながら秘裂をきれいに拭き)

三谷美代子：はあはあ…痛いけど気持ちよかった…責任は取ってくださいね？知らずにやったとはいえ(笑顔で言い)

森勇太郎：喜んでこちらから頼んででも責任はとらせてもらうよ(抱き締め答え)

がまんできないっ///編


南野みずき：じゃ…キスよりすごい事をしてみようか？(ニヤけながら言い)

七緒きい：そ、それって？まさか？///(察して真っ赤になるも頷きいいよ、優しくしてと言ってしまい)

南野みずき：ありがとな…一気に脱がせて…宛がってここだな(一気に腰を進め奥まで挿入てしまい)

七緒きい：南野君…痛い痛いいい…あああっ…痛い(抱き着き痛みに耐えながら秘裂から破瓜の鮮血を流し涙を流し)

南野みずき：うわ…っ…七緒の中すごく熱くてキツい…締め付ける…はぁ…気持ちいい

七緒きい：気持ちいいの?…痛ッ…痛い…南野君が喜んでくれたら…それでいい(抱き着き動いてと言い)

南野みずき：動いただけですぐに射精そう…(そう思った瞬間に射精してしまい)

七緒きい：えっ?お腹の中が熱いわ…(秘裂から破瓜の鮮血の混じった白濁した精液が溢れ)

南野みずき：はあはあ…また射精る(抜いたら瞬間にまた放出し大量の白濁した精液を放出しそれが七緒きいの顔にふりかかり)

七緒きい：きゃっ///////南野君の精液が顔にいっぱい…キスマーク着けられてキスをされて///////南野君と初体験し南野君に精子を中に出されて顔面射精されちゃった(赤くなり固まり)

南野みずき：悪い悪かったよ(大丈夫？かと言い顔を濡れたタオルできれいに拭いてから乾いたハンカチで拭きもう一度キスをしてやり)

七緒きい：ううん…いいの…南野君…しつゃった(真っ赤になりながら拭いてもらった秘裂を見てから下着を穿き着衣を整え微笑み)

みんなの前で付き合ってます、それにもう七緒きいとセックスしましたと宣言した南野みずき

みんなが固まり赤くなりそのまま気絶したのは言うまでもなく

〜まりもの花編〜


野上まりも：マ…マサル君…？にゃあああっ/////(パンツを脱がされ秘裂を見られ真っ赤になり)

マサル：どうやるんだっけ…ここか…うわッ……挿入った…すごく熱くてキツいよ…まりもの中(純潔を貫通し膣奥までぺニスを挿入し快感のあまりに動けず)

野上まりも：痛い!？痛い痛いい痛いよ!ヤダァァ(泣)死んじゃう裂ける裂けちゃう裂けちゃうううう(破瓜の血が流れ激痛が走り腰を引こうとするがマサルに掴まえられており動けず痛みに耐え)

マサル：うわっ…まりも!まりも!すごく気持ちいい(抱き締めゆっくり腰を動かし感度を味わい)

野上まりも：痛い痛いよ…マサル君…千切れちゃう裂けちゃう(抱き着き痛みに耐えるも叫び)

マサル：ヤバ…もう…何か(大量の精液を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も萎えては回復しを繰返し何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も疲れ精が空になるまで、野上まりもの子宮内に放ちぺニスを抜きまりもの膣からマサルの白濁した精子とまりもの破瓜の血が混ざりあったものが溢れ)

野上まりも：はあはあはあ…酷いよ(涙)…マサル君…あそこが痛いし…お腹の辺りがズキズキしちゃう…あ、いっぱいマサル君の精子が私の中から出てきた(指でピンク色になり泡立ったマサルの精子を掬い見ては真っ赤になりそりゃ妊娠する心配は無いけど、もう少し優しくしてくれても良かったのにと思い)

マサル：まりも…悪い…ガマン出来なかった……拭いてやるからな(まりもの秘裂を拭き完全にきれいにした後にそこにキスをし)

野上まりも：ありがとう////って////何処にキスをしてるの？/////マサル君(少し感じ)

もっと激しくして

>>36

よくってよ？

だめだよ

>>38

何を想像してるのかしら(♀)？、小説をという意味だけど溜まってるG@

〜心壊少女 僕は彼女が×××されるのを目撃した(超絶激強な主人公により未遂に終わりお礼に純潔を捧げた笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂の破瓜編)〜


笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂の膣に順番に挿入し破瓜させ大量な鮮血の出血にもお構い無しに行きそれぞれ交代で突き上げて行き


笹目澪&小見川小春&蓮城みのり&浅倉夕穂：痛ッ…痛ぁいい…痛い痛いい!!?(泣き叫びながら破瓜の鮮血を秘裂から流し涙を流す四人)


笹目澪：やっ…痛ッ…熱くて大きい…お腹いっぱい(シーツを掴み指を噛み痛みに耐え)

小見川小春：痛ッ…裂けちゃう!裂けちゃううう(大量の破瓜の鮮血を流し髪を振り乱し痛みに泣き叫び)

蓮城みのり：お腹の中が痛い裂けちゃいそう…痛い痛い痛いいいっ!?(気絶しそうな痛みに耐えシーツを掴み歯を食い縛り)

浅倉夕穂：熱い痛い大きい固いのが…かは…っ…いやああっ(泣き叫び腰が引けて)

笹目澪&小見川小春&蓮城みのり&浅倉夕穂：熱いのがいっぱい…妊娠しちゃううう(四人順番に子宮内に白濁した濃い精子を注がれた笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂)

心壊少女、僕は彼女が×××されるのを目撃したの主人公：ふぅ…だけどまだまだ…空になるまで射精し注ぎ込む(破瓜し破瓜の鮮血と注がれた精液を溢れさせ絶頂後の息を整える笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂を見て言い)

〜さっきの続き〜

笹目澪&小見川小春&蓮城みのり&浅倉夕穂：ぴちゃぴちゃじゅぷOI固くて美味しいですOIきゃっ/////またご主人様のぺニスから精液がP-(限界ボテ腹でご奉仕し精液が空になるまで口と膣で飲み干す笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂)

ゲームの主人公：ありがとう…もう何も出ないよ…ふぅOIスッキリした(四人にキスをし身重な四人を抱き締めハーレム状態を楽しみ)

〜おまけ〜

九人家族となり幸せに暮らした笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂と(元)心壊少女(だった)世界の主人公

〜心酔少女妻 彼女達はご主人様が自分達のエッチな姿を妄想し自慰するのを目撃してしまった〜

笹目澪&小見川小春&蓮城みのり&浅倉夕穂：んっんっ…ピチャピチャチュプジュブジュプ(旦那様…いえ…ご主人様のぺニス…凄く固く脈打ってて美味しいですと言う妻達)


無双総真：そう、なら良かっ…うあっ!？射精る(僕はむそうそうま、二つは存在せず総ての真実を見抜く男子)
(全ての格闘術を生まれながらに極め使えぬ技はなし(潜在能力の様な感じ)、そして笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂は今は僕の愛妻達だよ、僕と僕に仕える者達により強姦(レイプ)されるされようとしてた未遂で助けたんだと、まぁ、お礼として純潔を貰いしかも四人には一人ずつ子供を産んでもらったけどね←そして犯人達には奈落に落ちてもらったけどねと←快感で喋れないので回想の様な感じで皆さんに説明し)

笹目澪&小見川小春&蓮城みのり&浅倉夕穂：ごくごくごくごくごくごくごくごくごく…ぴちゃぴちゃ…美味しかったです…ご主人様(微笑み言い、悪人達の末路には笑いましたと冷やかに笑い)

無双総真：ああ、ザマァ無かったね(一家も滅亡に追い込んでやったしと言い笑みを返しながら妻達の髪を撫で避妊薬挿入済みの妻達の膣に膣射精して行き)

笹目澪&小見川小春&蓮城みのり&浅倉夕穂：はあはあは…すごい精力です…私達に三周も膣射精を繰り返したなんて…計１２回も射精なんて(赤くなりながら白濁した精液を膣から溢れさせた愛妻の笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂)

無双総真：ありがとう…ふぅ…でもさすがにもう何も出ない(綺麗に舐めてもらいまた妻達の髪を撫で)

笹目澪と小見川小春と蓮城みのりと浅倉夕穂：うふ(好きと言い)

ひよ恋〜三谷美代子こと(みったん)と森勇太郎と二戸部コウ編〜

森勇太郎：気持ちいい？美代子(前から挿入し激しく腰を遣い美代子の右胸を揉み)

二戸部コウ：みったんのアナルの中すごく気持ちいいよ(ゴム(もの凄く丈夫で外すまで外れない薄いｺﾝﾄﾞｰﾑ)を着けたぺニスでみったんのアナルを突き上げ左胸を揉み)

