📖 創作･携帯小説

【僕のお兄ちゃん】

———キャスト———
木村遼—ＲＹＯ—
重本ことり—ＫＯＴＯＲＩ—
長谷川あかり—ＡＫＡＲＩ—
武田聖夜—ＮＯＥＬ—

　　遼「ことりちゃん、これ教えて♪」

　　こ「任せなさい♪って…;」
　
　　遼「あれ〜?分かんないの??」

今僕はことりちゃんに宿題を教えてもらってる!
だけど;

　　こ「わっ、分かるけど今忙しいからあかりに教えてもらって;;」

　　あ「ことり!!な、何で私なのよー…＞＜;」

　　遼「あれれ…;あかりちゃんも分かんないの〜??;」

　　あ「あ、あたしは〜、ほら!掛け算…苦手だし〜＾＾;」

　　こ「あれ?あかり掛け算出来ないの〜??」

　　あ「そうゆうことりはどうなんだろうね〜＾＾」

　　こ「こ、ことりは掛け算くらい出来るしぃ〜＞＜;」

　　遼「もういいっ＞＜聖夜〜★」


　　聖「おう!いいよ＾＾どれどれ…」

———…
　　遼「ありがとう＾＾もう、聖夜カッコイイ〜★」

　　聖「あはは＾＾;だって中学生になって掛け算ぐらい出来ないと困るだろ?＾＾;」

　　あ「何よカッコつけちゃって＞＜」

　　聖「ん?当たり前の事言っただけだけど;?」

　　こ「そうだ、そうだ〜♪!」

　　あ「コラーっ＞＜ことりーっっ＞＜!!」

やっぱり僕のお兄ちゃんはカッコイイや♪

*ＥＮＤ*

【可愛い貴女】

———キャスト———
長谷川あかり—ＡＫＡＲＩ—
小関裕太—ＹＵＴＡ—

　　あ「裕太ーっ!!!」

　　裕「な、何?;」

　　あ「あたしの携帯知らない??!」

　　裕「知らないけど〜って、また無くしたの?;;」

　　あ「お願いっ!!携帯鳴らして＞＜」

　　裕「うん」

ﾌﾟﾙﾙﾙ‥

　　裕「あるじゃん、ここに＾＾;」

　　あ「あ‥、＾＾;」

　　裕「はは;」

　　あ「もう、やだなぁ〜＞＜裕太ったら＞＜♪」

　　裕「えぇ‥、何で僕なわけ;;」

こんなあかりも可愛い…
可愛いから許しちゃう＾＾;

*ＥＮＤ*

【好き】

———キャスト———
鎮西寿々歌—ＳＵＺＵＫＡ—
長江崚行—ＲＹＯＫＩ—

—————『好き…』
あの時…この一言を言えてれば今、ウチはどうしてたんやろ…

———————…寿々歌ーっ!!
……寿々歌!!!

　　寿「わぁ!?な、何や?//」

　　崚「話って何?」

　　寿「う、うん…///」

……

　　崚「何もないなら俺行くで?」

　　寿「ちょっと待って!!///」

　　崚「何や!」

　　寿「っ…ごめん…やっぱりぃぃ…」

ウチには、そんな勇気がなかった…
…誰よりも崚行の事が好きなはずなのに、
好き……

この一言が、言えなかった自分は情けなかった……

*ＥＮＤ*

片思い小説でした〜、

【両想い】

———キャスト———
重本ことり—ＫＯＴＯＲＩ—
斎藤稜駿—ＲＹＯＭＡ—
島田翼—ＴＳＵＢＡＳＡ—
メロディ-･チューバック—ＭＥＲＯＤＹ—

————私は重本ことり!
今は午後8時…いつもみたいにメロディーとメールしてる♪

　　メ「ことりはさ、好きな人居ないの-?」

　　こ「居るよーっ」

　　メ「誰ーっ!?」

　　こ「えーっ?…稜駿…!」

　　メ「あー、カッコイイもんね〜」
　　
　　こ「メロディーも好きなの?」

　　メ「嫌い!」

　　こ「あはは＾＾;」

　　メ「じゃあメロディそろそろ寝るから!明日学校一緒に行こうね!」

　　こ「うん!」

ことりもそろそろ寝ようかなっ、


—翌朝—

　　こ「行ってきまーす♪」

　　メ「あ!!こっとり〜★」

　　こ「メロディ♪おはよっ!!」

　　メ「うん♪あ、翼と稜駿だ!おはよー」

　　こ「ほんとだ★」


　　翼「おう、おはよ!」

　　稜「おはよう＾＾」

　　こ･メ「うん＾＾」
私達は走って学校に行った!

