🕊️戦争と平和

自分の心や考えは既にある
だから他者の話を一言二言聞くといや違うと反論したくなる
相手の認識が如何に幼稚であるか自分はもっとすごい分析をしているぞと自慢したくなる
相手の中に何か共感できる部分は無いかいいものは無いか
それが分かるまでは相手の話を黙って聞こうと思う
堪えられないなら話題を変えるかスルーして立ち去ろう
この人やこの人たちと仲互いしてみたとて幸福にはとても近づけそうにない

今必要なのは違いを鮮明にすることではなく如何に共感できるかである
愛想でも言ってみよう
うん確かに腹立つよね　これでいいのかと思うよね・・・

言葉通りに受け取ることが良いとは限らない
言外の心を感じ取る
「野党は頼りない今頼れるのは自民党しかない」
（なんだこいつやっぱり自民党支持者か？）
（力ある野党に出てきて欲しいと思っているんだな）（消極的支持で自民党か？）
（自民党の良さって何だろう？）
（経済政策か？　実績か？　国防か？）

他者にも心や考えは既にある
人の心や考えはたやすくは変わらない
つつけばつつくほどより強固になるもの
戦ってみても仕方ない　こういう考えの人と認めるしかない
考えが違っても友達には違いない　それとも友達であることも止めるか？

今まではコロナのこともあり暇で家に籠ることが多かったな
プーチンの病気もこうして悪化したのだろうかな？

他のサイトなぞ覗かないぞ
心乱されては正常な判断ができない
当面は戦争など起きないと信じ
日々の実生活をこそ大切にすべし

自分たちは政治家ではない党員でもない
彼らの主張に流される必要は無い
受け売りで代弁し拡散させる必要もない

自分できちんと情勢分析し判断すべき
胡散臭いものは拒否し正しいことを選択し主張できる個人でありたい

既成政党にドッペりと絡めとられ
よい時も悪い時もこれしかないとしがみつくのは止めろう自分たちは元々自由人である
一方の意見だけを聞くのでなくあらゆる言論を聞き比べて賢く選択する無党派層でありたい

既成政党の中であたかもイデオロギー対決があるように言うのは真っ赤な嘘
与党が自由主義政党であり野党は体制変革政党であるかのように言うのも真っ赤な嘘

成熟した自由主義陣営では共産主義は既に死語である
誰もが共産主義の闇を知っているし誰も共産主義に期待などしてはいない
そしてそれは日本にも当てはまる　おそらく日本共産党自身ですらそうであると思う

日本国民が中国をはじめとする異なる政治体制に恐れを持つのは仕方がない
かと言って日本国民の中に中国に協力する集団があると考えるのは言い過ぎである
特に日本で赤狩りに言及するのは意味の薄い過剰反応である

>>11
権力闘争→粛清→独裁の繰り返しが共産主義
日本のマルキストも高齢化中、ジリ貧

豊かさを求めて、豊かさに集まる

>>13
その通りです　戦中や戦後には新しい考え方でいかにも良いもののように見えたとしても現在ではみんなが実態を知っおりますから　ゴリゴリの信者でもない限り期待する者などいませんよ

WEBは相手の顔が見えない非現実の空間だから人は結構わがままになるし
見えない相手は仮想敵にもなるからずいぶん非礼な言葉も投げつけてしまう
こんなことを繰り返していると実生活に於いてもちょっと意見の違う人に対して乱暴な言葉を投げつけてしまうようにもなる　気をつけないと付き合いにくい人常識の通じない人と見られて自分で自分の首を絞めることになる

神田の古本屋では「資本論」がブームだそうだ
ただし、シェイクスピアと同じコーナーにあるとの事
もはや古典なんだな、資本論(笑)

>>17
資本論を読んだことは無い何が書いてあるんだろう？
いまさら読む気も起きないけど

政治で必要なのは他者と折り合いをつけ妥協すること
これがあるから民主主義は発展してきた
最大多数の最大幸福などと言うが多数が少数意見を尊重しないのなら
中国の政治と何ら変わるところが無い

野党とて当然妥協や譲歩することは求められるしほとんどの場合従わなくてはならない

政策や法案を巡って意見が異なることは当然ある訳でこの場合落としどころなどあるのだろうか？

岸田総理が「聞く力」について語っているが・・・
　　互いの言い分を謙虚に聞く
簡単なように見えてなかなかできないこと
だから相手に対する礼儀や誠実さが必要である

その反対は
茶化したり馬鹿にしたり嘲笑したり
言ってる本人は相手の考えが如何に未熟であるか間違っているかを指摘したいのであろうが
全くの逆効果　相手を怒らせるだけ

自分について言えることだが
他の意見や書き込みをみて激高するようなことが無いようにしなくちゃ
自己の精神をコントロールできないようではテロリストと大して変わりがない

国民の多数決

増えすぎたら共食い。自然の摂理でもある。

エルディア人から生殖能力を奪えばいい

>>25
賢い自分もそうでない愚者も同じように発言や選択の権利があることを認めないといけない
たとえ自分が多数ではない状況にあるとしても

>>26
たとえ生き延びれない者がいたとしても共食いと言う表現は如何なものか？

少数は多数の支持

（逆説の政治学）
　中国国民の多数が日本に危険性を感じ日本なんか叩き潰せと言っています
　中国国民の多数が習近平を支持しています
　中国はアメリカに劣らぬ民主主義国家です

