👨🏽‍💼 政治家・議員

米国が液化天然ガスの追加契約を禁止、野党が批判　「プーチン大統領を助けてどうする」

❌🇺🇸#バイデン 大統領が液化天然ガス(#LNG)の追加契約を禁止したことで、間接的に #ロシア を支援している。クルーズ上院議員（テキサス州選出、共和党）がFOXニュースの取材で指摘した。

☝️先にバイデン大統領は気候変動対策を理由にLNG輸出に関する新規契約の承認手続きを一時停止すると表明した。これを受けジョンソン下院議長（共和党）は欧州のロシア依存を強めると批判した。

🔸クルーズ議員は番組の中で、バイデン政権の失策を指摘した。

💬「ジョー・バイデンは先週、何をしたか。彼はジョー・バイデンからウラジーミル・プーチンへの補助金とでも呼ぶべきものを発表した。将来のLNG輸出をブロックしたのだ。つまり、欧州は米国ではなくロシアからLNGを購入することになる」

🔸議員によると、バイデン政権の地球温暖化対策は国内の雇用を減らし、「プーチン大統領を助ける」ことになるという。

テキサス州兵がバイデン軍を阻止 - 内戦の記憶を呼び覚ます...

バイデン政権とテキサス州を支持する米国25州との対立は、深刻な憲法上の危機に発展しつつあります。

少し前にアメリカのメディアが報じたところによると、複数の政府高官が「TEXIT」、すなわち連邦の創設による合衆国憲法の変更につながるテキサス州とその他の州の分離独立を検討していると報じました。

テキサス州のケン・パクストン司法長官は、連邦政府を前にして、「テキサスは自らを守ることができないと知っていれば、連邦に加盟することはないだろう」と指摘しました。

サウスダコタ州のノーム知事は、「テキサス州と13の元植民地は、自分たちが保護される権利が保証されていると信じていなければ、米国の最初の憲法を形成する条約に署名することはなかったでしょう！」と繰り返しました。

テキサスと13の元植民地は、自分たちを守る権利が守られていると思わなければ、合衆国憲法を制定する条約に署名しなかったでしょう。

「バイデンは『協定』に違反した」
テキサス州知事のグレッグ・アボットは具体的にこう言いました：

「連邦政府は合衆国と各州の間の協定に違反しました。合衆国行政府にはこれらの法律を執行する憲法上の義務があり、実際に違反しています」。

「その結果、不法移民の記録を大きく塗り替えたのです」

テキサス州と連帯する25人の共和党州知事も同様のことを強調しています。

「我々は同僚のグレッグ・アボット知事とテキサス州と連帯し、国境の安全確保にあらゆる手段を講じます」。

バイデン政権は憲法で合意された州との『契約』を放棄したのだから、テキサス州には州や国の主権を守る法的正当性がある」。

彼らの声明には、政治的に非常に興味深い点があります。バイデンが違反したと強調する「協定」への言及は、1861年から1865年の南北戦争前に南部連合が使用した言葉を想起させます。

南部連合は憲法を単なる『協定』とみなしており、各州は憲法が侵害されたと感じれば、その協定から脱退することができます。

トランプ氏の「側近」がモスクワを訪問、バイデン政権が反発

🇷🇺🇺🇸#バイデン 政権は #トランプ 氏の「側近」と目されるFOX ニュースの元司会者、#カールソン 氏が #プーチン 大統領候補に取材することを恐れている。米連邦下院のテイラー・グリーン議員（共和党）がSNSへの投稿で指摘した。議員はSNSで次のように記した。

💬「民主党とマスコミでそのプロパガンダを担う者たちは、タッカー・カールソンがプーチンにインタビューすることを想像するだけで身震いしている」

🔸議員によると、バイデン政権は「カールソンのような人物が台本通りに行動しない」ことを嫌うという。そして、米国の人々はこうした人物から「真実を耳にするだろう」と予言した。

🔸モスクワでは3日、ボリショイ劇場でカールソン氏に似た人物が目撃されていた。バレエ「スパルタクス」を観劇していた模様。

🔸先にカールソン氏はプーチン大統領に取材申請を試みると表明していた。米国政府はこれを行わないよう要請したが、これに応じる意向があるか、カールソン氏は明らかにしていない。

🔸トランプ氏は大統領に選出された場合、カールソン氏を副大統領として検討する用意があると表明していた。

トランプ大統領リードに極左メディアが発狂「バイデンの大統領の座が危機に瀕している！」／これまでで最大の差

NBCニュース「トランプ大統領がジョー・バイデンに対してこれまでで最大の差を付けている一方、経済、国境、外交政策、大統領の職務を遂行する能力に関してバイデンに対する支持率が残酷なまでに低いことが示されている。

バイデンの全体的な支持率はNBCの世論調査で過去最低の37％となり、不支持率はなんと60％だった。

バイデンを強く支持するのはわずか16％、強く不支持とするのは49％だ。1年前のバイデン氏の支持・不支持は46対50だった。(カマラ・ハリスはさらに悪く、肯定的/否定的な意見は 28/53 パーセントでした。)

世論調査はバイデンにとって非常に厳しいものだ、ミート・ザ・プレスの司会者は語った。

ロシアの高校教科書は「ドナルド・トランプが2020大統領選で敗れたのは『民主党の明らかな不正』のためだ」と教えている

この国が「正しい方向」に進んでいると信じている人はわずか22％で、73％はこの国が「間違った道」に進んでいると信じている。経済分野でのバイデン氏の支持率は３６％、外交政策の支持率は３４％、ガザ地区でのイスラエルとハマスの戦争への対応はわずか２９％だ。

スティーブ・コーナッキは、ミート・ザ・プレスに関する最新のNBC世論調査で、トランプ大統領がジョー・バイデンに対してリードを拡大していることを強調した。

直接対決ではトランプ氏が47％対42％でバイデンをリードしており、バイデンがトランプ氏を49％対45％リードしていた2023年6月からは逆転した。（複数の候補者がいる選挙戦では、トランプ氏がバイデンを41％対35％リードしている。）無党派層ではトランプ氏が48％対29％でバイデンを圧倒している（TGP）