《稜駿目線》

今日もことりは元気だな〜、

あ、翼って好きな奴居たりするかな?

　　稜「翼、好きな奴居る??」

　　翼「うん、まぁ居るけど＾＾?」

　　稜「…誰?」

　　翼「……ことり＾＾」

ふ〜ん…
って…
　　稜「えぇっ!?マジか〜＞＜」

　　翼「稜駿も??やっぱことりは可愛いよなっ」

　　稜「うんっ!」

翼に何て叶わないよ…;


《ことり目線》

　　メ「メロディ〜お腹すいたっ、一緒に屋上でお弁当食べよ♪」

　　こ「うん♪」


うっそ〜、せっかくメロディーと二人でいれると思ったのに〜!!;

　　メ「あ!翼じゃん★」

　　翼「よっ!あ、ちょっとことり借りていい?」

　　メ「え?あ、うん!ことり〜♪じゃあ教室行って食べてくるねー」

　　こ「え!?あ、うん」

　　翼「食べよっか」

　　こ「うん…」
　　翼「あ、ごめんな?せっかくメロディーと食べようと思ってたのにな…＞＜;?」
　　こ「大丈夫!で、どうしたのー?」

…
——————ごめん…翼、ことりには好きな人が居るの

　　翼「…やっぱ稜駿には叶わねーわ;」

　　こ「…ごめんね?……へ??稜駿…?」
　　
　　翼「好きなんだろ?」

　　こ「…う、うん//」

　　翼「行って来いよ」

　　こ「…有難う!」

私は稜駿の所に来た、

　　稜「ことり…?どうした?＾＾」


　　こ「……ことり、稜駿が…好き!///よければ付き合って下さい!」

　　稜「俺もことり好き＾＾…はい!//」


————有難う、稜駿!
…そして、メロディー、翼!

—end—
駄目作ですね〜;

【言えない言葉】

———キャスト———
鍋本帆乃香—ＨＯＮＯＫＡ—
島田翼—ＴＳＵＢＡＳＡ—

うちには今、彼氏が居る

だけどまだちゃんと…゛好き゛
って言ってもらってない。

　　帆「ねぇ、翼!ほんまにうちの事、好きなん?」

　　翼「うん」

　　帆「じゃあ、好きって言ってよ＾＾」

　　翼「…」

　　帆「…やっぱり好きじゃ、ないんや…」
うちは走って行こうとした時


　　翼「好き…!///」

帆「え?今何て言ったん?＾＾」
うちはわざとらしく聞いてみた、

　　翼「も、もう言えない//」
　
　　帆「嘘うそ♪聞こえた!ありがとな＾＾何で、今まで言ってくれなかったん?」

　　翼「恥ずかしいじゃん…///」

　　帆「もうっ!素直やないな〜♪」

　　翼「うるせ-…///」

けど翼の口から゛好き゛
って聞けたからいいやっ、照れ屋な彼氏でした♪

*ＥＮＤ*

更新します★!

【誰よりも愛してる】

———キャスト———
中村あやの—ＡＹＡＮＯ—
田中理来—ＲＩＫＵ—

私には彼氏が居るの♪
…だけどいつも、

　　理「ポチー♪」

ポチばっかり…

あやの、ポチに負けてる!?

　　あ「理来!!遊ぼーっ★?」

…なんて誘ってみた…。

　　理「あ、ごめん…少し待って＞＜」

　　ポ「ワンッ」

　　あ「ポチばっかり…」
　　
　　理「え…?」

　　あ「あやのより、ポチが好きなんだ…!!」

少し涙声になっちゃった…

　　理「あ、泣かないで?
　　　　って僕…ポチより、あやのの方が好きだよ…?////」

　　あ「う、うわ〜ん、理来〜＞＜」

　　理「ﾍﾍ＞＜//」

良かった♪理来がポチより、好きって言ってくれた♪
やっぱり理来は自慢の彼氏です★!

*ＥＮＤ*

【お姫様】

———キャスト———
重本ことりーＫＯＴＯＲＩ—
水本凛—ＲＩＮ—
鎮西寿々歌—ＳＵＺＵＫＡ—
島田翼—ＴＳＵＢＡＳＡ—
斎藤稜駿—ＲＹＯＭＡ—
荒木次元—ＺＩＧＡＮ—
伊藤元太—ＧＥＮＴＡ—
長江崚行—ＲＹＯＫＩ—
他

重本ことり!