>>28
ちょっと何言ってるかわからない

>>32
これは失礼しました貴方は驕り高ぶることなくいろんな人の意見を尊重できる人とお見受けします

自分の言葉に酔っているのは良くねーな
酒飲んで酔うもんだよ

ロシアの軍隊を地上から消し去る…英国の陸軍トップが"直接対決"を公言するワケ
NATOは軍拡路線に転換…欧州を目覚めさせたプーチンの誤算

ロシアを地上から消し去る…NATO加盟国に広がる強硬論
強硬論を唱えるのは、英陸軍トップのサンダース氏だけではない。イギリスでは、
ロシアを「地上から消し去る」作戦を決行すべきだとの強気の論調が聞かれる
ようになった。英エクスプレス紙は6月24日、「ロシアを地上から消滅させる」
べく、NATO軍が即応部隊の6倍規模への増強を図っていると報じていた。
同紙が「プーチン最悪の悪夢」と表現したこの計画は果たして、現実のものと
なった。NATO加盟国は首脳会議の場で、即応部隊を現行の7.5倍となる30万人以上
に増強するほか、ポーランドに米軍の大規模な司令部を設けること、スウェーデン
とフィンランドの加盟手続きを開始することなどで合意した。ポーランドへの
米軍司令部の配置については東欧で初の例となる。
英スカイニュースは合意の正式発表に先立ち、「冷戦後最大となる防衛体制改革」
になるとして取り上げている。
同紙はプーチンのウクライナ侵攻が、結果的には全30カ国というNATO加盟国の
防衛体制を「根本的に再考する引き金となった」と指摘する。

>>31
金さんの国も国名に民主主義が入っているから西ヨーロッパ並みの民主主義国家なんだな・・・

英首相候補のトラス氏、地球滅亡の危険があっても核兵器による報復を命じる

英新首相の座をスナック財務相と争っているトラス外相は24日、Times Radioの
イベントで「地球滅亡を引き起こす可能性があっても核兵器による報復を命じる
覚悟がある」と示唆、会場の民衆は大きな拍手でこれを支持した。
核兵器による報復を命令すれば地球規模の滅亡を意味する。私は核兵器の
ボタンを押すかどうかは尋ねないが、あなたはイエスと答えるだろう。この仕事に
直面した場合きっと自分なら気分が悪くなるだろう」と述べて「あなたならどう
感じるか？」と質問。
これにトラス外相は「首相としての重要な義務であり、私はそれを行う準備が
出来ている」と答えたため、会場の民衆は大きな拍手でこれを支持した。
英国は225発の核弾頭と潜水艦発射弾道ミサイルを搭載するヴァンガード級
原潜を4隻を保有しており、敵の核攻撃で政府が破壊され首相や内閣のメンバー
が死亡した場合に備え「ヴァンガード級原潜の艦長がとるべき行動」を指示する
最終手段の手紙が存在する。

中国で党大会を前にネット規制強化　１３億４０００万件のＳＮＳアカウントを削除

中国政府は国内のインターネットユーザーに対する統制を一層強化している。
インターネットの管理を行う「国家インターネット情報弁公室」は8月に入って新たな
「指針」を打ち出し、13億4000万件のソーシャルメディアアカウントを削除したほか、
約45万件のチャットグループなども閉鎖したことを明らかにした。
「指針」では、サービスを提供する事業者に対して「利用者が実名で登録していない
場合は、一切サービスを提供してはならない」としているほか、「アカウントの登録情報
が事実と異なるなど法律に違反した場合は、閉鎖や新たなアカウントの作成を禁止し、
当局に報告しなければならない」などとしている。
これを受けて、中国のSNS「微博（ウェイボー）」は同社独自の措置として、「規則に
違反した約2000万件の投稿を削除した」と発表している。

>>37
いつの配信上げとんの？

記事コピーはいいので意思表示して欲しいわな

会話にならない時点で雑音　日本や世界をよい方向には１ミリも動かさないぞ

会話の基礎知識は、僕馬鹿だから嬉しい！w

少数者には政権交代も政策変更もできない　日本を変えることができない
だから静かに見守るしかない　世界平和を日本の平和を願うしかない

だが見届けることはできる　今後人類が賢い選択をし世界を日本を破滅に導くようなことが無いことを

強者と弱者がいたとき強者は必ず弱者を虐待し蹂躙するという世界観は好きになれない
仮に北朝鮮がそのような国に該当するだろうとしてもその程度は想像よりははるかに軽いものだろう
ましてや国際社会では北朝鮮が好き勝手にはできない
それについては北朝鮮が世界では弱者であるという反論も成り立ちはするだろうが・・・

強者ロシアの場合であっても決してウクライナおよび世界秩序に勝利することなどできないでしょう

強者中国の場合・・・
世界秩序を変えたいという願望はあるにしても　これを軍事力で変えるという決意までは無いでしょう

>>46
×決意　→　〇決断

そもそも軍備とは他国を侵略するために保持しているわけではなく
むしろ他国からの侵略に備えるためのものである
中国は日本侵略のために着々と軍事力を高めているというような主張や世論があるが
アメリカにやられないように軍事力を高めてきたのであると思う

アメリカは中国のプレッシャーに日本に軍備を拡張したい、中国も同じ！

軍備が十分整ったら中国は日本に攻撃を開始する攻め込むという説には同調できない
今までの戦争史を見るとアメリカの脅威となると見なされ追い込まれたが故に戦争を起こしている
プーチンの侵攻もこれに近いと見るべき