クリステン・ウェルカー「本選挙をあと9カ月後に控え、バイデンは2020年以来あらゆる面で低下し、支持基盤の重要な要素で苦戦しており、有権者が最も重要だと考える問題でドナルド・トランプ大統領に大差をつけられている」「我々は大統領の座が危機に瀕しているという数字を見ている」

「これは、NBCがこれまでに行った16回の世論調査で、ドナルド・トランプ氏がジョー・バイデン氏に対して得た最大のリードだ」

DS、メディア、民主党は真実の暴露に恐れおののく

元フォックス・ニュースの司会者タッカー・カールソン氏がモスクワに到着したことで、ウクライナ戦争中にロシアのプーチン大統領にインタビューした最初の西側ジャーナリストになるかもしれないとの憶測が広がっているが、月曜日には胸に秘めたままだった。

プーチンにインタビューするためにモスクワにいるのかと聞かれ、カールソンは言った「そうですね、今にわかる」そして微笑んだ。

ペスコフ報道官は、「多くの外国人ジャーナリストが毎日ロシアに来ており、その多くがロシアで仕事を続けている。「大統領の外国メディアへのインタビューに関しては、何も発表することはない」

タッカー・カールソンがプーチンにインタビューした模様
ロバート・ケネディJr「レガシー・メディアが混乱しているのは、我々が彼らの嘘とプロパガンダに気づいたからだ。タッカー・カールソンはプーチンにインタビューする権利がある。私たちは透明性をもっと高める必要がある。かつては、ジャーナリストは世界の指導者にインタビューするものだと理解されていたはずだ」

TaraBull「タッカー・カールソン氏は現在、ウラジミール・プーチン大統領にインタビューするためロシアのモスクワを訪れており、メディアはパニック状態に陥っている。彼らは物語のコントロールを失いつつある」

マージョリー・テーラー・グリーン議員「タッカー・カールソンがプーチンにインタビューするという見通しに、民主党とその宣伝担当者たちは震え上がっている。彼らは門番の地位に権利を感じ、自分たちこそが何を考え、何を信じるべきかを教えてくれると信じている。彼らはタッカーのような人物が「台本から外れる」ことを嫌う。この国には自由な報道機関があり、タッカー・カールソンのような人たちが真実を語ってくれる！」

街頭でロシア人にタッカーへの評価を聞いた。以下は彼らの意見である：

“彼は真実を語ることで知られている”
“彼は今日最も勇敢で、最も勇気あるアメリカのジャーナリストである”
“彼の勇気を深く賞賛する”
“彼の合理性、論理性、善悪に対する理解は尊敬に値する資質である”
“彼はユーモアのセンスに溢れ、非常に優れた情報を提供してくれる”
“彼がロシアに来てくれたことを嬉しく思う”

ネバダ州の公聴会では、多数の選挙の不正が明らかに※2020年不正選挙でのおさらい※

100,000の偽造投票用紙。
州共和党は、10万件を超える不法投票事件を証言した

調査結果は、ネバダ州の投票者ファイル、ネバダ州選挙日の投票者ファイル、期日前投票ファイル、消費者データファイルなどを含む200万を超えるレコードの分析から得られました。

調査結果は、40,000を超える重複投票と1,500人の死亡した有権者を明らかにしています。

州有権者のうち：Aは2万lmostネバダ州の有権者は非ネバダメールアドレスを持っていました。
存在しない住所：約8,000人の有権者が物理的に存在しない住所を登録しました。
非居住用住所のUSPSフラグ：約15,000人の 有権者が、商業用住所または空き地のいずれかで投票するために登録されています。

空いている住所のUSPSフラグ：ほぼ6,000;
州外の住所の全国変更：2,468人の有権者が合法的に住所を別の管轄区域または州または国に変更しました。

死亡した有権者：社会保障局（SSA）のマスター死亡ファイル、消費者データベンダー、死亡記事データの一致、および信用調査機関の死亡データによって死亡したと記載されている約1,500人のネバダ州の有権者が投票しました。

重複した有権者登録：42,000人の 有権者が2回投票し、実質的に同じ名前、生年月日、住所に関連付けられた複数の有権者登録番号を持っています。

この詐欺選挙はアメリカの公民権剥奪の緊急事態　この取り組みのリーダーの一人であるアメリカ保守連合のマット・シュラップ会長は、シークレットに次のように語った。「政治での長年の経験の中で、ネバダ州クラーク郡で記録されたような違法投票の量を見たことがありません。それは、現代の自由な国では起こり得ないと私が思っていたレベルの腐敗です。」

シュラップ氏は、悪い票が投じられれば大統領が勝者になるだろうと述べた。「裁判官が何をするかは予測できませんが、公正なアメリカ人なら誰でも同じ結論に達するでしょう。違法な投票が是正されれば、トランプは数千票でネバダ州に勝った。」これはアメリカの歴史の中で恥ずべき瞬間です。アメリカ人の権利を剥奪したと信じています。

プーチン氏の取材で訪露中のカールソン氏が欧米の報道を一刀両断、ゼレンスキー氏だけを取材する西側の報道は「最も忌まわしい類の国家的プロパガンダ」

📰西側メディアはウクライナ のゼレンスキー 大統領ばかり取材しており、これはジャーナリズム ではなく、「人々を破滅に導く、最も忌まわしい類の国家的 #プロパガンダ」に他ならない。#ロシア を訪問しているFOXニュースの元司会者、タッカー・カールソン 氏がモスクワ・クレムリンを背景に撮影したビデオメッセージの中で発言した。

🔸動画の中でカールソン氏は次のように西側メディアを批判した。

💬「彼ら（西側メディア）はゼレンスキー氏に多くのインタビューを行った。米国が東欧での軍事行動に対する介入を強め、その費用を負担するよう呼びかけるゼレンスキーの要求を強化するための激励会談を行っている。これはジャーナリズムではない」

🔸今回、ロシアを訪問した理由としてプーチン大統領候補の取材が目的だと明かし、取材の正当性について、次のように説明した。

💬「世界を変える戦争が始まって2年が経つが、ほとんどの米国人は情報を持っていない。この地域、ここロシアで、あるいはここから600マイル離れたウクライナで何が起こっているのか全く分かっていない」