主人公：重本ことり
いつもハイテンションで天てれ学園では人気者!
まだ好きな人は居ない＞＜!部活は吹奏楽♪

鎮西寿々歌
ことりと凛の友達で、一部の男子からﾓﾃてる!
部活は女子バスケ部♪

水本凛
元気で、いつもﾆｺﾆｺ♪こちらも一部の男子からﾓﾃてる!
部活は美術部!!

島田翼
ダンスが得意で、女子からは人気者!ことりの事が好き!?
部活は帰宅部ｗ

斎藤稜駿
ことりが好きで、いつもくっついてる♪部活は野球部!!
一人の女の子から好かれてる←
結構天然で不思議な人ｗ!?

荒木次元
こちらもことりの事が好き!一人の女の子に好かれてる、部活には入ってない!

伊藤元太
少し鈍感な所もある。
凛の事が好き!部活は男子バスケ♪

長江崚行
寿々歌が好きで、部活は男子バスケ♪元太と一緒にやってる。

キャーキャー♪

まただ…;

　　こ「あ、どもども＾＾;」

今は天てれ学園に登校中…いつも皆が寄ってくる……正直疲れる、

　　凛「ことりーっ♪おはよ(ﾆｺﾆｺ」

　　こ「おはよっ!」

ドンッ…

いったぁ〜…

　　?「わわ!?…ごめん!ことり小さくて見えなかった＾＾」
何よそれ〜!絶対わざとでしょｗ

　　こ「翼ーっ＞＜!!気をつけてよ〜!」

　　翼「悪かったな＾＾;」


　　?「ことり見っけ＾＾」

　　こ「あ、稜駿」

　　稜「うん!てか、教室行こうよ＾＾;?」

　　こ「うん!」

　　稜「わぁ…;;」

　　こ「?…;;;」

教室に入った途端ことりは皆に囲まれた;

　　稜「いって〜…;」
その中稜駿の所に一人の女の子が行った､

　　メ「稜駿、おはよっ♪」

　　稜「おう＾＾…ことり…;;」

　　メ「…ん??」

　　稜「な、何でもねぇ＾＾;…ことり、人気だな〜…」

　　メ「そうだね〜…、メロディーも人気者になりたい〜＞＜!!」

　　稜「俺も＞＜!!教室人いっぱいだし、廊下行こう?;」

　　メ「うん♪」

　　次「はぁ…眠っ…!てか、朝から俺らのクラス五月蝿いし…;」

　　翼「だよな〜…;;ことりに寄るに寄れない、」

　　次「おう＾＾;…え?」

　　翼「何でもねぇよ!＾＾;」


キーンコーンカーンコーン

　　こ「ぐはぁ〜＞＜何で朝からこんな疲れないといけないのぉ〜;;」

ことりの席の隣は稜駿!
なんかいっつも稜駿と一緒な気がする〜…。
ま、いっか♪

　　稜「大変だな〜;!」

　　翼「お疲れ様＾＾;はい!」

　　次「俺もこれあげる!」

翼や次元はお菓子や飲み物をくれた♪

　　こ「有難う♪」

（寿々歌目線）
キーンコーンカーンコーン…

　　寿「ふぅ…終わった〜」

　　崚「あ、寿々歌!今日バスケある?」

　　寿「確かあったと思う;」

　　崚「じゃあ先､元太と行ってるわ」

　　寿「うん!」
はぁ、これから部活か…;

だけど崚行と居る時間が長くなるから
本当は嬉しい。


（凛目線）

　　凛「終わった〜!!元ちゃん今日バスケでしょ?終わったら一緒に帰ろうよ＾＾」

　　元「うん!美術って早く終る?」

　　凛「うん!じゃあ終わったら教室で待ってるね!」

　　元「うん＾＾」

頑張れ〜!!!!