三谷美代子：美代子って呼ばれたり…ひッ!？ああんっ…みったんって呼ばれたりしかもアソコもお尻の穴も同時に犯られしかも片方は元同僚の恋人で片方は生徒であり中野律花さんの恋人の二戸部コウ君…ああんっ…気持ち良すぎて壊れちゃう壊れちゃう…ああああーッ(イッってしまい潮吹きをしても二人の動きは遅くならずそれどころか動きは射精に向けて早く激しくなり)

森勇太郎&二戸部コウ：くっ…射精るよ…美代子(みったん)…射精る(大量の白濁液を森セン(森勇太郎)は子宮内に注ぎ二戸部コウはゴム越しにアナル内のお腹の中で射精し)

三谷美代子：また…イッちゃう…ダメ…らめぇぇ…(二人の大量射精の熱の快感に貫かれ先ほどよりも大量の潮吹き(愛液)を噴き出し二人に抱き抱えられたまま失神したみったん)

森勇太郎：はあはあ…いっぱい射精たな(コウを見てからコウと二人で三谷美代子こと(みったん)に下着を穿かせ寝かせ)

二戸部コウ：はあはあ…はい…みったん凄く気持ちいい…(寝かせてから一回目はみったんの膣内に射精してたのに予想以上の白濁液を放出してしまとた事に自分でも驚き)

森勇太郎：だな…？律花の純潔は良かったか?(聞いてみてみる森セン)


二戸部コウ：もちろん…その後に７回も抜かずに続け繰り返しましたから…合計８回(説明し)

森勇太郎：凄いな…(驚き固まり)

長文は見づらい

ヤンデレ妹:お兄ちゃんには料理を食べる義務が在るのよ


兄:いや、俺は料理よりお前を食べたい


ヤンデレ妹:やだ…お兄ちゃん…怖いよ((((；゜Д゜)))激震)


兄:いいから…好きなら受け入れてくれ

ヤンデレ妹:やっ///脱がしちゃらめ…乱暴にしちゃらめぇ…やッ…痛ッ…痛い…痛いいいいい…ヤダああああっ…奥まで届いてる(泣)

兄:うわ…っ…千切れそうな程にキツいし痛い程に締め付けきて…熱くてどろどろしてて絡み付いて来る…バカだろ？ずっと好きでこういう風にしたかったのを我慢してたのに…ずっとそばにいろ…俺こそ浮気なんか…許さないからな？それと料理を教えるからな？

ヤンデレ妹:好き…嬉しい(涙)素直になるね///うん、料理いっぱい教えてね…も…もちろんお兄ちゃん以外とエッチなんかしたくないもん(天使笑み

兄:か…可愛いな…それが罪を冒してるんだ…気付けよ(激しく突き上げ

ヤンデレ妹:お兄ちゃん…お兄ちゃん…好き大好き(痛みが和らぎ喘ぎ)

兄:中に…射精そう

ヤンデレ妹:射精して…いっぱい…私のいやらしいマ○コにお兄ちゃんの精子を射精して下さい

兄:言われなくても…射精(イ)く…ッ

大量の白濁液を妹の子宮内に注ぎ

ヤンデレ妹:お腹の中…熱いの…来ちゃうう(絶頂し潮吹きし失神してしまい)

兄:はぁはぁ…抜いた瞬間にピンク色に染まった液が溢れだしてきた…(光景を見ては赤くなり)

デレデレ妹:んっ…お兄ちゃん…おはよう…私はお兄ちゃんのお嫁さん…(天使笑みで言い)

兄:ああ、もちろんだよ…(料理を食べながら改めて好きだと言い)

デレデレ妹:わ…私も///(赤面し失神しそうになり)

兄:全く…ずっと抑えてたのに我慢してたのに…お前は…その理性を破壊してくれるんだからある意味怖いが可愛いよ

デレデレ妹(美夏):もう…何も望まない…お兄ちゃん…の気持ちに気付けなかった私も相当鈍かったな(苦笑いしながら言い)

兄:俺はカッコいいか？後悔してないのか(あれから５ヶ月経った美夏の腹部を優しく撫でながら)