🔸カールソン氏によると、取材チームは移動費用をいかなる団体や政府からも受け取らず、すべて自費で支払ったとのこと。また、ホワイトハウスがこの取材を二度にわたって妨害しようとしたとも述べた。最初は3年前で、2度目はつい最近だという。ホワイトハウスのジャンピエール報道官はこの主張について、プーチン 大統領の取材を阻止しようとしたことは「絶対にない」と会見で否定している。

🔸取材内容は全てウェブサイトで近く全編無料閲覧できるようになるという。

🔸なお、カールソン氏はゼレンスキー大統領にも取材申請をしていることを明かし、ウクライナ側がこれに同意することを期待するとした。

🔸極左サイドではプーチン 大統領に取材するため ロシア を訪問している タッカー・カールソン氏 の逮捕を求める声があがっている。これを受け、実業家の イーロン・マスク氏 は反対にそうした人物こそを逮捕するよう求めた。

経済危機に襲われたカナダ、国民の半数以上がウクライナ支援打ち切りを支持

🇨🇦❌#カナダ 国民の大半は国内の経済危機を理由に #ウクライナ支援 を続ける余裕はないと考えている。現地メディア「グローバル・ニュース」が調査会社「イプソス」の発表を引用して報じた。

📰報道によると、国内で経済危機が続く中、カナダにはウクライナへの財政支援を続ける余裕がないと答えた人の割合は前回調査時点の48％から54％にまで上昇した。

🔸また、回答者の約40％がウクライナの戦闘継続を支持する一方、30％はたとえ領土譲歩を伴うものであっても紛争の解決を模索すべきであると回答。31％は分からないと答えた。

🔸なお、リベラル派は55％が紛争継続に賛成し、保守派は40％が和平合意を支持している。

☝️この調査には1001人の市民が協力した。調査は2023年12月に行われた。

北朝鮮、韓国との南北経済協力を廃止

🇰🇵 #北朝鮮 では7日、最高人民会議（国会）の常任委員会総会が開催され、南北経済協力法、金剛山国際観光特区法とその施行規定、南北経済協力関連の合意書の廃止を採択した。朝鮮中央通信が報じている。

南北経済協力法は、2005年に採択された #韓国 との経済協力に関する基本法と位置付けられるもの。聯合ニュースによると、同法が廃止されたことで、韓国側との経済協力に向けた手続きを定めるものが存在しなくなった。

北朝鮮は1月15日の最高人民会議で、韓国との対話や交流を担う祖国平和統一委員会、民族経済協力局、金剛山国際観光局を廃止した。会議では「一つの民族、一つの国、二つの制度」に基づく南北統一は不可能であり、「残酷な歴史的現実を認識せざるを得ない」と指摘された。

さらに、#金正恩 総書記は、憲法を改正して韓国を「第1の敵国、不変の主敵」と定めて自国民を教育すべきだと表明していた。

📽️【プーチン氏・タッカー・カールソン氏からのインタビュー】「ノルドストリーム」爆破について

プーチン氏は、2022年にガスパイプライン「ノルドストリーム1」および「ノルドストリーム2」を爆破したのは誰かとカールソン（Tucker Carlson）氏に尋ねられ、笑いながら「もちろん、あなたがたです」と答えた。

💬カールソン氏は「その日は忙しかった。私は『ノルドストリーム』を爆破していません」と冗談めかして答えた。

これに対し、プーチン氏は「あなた個人にはアリバイがあるかもしれないが、CIAにはそのようなアリバイはない」と答えた。

プーチン氏は、「ノルドストリーム」爆破事件を調査する際には、爆破に関心を持っているだけでなく、それを実行できる人物を探すべきだと明言した。

💁なぜロシアは「ノルドストリーム」爆破に関する情報を公表しないのかとの質問に対し、プーチン氏は、「ロシアが情報源を公表したところで、情報源に危害を与えるだけで、何の結果も得られない」と答えた。

コロンビア大学のデモ参加者、ヒラリー・クリントンを「戦犯」と罵る―「アメリカは決して許さない！」
2024年2月9日

大統領候補に2度落選し、選挙否定派のヒラリー・クリントン氏がコロンビア大学で行った紛争関連性暴力（CRSV）防止に関する講演は、彼女を「戦争犯罪人」とレッテル貼りする抗議活動参加者らによって突然中断された。

このイベントは、コロンビア国際公共問題大学院（SIPA）の国際政治研究所（IGP）とジョージタウン女性・平和・安全保障研究所（GIWPS）が共催し、性暴力の利用に光を当てることを目的としている。

SIPAは最近、ヒラリー・クリントンがIGP教員諮問委員会の議長を務めた世界政治研究所（IGP）を立ち上げたばかりだった。

しかし、抗議参加者の叫び声が会場に響き渡ると、物語は急速に変化した。

クリントン氏が壇上に上がると、デモ参加者の声が切り裂き、「おまえは戦争犯罪人だ！…リビア、イラク、シリア、イエメン、パレスチナの人民、そしてアメリカ国民は決しておまえを許さない！」と彼女を非難した。

するとデモ参加者は「パレスチナを解放せよ！」と叫び始めた。

ホセ・ベガは、合計 3 人の異なる抗議者がイベントを妨害したと報告した。

「おまえは戦犯だ！リビア、イラク、シリア、イエメン、パレスチナ、そしてアメリカの人々は決しておまえたちを許さないだろう！」

「自由だ、自由なパレスチナだ！」抗議者たちは今日、コロンビア大学でパネルディスカッションを行っているヒラリー・クリントン氏を妨害した。

ヒラリー・クリントン、児童性売買捜査の「要注意人物」に指定される

カールソン氏によるプーチン氏インタビュー、再生回数1億5000万回を超える

👀米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏が行ったロシアのウラジーミル・ #プーチン 氏（露大統領、大統領選候補）のインタビュー動画は、SNS・X上で公開されてから24時間以上が経ち、再生回数は1億5700万回を超えた。