はいっていいかな？

さくらんぼsan★*。
頑張ります♪!、

りりかsan★*。
勿ＯＫですよーっ♪
…ってかその方が嬉しいっ★!!、

　　寿「あ、もう部活の時間や〜…;行かないと」

体育館に着いたら誰かが走って来た…

　　?「寿々歌ちゃん!!えと〜､今日一緒に帰ろう??」

　　寿「あ、成吾やん!うん!いいけど…じゃあ部活終わったら成吾の所行くね」

　　成「寿々歌ちゃん､有難う!!＾＾」


（ことり目線）

〜♪
〜…‥♪?
また間違った…

　　菜「あ〜、もう;…あんな?ここは、こうなんや」

　　こ「ごめん＞＜」

　　菜「ことり…真剣にやってる?」

　　こ「うん!」

　　菜「ほんまー?うちから見たら､そんな真剣じゃないと思うんやけど‥」

　　こ「…」

　　菜「…間違えは誰にでもあるよ?けど､そしたら次の日までにはそこを練習してきて出来るようにするんだよ?ことりは前からここで引っ掛かってたよね?」

　　こ「うん…」

　　菜「まぁ、次から気をつけてな?」


キーンコーンカーンコーン…

部活が終わって帰宅時間になった、

　　こ「はぁ…」

　　?「ことり♪…どうした?」


　　こ「あ…次元…っ」

　　次「あそこ行こう?」

私達は草原に来た。

　　こ「今日もミスしちゃった…」

　　次「部活…?」

　　こ「うん…」

　　次「そっか…、間違えは誰にでもあるじゃん!怒られて、へこむんじゃなくて怒られたら、そこを直して次の日から気をつければいいんじゃないの?」

　　こ「うん…」

　　次「てか、部活入ってない俺に言われたくないよな;」

　　こ「いや、有難う…＾＾!」

　　次「おう!」

一旦落ち;ｗ!

タメでいいよ!!!!

さくらんぼsan★*。
了解でぇす＾＾♪
あ、じゃあこっちも呼びタメＯＫ＾＾!

《凛目線》

あっ!元ちゃん待ってるんだった…!

私は急いで教室に向かった。

　　凛「元ちゃん!!遅くなった!ごめん＞＜…って、まだ居ないか…;」

あ、凛…?


え?あ、……遼??

　　遼「凛?ちょっといいかな…//」

　　凛「うん!」


　　遼「僕ね、前から凛の事が好きでした…!!//」

　　凛「えっ!??」

私はいきなりの事で、凄く驚いた。

　　遼「…」

　　凛「ご、…ごめん。凛、好きな人が居るのっ…。遼の気持ちは嬉しいけど、ごめん…ね?」

　　遼「あ……、そっか…＾＾あ、有難う^^これ言えて､すっきりした!」

　　凛「うん…!＾＾」

　　遼「じゃあ僕､そろそろ帰るね!」

　　凛「あ、じゃあねっ＾＾」

遼が帰った後、すぐに元太が来て一緒に帰った。


《寿々歌目線》

　　成「あ、寿々歌ちゃんやっと来た〜!」

　　寿「ごめんな〜?今日の部活長引いたねん＞＜」

　　成「まあ、いいけど＾＾!…あ、でね?僕から寿々歌ちゃんに大ニュースがあります!!」

　　寿「なんや〜?」

　　成「僕､成吾は寿々歌ちゃんの事が好きです＾＾!」

　　寿「…??」

　　成「あれ…?」

　　寿「…成吾、ごめん…。うち今…好きな人が居るんや…」

　　成「えっ…?」

成吾は今にも泣きそうな目でうちを見つめてる、

　　寿「…」

　　成「じゃっ…じゃあ…、今日だけ!…今日だけ…一緒に居て……?」

　　寿「う、うん…!」

うち達は放課後ずっと二人で居た。

《ことり目線》

私は家に帰った。

今日次元優しかったな〜。

ピロピロリン♪

あ…!メールだ…。
誰だろ?


翼からだった。


————————————夜遅くにごめん;
明日、朝早く学校来れる?
ちょっと話あるから!
————END————

私はすぐに返信した。

————————————起きれるかな＾＾;
まぁ、いいよ!
じゃあ早めに行く!

————END————

このメールをした後､明日の為にすぐ寝た。

《寿々歌目線》

うちはあの後家に帰ってご飯食べて
すぐに寝た。


〜朝〜

ふぁ〜…
　　母「起きなさ-い」

　　寿「は〜い…」

準備をした後、いつも通り学校に行った

《凛目線》

〜朝〜

あ!遅刻だーっ;;

起きたら調度8時だった、
私は急いで学校に行った。

　　凛「セーフ;」

キーンコーンカーンコーン
　　元「珍しく凛遅かったね?;」

　　凛「寝坊しちゃって;…弟は起こしてくれないし＞＜」

　　元「あらら…;」

《ことり目線》

〜朝〜
私は結構早く学校に着いた。
　　翼「お、来た!」

翼は既に教室に居た。

　　こ「早いね〜;で、どうしたの?」

　　翼「ことり人気者で朝から二人で話した事なかったからさ…;あ、聞いてくれる?」

　　こ「うん?」

　　翼「俺…ことりが好き…!」

え…?
冗談…??

