📔 日記･今日の出来事

大村洋志より。ある日、ひとりの男が、あるいていました。道に一匹のイヌが、いました。男が、かわいいね。よしよし。と、イヌの頭をなでました。イヌは、いきなり、男の腕にかみつきました。おしまい。

大村洋志より。ある日、男が、トコトコ道をあるいていました。道にネコが、歩いていました。男が、かわいいネコちゃんだね。よしよし。頭をなでました。突然、ネコは、ギャッと言って、男の腕にかみつきました。おしまい。

大村洋志より。aとbが、けんかをしていました。aがbを殴りました。bが後方に倒れました。aがワハハハ、いい気味だ。笑っていたら、bが、金属バットで殴りかかりました。aは、両手で金属バットを受けとめました。それが彼のやり方だ。真剣すぎて、彼は、かっこよく見えました。おしまい。

大村洋志より。aは、ニコニコしていました。bは、何で笑っているんだろうと不思議に思っていました。どうして笑っているんだい。教えてくれよ。aは、さあてねえ、なんで笑っているんだろうねえ。bは、いい加減にしてくれ。どうして真剣になってくれないんだ。aは、バカな男だね。おれは、妄想で笑っているんだよ。文句あるのかね。ギヒヒヒ。おしまい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大村洋志より。aが、歩いていました。疲れたなあ。ここで休もう。腰をおろして休んでいました。一匹のアリが、地面を歩いていました。aは、どうしたんだい。疲れたろう。休んだらどうだい。アリは、いい加減にしてくれ。もっと真剣になってくれよ。君の未来が、心配だよ。aは、言いました。それがなにか？おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。トコトコ歩いていました。一匹のアリが、地面を歩いていました。イヌは、ジロジロとアリを見ました。そして、イヌは、アリを足で踏んで、道を歩きました。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。スキップ踏んで、歩いていました。ケムシが、いました。イヌは、ジロジロ見ました。変な生きものだな、と思いました。イヌは、ニコニコと笑いました。そして、ケムシを無視して、歩き去りました。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。ネコがいました。ワンワンとほえました。イヌは、ネコにかみつきました。ネコは、ギャッと言って、逃げました。イヌは、言いました。ワッハッハッハ、私は、えらいのだ。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。地面を見ました。ダンゴムシが、いました。イヌは、ダンゴムシを転がして、遊んでいました。コロコロと、転がって、ドブに落ちました。イヌは、言いました。どうしたんだあ、すごい心配だよ。本当に心配だ。どうしちゃったの。真剣に生きてよ。本当に真剣に生きてね。本当に心配だよ。おしまい。

大村洋志より。ネコが、歩いていました。前に、クロネコが、歩いていました。ネコが、ギャアと、鳴きました。クロネコが、グヘヘヘ、と鳴きました。2匹の転げ回って、けんかをしました。恐ろしい格闘です。真剣な戦いです。命がけの戦いです。ネコが、勝ちました。グワッハッハッハ、私は、えらいのだ。おしまい。

大村洋志より。ネコが、歩いていました。グヘヘヘ。私は、大天才だよ。神なんだよ。人間を超えたのだ。私は、超天才だ。ケムシが、地面にいました｡ネコは、言いました。生意気なケムシだ。いじめてやれ。ケムシをゴロゴロ転がして遊んでいました。そしたら、ケムシが、いきなりジャンプして、ネコにかみつきました。ネコは、ギャアッと言って、逃げました。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。前方にaが、いました。aが、金属バットで、殴りかかりました。恐ろしいことです。なんと、恐ろしいことでしょう。イヌが、空中をジャンプしました。スペシャルマウンテンチョップだ。食らえ。aは、ぶっ倒れました。そして、aは、死んでしまいました。イヌは、言いました。aよ。本当に真剣に生きてくれ。おまえには、真剣さが、足りないんだ。本当なんだよ。おしまい。

大村洋志より。ビルの屋上に2人の人間が、いました。aは、言いました。bよ。今だ。今しかないんだよ。このビルの屋上から、飛びおりるしかないんだよ。それが、君の生きかたなんだよ。bは、言った。わかったよ。君の真剣さに負けたよ。bは、飛びおりました。aは、言った。これが、彼の本当に真剣な生きざまなんだ。これが、彼の生きかたなんだよ。おしまい。

大村洋志より。ある日、イヌが、歩いていました。いきなり、人間に飛びかかり、かみつきました。人間は、金属バットを持って、イヌと、戦いました。イヌと人間の対決です。イヌは、人間の腕にかみつきました。人間は、イタイッと、わめきました。人間は、怒り狂い、イヌをバットで殴りつけました。イヌは、狂ったように人間の足にかみつきました。人間は、イタイッと言って、もだえ苦しみました。地獄の苦しみです。イヌは、人間に勝ちました。人生の勝利です。人生讃歌です。イヌは、狂ったように踊り狂いました。勝利よ、我にあり。おしまい。