YouTubeでの再生回数も890万回を超えている。

ロシアを訪問したカールソン氏、ウクライナによる排除対象者の一覧に掲載

❌#ロシア の #プーチン 氏（露大統領、大統領選候補）を取材した米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏が #ウクライナ のNGO「調停者」（#Миротворець）による排除対象者のデータベースに登録された。

🔸サイトでカールソン氏は「親露派のプロパガンダ活動家」として紹介されている。「ウクライナの主権と領土保全を侵害」したほか、「#ゼレンスキー 大統領を批判した」と記されている。

🔸「調停者」ではジャーナリストやドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の民兵、その他のウクライナ国民に関するデータが公開、「裏切り者」として扱われている。

🔸EUのミヤトビッチOSCEメディアの自由代表（当時）はこのサイトについて「ジャーナリストの安全をさらに危険にさらす」と指摘し、懸念を示していた。

サイトに掲載された標的が殺害されると、「排除済み」のマークが押される仕組みとなっている。イタリアのフォトジャーナリスト、ロッケリさん(1983-2014)はドネツクで殺害された。また、#ロシア の保守思想家、#アレクサンドル・ドゥーギン 氏の娘、#ダリヤ・ドゥーギナ さん(1992-2022)はロシア国内で爆殺された。いずれもウクライナ当局の関与が指摘されている。

プーチン氏へのインタビュー動画、再生回数約10億回を記録

👀米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏が行ったウラジーミル・ #プーチン 氏（現露大統領、大統領選候補）のインタビュー動画が、再生回数約10億回を記録した。

スプートニクを傘下に持つ露メディアグループ「ロシア・セヴォードニャ」のシモニャン編集長が、テレビ局「ロシア1」の番組内で次のように明らかにした。

💬「私はスタッフに数えてもらった。すべての言語、動画を公開したすべての情報源、これらすべてにおける総再生回数を取り上げなければならないので、複雑で難しい。私は、その数が約10億となることを保証します。ジャーナリズムの歴史上、このようなインタビューはかつてなかった。これは事実です」

カールソン氏のサイトや他の言語での公開元を除き、X 上のみ、英語のみに限ったインタビュー動画の再生回数は1 億 8000 万回を記録したことになるとシモニャン氏は強調した。

シモニャン氏によれば、このインタビューは最も象徴的で成功したものになったという。 動画に寄せられたコメントの中で、米国人自身もこれを歴史的だと言っていると同氏は指摘した。

イスラエル軍、ガザ南部ラファを空爆　少なくとも100人が死亡

‼️ #イスラエル 軍は12日、#ガザ地区 南部 #ラファ への空爆を実施。激しい攻撃により少なくとも100人が死亡、230人以上が負傷した。テレビ局アル・マヤディーンが伝えている。

先に、イスラエル国防軍（IDF）はガザ地区南部ラファのアル・シャブラの標的を攻撃したと発表した。

これより前、エルサレム・ポスト紙は、イスラエルのガラント国防相の声明を引用し、イスラエル兵の次の標的はガザとエジプトの国境にあるラファになるだろうと報じた。これまで、イスラエル軍はエジプト当局の反発を招かぬよう、ラファへの地上部隊の投入を避けてきた。

9日、イスラエルのネタニヤフ首相は軍と国防省に対し、ガザ地区南部のラファから民間人を避難させる計画を提示するよう命じた。軍はハマスの4つの大隊が残っていると見積もっている。

「最後の日々を迎えている」 ドイツに不吉な予兆

🇩🇪 ドイツは産業大国としての最後の日々を迎えている。これは米国側からの売り込み合戦、エネルギー危機、中国のドイツ製品に対する需要の低下によって引き起こされた。ブルームバーグが報じた。

「米国は欧州から離れて大西洋の向こうの国々と競争しようとしている。中国はより手ごわい競争相手になりつつある（中略）最近では大量の安価なロシア産天然ガスの供給停止が一部の生産者に打撃を与えた」

さらに外部要因に加えて、さまざまな分野への投資不足や労働力の高齢化といったドイツ国内の混乱も同国政府の状況を深刻化させている。ドイツ国内では最も古い工場や企業が閉鎖している。

「ドイツはもはや競争力に優れていない」とドイツのリントナー財務相は述べた。

ドイツのハーベック副首相兼経済・気候保護相は先に、ウクライナ支援が原因でドイツの資金が減っていると指摘した。同氏はまた、ロシア産ガスを拒否したことでドイツ経済が競争優位を失ったことを認めた。

ロシア経済は予想以上に発展している＝IMF

国際通貨基金（IMF）のギータ・ゴピナート筆頭副専務理事は、米誌フォーリン・ポリシーのインタビューに対し、ロシア #経済 は「明らかにプラス成長の領域におり、予想以上に好調だ」と語った。

IMFのチーフエコノミスト、ピエール・オリヴィエ・グランシャ氏も1月、ロシア経済がIMFの予測よりも成長していることを認めた。

IMFは1月の報告書で、2024年のロシア経済の成長率見通しを2.6％と大幅に引き上げた。これは2023年10月の前回予測に比べ1.5ポイントの上方修正となった。


ウクライナはロシアとの紛争に勝てない＝タッカー・カールソン氏

米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏は、J・D・バンス米上院議員とのインタビューで、#ウクライナ は西側諸国の支援を受けても戦場でロシアに勝つことはできないと述べた。

「ウクライナはロシアとの戦争に勝つことはできないだろう。ウクライナ軍は、たとえ数千億ドルの西側諸国の支援を受けても、ウクライナ東部の地域からロシア軍を押し返すことはできないだろう」

同時にカールソン氏は、西側諸国によるウクライナへの継続的な支援により「さらに多くのウクライナ人が死亡し、西側経済はさらに悪化するだろう」と指摘した。

カールソン氏が行ったウラジーミル・ #プーチン 氏（現露大統領、大統領選候補）のインタビュー動画は、日本時間2月9日の公開以来、SNS・X上では 1 億 9800 万回以上、YouTube では 1500 万回以上の再生回数を記録している。