って思ったけど、翼は真剣な表示だった。

こ「…ごめん。まだ分かんない…。あ、けど、返事は言うから!待ってて…?」

　　翼「あ、おう…!サンキュー!」

8時くらいになって沢山の人が教室に入って来て､私はすぐにまた囲まれた。

よろしくね！わぁ・・すっごくおもしろい！この次たのしみ！

ありがと!!!!

頑張ってね!!!!

今度、新作出たら、のえるとらむだして〜（できれば）

りりかsan★
ありがとうございます＞＜!!
あ、了解です＾＾♪

さくらんぼ★*。
うん!頑張るねっ♪!ｗ

《寿々歌目線》

　　寿「皆おはよー!」

　　崚「あ、寿々歌!今日、部活無いし放課後少しいい?」

　　寿「あ、うん!」

《凛目線》

キーンコーンカーンコーン…
あ、お昼!

　　凛「元ちゃん!一緒にお弁当食べよ?」

　　元「うん!」

私達は屋上に来て食べた。

　　元「ねえ、いきなりだけど…僕、……」

　　凛「…ん?」


　　元「好きっ!!」

　　凛「…??誰がー?」

　　元「り…、凛…//」


　　凛「…え??」

　　元「ごめん、…」

　　凛「いや、凛も元ちゃん大好きーっ!」
　　
　　元「え、うそ、本当っ!?」
　
　　凛「うん＾＾」

　　元「有難う//!」

そして、帰る時も一緒に帰った。


《ことり目線》

この日は翼の事しか考えられなかった……。

放課後になって私は一人で帰った。

面白い

樹梨斗san★*。
ありがとうございます
けど、まだまだ下手なんで…

ごめんなさい、ちょっと今の小説やめます;;
長すぎて……（ｵｲｵｲ←

これからは、短編が多いです!←

これからも読んでやって下さい

それでは改めて、更新します

【素直になりたい…】
———キャスト———
中村あやの—ＡＹＡＮＯ—
木村遼—ＲＹＯ—

話しかけても目を逸らしてもしかして照れてる?

さっきからずっと声をかけてくる
どうすればいいのかな?

　　遼「あやの…っ!」

　　あ「何!!」

素直になりたいのに……

笑顔で話をしたいだけなのに…

　　　　　　　　不安だらけの現在…

　　遼「あやの…?」

　　あ「…ん?」

　　遼「へへっ＾＾」

　　あ「何よーっ＞＜!!」

だからドンドン気になる♪
いつも通りの展開。

いいの。
これでいい!
貴方の傍にいれたらいい!

*ＥＮＤ*

【やっと会えた…】

———キャスト———
木村遼—ＲＹＯ—
吉野翔太—ＳＹＯＴＡ—

僕は今、天てれの撮影に行くところ!
歩いてたら…、
…見覚えのある顔……
僕はすれ違った瞬間に後ろを見た。

そしたら相手も後ろを振り向いてくれた。

　　遼「あ…!」



　　翔「やっぱり＾＾遼､久しぶり!」

懐かしくて…相手の名前も恥ずかしくて言えなかった。

　　遼「僕、ずっと会いたかった……」


僕は涙を流した。

　　翔「遼、変わってない…＾＾」

　　遼「へへっ…!」


また、会えるよね…?