大村洋志より。まじめになれっ。きさま、それでも男かっ。おれは、信じられないよ。人間性を否定されたんだよっ。お、おれは、きちがいなんだよ。きさまのせいで、苦しみぬいているんだよ。人間として信じられないんだよっ。破滅だ、破滅。おれは、仮面ライダーなんだよっ。おしまい。

大村洋志より。ぐわあ、なんてことだ。おれは、きちがいなんだよ。精神分裂病なんだよっ。きちがい中のきちがいなんだよっ。もう、駄目だ。地獄の苦しみにもだえるしかないんだよっ。ギハハハハ。私は、えらいのだ。私は、えらいのだ。私は、えらいのだ。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。下を向いて歩いていました。ムシが、いました。イヌは、足で踏みつぶそうとしました。ムシが、ブーンと飛びました。イヌは、ムシを追いかけました。ムシがイヌを空中攻撃しました。イヌは、びっくりして、逃げました。ムシは、ブーンと飛んで、イヌを空中爆撃しました。イヌは、死にました。おしまい。

大村洋志より。aが、bに言いました。よお、元気かい。なにしてるんだい。bは、おれえ、今、ゲームにはまっているんだよ。最高に楽しくてさあ。すげえ、盛り上がっているんだよ。最高だよー。aが、言いました。それが、なにか。それがあ、なにか？それが、何か？おしまい。

大村洋志より。aが、言いました。最近、パソコンにはまっているんだよね。すげえ、面白くてさあ。最高だよねえ。bは、言いました。君は、勉強しているのかな。普通、勉強ですよねえ。怠けている感じに見えるんですよ。君は、危ないなあ。まさか、ですよね。aは、言った。てめえ、なんか、文句あるのか。bは、言った。別に。特にないです。おしまい。

大村洋志より。時間ですよ。みなさん、サーカスの時間ですよ。きちがいピエロのショーですよ。みなさん、このきちがいピエロは、はだか踊りをしますよ。どうですか、お客さん。客は、言った。不気味のきわみです。あほらしいですね。人生やり直したほうが、よいと思います。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。空を見上げました。ゴキブリの大群が、空を飛んでいました。ものすごい数です。1億匹の大群です。イヌは、しばらく眺めていました。そして、ニッコリ笑いました。この美しい光景に感動しました。すばらしい人生です。わが、青春に幸あれ。おしまい。

大村洋志より。悪魔伯爵が、歩いていました。前方にイヌが、いました。悪魔伯爵は、ステッキで殴りつけました。イヌは、怒りました。噛み付こうとしました。伯爵は、ひょいとよけました。悪魔伯爵は、言いました。イヌよ、いい加減に気付け。頭を使え。ハートで感じるんだ。ハートなんだよ。君は、人生間違っているんだよ。真剣になってほしいんだよ。本当に心配だよ。おしまい。

大村洋志より。悪魔と人間の話合いが、ありました。けんかが、始まりました。悪魔は、君ねえ、いい加減にしてほしいねえ。契約違反じゃあないのかなあ。どうなってるのかなあ。人間は言いました。こんな契約しらんし、あなたの勝手なとりきめなんで、よくわからんし。悪魔は、君ねえ。しらんじゃあ、すまされんのだよ。もう、死は回避できんのだがねえ。どうするの。人間は、何の話か、しらんし、この契約内容よく見てなかったんですよ。あなたの説明不足じゃあないんですか。悪魔は、言った。君ねえ。悪いけど、明日、死なんですよ。残念だけど、もう、手遅れ。契約内容をよく見てなかったのが、運のつきですね。せいぜい、今日一日を楽しんでください。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。スキップ踏んで、歩いていました。ネコが、いました。イヌが、言った。こんにちは。何してるの。ネコは、言った。関係ないだろ。私に介入しないでくれよ。イヌが、言った。何、何、なんなの。俺と君、友達じゃん。どうしたのさあ。ネコが、言った。うるせえ。アホめが。イヌのくせにいばってんじゃあねえ。きさまに制裁をくだす。死ですよ。残念ですねえ。君側のミスです。気が付かなかったのかねえ。私は、しらんよ。残念ながら、明日です。最初から、気付けばよかったのにねえ。おしまい。

大村洋志より。うるせえ、アホ。いきなり、飛びげり。ウルトラスーパー空手チョップだ。食らえ。jが、ぶっ飛んだ。グヘエ、グヘホ、グヘホ。ぐわあっはっはっは。ざまあみろ。いい気味だ。ギヒヒヒ。私に逆らったのが、間違いだったね。何度、警告しましたかねえ。残念ながら、死は、回避できんよ。お気の毒さま。おしまい。