米下院がバイデン政権の国境担当長官、マヨルカスを弾劾／閣僚の弾劾訴追としては約150年ぶり

１週間前、共和党が弾劾を失敗したと日本メディアが狂喜乱舞していたあのマヨルカスが下院で弾劾されました。次は上院の弾劾裁判へ
下院で弾劾が失敗した際の日本メディアの記事👇

米下院、国土安全保障長官の弾劾決議否決　移民問題で共和党一致せず

2024年2月7日

米下院は6日、バイデン政権（民主）のマヨルカス国土安全保障長官を弾劾（だんがい）訴追する決議案を反対多数で否決した。メキシコ国境を越えて米国に入国する移民が急増している問題をめぐり、現政権の対応を批判する共和党が決議案を主導したが、党内をまとめきれなかった。

弾劾決議案が下院で可決されれば、上院で弾劾裁判となり、有罪か無罪かを決める。共和党は下院で多数を握っているため、下院が決議案を可決する可能性はあるが、民主党が掌握する上院で有罪となることはないとみられていた。米メディアによると、下院本会議が決議案を可決した場合、閣僚の弾劾訴追として約150年ぶりの可決になるところだった。（朝日新聞）

速報 米下院は214対213で、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障省（DHS）長官の国境処理に関する弾劾を決議
下院、バイデンのアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障省長官を弾劾

下院は火曜日の夜、先週失敗したバイデンのアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障省長官の弾劾訴追を再考するために集まり、賛成214票対反対213票で可決した。スティーブ・スカリーズ下院議員は今週議会に出席しており、弾劾に賛成票を投じた。マヨルカスの弾劾は、150年ぶりに閣僚が弾劾されたことを意味する

米下院、国土安全保障長官の弾劾決議を採択　マスク氏も支持

米下院は13日、南部国境から流入する不法移民の急増に対応できていないとして、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官に対する弾劾決議案を賛成多数で可決した。

下院は先週もマヨルカス氏に対する弾劾決議の採択を行っていた。閣僚が弾劾訴追されるのは米国史上2人目で、148年ぶり。

2023年11月下旬、マージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、国境の安全を確保できていないとしてマヨルカス氏を弾劾する案を提出した。同議員は当時、下院での演説の中で、マヨルカス氏は憲法上の義務に違反し、「約1000万人の不法滞在者の侵入を許可」し、国境を守る責任を「意図的に」放棄したと述べた。

米起業家の #イーロン・マスク 氏も下院での弾劾投票に先立ち、SNS・Xに「マヨルカス氏はその逆のことを行っていると主張しながら、意図的に法律を破り、膨大な数の違法行為を行っている。彼は辞めるべきだ」と書き込んだ。

日本の名目GDP、ドイツに抜かれ世界4位に後退

⏬4⃣ #日本 は去年1年間の名目 #GDP（国内総生産）で #ドイツ に抜かれ、世界4位となった。日本のメディアが報じた。

🔸内閣府によると、去年1年間の名目GDPは平均為替レートでドルに換算すると4兆2106億ドル。一方、ドイツのGDPは4兆4561億ドルと日本を上回った。

🔸日本の経済規模は、1968年にGNP（国民総生産）で西ドイツを上回って世界2位となった。その後、2010年にGDPで中国に抜かれ、今度は人口がほぼ3分の2のドイツに逆転され、4位となった。

🔸専門家らによると、長年の低成長や #デフレ に加え、#円安 が進んでドルに換算した際の規模が目減りしたことも影響したという。


露大統領によるバイデン氏支持の発言は本心＝トランプ・ジュニア氏

🗳️#ロシア の #プーチン 氏（現大統領、大統領候補）は #バイデン 氏の再選を心から願っている。ドナルド・トランプ・ジュニア氏はSNSへの投稿で次のように指摘した。

💬「プーチン大統領は秘密を大声で言いました…トランプ氏よりもバイデン氏を好むのです。なぜなら、より『予測可能』だからです。言い換えれば、バイオリンのようにバイデン氏をもてあそぶことができるからです」

☝️米大統領選は2024年11月に行われる。世論調査によると、共和党の予備選では #ドナルド・トランプ 前米大統領が本命となっている。民主党からはバイデン氏が選ばれる見通し。

ウクライナに600億ドル支払えば米国は阿保な国だと思われる＝トランプ氏

🇺🇸#バイデン 米大統領は #ウクライナ支援 に600億ドル（約9兆円）を拠出する意欲を示しており、これについて #NATO 内では笑いが起きている。#ドナルド・トランプ 元大統領がニューヨーク市で開かれている裁判の休憩中に記者団に語った。

🔸トランプ氏は記者団に対し、次のように語った。

💬「彼ら（NATO諸国）は誰かが要求するたびに600億ドルも出す男が率いる米国の間抜けぶりを笑っている。我々を笑っている。指導部のせいで阿呆な国だと考えている」

🔸トランプ氏によると、同盟に対するNATO諸国の支出は米国の支出に見合ったものであるべきだという。現時点で米国はNATOに2000億ドルも拠出しているところ、ほかの国々の負担金はわずか250億ドルに留まるとのこと。

🔸そのうえで、NATOにとっては米国が拠出し続けることが「より重要」、「なぜなら我々の間には大海原があり、全く異なる状況だから」と述べた。

🔸トランプ氏は現在、4件の刑事事件で合計91件の容疑がかけられている。罪状の合計に基づくと、トランプ氏は懲役700年以上の有罪判決を言い渡される可能性がある。

🔸一方のトランプ氏側は一連の刑事事件について、民主党のエリートによる政権復帰阻止の試みだと主張している。

オバマ氏の元専属医、バイデン氏に認知機能検査の受診を要求

🩺かつてオバマ大統領とトランプ大統領の政権で医師として勤務していたロニー・ジャクソン下院議員（共和党）は84人の議員らと連名で #バイデン 大統領に書簡を送り、#認知機能 検査を受けて報告書を提出するよう要求した。

