茨城県立高校 野球関係者人事異動
竜ヶ崎南 石井靖也監督→藤代紫水
那珂湊 外山直行監督→石岡商
下妻二 柴田優太前監督→水戸三
日立一 鈴木裕朗部長→磯原郷英
水海道一 三浦幹大監督→下妻二
三和 大月忍監督→鬼怒商
波崎柳川 松金崇祐監督→鹿島灘
妻ニの前監督は水戸三って事は野球部無いから良かったですね。 この顧問が監督するとそこそこ強かった高校も確実に弱体化する事を結果にだしましたからね。
波崎柳川ー下妻ニと弱小チームに育成成功しましたね。
[匿名さん]
県大会、茨城高校に勝ったらベスト8の可能性有りかな
[匿名さん]
今年の春も1点差負け 取れる所で手堅く取りに行かない
学習能力無し
[匿名さん]
常総学院は下妻二に4安打と苦戦も4回戦進出 島田監督「自分たちの動きに硬さがあった」/茨城
<高校野球茨城大会:常総学院3-1下妻二>◇17日◇3回戦◇JCOMスタジアム土浦
春夏通算26度の甲子園出場を誇る常総学院が、4安打と苦戦しながらも、4回戦に駒を進めた。
試合が動いたのは6回だった。1死から2者連続四球の後、川上大宝外野手(3年)の中前打で満塁とし、4番の武田勇哉内野手(2年)が押し出し四球を選び均衡を破った。
その後、2死二、三塁で石井恭悟内野手(3年)が右前に2点適時打を放ち、リードを3点に広げた。
島田直也監督(53)は「相手のアンダスロー対策をしてきたが、緩急と(アウトコースの)出し入れにやられた」と、下妻二先発の飯塚史恩投手(2年)をたたえつつ、「自分たちの動きに硬さがあった」と本来のプレーができていなかったことを明かした。
[匿名さん]
先発の2年生は良いピッチャーだね。コントロールを磨けば来年も楽しみ。
[匿名さん]
ほんと、とぼけ老眼ジジイは、使うなよ。アレは酷い。
[匿名さん]
1塁塁審は
佐藤賢です。
お前は完全に常総寄りだった
現在 今大会1番のミスジャッジ
学童野球の塁審レベルだよ
[匿名さん]
小菅監督すげ〜
小菅監督後の下妻ニ野球部
鶴見〜柴田〜内田の堕落リレー見事です。
[匿名さん]