美夏(デレデレ妹):してないよ…後悔の真逆…/////お兄ちゃんが居てくれるから何も怖くないもん

兄:ロリコンでシスコンな兄とか引かないのか？

美夏(デレデレ妹):全然…引かないよ…性癖とかの好みって人の自由だもん////引く方がおかしいのよ(微笑み)お兄ちゃんはお兄ちゃん、他の人は他の人だからね…それに実の妹オンリーラブな実兄なんて禁断度が強く甘くてステキだもん

兄:ありがとう(守って行こうと誓い)…ははは…シスコン兄とブラコン妹の夫婦か…

美夏(デレデレ妹):うん/////ベストカプで最強夫婦だね

兄:そうだな、よろしくな？美夏

美夏(デレデレ妹):こちからこそよろしくね

兄:もちろん



『兄の名前は呼んだ人が自分の名前を付けて下さい』

好き好きOG

広瀬ひよりと広瀬結心の広瀬夫妻は教師を続け

生徒たち:そうなんですね？広瀬結心先生とひより先生は今はもう夫婦なんですね？

広瀬結心&広瀬ひより:そうです(赤くなりながらもひよりの唇にキスをして見せる結心)


生徒たち:おーーっ!？(赤くなりながらもしっかり見る生徒たち)

『いけない関係』

東京都内に住む私１９歳 今日もいつもと変わらず、帰宅。鍵を開けて、『ただいま』シーン・・・今日は母も出かけてるんだなと思い部屋へ向かうと兄の部屋から兄が出てきた。

『お兄ちゃん帰ってたんだ！』兄は就職して、この家を出て行って久し振りの里帰り。【ああ、久し振りだな】
私『帰ってるなら返事してくれても・・・』
兄『悪い(笑)』ちょっと会話して私は着替えに自分の部屋へ向かった。服を脱ぎ捨て開放感にベッドに横になり、天井眺めてると何か視線を感じる。気付かれないようにドアにちょっと目を向けると兄が覗いてた。私は兄が好きだったので、ちょっと嬉しくなり、立ち上がってブラジャーを外して再び着替えを始めた。パンティ姿で、部屋の中をウロウロして、服を探すふりをした。クローゼット探して振り返ると目の前に兄がいた兄は私の部屋の鍵を閉めて私に言った【綺麗になったな・・・】そして、私の身体に触れてきた兄が私の身体に無我夢中で触ってる私は『お、お兄ちゃん…』と言うと兄は、私の耳に熱い息を吹きかけて、ドンドンと首すじまでおりてきた私の胸を粗く揉んで、キスしてくる。私は抵抗すら出来ないで、むしろ感じている『あっ！お兄ちゃん…アン』私の吐息に兄は私をベッドに押し倒した。両手を押さえられて兄は私の身体を舐めまわす。そして、私の手はロープで縛られ兄は私のおま〇んこを舐め始めた。
私は『ハァハァハァお兄ちゃん』兄は私に【どうだ気持ちいいか？】と聞いてきた。

続きはまた来週(笑)

>>50

グッジョブです

『いけない関係』

お兄ちゃんがいやらしい目で私を見ている『お兄ちゃん！あっあ』お兄ちゃんの舌が私のおま〇んこをぐちょぐちょにしてる。私は絶頂に感じていた。そして
お兄ちゃんは私の口にぶっ太い肉棒を押し込んできた！私はお兄ちゃんの肉棒の裏スジまで丁寧に、プチャクチャと舐めました。お兄ちゃんが時折、おおーって感じてる気持ちよいのか！お兄ちゃんは私の口の中肉棒をピストンさせてる
そして、私に優しくキスをしながら お兄ちゃんと私は一つになった。お兄ちゃんの肉棒が激しく私の子宮を突いてくる。『あっ！んんハアハアハアハアッ』お兄ちゃんの動きが段々と激しく私のおま〇んこを突き叩く。パンパンパン
『お兄ちゃん！お兄ちゃん！』

『ハアッハアッダメ！イキソウ』
私は激しく喘ぎながら我慢した！もうダメ本当にイッチャウ

>>52

禁断の愛P-OHいいな

『いけない関係』
淫らな絡み合いが終わると、お互いに恥ずかしさが込み上げてきた。お兄ちゃんは私に
『すまなかった』と謝ってきた･･･
私は『ううん、私、お兄ちゃん好きだから構わないよ』と言って、お兄ちゃんの唇にキスした。お兄ちゃんは照れて私に言った『俺も妹で終わらせたくない』お兄ちゃんが私の事を女と扱ってくれてるのが嬉しかった。そして、お兄ちゃんは地方から実家に戻って来て地元で働き始めた。今は親に悟られないように２人愛し合ってる。兄と妹のいけない関係･･･ずっと、ずっと、お兄ちゃんに…チュパチュパ舐められたい。
終わり。

>>54

とても良かったです
禁断だけど甘くて純愛OG素晴らしいです、感動しました

>>55感動してくれて、ありがとう。てか、男なんですが(笑)小説家気取りで描いた。

>>56

そうなのですか？それでもとても良い結末でしたP*良作です(o^-')b !