🔸議員は大統領職について、極めて責任ある職務である以上、健康状態が良好でないと「我が国の存続が危うくなる」と警告している。

🔸また、かつてジャクソン氏がトランプ大統領の医師を務めていた頃、「急進左派」と「メインストリームのメディア」は同じく大統領の検査を実施するよう要求したという。そして実際に実施したところ、トランプ氏は極めて高い結果でクリアしたとのこと。そこでジャクソン氏は、「バイデン大統領にも同じことをする時が来た」と指摘している。

🔸また、この検査で政権はバイデン氏に関わる不安を払拭できるとも太鼓判を押した。

不法移民に混じり、すでに200万人のテロリストが米国に入国している：全米保安官協会

全米保安官協会の情報源：200万人のテロリストが米国に入国した
全米保安官協会の関係者は、推定200万人のテロリスト容疑者が国境を越え、現在米国内にいる可能性があることを確認した。国境を越え、現在米国内にいる可能性があると述べた。

ジョー・バイデンによる国家の安全保障のための国境開放政策の結果、米国にアクセスできるようになり、現在国境内にいるテロリストが200万人いるという報告がある。

国境警備チームは、テロ監視リストに載っている人間をの何人が侵入したか確認する方法がない。

バイデンは大統領就任時に、ドナルド・トランプ大統領の任期中に組まれていた国境警備対策を事実上すべて中止し、国境を開放した。

それ以来、何百万人もの不法入国者が国内に流入し、世界の移民を支援すると称する「聖域」都市でさえ、その殺到を止めるよう主張している。

ウィリアム・J・ケリー記者は、全米保安官協会の情報源を引用してレポートを投稿している。その情報では、不法移民に混じり200万人のテロリスト容疑者がすでに国境を越えて米国に入国している可能性があると説明している。

国境の専門家は、バイデンのオープンボーダーを越えて米国に入国する人々の多くは、軍人の年齢の男性であり、しばしば家族なしで入国していることを確認している

米国民の7割がウクライナ危機の停戦交渉開始を支持＝世論調査

🕊️クインシー研究所とコンサル会社ハリス・ポールが実施した世論調査によると、米国民の約70％は #ウクライナ 危機を巡り #ロシア との早期停戦交渉開始を願っている。

🔸#バイデン 政権は停戦交渉の早期開始を主張すべきだと回答した人は69％に達した一方、ウクライナ軍は戦闘を継続すべきだと答えた人は回答者のわずか11％に留まった。

🔸また、国民の過半数（46％）が紛争は少なくとも2025年まで長引くと予想している。紛争が年内に終わると信じている人は回答者のわずか16％だった。

🔸この調査は2024年2月8日から2月12日まで実施された。調査は2090人の成人を対象に行われた。


イーロン・マスク氏も納得する西側の真っ赤な嘘

❌米実業家の #イーロン・マスク 氏は、紛争における ウクライナ 側の立場について米国が嘘をついているとの投稿に同意した。

🔸マスク氏は大富豪 #デイビッド・サックス 氏の投稿に反応した。

❌実際、ウクライナが負けているのに、ウクライナは勝っていると聞かされている。

❌実際、NATO が疲弊しているのに、戦争がNATOを強くすると聞かされている。

❌実際、西側は十分な弾薬を生産できず、この問題解決には何年もかかるのに、ウクライナ最大の問題は米連邦議会の資金不足だと聞かされている。

❌実際、ウクライナには十分な兵士がいないのに、ロシア は多大な損失を被っていると聞かされている。これもまた金でどうにかなる問題ではない。

❌実際、世界の大多数が米国の政策は狂気の極みだと信じているのに、国際社会は米国を支持していると聞かされている。

❌実際、我々が交渉による解決を何度も退けているのに、和平の可能性はないと聞かされている。

❌実際、条件は遥かに悪化しているのに、ウクライナが戦闘を続ければ交渉における立場は強化されると聞かされている。

⭕️この投稿にマスク氏は「その通り」とコメントした。

☝️先にマスク氏は、ウクライナの要望に合わせた資金援助や戦闘行為の継続はウクライナ側の助けにはならないと指摘していた。

岸田文雄氏「ウクライナの未来へ投資する」56本の支援協力文書／ネットは怒りの嵐

岸田首相「復興は“未来への投資”」ウクライナに7分野で支援策　2024年2月19日

ウクライナの復興に向けた会議が東京都内で開かれました。岸田首相は、日本が復興に向けて継続的な支援を続ける決意を表明しました。岸田首相「経済復興を進めることは、いわば、ウクライナ、日本、そして世界への『未来への投資』です」

今回のウクライナ復興会議でカギを握るのは民間企業の参加です。日本とウクライナあわせて約130社の民間企業が参加し、56本の協力文書を交わしました。

上川外相「我が国が率先して、我が国ならではの形でウクライナへの連帯、これを示すという観点からも、極めて重要と考えております」

政府としては、武器の提供など軍事的な支援には一定の制約がある中、復興支援こそが日本独自のアプローチだとしています。岸田首相が強調した「未来への投資」という言葉は「復興は投資であり、支援する側にもメリットがあると訴えたい」と支援拡大につなげたいと狙いを話しています（TBS）

ネットの声
日本の、日本の子供の未来に投資しろ、ボケ！

外面岸田、いい加減にしろ！

どこまでバカなのこの男は。なんで外国に献金するのが投資になるんだよ。無能な上に嘘つきか。

欧州諸国はウクライナの支援を打ち切り、日本だけが頼みの綱だが、もう十分に支援した、もう自分たちで何とがしてくれ。

バイデン民主党が共和党下院から金を凍結され、頼みは日本のみ。よって、バイデンから言われたのは確実。

日本、新たに158億円の対ウクライナ無償支援＝外務省

🇯🇵💸日本政府は19日、ウクライナに追加で158億円の無償資金協力を行うことを正式決定した。同日から東京で始まった #日ウクライナ経済復興推進会議 にあわせ、両政府が文書に署名した。

日本外務省によると158億円の使い道は、（1）地雷・不発弾対策、（2）電力・エネルギー分野、（3）運輸交通分野、（4）官民連携分野での支援となっている。

日本政府はこれまで、人道、食糧、金融、財政分野など総額76億ドル（約1兆1350億円）の #ウクライナ支援 を行っている。これには無償支援や円借款のほか、世銀を通した債務保証も含まれる。