*ＥＮＤ*

【優しい先輩】

———キャスト———
白坂奈々—ＮＡＮＡ—
鍋本帆乃香—ＨＯＮＯＫＡ—

　　奈「帆乃香ちゃん♪!」

　　帆「ん?何?＾＾」

　　奈「あ…えっと、いっつも有難う!」

私はこんな事友達に言った事なかった。
だから少し恥ずかしい、

　　帆「え!?あ、いいの＾＾!てか、びっくりしたわ〜」

　　奈「えへへっ!」

何故か私の目からは涙が流れ出す、

　　帆「ほら!涙拭かんと、奈々の可愛い顔が台なしやで?」

　　奈「有難う…!」


大好き!帆乃香ちゃん♪

*ＥＮＤ*

【Ｄｒｅａｍ５】

———キャスト———
重本ことり—ＫＯＴＯＲＩ—
日比美思—ＭＩＫＯＴＯ—
大原優乃—ＹＵＮＯ—
高野洸—ＡＫＩＲＡ—
玉川桃奈—ＭＯＭＯＮＡ—

　　こ「今日は何処行くーっ?」

　　美「カラオケーっ!!」

　　皆「じゃあカラオケで決まりーっ♪行こ!」

…初めてなの何かが始まりそうな
会話はまだぎこちないけれど
まだ慣れない真っ白なスニーカー
おとなしめにステップ控えてる
少し
近づいて
重なって
感じあう
このリズムそして
笑顔のタイミング
JUMPIN'TO THE SKY
いつだって
信じればほら空まで届きそうな僕ら

この後もカラオケで2時間以上歌った。

　　こ「きゃー♪95点だ!!」

　　美「ことりちゃんすごーい♪」

この5人だったらいっつも盛り上がる。

Ｄｒｅａｍ５は、誰一人欠けちゃいけない存在!

*ＥＮＤ*

【バカップル】

———キャスト———
重本ことり—ＫＯＴＯＲＩ—
島田翼—ＴＳＵＢＡＳＡ—

今私は彼氏の翼と一緒に学校に行くところ!

ピンポーン…

　　こ「うそーっ!早い＞＜」

　　翼「遅っ;」

　　こ「ごめん!行こう?＾＾」

　　翼「うん!寝癖凄いな＾＾;」

　　こ「もうっ;;いいのーっ＞＜」

　　翼「そう?」

　　こ「ねえ!翼はことりの事どのくらい好きー??」

　　翼「このくらい!!」

翼は両手いっぱい広げて表してくれた。

　　こ「ことりはこれくらい!」

ことりは翼に負けないぐらい､いっぱい両手を広げた。

翼「サンキュー＾＾」

こ「うん!!」

*ＥＮＤ*

【待ってた言葉】

———キャスト———
細田羅夢—ＲＡＭＵ—
小関裕太—ＹＵＴＡ—
千葉一磨—ＫＡＺＵＭＡ—
川崎樹音—ＺＹＵＮＥ—

　　羅「裕太ーっ!」

気付けばいつも一緒だった。
06､07､08年って裕太とずっと同じチームで仲良くしてきた。
けど、最近私は裕太の事を気にしてしまうようになった。

　　一「あ、裕太ならさっき公園行ったけど…;」

　　羅「公園!?;あ、!有難う!」

私は公園に向かってた。

　　樹「…好きです」

え、……??
樹音が公園に居て誰かと話してた、

相手を見てみると

……裕太だった。



　　樹「そっか…。そうだよね…;あはは…＾＾」

　　裕「本当にごめん……好きな人が居るから…」

私が驚いてたら、話が進んでた。

裕太の好きな人…誰だろう…

　　樹「それって、…羅夢だよね?」

　　裕「え…?あー、うん……//!」

　　樹「じゃあ…あたし応援するわ!」

ら…羅夢……!?!?

えっ、何!?
裕太は羅夢が好きって事!?
いや、無理無理!!普通に考えて無理!!!羅夢から告白なんて!!!
それは絶対に無理;!

けど、嬉しい…!//

私は急いで家に帰った。

どうしよう…//

この日はあまり眠れなかった。

〜次の日〜

ピンポーン…

誰!?早っ!

　　羅「は〜い、」

　　裕「あ、羅夢?」

　　羅「え!?あ、裕太…//」

　　裕「あ…朝早くからごめんね?」

　　羅「うん＾＾どうしたの?」


　　裕「…好きです……!//」

　　羅「有難う♪待ってた…//＾＾」

　　裕「え?」

　　羅「何でもない＾＾!」

その言葉、待ってたよ!

*ＥＮＤ*

【僕の憧れの先輩】

———キャスト———
鈴木純一郎—ＪＵＮＩＴＩＲＯ—
笠原拓巳—ＴＡＫＵＭＩ—

ﾋﾗﾒﾋﾗﾒﾋﾗﾒと思ったらｶﾚｲ♪･････。

　　純「あははは＞＜!!♪拓巳君最高ーっ＞＜!」

　　凜「えーっ!?純ちゃん、今の面白かったの?＾＾;」

　　純「うん!!」

皆が拓巳君のギャグを面白くないって言っても、僕は拓巳君のギャグが大好き!!
これからもずっと頑張ってね!

*ＥＮＤ*

皆さんのコメ待ってます