>>57私にも妹がおります。多分、願望なのでしょうね〜いやはや、すみませんね〜スレ勝手に借りて。

>>58

いえ、私も秋さん(主さん)にスレを借りてますOG感動したもので

過疎ってる スレに私の作り物を見てる人が居る事に ビックリしましたよ(笑)参った参った(笑)

>>60

好きですからこういうのOG

ウィッチクラフトワークス(多華宮仄(♂)×火々里綾火(♀)


多華宮仄の唇が火々里綾火の唇と重なり舌と舌が絡みぎこちなくも初キスし多華宮仄の手が優しく火々里綾火の下着の中に入り優しくその秘所に触れる


火々里綾火:『…っは…多華宮くん…んっ…あっ…』

仄に触れられ濡れ始め水音をたて始める綾火の秘所(膣)、感じてしまい唇が離れ

多華宮仄:『感じてるんですね？』

綾火の下着をゆっくり脱がせると、ぺニスをあてがい腰を押し進めると綾火の膣の途中に遮るものの抵抗を突き破り仄のぺニスが膣奥へと侵入して行きその途端に綾火の身体の中を激痛が貫き珍しく仄の背中にしがみつき涙を浮かべ痛みに耐える


火々里綾火:『痛ッ…ああッ…多華宮君…』

多華宮仄:『火々里さんの…中すごくキツく熱くて…締め付け絡み付いてきてるよ』

綾火の痛みが和らぐまで動かない様にしようとする仄

火々里綾火:『多華宮君…気持ちいい？…大丈夫…動いて』

多華宮仄:『はい、すごく気持ちいいです…分かりました』

綾火に大丈夫だから動いてと言われ動き始め徐々に腰の動きを早めて行く仄、綾火の膣がいやらしい水音をたて始め仄のぺニスに絡み付きまるで…包み込み抱き締める様に締め付ける

火々里綾火:『多華宮君…多華宮君…んっ…あっ』

多華宮仄:『火々里さんが僕ので感じてる…絡み付き凄く吸い付き締め付けてくる…熱い

締め付ける綾火の元純潔の膣の感度に身震いしながらすぐに射精してしまいそうになるのに耐え腰を早く優しく激しく無我夢中で動かす仄



続く

続きです(微笑み)


火々里綾火:『多華宮君…多華宮君…あんっ…ああっ…やっ…何か来るの』

多華宮仄:『火々里さん
僕も…もうそろそろ我慢が…ああっ』

いっそう早く激しく腰を動かすと格別いやらしい水音をたてて仄のぺニスを強く締め付け弛み吸い付き絡み付き扱く様な動きを射精を促す綾火の膣 「射精して中に多華宮君のを射精して」と言い微笑む綾火