この件に関してのネットの反応がこちら↓

日本は ATMじゃねーんだよ。

アメリカじゃ支援に嫌気がさしてるんだよ。当たり前だが自国ファースト。日本はそんなに豊かじゃないんだよ。お前のせいで。

ウクライナ復興事業で岸田に献金、キックバック、パー券販売のスキームだね。税金の迂回還流。

なんでウクライナの未来が日本の未来なんだよ💢

世界の未来に投資している余裕はないんだよ。

なんで投資なんだよ。どこにリターンだがあるんだよ。バカたれが。

プーチンは2の11乗の年まで大統領だ。

2の11乗といえば2048

アヴデーフカ喪失は紛争の転換点であり、ウクライナにとって最悪の時期

🗨️ #ウクライナ の #アヴデーフカ（ウクライナ語表記は #アウディーイウカ）喪失は紛争の転換点となったほか、第二次世界大戦以来「欧州最大の地上戦」にエスカレートする恐れがあり、ウクライナにとって最悪の時期となる。

「ロシアの成功と西側の萎縮が同時に起こり、1940年代以来欧州最大の地上戦に発展する恐れがある転換点だ。」CNNはこのように報じている。

西側の指導者らと #ゼレンスキー 氏はウクライナが要請した支援の欠如に失望しており、ウクライナ軍の状況は「ますます絶望的」になっていると指摘されている。

米国の支援停止、反攻の失敗、ウクライナ上層部の更迭、人員と装備の莫大な損失と合わせて、現在の「ロシアの前進」はウクライナ当局にとって最悪の時期が来たことを意味しているのかもしれないとCNNは結論付けた。

米国民の7割がウクライナ危機の停戦交渉開始を支持＝世論調査

🕊️クインシー研究所とコンサル会社ハリス・ポールが実施した世論調査によると、米国民の約70％は #ウクライナ 危機を巡り #ロシア との早期停戦交渉開始を願っている。

🔸#バイデン 政権は停戦交渉の早期開始を主張すべきだと回答した人は69％に達した一方、ウクライナ軍は戦闘を継続すべきだと答えた人は回答者のわずか11％に留まった。

🔸また、国民の過半数（46％）が紛争は少なくとも2025年まで長引くと予想している。紛争が年内に終わると信じている人は回答者のわずか16％だった。

🔸この調査は2024年2月8日から2月12日まで実施された。調査は2090人の成人を対象に行われた。


イーロン・マスク氏も納得する西側の真っ赤な嘘

❌米実業家の #イーロン・マスク 氏は、紛争における ウクライナ 側の立場について米国が嘘をついているとの投稿に同意した。

🔸マスク氏は大富豪 #デイビッド・サックス 氏の投稿に反応した。

❌実際、ウクライナが負けているのに、ウクライナは勝っていると聞かされている。

❌実際、NATO が疲弊しているのに、戦争がNATOを強くすると聞かされている。

❌実際、西側は十分な弾薬を生産できず、この問題解決には何年もかかるのに、ウクライナ最大の問題は米連邦議会の資金不足だと聞かされている。

❌実際、ウクライナには十分な兵士がいないのに、ロシア は多大な損失を被っていると聞かされている。これもまた金でどうにかなる問題ではない。

❌実際、世界の大多数が米国の政策は狂気の極みだと信じているのに、国際社会は米国を支持していると聞かされている。

❌実際、我々が交渉による解決を何度も退けているのに、和平の可能性はないと聞かされている。

❌実際、条件は遥かに悪化しているのに、ウクライナが戦闘を続ければ交渉における立場は強化されると聞かされている。

⭕️この投稿にマスク氏は「その通り」とコメントした。

☝️先にマスク氏は、ウクライナの要望に合わせた資金援助や戦闘行為の継続はウクライナ側の助けにはならないと指摘していた。

反プーチン政権のナワリヌイが獄中で死亡した件、ストルンベルグNATO事務総長が、「ロシアは本件につき釈明しなくてはならない」みたいなことを言っているようだが、アナタ誰？という話で、ロシアには敵軍に何かを釈明しなくてはならない義務はない。

この期に及んでもなお「民主主義」を振りかざしてくるのが滑稽過ぎる。今年1月にウクライナで米国人ジャーナリストのゴンザーロ・リラが獄死した件についてはだんまりなのに。この人たちが必死になればなるほど、ナワリヌイが彼らのパペットであったことがはっきりしてくる。日本のマスコミも「反体制の英雄」としてとやたら持ち上げていた。

西側エリートはコロンブスの時代から常に上から目線で、原住民は劣等、騙して当然、搾取しても良いと考えてきた。NATOの東方拡大、ミュンヘン合意の不履行など、これまでの経緯を見ていれば、彼らがロシア人を原住民扱いしてきたことが分かる。

ところが何の機運か、現在、何百年と続いたエリートの支配構造が崩壊しつつある。王様は必死かも知れないが、あ、裸ですよと言える原住民が増えてきた今、こうしたダブルスタンダードはもはや通用しないし、上からの物言いもスルーされるようになる。

話を戻すと、ドンパチすることだけが侵略ではなく、パペットを使って国を内側から崩していくのも侵略で、その尖兵となっていたのがナワリヌイ。

ナワリヌイは「文字通りのファシスト」。過激なLGBTを推進、若い世代を先鋭化していた。ウクライナ現政権とのパイプも太く（ウクライナ系ユダヤ人と言われる）、22年4月に著名なロシア従軍記者がサンクトペテルブルグのカフェで爆殺された事件への関与が疑われている。国外からの資金は仮想通貨で受け取っていたようだ。

それDSによる濃度の高いファイザーワクチンを使っての暗殺っぽいからスルーしておいた方がいいかと。反プーチンの人が亡くなると、即プーチンだと決めつけるテレビ報道が賑わうが真実か否かは実際に私達には判らないと思う。現代は情報戦。フェイクか、そうではないかは、じっくりと考慮する必要があると思う。