大村洋志より。aとbとの会話です。a、よお、元気。何してるのさあ。また、女遊びですかあ。いいご身分ですねえ。また、ですか？b、ですかね、ですか。いやあ、まいりました。恐れ入ります。私も、モテモテでしてね。あなたも、まさか、あれ、ですか？a、あれなんですよ。いやあ、まいりました。というわけなんですよ。本当にまいりました。会話を聞いたcは、こう、言いました。ウシシシ。私は、ウシシの女の子です。おしまい。

大村洋志より。イヌが歩いていました。ワンワン。ネコが、言いました。ニャア。イヌが、言いました。いい加減にしろ。アホめが。死んでしまえ。ネコが、言った。うるせえ。ジジィ。おまえこそ、死んでしまえ。苦しみ抜けばいい。いい気味だ。ざまあみろ。ウシシシ。イヌが、言った。おれは、天才だ。天才なんだよ。否定できない、事実なんですよ。残念ながら、これで、終わりです。死ですね。ニヒヒヒ。おしまい。

大村洋志より。ビルの屋上での会話。a、これで、最期だな。思い残すことはないか。b、仕方ないよ。自業自得だと思う。こういう最期もいいかもね。俺らしいと思うよ。a、じゃあ、ビルから、飛びおりるか。これで、さよならだね。bは、ジャンプしました。bは、死んでしまいました。aは、言った。ウシシシ。いい気味だ。おしまい。

もっと過激お願いしまーす。そんなんだから園児笑

大村洋志より。疲れました。疲れました。だるいなあ。どうなってるの。仕事、やる気ないよ。面倒くさいしね。バカバカしくて、やってられないよね。どうでもよくなってきたなあ。疲れました。くたびれた。だれか、仕事、変わってくれえ。死んでしまうよ。もう、限界。疲れた。だれか、変わって。本当にくたびれました。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。元気なさそうです。疲れたのかしら。地面を見ました。アリが、いました。イヌは、アリをいじくっていました。アリは、嫌がっていました。イヌは、ギヒヒヒ。いい気味だ。アリは、突然、イヌにかみつきました。イヌは、倒れました。アリは、言った。ウシシシ。いい気味だ。おしまい。

大村洋志より。ワッハッハッハッ。私は、えらいのだ。私は、天才なのだ。ワッハッハッハ、私は、宇宙一、えらいのだ。私は、すべての生物を超えたのだ。ウシシシ。私は、トイレで、空中飛びげり宙返りをしました。それから、勉強をしました。大変、疲れました。私は、疲れた。面倒臭いです。ウシシシ。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。地面を見ました。ゴキブリが、いました。なんだ？この生き物は？なんだろう。不思議な生き物だなあ。イヌは、つついてみました。ゴキブリが、攻撃しました。イヌは、驚いて、ゴキブリにかみつきました。ゴキブリは、びっくりして、ブーンと、飛んでいきました。おしまい。

大村洋志より。イヌ対ゴキブリの戦いが、始まりました。恐ろしい戦いです。地獄の戦いです。イヌは、ゴキブリにかみつきました。ゴキブリは、ブーンと飛んで、クルリと回転して、攻撃してきました。この戦いに終わりはない。イヌは、逃げまわりました。ゴキブリの攻撃は、凄まじいです。イヌは、逃げまわりました。おしまい。

大村洋志より。ネコが、歩いていました。イヌが、いました。こんにちは。よい天気ですね。心地好いですね。ネコは、言いました。へえ、それが、なにか？それがあ、なにか？それが、なにか？イヌは、言いました。今日は、本当にいい日よりだなあ。空気も澄んで、太陽が気持ちよいですね。おしまい。

大村洋志より。鳥なき里、鳥のいなくなった国、のコウモリの話です。善悪分ける作業が、始まっています。女は、かならず、善側になってください。悪側になっては、ダメです。理由は、絶対、あとで、後悔するからです。まじめな男は、善側になってください。あとで、わかるでしょう。能力のある男は、善悪わけないで、どっちでも、つかないで、あまり、命がけの戦いに参加しないでください。悪は、すでに手遅れ状態で、あきらめてください。これから、善悪の戦いが、始まります。あとで分かります。これから、自己責任の時代です。人のせいにしないでください。

大村洋志より。鳥なき里、鳥のいなくなった国、のコウモリの話です。すでに悪側は、もう、神にみはなされています。どっち側か、かならず、つかなくては、なりません。すでに悪側の女は、善側にねがえってください。まだ、間に合います。善側のまじめな男は、絶対に悪側に参加しないでください。悪ふざけをすると、悪側になります。女も例外では、ありません。ふざけないでください。能力のある男は、ほとんどいません。あまり、自分の能力を過信しないでください。女は、絶対に悪側に参加しないでください。地獄を体験します。あとで、わかります。

