📿 創価学会

>>448
バカ野郎ふざけんな
耶蘇なんざ有史以来悪逆非道な犯罪だらけじゃねえか
十字軍とか宗教戦争とか非道な殺戮三昧だろうが
創価も糞で嫌いだが、耶蘇はもっと最低最悪で大嫌いだ

初詣は佐野厄除け大師へ！

>>452
今年は、そこで厄よけをしたが厄だらけだった
一昨年の川崎大師での厄除けも微妙

>>451
イスラム教については？

カルト扱いしている創価やカトリックには言いたいこと言い放題できても
イスラム教には黙りかい。

現実的に身近にいるカルト創価とごく少数で日本人には希なイスラムにはなんもないからな。前にもあるがそもそもここは何のスレだ？創価は学習能力無しの自己中バカだな。反論を湾曲するなよ。めんどくせー。

イスラム国と創価は同じだよ

>>457
そんなわけないだろ

>>457
攻撃性を考えると、イスラム国と近いのは顕正会じゃね？
創価はむしろアルカイダに近い気がする
で、日蓮正宗とか立正佼成会とかがタリバンかな？

考えてみればどれも日蓮宗からの分派
日蓮宗＝スンニ派四学派のハンバル学派と考えるとスッキリする

>>455
イスラムも創価もいろいろ問題は多いが、それでもカトリックなんぞよりは百倍マシ

>>459
結局、そこに書かれてるのは
全てテロ組織てことだろwww

>>461
テロはあくまで政治的目的だから、創価はテロでなく自己中の反社会的なんで、創価はカルト集団だよ。

>>461
いや、ハンバル学派はまともなんだよ
やばいのはそこから勝手に分派した連中

仏教だと日蓮宗は鎌倉仏教だし、分派連中に比べればはるかにまともだから

イスラム教を批判すると命が危ないのでは？

>>463
日蓮正宗も日蓮宗から分派したカルト教だしな
分派したカルトは
全てテロ組織てことだろwww

営利主義、商業主義

>>465
口が酸っぱくなるほど繰り返しになるが創価はテロ集団でなく自己中のカルト集団だよ。命をとるんじゃなく生かしてじわじわＦという名のネズミ講で人を集め徳と言いかた変えたお金を貪りとる集団。ややこの前の沖縄県知事選で創価の連中が謀反を犯し反対派デニーに票を入れてたね。

糞公明党💢

>>467
テロ組織よりたちが悪い

創価信者芸能人多いな仕事貰いやすくなるからな（笑）

創価のコネ（笑）

>>471
ケンミンショーに出てる芸能人ほぼ創価。ロケに出てる一般人の家の居間よく見てみな！でっかい仏壇あるからね。あれ創価の証だからなー。

久本雅美、柴田理恵、勝俣、次長課長、みのもんた、ガレッジセール？

渡辺徹に榊原郁恵に漫才師のナイツの2人や井上真央や高橋ジョージとかね。

石原さとみなんか池田大先生に芸名つけてもらってるよ。本名が石神国子ってすごい名前だよね。

好きなロベルト・バッジョが熱心な信者だと知って正直ショックだった...

ダウンタウンや有吉も創価？

創価は国際政治にも影響を与えてたりする
日中国交正常化の陰に池田氏と周恩来氏との会談
ソビエト連邦の民主化と崩壊の陰に池田氏とゴルバチョフ氏との対談有り

創価が政治？勘弁願います。国交正常化での対談？ゴルビーとの対談？単にあっただけだろ。麻原彰晃がダライ・ラマに面会してツーショット撮って私はダライ・ラマと交流があるとウソついてんのと同じだ。

それでも耶蘇よりまし

周恩来氏との対談は当時のNHKのニュースでも流れたみたいですよ。
当時の映像が残ってたりもする。

テバラエティ出まくってるクソつまらない芸人とかタレントは大体創価だな御布施払ってテレビ出まくる（笑）

創価はエゴイズムか（笑）

マインドコントロールですか？

池田大作　周恩来

池田大作　ゴルバチョフ

ネット検索するだけでも　いっぱい出てくる。

綺麗事言ったつて最後は皆んな死ぬんだよ！

>>487
確かにな（笑）

とんねるずも創価がバレてハブられた

>>489
干されたな特に石橋貴明

創価は民間外交は凄いけど

創価の芸能人といったら
はなわ、研ナオコ、細川たかし、二人組歌手のカズン
とかが知っている

所詮金儲け資金集め！

結局信仰は建て前でお金お金の物欲創価。徳、徳、徳。Fと言う名の金づる庶民を言葉で操る鬼畜創価。いずれ痛い目にあうよ。天網恢恢疎にして漏らさずだ。

所詮人間が作ったインチキ！

新興宗教って…

>>482
なんで、対談した=影響を与えたってなるわけ？
頭逝かれてるわ…

中国メディア、池田大作氏と周恩来の特番を放送　関係修復へシグナル送る？　

産経新聞　2016.8.30 05:00

【北京＝矢板明夫】中国国営中央テレビ（ＣＣＴＶ）傘下のケーブルテレビ、老故事チャンネルは２８日から２９日にかけて、創価学会の池田大作名誉会長と中国の周恩来元首相の交流をテーマとするドキュメンタリー番組を計６回、繰り返し放送した。歴史認識や東・南シナ海問題などをめぐり日中関係が依然として厳しい状況の中、中国の官製メディアが日中友好をテーマとする番組を放送することは極めて珍しい。
「一生一次の会見」（一生に一回の出会い）と題した約３０分の番組で、１９７４年に訪中した池田氏と周氏の会談を中心に、創価学会と池田氏による日中関係発展への貢献などを振り返りながら、民間外交の重要性などを訴えた。池田氏については「中日友好の重い責任を長年担ってきた功労者」などと持ち上げた。

　中国メディアは最近、日本批判の特集を組むことが多く、異色ともいえるこの番組が放送された理由について、北京の日中関係専門家は「７２年の日中国交正常化交渉では、創価学会がパイプ役として大きな役割を果たした経緯がある。安倍晋三政権との対立が深まるなか、中国当局は自民党と連立政権を組む公明党に対して再び関係修復のパイプ役を期待しており、そのために送ったシグナルの可能性もある」と分析した。

　しかし、この番組は、有料のケーブルテレビでしか放送されていない。中国国内における影響力はかなり限定的とみられる。

>>496
誰が？

なんでもそうだが、何かに対する憎悪の感じで見ていると真実が見えてこない
あの国の国民も日本に対する憎悪で、日本との真実を見ようとしない
当時の時代背景と日本の国際関係がどうだったかを知れば見えてくる。

憎悪と憎悪のぶつかり合いに疲れた