火々里綾火:『だめ…何か…来ちゃう…多華宮君も…イッて…ああーーーっ』

多華宮仄:『火々里さん…そんなに締め付けたら…いく…ッ…射精る』

綾火が絶頂を迎え身体を仰け反らせ痙攣し失神すると同時に綾火の仄のぺニスに強く吸い付き締め付け放出された精液を受け入れる絞り出す様な動きをする

多華宮仄:『はあはあはあ…火々里さん…美しい』

仄が唇に唇を重ねると目を覚ます綾火

火々里綾火:『…んっ…おはよう…多華宮君…気持ち良かった？』

多華宮仄:『はい…すごく気持ち良かったです』

互いを意識し赤くなる多華宮仄と火々里綾火
今までになく赤くなりドキドキしてしまう綾火に更に意識しドキドキしてしまう仄

多華宮仄:『ありがとう…火々里さん』

火々里綾火:『私の方こそ…ありがとう///多華宮君』

互いに言うと唇と唇を重ね手を握り合い深いキスをする


OO終わりOO

仮面ライダー鎧武
葛葉紘汰＆駆紋戒斗ＢＬ

葛葉紘汰「良かったのか？戒斗!支配者になる夢は」

駆紋戒斗「いいんだよ(ﾆｯ)俺は…葛葉…お前を守ると決めたんだからな」

口付け舌を入れ紘汰の舌に舌を絡め深いkissをする戒斗

葛葉紘汰「戒斗…んっ…ちゅ…ぴちゃくちゅ…ちゅ」

戒斗のkissを受けると身体に力が入らなくなる紘汰

駆紋戒斗「葛葉…ちゅぷぴちゃ…ちゅくちゅ」

キスをしながら紘汰を抱き締め髪を撫で頬を撫でる戒斗


続く

葛葉紘汰:戒斗の中キツくて熱い

無我夢中で動き

駆紋戒斗:紘汰…もう少し加減しろよ…俺は逃げたりしない…お前が好きだ

駆紋戒斗「夢中になりすぎて疲れてダウンしてりゃ世話ないわな」

ベッドで紘汰を見ながら苦笑いする戒斗

葛葉紘汰「だって…好きすぎて抑えられなくなるからな」

赤くなり目を反らす紘汰

上げ

あげ

楽しく読ませてもらってます

あげ

>>69

ありがとうございますP*

>>70

支援、ありがとうございます!。

駆紋戒斗:そういう反応が堪らなく愛しいんだよ!!紘汰

葛葉紘汰:か、戒斗!/////

抱き締められ赤くなる紘汰


駆紋戒斗:ふっ!こうしたらどうなるかな？


葛葉紘汰:っあ…戒斗…止め…首筋に痕をつけちゃ…ダメ


戒斗にキスマークをたくさん着けられ心臓が飛び出しそうになりそうなほどに高鳴り顔は真っ赤になる紘汰

広瀬結心:ひよりんの中…ザラザラしてミミズがうごめく様に絡み付いて来るし入口と中間と膣奥で締め付けて来る!…やばっ

広瀬ひより:あん…っ…結心君の…凄く熱く固くて奥まで来てる

全ての名器の要素を満たしたひよりの膣の凄すぎる感度と締め付けと快感に身震いしながら腰を打ち付ける結心

阿波野まい:きららちゃんGB

高野きらら：まいちゃんGB

キスし舌を絡めながら双頭ディルドを使い互いに膣奥まで挿入し合い腰を動かし(互いに純潔を捧げ合った二人、一時的にフタナリになる薬を持っていて其で純潔を捧げ合った(互いを孕ませる事も可能だが)が敢えて道具を使いレズを楽しむ二人※一度はフタナリの薬により互いに白濁した液を放出し合った※注:南海フェリーのオリキャラエロ)

西山ひより:…ッぷ…気持ち悪い(洗面所で吐くひより)

広瀬結心:ひよりん!？大丈夫か？…まさか？…俺の…(予想は出来た結果だが嬉しくてたまらなくなり)

西山ひより:うん…そうみたいP-(というより広瀬君としかしてないですと言い更に赤くなり)

広瀬結心:やった…はは♪そうかGBひよりんOGおめでとうOG(お腹に耳をあて嬉しそうに撫で)

西山ひより:夢みたい……私が広瀬君のお嫁さんになるなんて思いもしなった…(すごく幸せだなと思い幸せのあまり結心の方へと倒れ込み失神してしまったひより)

広瀬結心:わっ!？失神しちゃったか…ひよりん…おやすみなさい(座り抱き寄せ髪を撫でながら純潔をくれた上に俺の子供まで孕んでくれてありがとうと言い)

広瀬結心:ありがとな？ひよりんOG(お腹を撫でながら優しくキスをし)

広瀬ひより:んっ…(キスを受けた後に「もし広瀬君がP-その…したくなったらP-遠慮無く言ってください」と言い「お腹に響かない様にすればP-大丈夫だから」と続け)

広瀬結心:あ、ありがとうP-ひよりん…確かにな？エッチになったな(髪を撫でながら微笑み「ひよりんは本当にエッチになったな？嬉しいけど」と言い)

広瀬結心:もう…８ヶ月か…早いな(ひよりの腹部を撫で/←ひよりに気付かれ抜かれる為、充実し過ぎてる状態)

広瀬ひより(旧姓:西山):うん…あれから時が経ったけど順調みたい(すごく嬉しそうに)