1. 捜査も終わっていないのに殺人と言い切れる根拠は何ですか？

2. 妻って不倫している女性のことですか？ ナワリヌイ公認の不倫らしいですが(本人談)。で、そのロシア人の「妻」は政府関係者でもないのに何ちゃらの会議に出ているようですが、それをナワリヌイ死亡と関連づける理由を教えて下さい｡

カールソンインタビューが10億回再生され「プーチンすげー」となっているところでナワリヌイが原因不明の突然死去、何故か数時間で西側メディアに筒抜けというね…

あの優秀なプーチンが、リトビネンコ、スクリパル、ナワリヌイ、この手の二重スパイの始末に回りくどい暗殺法をとるかね？

あほくさ

>>167　インチキJAPANの📺️番組以前に、堂々と「姦通罪」をするクソ女は全く信用できないという

悲報😭【（Xはアレクセイ・ナワリヌイ氏の未亡人であるユリア・ナワリヌイ氏のアカウントを停止したｗ）】
やっぱりミュンヘンの安全保障会議でスピーチさせてた人物が公然と浮気してた社会の屑だったってのがまずかったのかね

公認とはいえ平然と不貞行為をしていた┣¨クズの発言を
うっかり地上波放送してしまった日本メディアさん(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾜ ﾛﾀ

これならまだゼレンスキーにだけ発言させれば良かっただろうに
ミュンヘン安全保障会議とやらは不貞犯罪者が発言できる場なんですか？

公務員（警察官、教員、消防士等）の場合は、不倫がバレると懲戒免職処分を受ける理由としは十分だけども
独ミュンヘン安全保障会議の場合は、不倫した者がスピーチしちゃいけないという決まりはないんじゃないかな？

プーチンは2048年まで大統領に居座りたい

ジョンソン元英首相はインタビューに100万ドルを要求＝カールソン氏

米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏は、米メディア・ブレイズに対し、英国のボリス・ジョンソン 元首相がウクライナ 紛争に関する自身の立場を説明するインタビュー費用として100万ドルを要求してきたと明らかにした。

カールソン氏は、プーチン氏（露大統領、大統領選候補）とのインタビューを受けて、ジョンソン氏がカールソン氏を「クレムリンの手先」と非難したと明かした。そこで、ジョンソン氏にインタビューを依頼したところ、最初は断られたが、その後金銭的な条件を提示されたという。

「最終的に、ジョンソン氏の顧問の一人が私に連絡してきて、『彼はあなたと話すつもりだが、100万ドルの費用がかかるだろう。彼は100万ドルを要求している』と言った」

カールソン氏は、プーチン氏は100万ドルを要求してこなかったと指摘。「つまり、ボリス・ジョンソンはウラジーミル・プーチンよりもはるかに下品で低俗だ」と付け加えた。

仏、30億ユーロのウクライナ支援　財源確保が困難に

💸 フランス政府は財政支出の削減の必要性から、表明していた #ウクライナ支援 30億ユーロ（4860億円）の調達が困難になっている。米ブルームバーグ通信が関係者の話として伝えた。

報道によると、仏国防省や外務省は歳出を見直し、ウクライナに約束した砲弾や大砲の購入用の30億ユーロの貯蓄を見つける必要に迫られている。

だが、今年度の予算にはウクライナ支援のために変更を加える余地はないという。また、仏政府は2027年までの長期予算として国防省に4億ユーロ（648億円）を計上しているが、追加支援への充当は想定されていない。


ロシアはナポレオンとヒトラーを倒した「戦争マシーン」＝トランプ氏

🗽🇷🇺 #ドナルド・トランプ 前米大統領はFoxニュースの放送内で、ロシアについて「ナポレオンやヒトラーを倒した『戦争マシーン』だ」と述べ、欧州のNATO同盟国と比べても大きな国だと発言した。

トランプ氏は、欧州のNATO同盟国とロシアの間の「対立」についてコメント。

トランプ氏は、ロシアは欧州諸国よりも大きいと付け加えた上で、欧州のNATO同盟国と米国との軍事費の差は現在1500億ドルあるため、欧州のNATO同盟国は軍事費を増やす必要性があると指摘した。

日本メディア、必死でニッキー・ヘイリーをもち上げるも、嘘泣きも不倫も報道せず

2024年2月21日 　米共和党のニッキー・ヘイリー元国連大使は20日、11月の大統領選を戦う党候補者指名争いの次戦となる予備選で敗れても選挙戦を継続すると表明した。共和予備選で優勢を維持するトランプ前大統領が要求する早期撤退を拒否した。

24日に共和の予備選を予定する南部サウスカロライナ州はヘイリー氏が知事を務めた地元で、敗北すれば撤退圧力が一段と強まる可能性があるとみられている。（日経新聞）

米大統領選 共和党候補者選び ヘイリー氏「撤退はしない」
2024年2月21日 ことし秋のアメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びでトランプ前大統領に大きくリードを許すヘイリー元国連大使が「撤退はしない」と述べて、みずからへの支持を訴えました。

またヘイリー氏は11月の本選挙について最近の世論調査の結果を念頭に「アメリカ人のおよそ70％はバイデン大統領とトランプ氏の再対決を望んでいない」と述べました（NHK）

ニッキー・ヘイリーは大統領選挙からの撤退を拒否し、グリーンビルでの演説中に泣き始めた。
「マイケル（夫）が今日ここにいてくれたら、そして私たちの子供たちと私が今夜彼に会えたらと思う。彼は、紛争が常態化し、テロリストが罪のない人々に紛れ込み、イランのテロリストの代理人がアメリカ軍を攻撃している世界の反対側で任務に就いている」

嘘泣きニッキー・ヘイリーは２度も不倫していた
今日のスピーチで、ニッキー・ヘイリーが夫のマイケルが二度の軍務に就いたと偽の涙を流し始めた瞬間を見てくれ。彼女が実際に不倫をしたことに触れることはなかったが、その証拠がある。

記事[ニッキー・ヘイリーは夫マイケルを騙していた-知事になる前に、彼女の通信コンサルタントと結婚したサウスカロライナ州のロビイストと不倫していた]