大村洋志より。イヌが、歩いています。地面にケムシが、いました。イヌは、なんだろう？不思議な生き物だと、思いました。イヌは、ケムシを足で、遊んでいました。ケムシは、嫌がっていました。イヌは、ニヤニヤと笑っていました。ケムシは、ほんとに迷惑そうでした。イヌは、調子に乗って、遊んでいました。ケムシは、いきなり、攻撃しました。イヌは、びっくりしました。逃げました。おしまい。

大村洋志より。2人の男が、話しあっていました。aは、言いました。最期ですね。どうしますか。あなたしだいですよ。bは、言いました。私は、こういう話は、嫌なんですよ。早く結論を言ってください。aは、言いました。死ね。おしまい。

大村洋志より。aは、言った。ありがとう。君のおかげで、助かった。君の優しさに感動しました。心から、尊敬している。サンキュー｡bは、言った。あなたの心ある言葉に感謝。ありがとう。今度、一緒に食事に行こうよ。おいしいお店が、あって、そこでいろいろ会話を楽しみましょう。aは、言った。残念ながら、君は、私のわなにかかったようだ。もう、そろそろ、わかると思うよ。bは、言った。何のことですか？何言っているのか、ぜんぜん、わからないよ。aは、ワッハッハッハ、君は、完全にわなにかかったようだ。死んでもらうよ。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。サルがいました。ニヤニヤ、笑っていました。イヌが、攻撃しました。サルを空中爆撃攻撃しました。サルは、グエッ、とさけびました。イヌは、さらにウルトラスーパーキックをしました。サルは、グヘエ、と言いました。イヌの勝利目前です。最期にイヌは、空中サバイバルチョップをしました。サルは、死にました。イヌの勝利です。おしまい。

大村洋志より。私は、イヌです。私は、天才です。ネコと、けんかしました。ネコは、怒って、かみついてきました。ギャーッ、たいへんなことになりました。恐ろしい戦いです。命がけの戦いです。イヌが、勝ちました。ギャハハハ、私は、えらいのだ。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。地面にケムシが、いました。ギヘヘヘヘ、ケムシが、いるぞ。いじめがいが、あるわい。ウシシシシ。ケムシちゃん、どうしたんだい？どうかしたのかい？私は、妖怪博士だよ。怖いのかい？ギヘヘヘヘ、面白くなってきたわい。ウヒヒヒヒヒ。おしまい。

大村洋志より。イヌが、歩いていました。ワンワン。人間が、いました。よしよし、かわいいな。よい子だ。よしよし。とつぜん、イヌが、人間にかみついてきました。ギャアアアッ。人間が、恐ろしい悲鳴をあげました。たいへんなことになりました。イヌは、人間におそいかかってきました。ギャアアッ。助けてくれえ。人間は、逃げました。おしまい。

だれやねん？
大村洋志ってw

大村洋志より。私は、悪魔です。とても、頭がよいです。顔もよいです。いい子ちゃんです。仕事は、万能です。がんばっています。しかし、イヌをいじめています。ギヒヒヒ。楽しいなあ。ほんとに楽しい。ウヒヒヒ。やめられませんなあ。ギヒヒヒ。ほんとに楽しいなあ。いじめ、大好き。ウヒヒヒヒ。おしまい。

大村洋志より。いじめは、楽しいなあ。ウヒヒヒ。弱いもの、いじめ。楽しくてしようがない。ギャハハハ。やめられませんなあ。ニヒヒヒヒ。とくに、ケムシいじめ。最高だね。ケムシが、もだえ苦しむのが、ほんとに楽しい。ギャハハハ。ケムシ、死んでほしい。いい気味だ。イヒヒヒ。おしまい。

私は、だんだん、疲れてきました。疲れたなあ。皆さん、大丈夫でしょうか。私は、大丈夫ではありません。苦労しています。優しいです。だけど、わかってもらえません。弱さを出していますが、演技ではありません。だんだん、くたびれてきました。皆さん、がんばってください。大丈夫でしょうか。おしまい。

大村洋志より。私は、悪魔か、善人か、どっちか、わかりませんが、どっちでもよいです。とにかく、弱いらしいです。あまり、いじめないでほしいなあ。強く振る舞えないのです。皆さん、男らしい人が、好きですよね。面倒臭いのです。男らしくふるまうのが、主流ですが、どっちでもよいです。強くなくてもよいです。普通にしているだけです。おしまい。

>>149
あまりいじめないでほしいなぁって言いながら犬いじめてんな！虐待くそ野郎
犬の怨念がそのまま返ってきてんだよw馬鹿野郎が